「イケメンは愛なんて絶対くれないの」「でも、人生変えてくれてありがとう」…バツイチ独身アラフォーマンガ家が出会い系アプリで得たモノ
――昨年11月にドラマ化もされたコミックエッセイ『38歳バツイチ独身女がマッチングアプリをやってみた結果日記』(幻冬舎)を描いたマンガ家、松本千秋さんが、出会い系アプリでイケメンたちと出会って手にしたモノ...
――昨年11月にドラマ化もされたコミックエッセイ『38歳バツイチ独身女がマッチングアプリをやってみた結果日記』(幻冬舎)を描いたマンガ家、松本千秋さんが、出会い系アプリでイケメンたちと出会って手にしたモノ...
――「ここ数年、電子コミック業界は好景気が続いてましたが、それがコロナで本格的なバブルに突入した印象です」 電子コミック書店の社員がそう語るように、このコロナ禍で電子コミック業界は特需といえる好況の只中...
――「よくわからないけど、ネットで流行っている」という見方をされているVTuberは、現在、海外で人気を拡大しつつある。例えば昨年のYouTubeのスーパーチャットの世界1位は、総額1億5000万円を叩き...
――新型コロナウイルスの蔓延はアートの世界にも大きな影響を与えており、人々を集めるような大規模なアートイベントが軒並み中止や延期を余儀なくされている。そんな中、withコロナ、afterコロナの時代を見据...
――多くのアメリカ在住者が「悪夢の4年間」とまで言ったトランプ大統領の時代が1期4年で終わりを迎えた。一体、トランプという型破りの大統領は何者だったのか? それを読み解く鍵が、ネットフリックスで配信され...
――トランプ政権の4年間は、本当に終わったのか? 1月20日、トランプ前大統領はホワイトハウスを去り、バイデン政権が誕生した。だが、大統領就任式でもっとも注目を集めたのは、ほかでもない毛糸のミトン手袋をは...
――2018年、アニメ市場において、配信売上がパッケージ売上を上回った。『鬼滅の刃』は、Netflix、Amazonプライムビデオをはじめ計20社のプラットフォームで配信が行われていたことが接触機会を増や...
――2020年末に配信された『今際の国のアリス』は、全世界で初登場5位となるなど、海外でもヒットを成し遂げた。そこで本稿では、サブカルチャーに詳しい産業医と映画監督、そしてベンチャー企業を手掛けてきた3人...
――小さなアリの群れが集まって、はるかに大きな巨象を打ち倒した、その先に待っていたものは――。
――このところ、Netflixがインドでのコンテンツ制作やライセンス交付などに巨額を投資しているといわれる。実際、グローバルにウケるインド産オリジナル作品も生み出している。なぜ、Netflixはかの国でこ...
――前回に引き続き、独身研究家・荒川和久氏とソロ社会化について語る。旧来のコミュニティから離れ、ソロで生きていく人々が社会にもたらす変化とは。
――女性棋士が男ばかりのチェスの世界を制するドラマ『クイーンズ・ギャンビット』が大ヒットしたが、Netflixにはフェミニズムやダイバーシティに関して“意識が高い”コンテンツが数多い。それらはみな“リアル...
――テレビに引導を渡す、とうたわれたNetflixが日本に上陸して5年。話題作を連発し、世界で2億人もの会員を獲得するに至ったこの“怪物”に、斜陽産業といわれて久しいテレビ業界はどんな視線を投げかけるか―...
――冬の夕食の定番の鍋。新型コロナウイルスの感染拡大が続く今冬は、「巣ごもりしながら普段より美味しい鍋を……」とさまざまな鍋に挑戦している人も多いことだろう。...
――日本の衆議院議員の女性比率は、世界の193カ国中165位(2019年発表の調査)。2020年12月には、「選択的夫婦別姓」の文言が第5次男女共同参画基本計画から削除され、自民党の女性議員も同制度の反対...
――日本でも、女性の地位向上やLGBTQなどへの意識が高まり、それにともなって求められる男性像も変化している。育児においては、いまだにその主体は女性側にある、または女性側に重きが置かれているといわれる中で...