部数が減り、広告も減り……ジリ貧音楽誌の断末魔!頼みの綱はアニソンとボカロ?
―― ──近年、老舗音楽誌の休刊・廃刊が相次いでいる。一時は「広告をもらってレコード会社の提灯記事しか書かない」などと揶揄された音楽専門誌だが、もはや事態はそこを通り越し、広告すらも減っている状況だという。...
―― ──近年、老舗音楽誌の休刊・廃刊が相次いでいる。一時は「広告をもらってレコード会社の提灯記事しか書かない」などと揶揄された音楽専門誌だが、もはや事態はそこを通り越し、広告すらも減っている状況だという。...
―― ──テレビ局は関連会社に音楽出版社を持つことが多く、レコード会社から音楽出版権収入の何割かを譲ってもらう代わりにアーティストを音楽番組に出演させて……という利権構造が存在することは半ば常識。そんな音楽...
―― ──かつてはゴールデンで放映され、安定した視聴率を獲得していた歌番組。だが、それも現在では深夜枠に追いやられている。この不毛なジャンルはどこに向かうのだろうか?
―― ――日本の女性歌手に対して”ディーヴァ”という言葉が使われるようになったのが、90年代半ばあたり。現在までにそのワードは一般的に浸透したが、歌姫のJ-POP界における立ち位置や社会に対する役割は、どの...
―― ──乙武洋匡さんが、車いすを理由にレストランへの入店を拒否されたことをツイッターに投稿し、そこから大騒動が勃発。当事者は和解しましたが、バリアフリーの理想と現実のズレ、レストランでの振る舞い方などさま...
―― 業績低迷にあえぐソニーグループにあって、実は金融事業に次いで高い営業利益(世界全体で369億円)を叩き出すソニー・ミュージック。ただし、「世界のソニー」のプライドが邪魔をするのか、それともアップルへの...
―― ──いまだにアイドル界ではタブー視されている岡田由希子。彼女の自殺にショックを受け、日本に移り住み、サンミュージックに入った外国人から見たアイドル歌謡とは?
―― ──今年5月、相澤秀禎会長の逝去でも話題となったサンミュージック。アイドルグループ・さんみゅ~に、同社が”女性アイドルの名門”たる秘密を見た。
―― ──「音楽」とひとえに言っても、日本の心を歌う演歌から、ゴールデンボンバーの出現で再び注目されるヴィジュアル系、松田聖子からAKB48まで、いつの時代にもファンが絶えないアイドルソングと、そのジャンル...
―― 「CDが売れなくなった」「音楽不況だ」といわれて久しいが、実はこの認識は少し間違っている。メジャー市場で生産・流通されるCDの売り上げは08年で底を打ち、近年は回復傾向にあるのだ。そして今、音楽業界全...
―― 色とりどりのカラフルな水着で元気いっぱいにエアギターを奏でてくれたのは、近ごろグリコ乳業のCMでおなじみ”ドロリッチガールズ”として注目を集めるグラビアアイドルの岸明日香ちゃん。撮影中、飛び跳ねたり...
―― 先月、写真誌「フライデー」(講談社)で深夜に東京・六本木の会員制バー女性と熱烈なキスを交わす様子を報じられたジャニーズ事務所のアイドルグループ・NEWSの手越祐也。同誌は女性の素性を報じていなかった...
―― ――数々の芸能スクープをモノにしてきた芸能評論家・二田一比古が、芸能ゴシップの“今昔物語”を語り尽くす! 芸能界には不思議な女性タレントがいる。一見、アイドルっぽい雰囲気だが、決してアイドルではない。...
―― 三十年以上も関東に生きて、これは果たしてどうなのだろうか。間違いではないのだろうか。と強く思うのは、世の中に充満する、わかりやすさ。である。 その背景には、どんな複雑精妙なことでも人民大衆が容易に理...
―― ──ここまで、事務所側のビジネスの話を中心に見てきたが、実際、現場の声優たちはどのような生活を送っているのだろうか。ここでは、3人の現役声優に集まってもらい、その苦しい懐事情を聞かせてもらった。
―― 2011年に小誌ではおなじみの某アイドルグループを卒業した松下唯。二次元同好会の初代会長として、アニソンや声優への思いをデビュー当時から語ってきた。最近では、アニソン歌手や声優を目指して同グループに...
―― ──アニメだけでなく、音楽分野においても注目を集めている声優たち。音楽不況のさなかで躍進を遂げている彼・彼女たちだが、業界関係者はこのブームを冷ややかに見ていた……。
―― 現在、声優業界はブームと共に過渡期にあるといえるだろう。そんな業界を、一番近くで見ている声優事務所のマネージャーはどうとらえているのか? 芸能事務所マネージャーやレーベル関係者と共に、キャスティン...
―― 【今月の格言】『我々の中にあって、 一番価値のあるものは、子どもの心である。』ウォルト・ディズニー(Walt Disney)1901年、アメリカ合衆国生まれ。ミッキー・マウスを生み出し、55年にはデ...
―― ──特集【1】でも指摘した通り、現在、一般の芸能事務所でも声優を抱える動きが始まっている。声優業界に食い込む代表的な芸能事務所の評価を、業界関係者の言をもとにご紹介しよう。
―― ──今年3月、アイドルグループAKB48やSKE48のメンバーが「今後は声優を目指す」として、相次いでグループ脱退を表明。かつては裏方の存在だった「声優」が、今いかに人気の職業となっているのかを象徴す...
―― 今月の「ファッション特集」では触れられなかったが、現在、ITをファッションに取り込もうとする動きが散見される。今年5月、Googleが一部開発者向けとして、新しいウェアラブル・デバイス「Google ...
―― ──多岐にわたる女性ファッション誌を無理やり6ジャンルに絞り込み、ジャンル分析と共に看板モデルをご紹介!
―― ──純粋なファッションモデルというよりも、”タレントモデル”が幅を利かす日本の女性ファッション誌業界。そんな彼女たちの多くが、大手芸能プロに所属しているように見受けられるのはなぜなのか?
―― 今春から『スポーツニッポン』紙上でお騒がせグラドル・小阪由佳が官能小説に挑戦。連載当初は“それなりに”話題になったが、近頃はまったくと言っていいほど、その評判が聞こえなくなった。「即席小説家」の正念...
―― 見城徹(幻冬舎社長)、秋元康、松浦勝人(エイベックス・グループ・ホールディングス社長)、藤田晋(サイバーエージェント社長)が経営に参画し、「美ST」(光文社)の元編集長・山本由樹が編集長を務める女性...
―― ──いま女子ファッションを席巻しているのが、”原宿系”“青文字系”と呼ばれるカジュアルブランドだ。その中にあって特に人気を誇るMERCURYDUO、EMODA等を抱えるアパレル企業マークスタイラーの背...
―― 今年も”AKB48”(以下、AKB)の総選挙は盛大な盛り上がりを見せた。メディア不況のご時世、「ゴールデンタイムに生放送で高視聴率をとるのですから、たいしたものです」とテレビ関係者も驚嘆するほどだ。
―― ──”ファンが想う理想の女のコでいたい”と、正統派アイドル宣言をする「放課後プリンセス」。全員が委員長の学園ユニットが目指す、ネクストステージはどこだ?
―― この号の「サイゾー」が発売される数日後に、僕の4冊目の単著が発売になる。『原子爆弾とジョーカーなき世界』――これは月刊「ダ・ヴィンチ」(共にメディアファクトリー)の連載(の最初の一年分)を一冊にまとめ...
―― ──ここまでのレポートを裏付ける形として、裏原界隈の文化をリードしてきた、編集者にしてフォトグラファー、そしてクリエイティブディレクターである米原康正氏にご登場してもらい、裏原の「ほんとのところ」につ...
―― ――本誌でも昔からたびたび取り上げてきた裏原宿ファッション。しかし昨年から今年にかけて、いよいよ終焉を迎えたとの話が聞こえてくる。そこで、裏原のオモテとウラの両面から、現況を考察した。
―― 去年から今年にかけて注目の学園映画に出ずっぱりだった若手女優の素顔は、思った以上に男らしかった!?
―― グリム童話『こびとのくつや』よろしく、水着姿のIカップ美女がミシンでゴージャスなハイヒールを作り上げる──そんないやらしくも幻想的なアートワークに登場してくれたのは、この6月でデビュー1周年を迎える...
―― エース前田敦子の卒業や、主力メンバーのゴシップが噴出し、ブームの終焉も予想されたAKB48だが、6月8日に日産スタジアムで行われた『AKB48 32ndシングル選抜総選挙』の盛り上がりを見るにつけ、...
―― 「人権侵害だと思います。友人数人が集まって自宅で食事をしていただけです」 写真誌「フライデー」(講談社)が報じた小池徹平と芹那の密会現場。小池はすぐさまブログで熱愛を否定し、“人権侵害”とまで「フライ...
―― 村上春樹さんの作品を初めて読んだのは、高校2年生の時。友達に勧められて『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』を読んで、ものすごく衝撃を受けました。そこには私が長年ぼんやりと抱えていた”欠落感”...
―― 87年発表の『ノルウェイの森』で巨匠となる以前の春樹は、出たがり出したがりでヘンなポーズのグラビアも全然オッケーだった !?特に日本のメディアには滅多に登場しなくなった今ではすっかり忘れ去られている、...
―― 4月、村上春樹の新刊『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』が発売され、各メディアがその熱狂ぶりをこぞって報道した。一体なぜ、これほどまでに村上春樹の作品は売れるのか? 遅ればせながら本誌もこのフ...
―― 今月の格言『共通の憎しみほど、人間を団結させるものはない。』アントン・チェーホフ(Anton Pavlovich Chekhov)1860年、ロシア帝国生まれ。『かもめ』『桜の園』『ワーニャ伯父さん』...
―― ここでは黒歴史商品の代表選手たちをピックアップし、それぞれの売れなかった理由や当時の状況を解説していこう。
―― 小誌発売日の2日前の5月16日、関ジャニ∞の大倉忠義は28歳の誕生日を迎えた。さかのぼること28年前の1985年、長男・忠義が生まれたその年、父は、今や庶民の味方として愛される「鳥貴族」の第1号店をオ...
―― ──放送作家、ディレクター、プロデューサーなどテレビ制作の現場にいる面々に、食番組・企画で使いやすいタレントをカテゴリごとに分けてもらい、食番組での使い勝手を星で表してみた!
―― 2011年の食品業界の業界規模は約17兆3183億円、飲食業界では約3兆8552億円と、生活から切り離せない”食”業界は巨大な業界規模を誇っている。半面、こうしたビッグビジネスの裏には、当然”美味しい...
―― 『お願い! ランキング』をはじめとしたテレビ番組にひっぱりだこの、”イケメン料理人”川越達也シェフ。爽やかなスマイルが奥様方に人気なれど、ネットやその他ではいじられ放題、突込みどころ満載にも見える、今...
―― ──ニッポンの朝にOHA!のあいさつと笑顔をもたらしてはや15年、あの『おはスタ』が放つ最新版超絶美少女3人組は、どうやらめっちゃ仲良しらしいんです!
―― グッズ販売によって大きな収益を上げているジャニーズ事務所。だが一部のファンからは「非公式グッズのほうが質がいい!」という声も聞かれる。ファンから愛される非公式グッズの実態を覗いてみた。
―― 【今月の格言】決して時計を見るな。これは若い人に覚えてもらいたいことだ。トーマス・エジソン(Thomas Alva Edison)1847年、アメリカ生まれ。電話機、蓄音機、電球、発電機などの発明にか...
―― ジャニーズ事務所の会計報告は一般に公表されておらず、同社の収益は謎に包まれている。だが、この不況下であれだけ売れている同社の資産がどうなっているのかは、ファンならずとも知りたいところではないか?
―― 少し古い話になるが、07年8月16・23日合併号の「週刊文春」(文藝春秋)によると、04年のジャニーズ事務所の法人申告所得は110億円を超えるという。同誌によると、これは数多の芸人を擁する吉本興業でも...