【AmamiyaMaako×☆Taku Takahashi】自分がやりたいことに正直であること!
―― 今月のゲストは、日本を代表する音楽グループ〈m-flo〉のメンバーで、DJ/音楽プロデューサーである☆Taku Takahashiさん。実は私の人生において、とても影響を受けたプロデューサーのひとりな...
―― 今月のゲストは、日本を代表する音楽グループ〈m-flo〉のメンバーで、DJ/音楽プロデューサーである☆Taku Takahashiさん。実は私の人生において、とても影響を受けたプロデューサーのひとりな...
―― 今月は、先ごろアトランティック・ジャパンから移籍一発目となる新曲「Aquarius Heaven」を発表したばかりのラッパー、kZmが登場。旧知の仲であるダルジョミさんがいろいろとかわいがりを見せます...
―― 近頃よく耳にするその名前。とことんポップなのに、それでいて超絶クール。緊急事態宣言で遊ベナイズムが続くのであれば、彼女のサウンドで遊ボイズムされてみようか。
―― 最近は「初登場時=最高位」という瞬間風速上等なアルバムが多いが、かつての『ビルボード』誌チャートでは時間をかけて上昇していくのが常識だった。
―― プロピアニストである前山宏彰氏に協力を仰ぎ、若手からベテラン・ミュージシャンに集まっていただき、警察音楽隊のスキルをジャッジ! 独自性や演奏力をポイントに100を満点とし、独断と偏見で“犯罪抑止力”と...
―― 「音楽活動を通じ、犯罪被害防止や交通安全を呼びかける」ことを理念に掲げる警察音楽隊。「そもそも警察音楽隊って?」と思われる読者も多いだろう。本稿では音楽隊の広報や楽長の話をはじめ、元警察音楽隊経験者に...
―― しばらく本連載ではコロナ禍における祭り・盆踊りのシビアな状況を取り上げてきた。状況は相変わらず厳しく、東京では5月に開催予定だった例大祭のほとんどが中止、あるいは神事だけがひっそりと執り行われた。また...
―― 2014年12月、DJ JET BARON名義で『ENAK DEALER』をメジャーレーベルであるユニバーサルからリリースした高野政所氏。しかし、その3カ月後に大麻取締法違反で逮捕。レコード会社のサイ...
―― プロアマ問わず、アーティストがレコード会社と契約を交わす際にサインをする「契約書」。そこには印税のパーセンテージはもちろん、“契約違反行為”に関する規約も記されている。そして、昨今は著名アーティストの...
―― 2000年代、日本でハスリング(薬物売買を指すスラング)ラップのムーヴメントを牽引した伝説的ヒップホップ・グループのSCARS。近年は再始動し、改めて存在感を見せつけていたが、2021年1月13日、メ...
―― みなさんはじめまして、夢見るDTM女子こと、シンガー・ソングライター兼トラック・メイカーのAmamiyaMaakoと申します。今月から私の連載がスタートしました。まだまだ駆け出しクリエイターの私ですが...
―― ラッパーとして、YouTuberとしても活躍するSILENT KILLA JOINTと、全国区に名を広めるビートメイカーのdhrmaのユニットによる必聴盤、ついにお披露目。
―― セックステープ流出というセンセーショナルな世界デビューを果たした、ご存知キム・カーダシアン。ラッパーのカニエ・ウェストの妻としても知られる昨今だったが、約7年間の結婚生活に終止符を打った。現在は弁護士...
―― 記念すべき一発目のゲストに来ていただいたのは、昨年12月のドキュメンタリー映画『その男、東京につき』の公開、今年1月には長年在籍した〈昭和レコード〉から独立し、自らが主宰する〈やっちゃったエンタープラ...
―― 過日、ツイッターは「#女系天皇は皇統の終わり」「#旧宮家の皇籍復帰」といったハッシュタグでにぎわっていた。
―― ソロとして活躍する3人のシンガー・ソングライターがユニットを結成。音楽シーンの清涼剤となり得るクリエイティブなEPに耳を傾ける。
―― 相変わらず東京オリンピック開催に向けて混乱が続いている。そうした中、3月25日に福島県・双葉郡楢葉町のJヴィレッジを皮切りに聖火リレーがスタート。121日間で47都道府県を回り、7月23日には東京・国...
―― 近年、トランプ前米大統領を支持し、コロナワクチンに懐疑的な存在として、日本のメディアもしばしば取り上げるキリスト教右派「福音派」。ただ、カルトと見なすには規模があまりに大きく、アメリカの政治に影響を与...
―― VTuberは数が多すぎて追うことができないので、ここでは海外で人気の4名を紹介!
―― 「よくわからないけど、ネットで流行っている」という見方をされているVTuberは、現在、海外で人気を拡大しつつある。例えば昨年のYouTubeのスーパーチャットの世界1位は、総額1億5000万円を叩き...
―― 新型コロナウイルスの蔓延はアートの世界にも大きな影響を与えており、人々を集めるような大規模なアートイベントが軒並み中止や延期を余儀なくされている。そんな中、withコロナ、afterコロナの時代を見据...
―― 「美術手帖」(美術出版社)の「2020年代を切り開くニューカマーアーティスト100」にも選出された、注目のアーティストが作り上げる世界観の源とは?
―― 秋篠宮様や宮内庁長官に何か言われても沈黙し続ける小室さん。それでもメディアは彼のことを放ってはおかず、毎週のように小室さんの話題が報じられています。ある出版社の方が「小室さんはスーパースター」と表現し...
―― 2018年、アニメ市場において、配信売上がパッケージ売上を上回った。『鬼滅の刃』は、Netflix、Amazonプライムビデオをはじめ計20社のプラットフォームで配信が行われていたことが接触機会を増や...
―― DARUMAさんとJOMMYさんがレジデントを務める新世代ハウス・パーティ『EDGE HOUSE』ですが、そもそも生粋のB-BOYだった2人の「ハウスミュージックとの出会い」から「現在進行形のハウス論...
―― 今やテレビで見ない日はないんじゃないか級の人気を誇るお笑いコンビ・チョコレートプラネット。これだけのテレビ露出があるのに、彼らのYouTubeチャンネル「チョコレートプラネット チャンネル」での動画配...
―― 近年の音頭~盆踊りリヴァイバルの文脈において、たびたびその名前が登場する音楽家がいる。それが大瀧詠一だ。70年代に細野晴臣らとのバンド〈はっぴいえんど〉で活動後、ソロ・アーティストとして日本の音楽史に...
―― Netflixではアメリカで制作された英語作品が人気だが、他方でスペインの『ペーパー・ハウス』が世界中でヒットしたように、非英語圏の映画やドラマも揃っている。ここではそんな英語圏の作品に隠れている、非...
―― このところ、Netflixがインドでのコンテンツ制作やライセンス交付などに巨額を投資しているといわれる。実際、グローバルにウケるインド産オリジナル作品も生み出している。なぜ、Netflixはかの国でこ...
―― 昨年、Netflixの『愛の不時着』や『梨泰院クラス』というドラマが幅広い層で話題となり、今は第4次韓流ブームだという。このような盛り上がりを見せる背景と、ほかにも配信で楽しめる刺激的で面白い最近の作...
―― 去る1月上旬、大手芸能事務所を退所し、フリーで活動することが報道された俳優・安藤政信。96年のデビュー作『キッズ・リターン』を皮切りに、数々のドラマや映画でその名を残してきたことが広く知られる名優だ。...
―― というわけで、2020年を振り返ってもらいます。
―― オダギリジョーといえば、「倖田來未サイン事件」と『仮面ライダークウガ』に対するラヴ&ヘイトだ。
―― 新鋭のラッパーにビートを提供する一方、『紅白歌合戦』で星野源と共にプレイする。領域横断的に活躍するトラックメイカーは、だからこそ最新作で“自分”を表現した。
―― 半世紀にわたり、数々の多彩な男性アイドルたちを世に送り出してきたジャニーズ事務所。彼らは時代時代のスーパースターとなり、女性ファンの歓声を大いに浴びてきた。近年は退所のニュースが立て続いているが、今も...
―― 昨年の12月7日、俳優の小松政夫が肝細胞ガンのためこの世を去った。享年78。2019年11月に肝細胞ガンが見つかって以降、入退院を繰り返していたというが、小松はその直前、芸能人生の集大成ともいうべき舞...
―― 悪そうでイカつい男たちが絆を確かめ合いながら、「ビッチ」「プッシー」「ファック」とラップする――。ヒップホップにそんな印象を抱く読者もいるだろうが、この音楽文化を享受している女性リスナーも多い。では、...
―― クセになる食感でヘルシー、かつお手頃価格ということも相まって、今や鍋料理の素晴らしきバイプレイヤーとして君臨する「マロニー」。でも、そんなマロニーにあえて“主役”に躍り出てもらおうと画策したのが今回の...
―― アニメ版『呪術廻戦』は素晴らしいが、映画版『鬼滅の刃』の話題は何を書いても便乗っぽいし、そもそも多忙すぎて観に行く暇もないから書かない。アニプレックスはTYPE-MOONに一生頭が上がらないだろうな、...
―― 断食ブーム、キテるんですよ。僕も最長で1週間、何も食べずに水分のみで断食しました。
―― KISSのジーン・シモンズとヴァン・ヘイレンのベーシストが同一人物だという噂は本当だろうか? 『パタリロ!』第1話でパタリロ・ド・マリネール8世殿下が発する奇妙な独り言。それは78年、KISSメンバー...
―― 有史以前からその存在が確認され、使用されていたという「ドラッグ」。ときに鎮痛効果をもたらし、ときに嗜好品として愛でられ、そして戦争をも巻き起こした“人類の旧き友”に、なぜ我々は翻弄されるのだろうか。そ...
―― 今、大ブレイク間近と目されているのが、このバンドである。柔和な印象の3人が奏でる轟音は、かつてのシューゲイザーを思い起こさせもするが、その背景や潜在能力とは――。
―― 2020年10月2日、「盆踊りでTOKYOカルチャーを世界へ発信する」というテーマを掲げた「東京大盆踊り大会」が開催された。この盆踊り大会は19年に東京・世田谷区の駒沢オリンピック公園で初開催されて大...
―― 2017年、エミネムが主宰するレーベル〈シェイディ・レコーズ〉と契約したヒップホップ・グループ、グリゼルダ。ドラッグ抗争で絆を深めたトリオのスタイルとサウンドは、どこか懐かしくあたたかみ。
―― アングラだろうがメインストリームだろうが、ヒップホップとドラッグの関係は今も昔も揺るぎない。「売人」であった彼らが、いつしか「ユーザー」となり、果ては正規の「ビジネス」までに発展させる。そんな彼らのリ...
―― ここ数年、日本でもっとも話題のラッパーといえば、舐達麻の3人をおいてほかにはいない。注目を集めるのは第一に、自身と大麻をめぐる現実について前例がないほど“直接的”にラップするからである。だから、今回の...