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エンタメ の検索結果

連載
【CYZO COLUMN CURATION】西森路代の緞帳がおりたその後で【11】

【西森路代】 「『だってイケメン俳優だもの』 開き直って持ち得た強さ」

―― 富田翔さんのインタビューも最終回。30代半ばを控えた心境は?

【西森路代】 「『だってイケメン俳優だもの』 開き直って持ち得た強さ」
インタビュー
韓国で大ブレイク中!アミューズ所属イケメンの正体

【TAKUYA】反日・嫌韓の風の中、両国エンタメ界に毅然と立つ勇敢な22歳の肖像

―― こじれてしまった日韓関係の中で、ひとりの日本人青年が切り開くアジアエンターテインメントの未来。

【TAKUYA】反日・嫌韓の風の中、両国エンタメ界に毅然と立つ勇敢な22歳の肖像
ニュース
【premium限定 短期集中連載】「マッチョ」と「ヘタレ」で斬る!現代格差論 第4回

アイドル大好きなヘタレ日本人に変化!? 「頑張ってます!」を臆面もなく見せつけるAKB48が表す日本人に芽生えた競争意識

―― 第4回目は、サイゾー読者も日常的に消費している、サブカルチャーの中から、アイドルに焦点を当て、マッチョとヘタレを論じていきます。

アイドル大好きなヘタレ日本人に変化!? 「頑張ってます!」を臆面もなく見せつけるAKB48が表す日本人に芽生えた競争意識
第2特集

相撲こそ裸一貫・人間の原点な気がしています "デブ不足"解消のために見始めた相撲 モデル・市川紗椰がハマった理由

―― モデルとして活躍する一方で、鉄道、ガンダムなどのジャンルのガチなマニアとしても知られる市川紗椰。彼女はまた、相撲ファンとしての一面も持っていて、本場所や地方巡業にも観戦に出かけるほどだ。そんな市川さん...

相撲こそ裸一貫・人間の原点な気がしています
第1特集
「夜食テロ」なグルメマンガ【1】

“孤食” ”共食” ”キャラ化”etc……細分化するグルメマンガの奥の奥

―― グルメマンガの勢いが止まらない。2015年早々、嵐の櫻井翔主演のスペシャルドラマ『大使閣下の料理人』が放映され、1月8日からはBSで『ワカコ酒』のドラマも始まった。マンガの中の1ジャンルにすぎないグル...

“孤食” ”共食” ”キャラ化”etc……細分化するグルメマンガの奥の奥
連載
【CYZO COLUMN CURATION】西森路代の緞帳がおりたその後で【10】

【西森路代】 「病気休業から外の世界へ 30歳を越えてもう迷わない」

―― 前号に続き、俳優・富田翔さんのインタビュー。人生に二度の転機があったという富田さん。二度目は26歳、事務所を辞めるとき。では、22歳のときの一度目の転機とは?

【西森路代】 「病気休業から外の世界へ 30歳を越えてもう迷わない」
連載
【CYZO COLUMN CURATION】西森路代の緞帳がおりたその後で【10】

【西森路代】「戦隊ヒーロー発・無所属経由イケメン舞台に還ってきた男」

―― 本連載久しぶりのインタビューは、2000年代前半、『爆竜戦隊アバレンジャー』(テレビ朝日)のアバレブルー役などで活躍していた富田翔さん。26歳で事務所を離れ、小劇場で経験を積み、32歳になった今も、昨...

【西森路代】「戦隊ヒーロー発・無所属経由イケメン舞台に還ってきた男」
連載
【CYZO COLUMN CURATION】西森路代の緞帳がおりたその後で【9】

【西森路代】「永遠を願う女性ファン、悩むイケメン俳優」

―― 最近ネットで、とある舞台の感想ブログを契機に、イケメン俳優と演技についてのトピックが話題になった。そこで気になったのは、イケメン俳優自身が「イケメンであること」を求められる芝居より、演技力を試される芝...

【西森路代】「永遠を願う女性ファン、悩むイケメン俳優」
第1特集
ニュースアプリの可能性とは?【2】

スマニューもグノシーも意外と未完成…… ニュースアプリ勝手にミシュラン

―― ――乱立して、その使い方にしてもいまいちどれがいいのかわからないニュースアプリ。そこでここでは、ITライター、IT系コンサルタント、広告PR担当の異業種の方々にレビューしてもらった。

スマニューもグノシーも意外と未完成…… ニュースアプリ勝手にミシュラン
第1特集
業界別で見る"要注目企業"の経営状況【1】

【エンタメ業界】はお先真っ暗!? 音楽不況に視聴率不振すべて妖怪のせいではない!

―― 今年、エンタメ業界を賑わせたのは、レベルファイブ手がける『妖怪ウォッチ』と、「Let It Go」旋風を巻き起こした映画『アナと雪の女王』の2大巨頭。

【エンタメ業界】はお先真っ暗!? 音楽不況に視聴率不振すべて妖怪のせいではない!
連載
【CYZO COLUMN CURATION】西森路代の緞帳がおりたその後で【8】

【西森路代】「顔ファンはやっぱり邪道なのか?」

――  先月はスポーツ選手の女性ファンが、「顔ではなくプレイも含めてのファン」とエクスキューズしてしまう心理について書いた。プレイに惹かれようが顔に惹かれようが自由だが、一方では、すべての評価軸に「見た目」...

【西森路代】「顔ファンはやっぱり邪道なのか?」
第1特集
SFマンガ家、海洋学者、プロダクトデザイナーが語るドラえもんの魅力【3】

【マンガ家・今井哲也】『のび太の恐竜2006』に見るリアリズムを追求した細部にわたる科学知識!

―― ドラえもん映画で一番好きなのは『のび太の恐竜』【1】です。80年のオリジナルも、リメイク版の『のび太の恐竜2006』(06)も両方気に入ってるんですが、特にリメイク版が好きですね。  正直、藤子F先...

【マンガ家・今井哲也】『のび太の恐竜2006』に見るリアリズムを追求した細部にわたる科学知識!
第1特集
アニメを取り巻くカネと人

市場は広がれど制作は楽にならず―― 5つの数字で読み解くアニメ業界最新事情

―― ――日本のコンテンツ産業の中で最も注目を集めるアニメ業界。果たして、この市場ではいったいどれほどのカネが動いているのか?

市場は広がれど制作は楽にならず―― 5つの数字で読み解くアニメ業界最新事情
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【CYZO COLUMN CURATION】西森路代の緞帳がおりたその後で【7】

【西森路代】「男子は見た目だけで評価されるべきではない?」

――  サッカー界、フィギュアスケート界など、スポーツ界にもイケメンがいれば、ファンもいる。こうした現象は、最近に始まったことではない。80年代、早稲田実業の荒木大輔は甲子園でアイドル的人気となり、ヤクルト...

【西森路代】「男子は見た目だけで評価されるべきではない?」
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【CYZO COLUMN CURATION】西森路代の緞帳がおりたその後で【6】

『イケメン怖い』と『女子って言うな』は似ている

――  ここしばらく、「ユリイカ」の特集「イケメン・スタディーズ」のための原稿にかかっていた。私が書いたテーマは、「イケメンはなぜ怖いのか」というものである。特にアラサーからアラフォーの微妙な年頃にあると、...

『イケメン怖い』と『女子って言うな』は似ている
第1特集
出版すれば一攫千金?海外セレブの暴露本

ホイットニー同性愛疑惑に、クリス・ブラウン巨根説! 著名人たちの下半身暴露事情暴露本の品質

―― ――日本では発売されない、禁句上等の海外セレブたちのスキャンダラスな暴露本。さらに、自伝における衝撃的な告白も含め、アーティストや裏方、こと音楽業界に重点を置いた、数々の暴露本を紹介しよう。

ホイットニー同性愛疑惑に、クリス・ブラウン巨根説! 著名人たちの下半身暴露事情暴露本の品質
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サイゾー×プラネッツ『月刊カルチャー時評』VOL.26

『女のいない男たち』焼き直しのモチーフと繰り返される言い訳──村上春樹と日本文学の限界

―― 社会現象となった『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』から1年、村上春樹の9年ぶりとなる短編集が刊行された。書きおろし長編ほどは話題にならないが、ここには、近年の村上春樹が抱える問題と、残された...

『女のいない男たち』焼き直しのモチーフと繰り返される言い訳──村上春樹と日本文学の限界
連載
【CYZO COLUMN CURATION】西森路代の緞帳がおりたその後で【5】

「どう"大人の男"になるか西島秀俊から考えてみる」

――  先月号まで、実際に俳優活動をしていて、現在は東大大学院で研究の道を歩む北村匡平さんに3回にわたって話を聞いてきた。取材の中で、一番印象に残った言葉は「かっこいいって、一体なんなんだろう」というものだ...

「どう
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『クロサカタツヤのネオ・ビジネス・マイニング』第8回

テレビ中継がないパ・リーグが人気!? 人口減少時代のプロ野球の生き残り方

―― ――ヨーロッパのサッカー、アメリカの野球など、世界規模でスポーツビジネスが成長している。一方、人口減少時代の日本では、プロ野球もJリーグもパッとしない。そんな中でもビジネス面での話題が豊富なのがパ・リ...

テレビ中継がないパ・リーグが人気!? 人口減少時代のプロ野球の生き残り方
第1特集
EXILEのコンテンツ・ツーリズム

HIROは阪急・小林一三になれるのか? EXILEタウン化する東京・中目黒を歩く

―― ――EXILEは所属事務所のオフィスのみならず、ダンススクールもアパレルショップもグッズショップも、経営する居酒屋もすべて東京・中目黒に集結させている。かつては渋谷系・文化系の街であった中目黒は、今や...

HIROは阪急・小林一三になれるのか? EXILEタウン化する東京・中目黒を歩く
第1特集
ジャニーズ&EXILE新世代モンドセレクション

メダリストJr.に慶応卒御曹司…ジャニーズ&EXILEのこのメンバーがスゴい!

―― ここでは、バラエティ番組で目覚ましい活躍を見せる「バラエティ部門」、週刊誌の見出しに貢献した「スキャンダル部門」、高い学歴を誇る「高学歴部門」、偉大な血統を持つ「DNA部門」、ブレイク間近と目される「...

メダリストJr.に慶応卒御曹司…ジャニーズ&EXILEのこのメンバーがスゴい!
第1特集
歴代ジャニーズの名作をディグる【4】

【横山美雪】キスマイの新曲は全身性感帯級にヴィンヴィン感じます☆

――  嵐で「こんな曲っていままであった!?」とびっくりした曲が「P・A・R・A・D・O・X」【1】です。歌詞もアダルトな感じで、子宮にジンジン響くのですが、櫻井翔君の品が良いお坊ちゃん的なラップのイメージ...

【横山美雪】キスマイの新曲は全身性感帯級にヴィンヴィン感じます☆
第2特集
高視聴率作家・池井戸潤の正体【5】

『半沢直樹』は、ナショナリズムとリンクする? 【新右翼・鈴木邦男】が語る右傾エンタメの実像

―― ――右傾化エンタメが盛り上がりを見せる昨今、池井戸潤作品もこの流れにくみするという声がある。そこで、ナショナリズムに詳しい政治活動家・鈴木邦男氏に読み解いてもらうと同時に、昨今の日本の右傾化についても...

『半沢直樹』は、ナショナリズムとリンクする? 【新右翼・鈴木邦男】が語る右傾エンタメの実像
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【CYZO COLUMN CURATION】西森路代の緞帳がおりたその後で【4】

「消費されるのはもう怖くない」自分の中の"軸"を持つ

――  俳優をやめて早稲田大学に入学、その後、東京大学大学院へと進んだ北村匡平さん。芸能人として、イケメンとして生きるための努力の仕方がわからなかった頃と、大学進学後の生き方とでは、どう変わったのでしょう。...

「消費されるのはもう怖くない」自分の中の
第2特集
高視聴率作家・池井戸潤の正体【1】

『半沢直樹』『花咲舞』ヒット作を量産!視聴率作家・池井戸潤は東野圭吾を超えるのか!?

―― ――昨年の『半沢直樹』の超ヒットや、今期2作もドラマ化して軒並みヒットしているように、今、作家・池井戸潤原作の小説がエンタメ業界からもろ手を上げて迎えられている。巷では、銀行員からのストーリーが現実的...

『半沢直樹』『花咲舞』ヒット作を量産!視聴率作家・池井戸潤は東野圭吾を超えるのか!?
第1特集
嫌韓・嫌中本一気レビュー【1】

なんでそんなに売れるのか!? 嫌韓・嫌中本の主張を読み解く!

―― ――全国の大型書店で、嫌韓・嫌中本フェアが開かれているのが話題になり、批判も起きている。05年の『マンガ嫌韓流』以来コンスタントに出版されてきたこのジャンルは、近年で存在感を増した。扇情的なタイトルや...

なんでそんなに売れるのか!? 嫌韓・嫌中本の主張を読み解く!
インタビュー
〈高校生RAP選手権〉を制した不良たちのスター

【BAD HOP】「不良のロール・モデルになりたい」川崎の若きラップ・クルーが拓く新時代

―― ――話題の〈高校生RAP選手権〉を制し、不良たちの間でスターとなったT-PABLOWとYZERR。そんな双子の兄弟を中心とする川崎のクルーは、どんな未来を思い描いているのか?

【BAD HOP】「不良のロール・モデルになりたい」川崎の若きラップ・クルーが拓く新時代
第1特集
K-POPバブル終焉、その本当の理由【1】

K-POPバブルを終わらせたのは本当に韓国の反日と日本の嫌韓だったのか?

―― ――東方神起のブレイクから始まった日本国内におけるK-POPアイドルブームはやがて、有象無象のグループが日本デビューする混乱状態となった。その後、大統領の竹島上陸事件などで日韓関係が悪化し、時を同じく...

K-POPバブルを終わらせたのは本当に韓国の反日と日本の嫌韓だったのか?
第1特集
K-POPバブル終焉、その本当の理由【2】

K-POPバブルはいかに膨らみ、いかに弾けしか──パク・ヨンハからEXOまでK-POPブームの推移

―― ――00年代後半から現在にいたるまで、スピーディーに盛り上がり、そして衰微していったK-P0Pの狂騒を、日本デビュー組と共におさらいしてみよう。

K-POPバブルはいかに膨らみ、いかに弾けしか──パク・ヨンハからEXOまでK-POPブームの推移
第1特集
K-POPバブル終焉、その本当の理由【3】

東方神起に中国人メンバー加入計画も!? アジアを席巻する韓国芸能界と中国芸能界の蜜月 

―― ――前特集までは、日本国内におけるK-POPブームの変遷を見てきたが、韓国にはもうひとつの進出すべき隣国がある。昨今、ますます韓国がその依存度を高めつつあるといわれる中国市場だ。美容や電気、飲食産業は...

東方神起に中国人メンバー加入計画も!? アジアを席巻する韓国芸能界と中国芸能界の蜜月 
第1特集
ラッパーたちが提起する愛国【2】

【Zeebra】が語るビーフの歴史「ヒップホップのビーフは実に建設的な文化である」

―― ――前稿では長き歳月を経て、いちアーティスト、いち人間としての強度を手にしたHAIIRO DE ROSSIの思想に触れたが、ここからはビーフそのものの歴史について触れていきたい。

【Zeebra】が語るビーフの歴史「ヒップホップのビーフは実に建設的な文化である」
連載
サイゾー×プラネッツ『月刊カルチャー時評』VOL.24

『クローズEXPLODE』――『クローズ』新章──大ヒットした『ZERO』2作を超えられるのか?

――  近年のヤンキーマンガの金字塔である『クローズ』が、最初に映画化されたのは07年の『クローズZERO』だ。小栗旬・山田孝之主演の“イケメン映画”としても人気を博してヒットを果たした同作は09年に続編『...

『クローズEXPLODE』――『クローズ』新章──大ヒットした『ZERO』2作を超えられるのか?
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【CYZO COLUMN CURATION】西森路代の緞帳がおりたその後で【3】

「頑張り方がわからない」役者引退の決断

――  俳優として、一見順調に歩んでいるかに見えた北村匡平さんは、イケメン俳優としてどこまでやっていけるのかに悩み、ついには「カッコイイってなんだろう」とまで考え始めた。そこから、選んだ道とは。インタビュー...

「頑張り方がわからない」役者引退の決断
第1特集
ストリーミングサービスは音楽不況の救世主か死神か……【2】

ストリーミングサービス戦国時代を代表する主要企業の中で覇者となるのはどのメディアか!?

―― ――競合が出揃いつつあるストリーミングサービス提供企業。使い勝手の良い企業はいったいどこ!?

ストリーミングサービス戦国時代を代表する主要企業の中で覇者となるのはどのメディアか!?
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【CYZO COLUMN CURATION】西森路代の緞帳がおりたその後で【2】

「役者からアカデミズムへ『かっこいいとは何か?』」

――  今回からは、実際に俳優を辞めた人にご登場をお願いする。お一人目は、SOPHIAの楽曲をモチーフにした映画『青い季節』に主演するなど俳優活動をしていたものの26歳で引退し、早稲田大学に進学、現在は東京...

「役者からアカデミズムへ『かっこいいとは何か?』」
第1特集
有名2ちゃんまとめ管理人インタビュー

転載禁止でも月収「ベンツ1台分」!? 月間1億PVまとめサイト管理人直撃!

――  次々と転載禁止板を発表する2ちゃんねる。コレに対して、まとめサイトという文化を担ってきた管理人の面々はどう感じているのか? 黎明期から2ちゃんまとめを運営し、現在では月間1億PVを稼ぐ、「オレ的ゲー...

転載禁止でも月収「ベンツ1台分」!? 月間1億PVまとめサイト管理人直撃!
第1特集
まとめサイトは違法行為なのか?【2】

これだけ押さえていればあなたもウラ事情通! 有名2ちゃんまとめサイトの"傾向と対策"

――  一般系から特定ジャンル系まであまたある2ちゃんまとめサイト。その中でもジャンルに特化した著名サイトを厳選してご紹介。14年4月8日16時時点での最新トップ記事タイトルも合わせてどうぞ!

これだけ押さえていればあなたもウラ事情通! 有名2ちゃんまとめサイトの
ニュース
NTTへの規制がついに解かれる!?

我が子に三千億超を要求!? ソフトバンク孫社長がKDDIを乗っ取る日

―― ソニーのVAIOといえば、今の軽量薄型ノートパソコンのトレンドを作った、いわば日本のパソコン業界の看板。ところが今年2月、ソニーはこのVAIOを生んだパソコン事業部の売却を発表。その裏には、同社ののっ...

我が子に三千億超を要求!? ソフトバンク孫社長がKDDIを乗っ取る日
連載
【CYZO COLUMN CURATION】西森路代の緞帳がおりたその後で

「世にイケメンは多けれど、その道、楽ならざりし」

―― 最近、ミュージカルや映画・ドラマなどの世界で活躍していた、いわゆるイケメン俳優が引退して第二の人生を歩むというニュースをよく見る。以前なら、そっと芸能界を去って別の道へ、そして何年か後に「あの人は今」...

「世にイケメンは多けれど、その道、楽ならざりし」
第1特集
ゲームの土壌から花開いたサブカルチャー

YMOからAKBまで…日本的ゲームの土壌から花開いたサブカルチャーの系譜をたどる

―― 我々が何の気なしに触れてきたゲームに、マンガ、アニメ、映画、音楽といったサブカルチャーの諸ジャンル。実はそれらは、ゲームの勃興期たる80年代から連綿と互いに影響を与え合い続けてきたのである。ここでは、...

YMOからAKBまで…日本的ゲームの土壌から花開いたサブカルチャーの系譜をたどる
第1特集
このゲーム会社に入りたい!入りたくない!【2】

結局はノマドが一番?大手でも安心できない!「このゲーム会社はイヤだ!!」

―― 日本のエンタメ業界を牽引する業種のひとつ、ゲーム業界。一見、華やかに見え、一部上場も果たす企業も多い中、意外や意外、ゲーム関係者から敬遠される会社も多いという。その理由とともに、外資系ゲームメーカーの...

結局はノマドが一番?大手でも安心できない!「このゲーム会社はイヤだ!!」
第1特集
海外有名映画祭の"政治性"【2】

三大映画祭ではベネチアが不人気、カンヌは厳格で疲れる!? 有名映画祭のホントの"評判"

――  アカデミー賞と世界三大映画祭、そして最近要注目の2つの映画祭の実態をこっそりお届け!あくまで「健闘をたたえる賞」アカデミー賞 1929年設立。毎年1月にノミネートが発表され、2月下旬もしくは3月初旬...

三大映画祭ではベネチアが不人気、カンヌは厳格で疲れる!? 有名映画祭のホントの
第1特集
海外有名映画祭の"政治性"【1】

関係者へのロビー活動が何より大切 海外国際映画祭、大賞の"狙い方"

――  3月2日(日本時間3日)に行われるアカデミー賞の授賞式。それに合わせて、日本でもそのノミネート作品が続々と公開され始めている。賞の行方を気にしているのは、映画ファンだけではない。配給各社も、戦々恐々...

関係者へのロビー活動が何より大切 海外国際映画祭、大賞の
第1特集
劇団俳優"成り上がり"映画伝説【1】

"侍"仲代達矢から"半沢"堺雅人まで 舞台劇団と映画界の甘~い関係

――  黒沢澤明監督の『七人の侍』(54年)に、若き日の仲代達矢と宇津井健がエキストラ出演しているというのは有名な逸話だ。2人は当時、同作を制作した東宝の専属俳優ではなく、「俳優座」養成所に通う役者のタマゴ...

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「はてなブックマークニュース」編集長が選ぶネット事件簿

人気エントリー定点観測@はてな 「タイトルで"釣って"まで伝えたいこと」

――  猛烈な台風30号により深刻な被害を受けたフィリピンでは、死者・行方不明者が計7000人以上に。被災地を支援しようとさまざまな募金活動が行われ、募金先の選択や寄付への考え方も問われる中、かなり"釣り"...

人気エントリー定点観測@はてな 「タイトルで
第1特集
あの名作の過去と未来【1】

学校図書館とマンガの不思議な関係―― 『はだしのゲン』はなぜ学校にあるのか?

―― 『はだしのゲン』などの、現在では一部ネトウヨから「偏向マンガ」などと批判されることも多い"平和マンガ"、あるいは学研や小学館などの児童書系出版社が発行する歴史ものや「○○のひみつ」といったお勉強系マン...

学校図書館とマンガの不思議な関係―― 『はだしのゲン』はなぜ学校にあるのか?
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「はてなブックマークニュース」編集長が選ぶネット事件簿

人気エントリー定点観測@はてな 「悲痛な事故から学ぶべきこと」

―― ――美形の女装ピン芸人として「スケバン恐子」のネタで人気を博した桜塚やっくんが、中国自動車道にて交通事故で逝去しました。突然の訃報にショックを受ける人が多く、ツイッターでは多くのユーザーが事故に触れて...

人気エントリー定点観測@はてな 「悲痛な事故から学ぶべきこと」
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サイゾー×プラネッツ『月刊カルチャー時評』VOL.18

『半沢直樹』──時代劇+職業ドラマの手法とマンガ的演出で見せた、サラリーマン社会のリアリティ

――  今夏『あまちゃん』と並んで最大の話題を博し、「倍返しだ!」という流行語も生んだ、久々の大ヒットドラマが誕生した。一種社会現象化までした『半沢直樹』の成功の要因を、サラリーマン文化論から考える。

『半沢直樹』──時代劇+職業ドラマの手法とマンガ的演出で見せた、サラリーマン社会のリアリティ
第1特集
アニメ業界の奥の院「ジブリ」の実情【2】

おじさんたちの遊びもそろそろおかたづけ!? ジブリを取り巻く利権構造

――  アニメ業界だけでなく、日本のエンタメ業界の中でも、有数の興行収入を生み出すスタジオジブリ。ここでは、ジブリの核である両監督とプロデューサーに加え、同社を取り巻く企業の内で、特に大きなものをいくつかピ...

おじさんたちの遊びもそろそろおかたづけ!? ジブリを取り巻く利権構造
第1特集
一線を超えた「海外ドラマ」【1】

AVまがいのエロシーンから惨殺まで! 放送禁止級のタブーな海外ドラマ

―― ──日本でも数多くのファンを持つ海外ドラマ。これまで多くの話題作が放映され、ソフト化されてきたが、中には過激すぎるものも多いようで……。そんな海外ドラマの中から、”行き過ぎた表現”に挑んだ話題作をピッ...

AVまがいのエロシーンから惨殺まで! 放送禁止級のタブーな海外ドラマ
サイゾープレミアム

2025年5月号

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サイゾーパブリシティ