【クロサカタツヤ×向縄嘉律哉】AIとブロックチェーンが『個人の時代』を実現!? 日本から世界を目指す壮大なビジョン
―― 毎日飛び込んでくるAIやブロックチェーンのニュース。世界を変える技術だと騒ぎ立てる人がいるのはわかるけど、やっぱり一体なにがスゴいのかわからないってのが多くの人の本音かも。だけど、AIとブロックチェー...
―― 毎日飛び込んでくるAIやブロックチェーンのニュース。世界を変える技術だと騒ぎ立てる人がいるのはわかるけど、やっぱり一体なにがスゴいのかわからないってのが多くの人の本音かも。だけど、AIとブロックチェー...
―― 「バトルがアツい!」「マイクに込められたリアルを感じろ!」「これがラップ入門マンガ!」――これらは近年量産されているラップを題材にしたマンガの煽り文句。なぜ、いまラップマンガが注目されているのか? ...
―― 平成が終わろうとしている今、その名も『平成』というアルバムが現れ、耳の肥えたリスナーから評価されている。同作を生み出したシンガーソングライターの折坂悠太、とんでもない逸材かもしれない。
―― デビュー20周年を迎えた椎名林檎が、通算6回目の紅白歌合戦出場を決めた。すっかり国民的歌姫化した林檎だが、多くの男性オールドファンの気分は、こんなところではなかろうか。
―― さくらももこというマンガ家がこの世に残してくれたもの。子どもの残酷な世界をユーモラスに描いた「ちびまる子ちゃん」。あるがままに世界を見る重要性を説いた「コジコジ」、善も悪もすべてを肯定した「神のちから...
―― COUNT DOWN JAPAN 17/18への出演や、コンテストでいくつかいい賞を取ったバンドのボーカル・セックスフラペチーノが、書きつける歌詞に多大な影響を与えたコジコジへの愛を語った。
―― 2018年は、ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平を強く意識した年だった。彼は芸能プロダクションのホリプロとマネジメント契約をしているという。なんなんだ!? 絶頂期の長嶋茂雄でも、そんなことはなかった。...
―― 日本という国の素晴らしさを礼賛する「日本すごい」や、隣国を非難する「排外主義」的なマンガはいつから誕生したのだろうか? それぞれのマンガの潮流をたどっていくと、そこには戦後日本が抱えてきた敗戦国として...
―― 90年代に起きた「架空戦記ブーム」で描かれた戦争や国家とは、どのようなものだったのだろうか?
―― 映画『アベンジャーズ』シリーズをはじめ、日本でも大ヒットを飛ばすようになったマーベル・コミックの作品群たち。これらマーベル作品の多くを生み出した編集者・ライターのスタン・リー氏が11月、この世を去った...
―― 72年にアメコミ制作の最前線からは退いたスタン・リーだったが、晩年も日本とのコラボ作品を数多く発表していた。そんな作品群をご紹介。
―― アート市場を活性化するために、リーディング・ミュージアム(先進美術館)を指定し、価値付けした作品をオークションなどで売却する――。今年の初夏、そのような政府案があると読売新聞が報じ、美術界を中心に大き...
―― いよいよ年末。お歳暮のごとく、ハムのように身を包まれたのは山崎真実さんだ。
―― マンガ雑誌の相次ぐ休刊ラッシュや「漫画村」ブロッキング騒動など、さまざまな話題を振りまいた2018年のマンガ業界。そんな業界の現状を、現役マンガ編集者たちがぶっちゃける。台頭する電子書店に翻弄されたり...
―― 11月7日、三菱UFJ銀行と三井住友銀行が2019年前半にもATMを相互開放すると報道された。NHKまでもがニュースとして取り上げたことから、両者のATM相互開放は、顧客利便性の向上に非常に前向きなも...
―― バラエティ番組に引っ張りだこの彼女が母から教わった、芸能界をサバイブするためのある家庭内ルールとは?
―― 5年ぶり! に巻頭グラビアを飾っていただいたのは、グラビアアイドルとしてはもちろん、女優、タレントとしてマルチに活躍している岸明日香さん。27歳になった今年は、事務所移籍で心機一転されたそうですが、そ...
―― 放送中のドラマ『今日から俺は!!』が世代を超えて人気を博しているという。ただ、80年代末に始まったヤンキーマンガを原作としているように、実世界であんな格好の不良少年を見つけることはもはや難しい。では、...
―― 今秋ドラマ化された『今日から俺は!!』は、実は過去にも実写化されている。1993~97年にかけて計5作リリースされたVシネマ版と、同じスタッフ&キャストで94年に制作された劇場版がそれに当たるのだが、...