【独占インタビュー】お騒がせラッパーRYKEYが激白! 血まみれインスタライブの真相と新作『MZEE』で歌ったストリートの闇
―― ラッパーのRYKEYが最新アルバム『MZEE』を自身の誕生日である12月12日にリリースした。が、本作が発売される10日前から、RYKEYはネット上でもっともホットなキーワードだった。それは、彼が1...
―― ラッパーのRYKEYが最新アルバム『MZEE』を自身の誕生日である12月12日にリリースした。が、本作が発売される10日前から、RYKEYはネット上でもっともホットなキーワードだった。それは、彼が1...
―― アート市場を活性化するために、リーディング・ミュージアム(先進美術館)を指定し、価値付けした作品をオークションなどで売却する――。今年の初夏、そのような政府案があると読売新聞が報じ、美術界を中心に大き...
―― ジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長が(87)プロデュースする「ジャニーズ King&Prince アイランド」が12月6日、日比谷「帝国劇場」で開幕した。来年1月23日までのロング公演はすでにチケ...
―― マンガ雑誌の相次ぐ休刊ラッシュや「漫画村」ブロッキング騒動など、さまざまな話題を振りまいた2018年のマンガ業界。そんな業界の現状を、現役マンガ編集者たちがぶっちゃける。台頭する電子書店に翻弄されたり...
―― 11月7日、三菱UFJ銀行と三井住友銀行が2019年前半にもATMを相互開放すると報道された。NHKまでもがニュースとして取り上げたことから、両者のATM相互開放は、顧客利便性の向上に非常に前向きなも...
―― バラエティ番組に引っ張りだこの彼女が母から教わった、芸能界をサバイブするためのある家庭内ルールとは?
―― 放送中のドラマ『今日から俺は!!』が世代を超えて人気を博しているという。ただ、80年代末に始まったヤンキーマンガを原作としているように、実世界であんな格好の不良少年を見つけることはもはや難しい。では、...
―― 「自分の感情だけで審査せんといてください。おまえだよ、わかんだろ。右側のな、クソが!」 「右のオバハンにはみんなうんざりすよ。(審査で)“嫌いです”と言われたら更年期障害か? って思いますよね」 ...
―― 滝沢秀明の顔を潰すようなトラブルを起こさなければいいが……。 12月6日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が、年内でタレント活動から身を引きプロデューサー業をスタートさせる滝沢がジャニーズの子会社の...
―― 弟子の貴ノ岩を巡る暴行事件をきっかけにおよそ2年間に渡りメディアを賑わせてきた花田光司こと貴乃花親方(46)。勝ち目のない孤独な戦いと言われていたが、相撲協会理事の座を剥奪されたのをきっかけに、貴乃...
―― 俳優の溝端淳平が、2歳年上のモデル・美優と交際していることを、一部スポーツ紙が報じている。 同紙によると、2人は共通の知人を介して出会い、意気投合。友人として関係を深める中、今年1月にフィリピン...
―― 日本テレビが5日、TOKIOの城島茂が番組収録中に腰椎横突起にひびが入るケガを負ったことを発表した。 各スポーツ紙などによると、城島は来年元日放送の特番『ウルトラマンDASH』の収録中に負傷。4...
―― 先だって、「週刊文春」が話題のCM「ハズキルーペ」の会長にインタビューした記事を掲載。そのなかに衝撃的な話があった。現在、起用している俳優らのギャラを明かしてしまったのだ。渡辺謙は2億円。舘ひろし8...
―― NHKが3日、2019年後期の連続テレビ小説が『スカーレット』に決まり、女優の戸田恵梨香がヒロインを務めることをスポーツ紙などが報じた。各紙によると、同ドラマは高度経済成長期の滋賀県の焼き物の里・信...
―― 歌手で俳優の及川光博と女優の檀れいが先月28日、離婚したことを報道各社に向けたファクスで発表した。 各スポーツ紙などによると、離婚届は同日、及川が都内の区役所に提出。慰謝料、財産分与はなく、会見...
―― 免許取り消し処分となっても、まだまだ安心はできなさそうだ。 酒気帯び運転でひき逃げをしたとして、自動車運転処罰法違反(過失傷害)と道交法違反の罪に問われた元モーニング娘。の吉澤ひとみ被告の判決公...
―― 帰っても金麦は冷えてもないし、待ってもいなかったようだ。 俳優・及川光博と女優・檀れいが先月28日、離婚したことを発表した。
―― 「一人減ってないか?」とネット民からは鋭い指摘も飛んでいるようだが……。 元なでしこジャパンの丸山桂里奈が、11月30日放送の『金曜☆ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)に出演。この日の企画は「NGな...
―― 『ヴァイナル文學選書』という掌編小説シリーズが話題だ。その第1弾「新宿歌舞伎町篇」に作品を寄せたのは、石丸元章、漢 a.k.a GAMI、海猫沢めろん、菊地成孔という“異能作家”たち。この4人が、エク...
―― 1971年7月。マクドナルド日本一号店が銀座に作られたのと同じ頃に、日本初の男性同性愛者向け商業雑誌である「薔薇族」(第二書房)の創刊号(9月号)が刊行された。売り上げはまずまず好調で、創刊号は1万部...
―― かつては独立独歩で無頼のイメージが強かった映画監督だが、実は近年、大手芸能事務所に所属する人が増えている。事務所へ所属すると、作品作りの自由度は減りそうなものだが、監督側にはどのようなメリットがあるの...
―― 鳥取市街から車でおよそ30分。鳥取県東部の鹿野町は、古き良きふるさとのムードを残す町だ。
―― 興行師のP・T・バーナムが1842年にニューヨークに開館させた「アメリカン博物館」に出演していたフリークの中でも、小人症の「親指トム将軍」ことチャールズ・シャーウッド・ストラットンは、もっとも知られ、...
―― これまで日本人にはあまりなじみのなかった中東映画だが、最近は質・量ともにレベルが高まり、専門メディアなどで紹介されることが多くなってきた。ここ数年話題になったシリアとパレスチナの作品を中心に、その魅力...
―― アダルトグッズ研究所では、所長のおたけ博士と助手の植野君、アントニー君がフルーツの糖度を調査中。バナナ、ざくろ、桃と次々に検査していく中で、見たこともない奇妙な果実が出てきて……。今月は完熟フルーツよ...
―― 少女マンガやライト文芸を原作にした、ティーン向け映画が量産されて久しい。若手イケメン俳優が主演に並ぶこのジャンル、もちろんイケメンの代名詞的な存在であるジャニーズ事務所も善戦している……と思いきや、少...
―― 編集部が独断と偏見でジャニーズキラキラ映画ベスト3をチョイス。ドラマ評論家の成馬零一氏に見どころを評論してもらった。
―― 人口200万人以上の巨大都市が50以上もひしめく中国。その高い人口密度をほこる都市部で今、24時間365日、スマホひとつであらゆるものを配達してくれる、究極の「出前エコノミー」が浸透している。しかしそ...
―― 『名探偵コナン ゼロの執行人』の爆発的ヒットが記憶に新しいアニメ映画界だが、近年、アニメ映画の本数は増加を続けており、邦画好調の牽引役として評価を得ている。数多公開されるアニメ映画の中でも、“深夜アニ...
―― ジャレッド・イーモンス(ルーカス・ヘッジス)は、テネシー州メンフィス生まれの19歳。そこはバイブル・ベルト、聖書原理主義者が多く住む地域で、ジャレッドの父マーシャル(ラッセル・クロウ)も自動車のセール...
―― 眞子様が、新潟県佐渡市のトキの記念式典にご参加されました。小室さんが渡米し、納采の儀が保留になってしまい、美智子様のご婚約を懸念するコメントなども週刊誌に出たりして大変な時期ですが、写真で拝見する眞子...
―― 自らのドラッグ体験を書き綴ったベストセラー『スピード』(文春文庫)などで知られるゴンゾ・ジャーナリストの石丸元章。最近は発起人となった異色の掌編小説シリーズ『ヴァイナル文學選書』(東京キララ)も話題と...
―― 今年10月2日、トルコにあるサウジアラビア総領事館で、ジャーナリストのジャマル・カショギ氏が同政府関係者の手によって殺害された。アラブ諸国のみならず、世界中にさまざまな波紋を広げた今回の事件だが、中東...
―― 過去にはマイナーなアニメ誌で企画編集を請け負っていた筆者だが、アニメに限らず、マニア向けジャンルの情報媒体は古株の編集者やジャンルライターが主導権を握っていて、若者向けの新しい作品には動きが鈍いという...
―― 似ているのか、似ていないのか? そう問われたら、私は「似ていない」と答え、そのあとで「だが、いい映画だ」と付け加えるだろう。クイーンの伝記映画……というより、フレディ・マーキュリーの人生を描いた作品『...
―― 各メディアで報道されたように、10月末、東京・渋谷はハロウィンのために集まった人々によって一種の騒乱状態となった。28日は、複数の人間が停車していた軽トラックを横転させ、渋谷署が器物損壊容疑で捜査を行...
―― 日本でも話題を呼んだ『ゲットダウン』をはじめ、『ヒップホップ・エボリューション』『ルーク・ケイジ』など、ある分野のドラマが活況を見せている。本稿ではNetflixで配信されている“ヒップホップ・オリジ...
―― 豪華な出演陣だけに頼らぬ、独自の視点と物語の奥深さがヒットの鍵! ※()内は公開日
―― ヒップホップのカルチャーに限らず、いち映画/ドラマとしても十二分に楽しめる作品を3人の識者がレビュー。
―― 雑誌サイゾーのカルチャーページで取材をした小川紗良と堀田真由。2人とも20歳前後ながら俳優としてドラマや映画で活躍し、ネクストブレイクを待っている状態だ。方や早稲田大学で映画論を学ぶ小川、方やカット割...
―― ヒップホップが若者の間で浸透し、新鋭のラッパーが続々と現れる中、男女ユニットのTENG GANG STARRが異彩を放つ。ハードな過去を抱え、近未来的なMVの中でラップする2人は、何を夢見ているのか?
―― 今年8月、「ハリウッド女優を目指して渡米する」と宣言したダレノガレ明美。来年にも活動の拠点を移すぐらいの言いっぷりだったが、そのわずか2カ月後「日本メガネベストドレッサー賞」の表彰式にて「英語が追いつ...
―― 今秋、真田広之(58)がこれまでの役者としての功績が認められ紫綬褒章を受章した。ハリウッドに渡ってすでに15年。渡米前、真田は「日本人が当たり前のようにハリウッド作品に出演する時代を築きたい思いで飛び...
―― 『カメラを止めるな!』が興行収入28億円超えのヒットを記録したことで今、メジャーな映画会社配給ではない自主制作映画に注目が集まっている。とはいえ、低予算ゆえにさまざまなトラブルもあるというが……そんな...
―― 作り話だったとしたら、各方面で迷惑をこうむる人が続出しそうだが……。 11月15日深夜に放送されたバラエティ番組『じっくり聞いタロウ』(テレビ東京系)に、モデル&グラビアアイドル18人が集結。今...
―― AIだ、機械学習だ、ディープラーニングだと、いろんなバズワードを僕らは浴びたけれど、なかなか終わらないAIブーム。ここまで来たら、もうブームじゃなくてもっと大きな流れなんだと認めてもいいのかもしれませ...
―― 次の男が、すぐに見つかればよいが……。 11月20日発売の「女性自身」(光文社)が、竹野内豊と倉科カナが破局していたと報じ、ファンが騒然となっている。
―― 一躍映画の主演俳優にまでなった吉岡里帆。だがこのほど公開した映画『音量を上げろタコ! なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ 』が、興業的に爆死。ネットで“戦犯”扱いされている。一生懸命やっている彼女...
―― 「朝ドラ史上最高傑作」として名高いNHK連続テレビ小説『カーネーション』(2011~12)が、この4月から再放送され話題となった。大正時代、岸和田の呉服屋に生まれた小原糸子(尾野真千子/晩年は夏木マリ...
―― 今夏、主要キャストがすべてアジア系のハリウッド映画『クレイジー・リッチ!』がアメリカで大ヒット。これは画期的なことだというが、昨今取り沙汰されていたホワイトウォッシング問題とも何か関係があるのか――。...