常盤貴子『グッドワイフ』で“大御所”橋爪功と確執?「証人」の発声をめぐり……
―― 役作りの成果は「吉」と出ているのか、それも「凶」と出ているのだろうか。 1月27日に放送された常盤貴子主演のドラマ『グッドワイフ』(TBS系)第3話の平均視聴率が9.6%(ビデオリサーチ調べ、関...
―― 役作りの成果は「吉」と出ているのか、それも「凶」と出ているのだろうか。 1月27日に放送された常盤貴子主演のドラマ『グッドワイフ』(TBS系)第3話の平均視聴率が9.6%(ビデオリサーチ調べ、関...
―― それが意味する深層心理は? TBSの宇垣美里アナが、1月28日に発売された「週刊プレイボーイ」(集英社)の連載コラムにて、自身が「よく見る夢」について言及。これがテレビでのキャラ同様の闇深さだ
―― 芸能界に激震が走った。27日、嵐の5人が都内で会見を開き、2020年いっぱいでの活動休止を発表。所属のジャニーズ事務所は16年末に解散したSMAPに続き、看板グループを失うことになった。
―― “執行猶予”がついたものの、V字回復の見込みは限りなく低そうだ。 『金曜★ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)1月25日放送回にて、放送時間が変更されることが発表された。同番組は、火曜夜9時から金曜夜9...
―― 1月24日に放送されたバラエティ番組『ぐるぐるナインティナイン』」(日本テレビ系)の人気コーナー「グルメチキンレース ゴチになります!」にて、新メンバーの土屋がいきなり1位&ニアピン賞を獲得。本人も...
―― 男ならば憧れの女優や歌手と仲良くなりたいと思うもの。「恋人になったら」と夢を持つこともあろうが、所詮は夢のまた夢。妄想だけで終わる。それが「スター」の存在である。星のように遠くで美しく輝いて人々を魅...
―― 放送中の深夜ドラマ『フルーツ宅配便』(テレビ東京系)が話題だ。 主演の濱田岳がデリヘル店長を演じ、そこで働くワケあり女性たちの人間模様を描いていくという物語。2018年の話題映画『孤狼の血』で知...
―― ドラマ終了後、ホットなニュースが飛び込んでくるのだろうか。 1月13日放送の菅田将暉主演のドラマ『3年A組-今から皆さんは、人質です-』(日本テレビ系)第2話の平均視聴率が10.6%(ビデオリサ...
―― NHKが用意した手土産は? 昨年の大みそかの『NHK紅白歌合戦』で2年連続総合司会を務めた内村光良だが、早くも「3年連続」が当確となったようだ。
―― 1月11日、フランス捜査当局は、2020年東京五輪招致を巡る贈賄疑惑で、日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長を贈賄容疑者とする正式捜査の開始を決定したと明らかにした。
―― 歌謡コーラスグループ名「純烈」には、「純粋であり、強く正しい節操や分別がある。志を変えずに最後まで貫く」の意味が込められているという。「紅白を目標にしよう」と3年に及ぶトレーニングを経て2010年に...
―― テレビ東京系の深夜ドラマ『フルーツ宅配便』が1月11日にスタート。「ビッグコミックオリジナル」(小学館)で連載されている鈴木良雄の同名漫画が原作で、主演のデリヘル店長を濱田岳が務め、デリヘルで働くワ...
―― 芸能界は共演をきっかけに交際に発展するケースが圧倒的に多い。特に役者同志はドラマや映画と言う数カ月の間、同じ現場で顔を合わせることから、恋愛関係に発展するのも極自然な流れ。対照的に歌手は歌番組くらい...
―― 大みそかにフジテレビ系で放送された『RIZIN.14』のメインイベントで、プロボクシング元世界5階級王者フロイド・メイウェザーが、無敗のキックボクサー・那須川天心を139秒でKOし、完勝した。
―― これはガチで危ない? 1月2日、安田大サーカスのクロちゃんが「橋本梨菜ちゃんに会いたいしん! なにわのブラックダイヤモンド」とツイートした。
―― 昨年大みそかに放送された『NHK紅白歌合戦』の平均視聴率は、第1部が37.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第2部が41.5%となり、ワースト3位だった一昨年から持ち直した。
―― 「姉セーラー」ブーム到来の予兆? テレビ朝日系『報道ステーション』や『やべっちF.C.』などに出演し、今年の飛躍が期待される同局の三谷紬アナウンサーが1月3日、自身のインスタグラムでセーラー服姿を披露...
―― お笑いコンビ・ウーマンラッシュアワーの村本大輔が1月8日にTwitterを更新し、昨年末にTwitterでバトルした高須クリニック・高須克弥院長を「高須先生は誹謗中傷を芸の肥やしにせよといいましたが...
―― まずは年末―。今年はタレントの小倉優子、高橋真麻の結婚発表があった。「かけ込み婚」と呼ぶが、2人ともすでに交際宣言していた相手だけにさほど驚きはなかった。むしろ、女優・吉田羊が所属事務所からの独立の...
―― 「まさか、ドラマの放送中ってことはないよね?」 1月17日にスタートする杉咲花主演のドラマ『ハケン占い師アタル』(テレビ朝日系)に出演するイケメン俳優・間宮祥太朗の動向にネット上がざわついている。
―― 昨年11月に欅坂46を卒業した今泉佑唯が、1月から元AKB48・川栄李奈らが所属するエイベックスに所属することが決定。同時に劇作家つかこうへいの舞台『熱海殺人事件』(3月28~31日、クールジャパン...
―― もはや毎年恒例になった元旦付の各スポーツ紙のスクープだが、主な各紙のスクープは以下の通りだった。
―― 今年3月いっぱいでTBSを退社することが明らかになった宇垣美里アナウンサーが、オスカープロモーション入りすることがわかった。一部報道によれば、正式な契約は辞表提出後の3月になる見込みだが、すでに双方...
―― フィクションとしては十分面白かったのだが……。 1月2日に放送された阿部寛主演の『下町ロケット』特別編(TBS系)の平均視聴率が14.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわか...
―― 前回紹介した通り、1971年に生まれた雑誌「薔薇族」(第二書房)は、当時の男性同性愛者にとって、貴重な“出会いの場”だった。
―― ビールとは、酵母(イースト菌)で麦芽を発酵させて造るもの。実はこれは、パンの製法とよく似ている。ドイツでは、ビールを「飲むパン」と表現することがあるほどだ。
―― チャールズ・ダーウィンが『種の起源』を公表してから3カ月後の1860年2月、興行師のP・T・バーナムは、自身がニューヨークで経営するアメリカン博物館で「What is it ?(これは何者?)」と題さ...
―― 2017年2月号の「マンガ」特集号で表紙を飾った、自他共に認めるマンガ女子、平嶋夏海が再び本誌グラビアに降臨。大好きなマンガはもちろん、すっかりのめり込みまくっているというバイクも絡めた撮影に大興奮!...
―― アダルトグッズ研究所はクリスマスパーティの真っ最中。おたけ所長がグラスを両手にワインを待っているけど、助手の植野くんが持つワインのコルクに、アントニーくんが操るワインオープナーがなかなか刺さらない……...
―― カメラマン・デザイナー、そして親日家としても知られるアッシュ・ハドソン。そんな彼が自らが体験した日本の“アングラ文化”を詳細にレポート。
―― ド派手な衣装に身を包み、「誰よりも元気いっぱいです!!宜しくお願いします!!」と声高に叫ぶ7人のイケメンたち。活気のありすぎる彼らだが、芸能界での悩みは尽きず……?
―― 「マンガ家は早死にする」そんな言説も今は昔。今や、70歳80歳になっても現役バリバリでマンガを描き続ける作家が増えている。超高齢社会に突入した日本において、「マンガ」に求められるものはどう変わっていく...
―― 映画『グリーンブック』は、マフィアの生き証人として知られるトニー・リップと、天才ピアニスト、ドン・シャーリーの知られざる友情を描いた、実録ロード・ムービーである。
―― 佳子様の生活が、眞子様・小室さん問題の余波で窮屈になってしまっているそうです。「女性セブン」(小学館)によると、眞子様のご婚約の諸問題のせいで紀子様の心配が大きくなり、娘のプライバシーを厳しく締めつけ...
―― 市民権を得て久しいBLだが、このジャンルのマンガが今、相次いで東京都による『不健全図書』に指定されている。都と版元、双方の言い分を聞きつつ、“権力”と“腐女子の欲望”をめぐる現状をリポートする。
―― 前記事「モブレ、合法ショタ、腹上死……都庁で飛び交うエロ議論! 汁だく描写も玩具もNG!! 都条例に狙われるBLの中身」では年々増え続ける不健全BLをめぐる事象を解説したが、それでは実際どんな内容のマ...
―― 日露両国が平和条約締結に向け、北方領土問題の決着に手を着け始めた。日本はこれまで貫いてきた四島一括返還路線を放棄し、 二島返還、もしくは二島+αに舵を切ったとみられる。だが、二島返還は日本にとってはこ...
―― 11月に行われた、芳文社の萌え系ストーリー4コマ誌「まんがタイムきらら」の展覧会が、開場時間を連日繰り上げるほど大盛況だったそうで、いろいろと感慨深いものがあった。このジャンルは深夜アニメで人気を博し...
―― 進む高齢化率、子どもの貧困、児童虐待の増加……。増えるばかりの社会課題に、福祉は対応を迫られている。それらの現実をエンターテインメントの形で伝えてくれる、格好の教材でもあるマンガ作品を、ここでは紹介し...
―― 究極のブサかわ!――〈デヴォン青木〉を検索したら、ひどい表現が目に飛び込んできた。だが、かつてアオキといえば間違いなくデヴォンだった。今は亡き「我が姉」中尊寺ゆつこが取り上げたのもデヴォンだし、我々の...
―― 2018年12月4日、新しく登場したQRコード決済サービス「PayPay」が、総額100億円をバラまくという空前のキャッシュバックキャンペーンを始めた。
―― 児童書のコーナーに行くと、最近とみに盛り上がっているのが、歴史学習まんがの棚。昔からあるジャンルだが、近年新規参入やリニューアルが繰り返され、どんどん新しくなっている。大人の勉強にも耐え得るそのシナリ...
―― 田尻智、ルイ・ブライユ、マルガレーテ・シュタイフ……。これらの人物の名前を聞いたことはあるだろうか? 大人世代にはなじみがないかもしれないが、今やこれらの面々は伝記まんがの新定番となっているのである。
―― 先ごろ人気バラエティ番組『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)の名物企画「世界で一番盛り上がるのは何祭り?」に関するやらせ疑惑が「週刊文春」(文藝春秋)で報じられた。芸人の宮川大輔が世界各国の祭...
―― すでに市民権を得ているアメコミやバンド・デシネではない、日本の影響を受けたと思われる、海外のマンガ作品が邦訳、販売され始めている。そこで、これからさらに輸入が増えていくであろう、これまであまりマンガの...
―― 世界中からマンガの投稿を募集するコアミックス主催の「世界サイレント・マンガ・オーディション」で、アフリカからだと最も応募が多いのがアルジェリア。そこには、他国でも珍しいマンガ制作事情があるという。
―― もはや不倫ではない!
―― アルカイダやイスラム国(IS)のテロなどにより、少しずつ中東世界の倫理が認知されてきているが、まだまだどんな文化圏があるのかはわかっていない。ここではともすれば、凶悪なテロ組織として扱われてきた中東世...
―― 情報の少なさなどがネックとなり、中東を知る人間から見ると、日本のマンガには思わず首をかしげてしまう描写が少なくないという。