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丸屋九兵衛 の検索結果

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「ファンキー・ホモ・サピエンス」【49】

【TLC】史上最強の女性グループ、15年ぶりとなる最終作

―― 最後のアルバム、だという。とはいえ、アーティストのその手の宣言がアテにならないのはヒップホップ/R&B業界の常識。我々が過去にどれだけ「ラストアルバム」「引退」「カミングスーン」に騙されてきたか思い出...

【TLC】史上最強の女性グループ、15年ぶりとなる最終作
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「ファンキー・ホモ・サピエンス」【48】

【防弾少年団】防弾少年団の受賞と受難――あなたの知らない偉業

―― 韓国に帰れ!先日、防弾少年団(バン・タン・ソニョンダン、略してBTS)は、米ビルボード・ミュージック・アワードで賞を獲得した初めてのK-POPアクトとなった。そんな彼らに対してインターネット上で寄せら...

【防弾少年団】防弾少年団の受賞と受難――あなたの知らない偉業
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「ファンキー・ホモ・サピエンス」【47】

【エド・シーラン】エミネムに救われたホビットの叫びが胸を打つ!

―― 死地に赴く若きドワーフのつもりで歌いました。自曲についてそう語った青年は、しかし、ドワーフよりホビットに見える。なんにせよ、小柄な体格といい、やや幅広な顔といい、「中つ国の住人」色が濃厚だ。

【エド・シーラン】エミネムに救われたホビットの叫びが胸を打つ!
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「ファンキー・ホモ・サピエンス」【46】

【ヴィン・ディーゼル】ヒップホップ育ちの越境者ヴィン・ディーゼルに捧ぐ!

―― “ギャップ萌え”という耳慣れない言葉を知ったのは、数年前だったか。当時の私はインターFMで『モンゴリアン・デスロック』という番組をやっていた。同局の「音楽重視姿勢」のまったく逆を行くトーク詰め込みすぎ...

【ヴィン・ディーゼル】ヒップホップ育ちの越境者ヴィン・ディーゼルに捧ぐ!
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丸屋九兵衛の音楽時事備忘録「ファンキー・ホモ・サピエンス」【45】

【ジェームズ・ブラウン】サンプリング・レジェンド!語られざる英雄らは去りゆく

―― デイヴィッド・ボウイ。プリンス。ジョージ・マイケル。偉人たちの追悼コーナーになりつつある最近の本連載。今回も世を去った人たちを悼む内容となってしまった。

【ジェームズ・ブラウン】サンプリング・レジェンド!語られざる英雄らは去りゆく
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丸屋九兵衛の音楽時事備忘録「ファンキー・ホモ・サピエンス」【44】

寡作、天才、いろいろ少数派――ジョージ・マイケルのこと

―― 昨年を振り返ると、年始から年末までボーイ・ジョージがお悔やみ担当だった気がする。

寡作、天才、いろいろ少数派――ジョージ・マイケルのこと
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丸屋九兵衛の音楽時事備忘録「ファンキー・ホモ・サピエンス」【43】

【ア・トライブ・コールド・クエスト】赤・黒・緑の探索一族が黒人音楽の常識を変えた!

―― 去る12月上旬。「台南の菩薩」とも呼ばれるラッパー大支(ドゥアギー)が率いる台湾クルー〈人人有功練〉が来日し、東京・渋谷「R Lounge」でフリーコンサートを敢行した。

【ア・トライブ・コールド・クエスト】赤・黒・緑の探索一族が黒人音楽の常識を変えた!
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丸屋九兵衛の音楽時事備忘録「ファンキー・ホモ・サピエンス」【42】

【ブルーノ・マーズ】往年のWWE王者を名乗る太平洋諸島の童顔天才!

―― アンドレ・ザ・ジャイアントと名乗るラッパーがいる……と言ったら、昭和プロレス・ファンは驚くだろうか。

【ブルーノ・マーズ】往年のWWE王者を名乗る太平洋諸島の童顔天才!
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丸屋九兵衛の音楽時事備忘録「ファンキー・ホモ・サピエンス」【41】

【Far East Movement】ビルボード制覇から6年。アジア系 from LAの帰還

―― ジャスティン・リンに会った。

【Far East Movement】ビルボード制覇から6年。アジア系 from LAの帰還
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丸屋九兵衛の音楽時事備忘録「ファンキー・ホモ・サピエンス」【40】

【Bell Biv DeVoe】音楽界の毛利元就トリオ! 三本の矢は再び輝くか?

―― ダーウィンの時代から、生物学のセオリーを人間社会のモロモロに当てはめて悦に入る御仁は少なくないが、そうした言説はほとんどの場合、決定的に間違っている。「赤の女王に呪われよ」と毒づきたくなるほどに。例え...

【Bell Biv DeVoe】音楽界の毛利元就トリオ! 三本の矢は再び輝くか?
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丸屋九兵衛の音楽時事備忘録「ファンキー・ホモ・サピエンス」【39】

【フランク・オーシャン】報われぬ恋の告白から4年。時代が生んだ天才が帰還!

―― バラク・オバマ大統領の任期は最後の数カ月に突入したが、彼がアメリカ社会にもたらした変化は忘れ去られることがないだろう。そのひとつが、LGBTピープルへの配慮だ。オバマがいなければ、ジェイ・Zや50セン...

【フランク・オーシャン】報われぬ恋の告白から4年。時代が生んだ天才が帰還!
第1特集
炎上してナンボのタブーなきMVの世界【2】

丸屋九兵衛と小林雅明がチョイス!自傷行為、奇形、おまん踊り…このタブーMVを見ずして何を見る!

―― 本誌ライター陣、小林雅明&丸屋九兵衛によるタブーMV傑作選。

丸屋九兵衛と小林雅明がチョイス!自傷行為、奇形、おまん踊り…このタブーMVを見ずして何を見る!
第1特集
炎上してナンボのタブーなきMVの世界

暴力、素っ裸、本番行為――検閲が間に合わない!動画サイトの登場でタブーが緩和か?歴史と共に検証するMV傑作選!

―― 音楽は消費されるものではなく、世界を変えるためのもの――。アーティストにとって、こうした信念を表現する手段が、楽曲であり、映像で具現化させたMVの世界。人種差別問題から社会批判、過激な性描写まで。これ...

暴力、素っ裸、本番行為――検閲が間に合わない!動画サイトの登場でタブーが緩和か?歴史と共に検証するMV傑作選!
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丸屋九兵衛の音楽時事備忘録「ファンキー・ホモ・サピエンス」【38】

【マックスウェル】帰ってきたオオカミ少年。寡作と〆切破りの果てに

―― ブラックミュージック・ファンは“カミング・スーン”を信じない。

【マックスウェル】帰ってきたオオカミ少年。寡作と〆切破りの果てに
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丸屋九兵衛の音楽時事備忘録「ファンキー・ホモ・サピエンス」【37】

【ジョージ・クリントン】宇宙ファンク爺の再降臨。自叙伝が奇跡の邦訳化!

―― 昨年4月13日(月)13時30分。ワシはタワーレコード渋谷店の1階特設ステージに立っていた。とあるアメリカ人ミュージシャンのトークイベントの相方として。

【ジョージ・クリントン】宇宙ファンク爺の再降臨。自叙伝が奇跡の邦訳化!
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丸屋九兵衛の音楽時事備忘録「ファンキー・ホモ・サピエンス」【36】

【アジーリア・バンクス】その女、新世代バカ黒人。人種差別路線を驀進だ!

―― 炎上万歳!(イージー・E&アイス・キューブ)──というのは、我が新著『丸屋九兵衛が選ぶ、ストレイト・アウタ・コンプトンの決めゼリフ』(スペースシャワーネットワーク)のオビに踊る惹句である。

【アジーリア・バンクス】その女、新世代バカ黒人。人種差別路線を驀進だ!
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丸屋九兵衛の音楽時事備忘録「ファンキー・ホモ・サピエンス」【35】

【プリンス】38年間の狼藉に感謝し、亡き王子の思い出を。

―― アメリカ現地時間・4月21日、朝。プリンス・ロジャーズ・ネルソン57歳の訃報が伝えられて以来、インターネット上ではその衝撃や喪失、悲嘆を訴える声が絶えない。

【プリンス】38年間の狼藉に感謝し、亡き王子の思い出を。
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【premium限定】

アイス・キューブ「It Was A Good Day」を基に孫悟空の誕生をたどる丸屋九兵衛という男

―― 本誌連載「ファンキー・ホモ・サピエンス」、そしてブラックミュージック情報サイト「bmr」の編集長としてもおなじみの“キモオタ界、最後の希望”こと、丸屋九兵衛氏が不定期で開催しているトークライブ「Q-B...

アイス・キューブ「It Was A Good Day」を基に孫悟空の誕生をたどる丸屋九兵衛という男
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丸屋九兵衛の音楽時事備忘録「ファンキー・ホモ・サピエンス」【34】

【Daz-N-Snoop】『コンプトン』後を睨んで暗躍する西の愉快な悪党!

―― 昨年8月に全米公開され、音楽伝記映画としては史上最大のヒットとなった『ストレイト・アウタ・コンプトン』が業界に与えたインパクトは大きい。映画界では、当然のごとく便乗作品が登場。まずは、去る4月2日に日...

【Daz-N-Snoop】『コンプトン』後を睨んで暗躍する西の愉快な悪党!
第1特集
未邦訳文学の奥深き世界観【1】

丸屋九兵衛が案内する未訳文学の奥深き世界観!邦訳すべき“歴史改変SF”小説

―― 「もし、南北戦争で南軍が勝っていたら」――そんな世界的歴史を題材にした“歴史改変文学”なるジャンルがある。ここでは本誌連載でおなじみのライター・丸屋九兵衛氏が太鼓判を押す未邦訳作品を解説。さらに3人の...

丸屋九兵衛が案内する未訳文学の奥深き世界観!邦訳すべき“歴史改変SF”小説
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丸屋九兵衛の音楽時事備忘録「ファンキー・ホモ・サピエンス」【33】

【ヴァニティ6】ヴァニティからマイテまで。プリンスを取り巻く女たち

―― 歳をとらないとしたら、若いことに、なんの意味がある? そんな名文句を「Gold」という曲の中で放った彼は、しかし、なかなか歳をとらないのだ。でも、かつて彼に近しかった人々は、必ずしもそうではなく。

【ヴァニティ6】ヴァニティからマイテまで。プリンスを取り巻く女たち
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丸屋九兵衛の音楽時事備忘録「ファンキー・ホモ・サピエンス」【32】

【デヴィッド・ボウイ】が実はファンク史を変えた!? 宇宙に帰った「星屑」69歳

―― あれは97年だったか、99年だったか。とにかく、クリス・ロックが司会を務めた年の『MTV Video Music Awards』での出来事だ。舌鋒鋭い黒人コメディアンのクリスは、バックストリート・ボー...

【デヴィッド・ボウイ】が実はファンク史を変えた!? 宇宙に帰った「星屑」69歳
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丸屋九兵衛の音楽時事備忘録「ファンキー・ホモ・サピエンス」【31】

【パフ・ダディ】敏腕裏方かダメラッパーか 出たがり社長伝説の20年! 

―― ワシは今でも、時折1995年の事件を思い出す。その事件というのは、米ヒップホップ雑誌「The Source」が主催した「Source Awards」という式典での問題発言だ。

【パフ・ダディ】敏腕裏方かダメラッパーか 出たがり社長伝説の20年! 
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丸屋九兵衛の音楽時事備忘録「ファンキー・ホモ・サピエンス」【30】

【ドクター・ドレー】ルーズな金銭感覚に始まる富豪「ドクター」30年史 

―― 今や、エア・ジョーダン購入者の過半数は、マイケル・ジョーダンという人物を知らないという。同様に、ここ日本ではドクター・ドレーがプロデュースするヘッドフォン「beats by dr. dre」のユーザー...

【ドクター・ドレー】ルーズな金銭感覚に始まる富豪「ドクター」30年史 
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丸屋九兵衛の音楽時事備忘録「ファンキー・ホモ・サピエンス」【29】

【ウィル・スミス】ドル箱役者の数奇な人生。新鮮王子は帰還できるか? 

―― ジェット・リーではない。リー・リンチェイと呼ぶべし! オールドスクールなカンフー・ファンが概してそうであるように、ワシも20年近く、この“ハリウッド仕様”な芸名に違和感を覚えてきた。

【ウィル・スミス】ドル箱役者の数奇な人生。新鮮王子は帰還できるか? 
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丸屋九兵衛の音楽時事備忘録「ファンキー・ホモ・サピエンス」【28】

死亡金属戦線、異状あり!? アフリカはメタル大陸だ!

―― 互いに関係なさそうな2つの要素の、語られざるつながりを世に知らしめること。それはワシの特技であり、生き甲斐でもある。マーティン・ルーサー・キング牧師と『スター・トレック』、『ワイルド・スピード』とファ...

死亡金属戦線、異状あり!? アフリカはメタル大陸だ!
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丸屋九兵衛の音楽時事備忘録「ファンキー・ホモ・サピエンス」【27】

【2NE1】K-POP界最大級の才能を持つ女ラッパーCLとアメリカという壁 

―― テイラー・スウィフトは、カントリー系歌手としては異常である。つまり、同ジャンルとしては例外的に国外での人気が高いのだ。最新作『1989』に至っては、世界全体のセールスを占める米国セールスは60%弱のみ...

【2NE1】K-POP界最大級の才能を持つ女ラッパーCLとアメリカという壁 
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丸屋九兵衛の音楽時事備忘録「ファンキー・ホモ・サピエンス」【26】

【Niggaz Wit Attitudes】保釈金が生んだ悪党伝説。君はNWAを知っているか?

―― ワシが「What if」についてよく考えることが多いのは、SF育ちだからだろうか? というのも、SFには「もし○○が××だったら」という、違う歴史をたどった世界を描く「オルタネイト・ヒストリー」という...

【Niggaz Wit Attitudes】保釈金が生んだ悪党伝説。君はNWAを知っているか?
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丸屋九兵衛の音楽時事備忘録「ファンキー・ホモ・サピエンス」【25】

【テイマー・ブラクストン】暴露と覗き趣味の現代に。リアリティショウとR&B

―― クリス・ロックといえば、90年前後のヒップホップ・シーンに最大限の敬意を表しながら、当時の人気ラップ・グループ「NWA」(通称=世界で最も危険なグループ)をパロディ化した93年の映画『CB4』で主演と...

【テイマー・ブラクストン】暴露と覗き趣味の現代に。リアリティショウとR&B
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丸屋九兵衛の音楽時事備忘録「ファンキー・ホモ・サピエンス」【24】

【ジャネット・ジャクソン】笑わぬ女が堕ちた理由。ジャネットの復活はあるか?

―― アーティストの全盛期は短い。特にレコーディング・アーティストとしての全盛期は。はやり廃りが激しいブラックミュージックの世界ではなおさらのこと。不幸なのは、ブラックミュージックの枠を超えた人気者になって...

【ジャネット・ジャクソン】笑わぬ女が堕ちた理由。ジャネットの復活はあるか?
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丸屋九兵衛の音楽時事備忘録「ファンキー・ホモ・サピエンス」【23】

激動の20世紀欧州史と復活したディスコ王の歩み

―― 過日、ジョージ・クリントン来日中のインストア・イベントにて、当のクリントン師匠とトークする機会があった。その模様は近日中に動画サイトにアップする予定だが……師匠と話すうちにワシの心に去来していたのは、...

激動の20世紀欧州史と復活したディスコ王の歩み
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丸屋九兵衛の音楽時事備忘録「ファンキー・ホモ・サピエンス」【22】

ラップ業界版リア王は音楽不況に負けず爆走する

―― 今米英のテレビドラマの充実ぶりがすごい。まあ、去年や今年に始まった話ではないのかもしれないが。

ラップ業界版リア王は音楽不況に負けず爆走する
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丸屋九兵衛の音楽時事備忘録「ファンキー・ホモ・サピエンス」【21】

セレブDJの手腕が光る歴史オマージュ作の皮肉

―― ショーン・コネリーがプロデュースと主演を兼ねて、意気揚々と03年に映画化したものの、評価的にも興行収入的にもボロボロの結果を招き、失意のサー・コネリーが引退を決意するきっかけとなった映画『リーグ・オブ...

セレブDJの手腕が光る歴史オマージュ作の皮肉
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丸屋九兵衛の音楽時事備忘録「ファンキー・ホモ・サピエンス」【20】

黒眼豆豆(ブラックアイドピーズ)の20年を総括。極悪舎弟のポップな変身劇

―― 台湾に行くたびに感心するのは、現地における洋楽アーティスト名の漢字表記である。

黒眼豆豆(ブラックアイドピーズ)の20年を総括。極悪舎弟のポップな変身劇
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丸屋九兵衛の音楽時事備忘録「ファンキー・ホモ・サピエンス」【19】

【ディアンジェロ】14年ぶりの黒い救世主!超寡作鬼才の挫折と復活

―― ロックの世界でザ・ビーチ・ボーイズの『Smile』が長らくそうだった(ある意味、今でもそうか)ように、ブラック・ミュージック界にも「世に出ていない傑作」や「伝説のお蔵入りアルバム」がいくつか存在する。

【ディアンジェロ】14年ぶりの黒い救世主!超寡作鬼才の挫折と復活
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丸屋九兵衛の音楽時事備忘録「ファンキー・ホモ・サピエンス」【18】

【アース・ウィンド&ファイアー】聖誕節アルバムの違和感……70’sルーツ志向はいずこへ

―― 長谷川町蔵氏が教えてくれた映画、03年の『The Hebrew Hammer』。70年代黒人活劇(いわゆるブラックスプロイテーション)にオマージュを捧げながら、主人公を――黒人ではなく――ユダヤ人タフ...

【アース・ウィンド&ファイアー】聖誕節アルバムの違和感……70’sルーツ志向はいずこへ
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丸屋九兵衛の音楽時事備忘録「ファンキー・ホモ・サピエンス」【17】

【イギー・アゼリア】黒人英語に秀でた豪州女がヒップホップを変える!?

―― アメコミの実写化と、70~90年代ヒット作のリブート/リメイクが目白押しのアメリカ映画界。こないだの『ヘラクレス』も、同じロック様(ドウェイン・ジョンソン)が主演した02年作『スコーピオン・キング』の...

【イギー・アゼリア】黒人英語に秀でた豪州女がヒップホップを変える!?
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丸屋九兵衛の音楽時事備忘録「ファンキー・ホモ・サピエンス」【16】

【プリンス】黒いアメリカが最も愛す男?「俺たちの殿下」を考える

――  ジェイミー・フォックスといえば、みなさんにとっては俳優、なのだろうか。ワシにとっての彼は、あくまでもコメディアンなのだが。

【プリンス】黒いアメリカが最も愛す男?「俺たちの殿下」を考える
第1特集
レーディングに厳しい欧米アニメの過激さ【2】

音楽評論家・丸屋九兵衛&アニメ研究者・津堅信之参戦! この海外産アニメがヤバイ!

―― 丸屋九兵衛氏が過激な作品として推す海外アニメは『ザ・スリム・シェイディ・ショウ』。ラッパーのエミネムが原案で、彼自身が3役の声優を務めた短編アニメ集だ。

音楽評論家・丸屋九兵衛&アニメ研究者・津堅信之参戦! この海外産アニメがヤバイ!
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丸屋九兵衛の音楽時事備忘録「ファンキー・ホモ・サピエンス」【15】

【ナイル・ロジャース】色白一族の黒羊に生まれて……ディスコ名匠の硬骨物語 

――  ブラウン・ペーパーバッグ・テストというものをご存じだろうか?日本ではすっかりビニール袋に取って代わられた感があるが、かつて買い物の際に商店で供されていた、薄茶色の紙袋。それが「ブラウン・ペーパーバッ...

【ナイル・ロジャース】色白一族の黒羊に生まれて……ディスコ名匠の硬骨物語 
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【premium限定ニュース】K-POP最大手事務所から危険人物指定!?

BIGBANGから〈出禁〉を喰らった音楽評論家 丸屋九兵衛が語るK-POPとYGファミリーの"今"

――  今、日本人はK-POPをどう捉えているのか――。竹島問題の激化以来、ここ日本のマスメディアではK-POPへの反感や敵意が半ばデフォルトとなっているように見える。だが、そんな昨今にあってもなお、K-P...

BIGBANGから〈出禁〉を喰らった音楽評論家 丸屋九兵衛が語るK-POPとYGファミリーの
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丸屋九兵衛の音楽時事備忘録「ファンキー・ホモ・サピエンス」【14】

【ボーン・サグスン・ハーモニー】――さらば、歌う悪党軍団!その名に秘めたホネ信仰

――  屌という漢字がある。これは、「クール」「オーサム」「かっこいい」を表す台湾俗語だ。しかし! 本来はこれ、男性の陰部を意味する漢字だったという。けしからんことに、それが転じて、なぜか「かっこいい」の意...

【ボーン・サグスン・ハーモニー】――さらば、歌う悪党軍団!その名に秘めたホネ信仰
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丸屋九兵衛の音楽時事備忘録「ファンキー・ホモ・サピエンス」【13】

【50セント】――強面ラッパーの商魂は脱力と爆笑の彼方に

――  やしきたかじんの話をしよう。今年1月に世を去った彼は、80年代から死の間際まで、地元・関西でおそれられる存在だった。ヤーさんライクな外見に加え、「テレビ番組の生放送中にセットを破壊し、そのまま帰宅」...

【50セント】――強面ラッパーの商魂は脱力と爆笑の彼方に
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丸屋九兵衛の音楽時事備忘録「ファンキー・ホモ・サピエンス」【12】

【マライア・キャリー】――あの自意識過剰歌姫は悩める混血少女だった

――  ナチュラルボーン・リピーターなワシは、気に入ったものを何度も反芻するクセがある。その対象となっている映画のひとつが、96年の『ガメラ2 レギオン襲来』だ。子どもだまし(それはそれで好きだが)ではなく...

【マライア・キャリー】――あの自意識過剰歌姫は悩める混血少女だった
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丸屋九兵衛の音楽時事備忘録「ファンキー・ホモ・サピエンス」【11】

死せるポップ王の帰還! マイケル・ジャクソンとソニーの愛憎40年

―― 「ビルボード」誌で記者を務めた大物黒人音楽評論家のネルソン・ジョージが指摘した、ヒップホップ世代の病理は……「ビジネスマインドの際限なき肥大化」だったろうか。要するに、ラッパーが自らの音楽キャリアに集...

死せるポップ王の帰還! マイケル・ジャクソンとソニーの愛憎40年
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丸屋九兵衛の音楽時事備忘録「ファンキー・ホモ・サピエンス」【10】

百獣王を題材に読み解くオタク×黒人という必然 

―― ハワイではキカイダーが地元のヒーローとして愛されている。フランスでは、『UFOロボグレンダイザー』が人気を集めるあまり、原作者の永井豪に同国の勲章が授与されたという。失礼ながら、各ジャンルの「ワン・オ...

百獣王を題材に読み解くオタク×黒人という必然 
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丸屋九兵衛の音楽時事備忘録「ファンキー・ホモ・サピエンス」【9】

あの改名男、次なる挑戦 怪獣語尾はファンクの印!

――  怪獣名の欧文表記について考えてみたい。ガメラはそのままGamera。ラドンは、ちょっとヒネってRodan。しかしゴジラは……Godzillaなのだ。知ってる人も多かろうが。「ゴリラ(とクジラ)」とい...

あの改名男、次なる挑戦 怪獣語尾はファンクの印!
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丸屋九兵衛の音楽時事備忘録「ファンキー・ホモ・サピエンス」【8】

「R&B=セックスBGM」を体現する絶倫巨匠の20年史

――  この前のツアーでは、俺が「It Seems Like You’re Ready」を歌うたびに女性客のパンティーが乱れ飛んでいた。俺が天啓を感じたのは、ある晩、飛んできた下着が俺の手首に着地したときだ...

「R&B=セックスBGM」を体現する絶倫巨匠の20年史
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丸屋九兵衛の音楽時事備忘録「ファンキー・ホモ・サピエンス」【7】

虎と獅子の戦場を逃れてゲリラの娘は英国で開花

――  ネコ科の大型動物の分布から始めよう。『ジャングル大帝』にしろ、(自分の権利にはうるさいが他人の権利には無頓着なディズニーによる)『ライオン・キング』にしろ、ライオンといえばアフリカというイメージが強...

虎と獅子の戦場を逃れてゲリラの娘は英国で開花
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丸屋九兵衛の音楽時事備忘録「ファンキー・ホモ・サピエンス」【6】

白銀の国が生んだ異才が米ラップ界を揺るがす!

――  カナダ人はアホだ。ヤツら、外出時に銃を携帯しないんだぜ。アルファベットを「エーからゼッドまで」と覚えてるし、気温を摂氏で言いやがる。ヘラジカの肉を食べながらホッケー見てる連中だ。確かに、カナダは保険...

白銀の国が生んだ異才が米ラップ界を揺るがす!
サイゾープレミア

2017年8月号

大人のための「エロ」読本

大人のための「エロ」読本

チラリと見える和モノ写真進化考

チラリと見える和モノ写真進化考
    • 椿原愛「和製ミランダ・カーのチラリズム」

インタビュー

連載

    • 【RaMu】母を沖縄に連れて行きたいんです。
    • ハワイのボンダンスとフクシマオンドの故郷(後編)
    • 話題のユニット【PKCZ】独占インタビュー
    • 【岡田結実】RADWIMPSの歌詞に心打たれる
    • 不定期連載「東京五輪1964-2020」
    • 【渡辺麻友】は、AKBを卒業しまゆゆー!
    • 【日本人エンジニア】の未来と弱点
    • 高須基仁の「全摘」
    • 門外不出のトークショー【名倉潤】のテレビへの愛
    • 【喧嘩祭り】が根絶されない理由
    • 哲学者・萱野稔人の「"超"哲学入門」
    • 【TLC】史上最強の女性グループ15年ぶりの最終作
    • 【金塊強盗多発】に見る「警備会社」の歴史
    • 精神錯乱を【マラリヤ感染】で治癒せよ
    • 町山智浩の「映画でわかる アメリカがわかる」
    • 【水道民営化】の目的は老朽化対策か海外事業参入か?
    • 小原真史の「写真時評」
    • 「念力事報」/上からマユコ
    • ジャングルポケットの「アダルトジャングル探検録」
    • 【ハッピー・マニア】が変えた日本人女性の結婚観
    • SNSでやりとりされるエロ写真や動画の真実
    • 辛酸なめ子の「佳子様偏愛採取録」
    • 更科修一郎の「批評なんてやめときな?」
    • 『花くまゆうさくの「カストリ漫報」』