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「エロP」山下智久の祖父は官能小説家だった!タレント官能小説ブームに乗れるか?

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『幻作発禁濃密文庫〈第1巻〉』

 今春から『スポーツニッポン』紙上でお騒がせグラドル・小阪由佳が官能小説に挑戦。連載当初は“それなりに”話題になったが、近頃はまったくと言っていいほど、その評判が聞こえなくなった。「即席小説家」の正念場といえるのかもしれない。

 そんな中、「官能小説家」を祖父に持つ“超良血”のアイドルがいる。そのアイドルとは、山Pこと元「NEWS」の山下智久である。ご存じ、山Pは明治大学商学部卒業の高学歴タレントで、頭脳明晰といっても過言ではない。

 そして、その山下の祖父が、歴史官能小説家として有名な故・青木信光(あおきしんこう)だという。オールドファンには懐かしい作家だろう。事情通がこう説明する。

「50歳、60歳代世代で青木信光といえば『東京スポーツ』紙の歴史官能連載を思い出すでしょう。90年代前半にエロ面ではなく、業界で言う“サラリーマンのページ”に掲載されていた。当時、東スポの編集局長だった櫻井康雄氏が、ペンネームである原康史名義で熱筆を奮っていた『激録 日本大戦争』の横に青木のコラムが掲載されていてなんとも異質だった。そのおかげ(?)で青木のコラムは人気が高かった」

 もっとも、青木が有名になったのは東スポ紙上ではない。彼が「その世界」の第一人者になったのは、1965年(昭和40年)に遡る。青木は、種々の性交体位をまとめたカード『医学カード』(三星社書房)を発表。それがミリオンセラーの大ヒットとなり、以降、歴史ポルノの執筆やエロスの翻訳、編纂などを手がける巨匠となった。

 だが、両者の血縁関係について、ひっかかってくるのが「青木」姓と「山下」姓……山Pは幼少の頃、両親が離婚し、母子家庭のなかで生活を営んできたことは有名だが、果たして本当に山Pは青木の孫なのだろうか?


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