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音楽 の検索結果

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サイゾーpremium年の瀬スペシャル

SHOKICHI、今市隆二、NAOTO、THE RAMPAGE…筋肉オタクが見る「EXILE TRIBEのカラダ、この部位がやばい2018」

―― 「HiGH&LOW」をきっかけに音楽だけでなく、役者としても活動の幅を広げるEXILE TRIBEの面々。歌って良し、演じて良しの彼らだが、「そんなこたぁどうだっていい!彼らの魅力はまずその身体<カラ...

SHOKICHI、今市隆二、NAOTO、THE RAMPAGE…筋肉オタクが見る「EXILE TRIBEのカラダ、この部位がやばい2018」
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町山智浩の「映画がわかるアメリカがわかる」第133回

『グリーンブック』マフィアの生き証人と天才黒人ピアニストの珍道中と友情物語

―― 映画『グリーンブック』は、マフィアの生き証人として知られるトニー・リップと、天才ピアニスト、ドン・シャーリーの知られざる友情を描いた、実録ロード・ムービーである。

『グリーンブック』マフィアの生き証人と天才黒人ピアニストの珍道中と友情物語
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「ファンキー・ホモ・サピエンス」【64】

【スティーヴ・アオキ】EDM教祖は極左活動家! 越境しまくるアオキさん

―― 究極のブサかわ!――〈デヴォン青木〉を検索したら、ひどい表現が目に飛び込んできた。だが、かつてアオキといえば間違いなくデヴォンだった。今は亡き「我が姉」中尊寺ゆつこが取り上げたのもデヴォンだし、我々の...

【スティーヴ・アオキ】EDM教祖は極左活動家! 越境しまくるアオキさん
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大石始のマツリ・フューチャリズム【31】

旅と祭りの専門家がイッテQやらせ騒動を考える――"祭り"の捏造は善か?悪か?

―― 先ごろ人気バラエティ番組『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)の名物企画「世界で一番盛り上がるのは何祭り?」に関するやらせ疑惑が「週刊文春」(文藝春秋)で報じられた。芸人の宮川大輔が世界各国の祭...

旅と祭りの専門家がイッテQやらせ騒動を考える――
第1特集
アメコミやバンド・デシネだけじゃない!【2】

イスラム化でマンガが人気に? 専門の出版社も登場! アルジェリアのマンガ

―― 世界中からマンガの投稿を募集するコアミックス主催の「世界サイレント・マンガ・オーディション」で、アフリカからだと最も応募が多いのがアルジェリア。そこには、他国でも珍しいマンガ制作事情があるという。

イスラム化でマンガが人気に? 専門の出版社も登場! アルジェリアのマンガ
ニュース
【premium限定連載】芸能ジャーナリスト・二田一比古の「週刊誌の世界」

和田アキ子はなぜ嫌われる? 歌手か、バラエティタレントか、その奇妙なバランス感覚

―― 「女性が嫌いな女性タレント」「紅白に出て欲しくない歌手」など週刊文春が恒例で行っているアンケートで、毎年ベスト1に輝くのが和田アキ子(68)。「偉そう」「いつも威張っている」など嫌いな理由も明確。和田...

和田アキ子はなぜ嫌われる? 歌手か、バラエティタレントか、その奇妙なバランス感覚
ニュース
【サイゾー芸能ニュース】

HKT48・指原莉乃「ラスト紅白」で、北島三郎がまた消される!?

――  また『NHK紅白歌合戦』がジャックされてしまうのか?  12月15日、AKB48グループの絶対女王・指原莉乃が、都内で行われたHKT48の単独公演で、AKBグループを卒業することをサプライズ発表し...

HKT48・指原莉乃「ラスト紅白」で、北島三郎がまた消される!?
インタビュー
あらゆる音楽が混在する平成の歌

【折坂悠太】「YouTubeが僕のリアル」出自のない平成最後の傑物による、普遍性と時代性が両立した平成の歌

―― 平成が終わろうとしている今、その名も『平成』というアルバムが現れ、耳の肥えたリスナーから評価されている。同作を生み出したシンガーソングライターの折坂悠太、とんでもない逸材かもしれない。

【折坂悠太】「YouTubeが僕のリアル」出自のない平成最後の傑物による、普遍性と時代性が両立した平成の歌
連載
オトメゴコロ乱読修行【46】

「普通の女子」としての精神的成長を体現し続ける歌姫・『椎名林檎』の肖像

―― デビュー20周年を迎えた椎名林檎が、通算6回目の紅白歌合戦出場を決めた。すっかり国民的歌姫化した林檎だが、多くの男性オールドファンの気分は、こんなところではなかろうか。

「普通の女子」としての精神的成長を体現し続ける歌姫・『椎名林檎』の肖像
インタビュー
「子どもが生まれるから、もう早く死にたい」

【独占インタビュー】お騒がせラッパーRYKEYが激白! 血まみれインスタライブの真相と新作『MZEE』で歌ったストリートの闇

――  ラッパーのRYKEYが最新アルバム『MZEE』を自身の誕生日である12月12日にリリースした。が、本作が発売される10日前から、RYKEYはネット上でもっともホットなキーワードだった。それは、彼が1...

【独占インタビュー】お騒がせラッパーRYKEYが激白! 血まみれインスタライブの真相と新作『MZEE』で歌ったストリートの闇
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騒動で浮き彫りになる、日本美術界の抱える問題

読売の誤報で炎上!?――文化庁・先進美術館騒動の真相と顛末

―― アート市場を活性化するために、リーディング・ミュージアム(先進美術館)を指定し、価値付けした作品をオークションなどで売却する――。今年の初夏、そのような政府案があると読売新聞が報じ、美術界を中心に大き...

読売の誤報で炎上!?――文化庁・先進美術館騒動の真相と顛末
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【premium限定連載】芸能ジャーナリスト・二田一比古の「週刊誌の世界」

King&Prince活躍の陰で、退所者続出! ジャニーズ事務所の世知辛い内情

――  ジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長が(87)プロデュースする「ジャニーズ King&Prince アイランド」が12月6日、日比谷「帝国劇場」で開幕した。来年1月23日までのロング公演はすでにチケ...

King&Prince活躍の陰で、退所者続出! ジャニーズ事務所の世知辛い内情
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【サイゾー芸能ニュース】

AKB48、CDチャート席巻でもメンバーは不安だらけ? 「AKBを好きって言っても笑われちゃう」

――  売れているけど売れていない?  12月7日、「ビルボードジャパン」が2018年イヤーエンド・チャート全9部門の受賞楽曲・アーティストを発表。年間シングルセールスチャートでは、AKB48の「Teac...

AKB48、CDチャート席巻でもメンバーは不安だらけ? 「AKBを好きって言っても笑われちゃう」
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【サイゾー芸能ニュース】

嶋大輔「男の勲章」に落胆の嵐! AKBとコラボも「環奈ちゃんと菜名ちゃんを出せ!」の声

――  ドラマファンには納得の行かないコラボだったようだ。  11月28日に放送された音楽特番『ベストアーティスト2018』(日本テレビ系)に嶋大輔が登場、1980年代のヒットソング「男の勲章」を熱唱した...

嶋大輔「男の勲章」に落胆の嵐! AKBとコラボも「環奈ちゃんと菜名ちゃんを出せ!」の声
第2特集
特別座談会

【石丸元章×漢 a.k.a GAMI×菊地成孔×海猫沢めろん】“異能作家”たちが語る「文学、新宿、朗読」論

―― 『ヴァイナル文學選書』という掌編小説シリーズが話題だ。その第1弾「新宿歌舞伎町篇」に作品を寄せたのは、石丸元章、漢 a.k.a GAMI、海猫沢めろん、菊地成孔という“異能作家”たち。この4人が、エク...

【石丸元章×漢 a.k.a GAMI×菊地成孔×海猫沢めろん】“異能作家”たちが語る「文学、新宿、朗読」論
第1特集
少女マンガ原作映画バブル崩壊【1】

もうEXILEにも、スタダにも勝てない?――興行収入も内容も超サムイ!? ジャニーズ“キラキラ映画”敗戦史

―― 少女マンガやライト文芸を原作にした、ティーン向け映画が量産されて久しい。若手イケメン俳優が主演に並ぶこのジャンル、もちろんイケメンの代名詞的な存在であるジャニーズ事務所も善戦している……と思いきや、少...

もうEXILEにも、スタダにも勝てない?――興行収入も内容も超サムイ!? ジャニーズ“キラキラ映画”敗戦史
第1特集
アニメと映画館の蜜月【1】

制作費も宣伝費も格安!?――深夜アニメ劇場版“儲け”のカラクリ

―― 『名探偵コナン ゼロの執行人』の爆発的ヒットが記憶に新しいアニメ映画界だが、近年、アニメ映画の本数は増加を続けており、邦画好調の牽引役として評価を得ている。数多公開されるアニメ映画の中でも、“深夜アニ...

制作費も宣伝費も格安!?――深夜アニメ劇場版“儲け”のカラクリ
第1特集
「サントラ」の謎を徹底解明

劇中で流れないのに収録!?――サウンドトラック裏事情

―― 洋邦問わず、話題の映画やドラマには必ず“ワンセット”のイメージのあるサウンドトラック。しかし、中にはサントラが存在しなかったり、収録されていても本編で使用されていなかったり、挙げ句の果てには映画やドラ...

劇中で流れないのに収録!?――サウンドトラック裏事情
連載
「ファンキー・ホモ・サピエンス」【63】

【フレディー・マーキュリー】自伝映画が公開中! フレディ・マーキュリー論

―― 似ているのか、似ていないのか? そう問われたら、私は「似ていない」と答え、そのあとで「だが、いい映画だ」と付け加えるだろう。クイーンの伝記映画……というより、フレディ・マーキュリーの人生を描いた作品『...

【フレディー・マーキュリー】自伝映画が公開中! フレディ・マーキュリー論
連載
大石始のマツリ・フューチャリズム【30】

この乱痴気騒ぎに歯止めは利くのか――祭事的・渋谷ハロウィン分析

―― 各メディアで報道されたように、10月末、東京・渋谷はハロウィンのために集まった人々によって一種の騒乱状態となった。28日は、複数の人間が停車していた軽トラックを横転させ、渋谷署が器物損壊容疑で捜査を行...

この乱痴気騒ぎに歯止めは利くのか――祭事的・渋谷ハロウィン分析
第1特集
ヒップホップ作品が量産される理由【1】

文化紹介だけに終わらず、2パックとビギーの暗殺まで――Netflixが切り拓くヒップホップドラマの“社会性”

―― 日本でも話題を呼んだ『ゲットダウン』をはじめ、『ヒップホップ・エボリューション』『ルーク・ケイジ』など、ある分野のドラマが活況を見せている。本稿ではNetflixで配信されている“ヒップホップ・オリジ...

文化紹介だけに終わらず、2パックとビギーの暗殺まで――Netflixが切り拓くヒップホップドラマの“社会性”
第1特集
ヒップホップ作品が量産される理由【2】

スヌープ・ドッグがスポーツの熱血コーチに!――Netflixのオリジナル動画傑作10選

―― 豪華な出演陣だけに頼らぬ、独自の視点と物語の奥深さがヒットの鍵! ※()内は公開日

スヌープ・ドッグがスポーツの熱血コーチに!――Netflixのオリジナル動画傑作10選
第1特集
ヒップホップ作品が量産される理由【3】

識者が改めて太鼓判を押すネットフリックス・オリジナル!――チェックしておくべき名作動画

―― ヒップホップのカルチャーに限らず、いち映画/ドラマとしても十二分に楽しめる作品を3人の識者がレビュー。

識者が改めて太鼓判を押すネットフリックス・オリジナル!――チェックしておくべき名作動画
第1特集
ハリウッドで存在感を増すアジア系アメリカ人【1】

ホワイトウォッシング批判とは関係ない!?――『クレイジー・リッチ!』は革命的! アジア系が逆襲するハリウッド

―― 今夏、主要キャストがすべてアジア系のハリウッド映画『クレイジー・リッチ!』がアメリカで大ヒット。これは画期的なことだというが、昨今取り沙汰されていたホワイトウォッシング問題とも何か関係があるのか――。...

ホワイトウォッシング批判とは関係ない!?――『クレイジー・リッチ!』は革命的! アジア系が逆襲するハリウッド
第1特集
ハリウッドで存在感を増すアジア系アメリカ人【2】

今後もっとブレイクする!?――注目すべきハリウッドのアジア系俳優

―― ハリウッドにおいてアジア系俳優のプレゼンスが上がっているのは間違いないだろう。そうした動きを推し進めているのが、例えばこの4人かもしれない。

今後もっとブレイクする!?――注目すべきハリウッドのアジア系俳優
第1特集
どうして邦画はつまらなくなったのか?

大根仁、福田雄一、 お寒い90年代リバイバルetc…を一刀両断!『万引き家族』の陰で爆死多発! 決定! 2018年最低邦画大賞

―― 今年も数多くの邦画が公開され、中にはヒットを飛ばしたものもあったが、興行収入で爆死した作品や、もはや話題にすらならなかった作品も多々あり……。映画ライターの稲田豊史とよしひろまさみちの両氏が、2018...

大根仁、福田雄一、 お寒い90年代リバイバルetc…を一刀両断!『万引き家族』の陰で爆死多発! 決定! 2018年最低邦画大賞
ニュース
今年も利権まみれの年末歌番組

タッキーは【キンプリ】と? 芸能行政で読み解く“レコ大&紅白”出演

―― 賢明な本誌読者であれば、利権にまみれたレコ大と紅白歌合戦の選出については既知のことだろう。そんな中、紅白に関しては、防弾少年団、東方神起らの人気K-POPの出場はない、という見方が強い。では、ほかのア...

タッキーは【キンプリ】と? 芸能行政で読み解く“レコ大&紅白”出演
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【サイゾー芸能ニュース】

『紅白歌合戦』防弾少年団(BTS)の“Tシャツ問題”で選考送れる……「12月にずれ込む可能性も?」

――  韓国の人気グループ「BTS(防弾少年団)」が、9日放送の音楽番組『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)の出演を見送った。  同グループは、メンバーのジミンが日本への原爆投下を肯定するともいえ...

『紅白歌合戦』防弾少年団(BTS)の“Tシャツ問題”で選考送れる……「12月にずれ込む可能性も?」
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【premium限定連載】芸能ジャーナリスト・二田一比古の「週刊誌の世界」

過去には暴力沙汰も!? 沢田研二の信念と、妻を愛し続ける一途な思い

――  沢田研二(70)はマスコミ嫌いで知られている。人気絶頂期も私生活は徹底的にガードしていた。仕事帰りにあとを付ける車があれば、「路地に入るや否や急停止する。あわてて車を止めると降りてきて抗議することも...

過去には暴力沙汰も!? 沢田研二の信念と、妻を愛し続ける一途な思い
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【premium限定連載】芸能ジャーナリスト・二田一比古の「週刊誌の世界」

内田裕也には頭が上がらない!? 賛否両論のスーパースター沢田研二の軌跡をたどる

――  御年70歳。古希を迎えた沢田研二の原点は大阪のライブ喫茶にある。京都で育った沢田は高校までは野球少年だったが、中退してバンドを結成。大阪ミナミにあったライブ喫茶「ナンバ一番」でロックバンドのボーカル...

内田裕也には頭が上がらない!? 賛否両論のスーパースター沢田研二の軌跡をたどる
第2特集
防弾少年団がアメリカを制する日【4】

丸屋九兵衛がBTSの米国支持層を徹底分析――私たちのスターを待ち望んでいた! 連帯するアジア系アメリカ人の威力

―― BTSがアメリカでブレイクした背景を探るとき、見過ごせないのは“アジア系アメリカ人”の存在である――。そう話すのは、ブラック・ミュージック専門サイト「bmr」編集長で、本誌連載陣のひとりでもある丸屋九...

丸屋九兵衛がBTSの米国支持層を徹底分析――私たちのスターを待ち望んでいた! 連帯するアジア系アメリカ人の威力
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【サイゾー芸能ニュース】

安室奈美恵にささやかれる「山下智久プロデュース」で音楽界復帰説

――  まだまだ稼ぎ足りないのだろうか? 昨年9月で引退した安室奈美恵、ファイナルツアーやDVDなどの“引退ビジネス”で稼いだ金は300億円とも1,000億円とも言われているが、早くも今後の活動に注目が集ま...

安室奈美恵にささやかれる「山下智久プロデュース」で音楽界復帰説
第2特集
防弾少年団がアメリカを制する日【3】

BoAからBTSに至る戦略の変遷――「韓国市場が小さいから」はウソ!? 数字に見るK-POP世界進出の情念

―― 以前からK-POPはアジアや欧米各地に進出してきたが、そもそもなぜ世界を目指すのか? そうした挑戦の積み重ねがあったからこそ、BTSはアメリカで成功したのか? MBA(経営学修士)ホルダーで、韓国発...

BoAからBTSに至る戦略の変遷――「韓国市場が小さいから」はウソ!? 数字に見るK-POP世界進出の情念
第2特集
防弾少年団がアメリカを制する日【1】

世界的ブレイクの本当の理由――防弾少年団がアメリカを制する日

―― 2018年、アジア音楽史に歴史的な記録を打ち立てたアイドルグループ「防弾少年団(BTS)」。彼らの何がそんなにすごいのか? アジアのみならずアメリカも熱狂させる、防弾少年団とK-POPの“凄味”を研究...

世界的ブレイクの本当の理由――防弾少年団がアメリカを制する日
第2特集
防弾少年団がアメリカを制する日【2】

秋元康をも蹴散らした! 防弾少年団を守る親衛隊「アーミー」の実態

―― 今年9月16日、防弾少年団と秋元康による初のコラボレーションが急遽中止された。その原動力となったのは、韓国のファンたちだ。同13日、日本でのニューシングル曲「Bird」で作詞を秋元康が担当すると告知が...

秋元康をも蹴散らした! 防弾少年団を守る親衛隊「アーミー」の実態
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【premium限定連載】芸能ジャーナリスト・二田一比古の「週刊誌の世界」

スーパースター・沢田研二の生き方とドタキャン騒動でも揺るがぬファンの愛

――  昭和を代表する歌謡界のスーパースター・沢田研二(70)が「さいたまスーパーアリーナ」でのコンサート公演当日、「9千人と聞いていた観客が7千人しか入らない」という理由でドタキャンし、世間を巻き込んだ騒...

スーパースター・沢田研二の生き方とドタキャン騒動でも揺るがぬファンの愛
第1特集
インターネットの自由は死んだのか?【1】

アマゾンもフェイスブックも規制強化へ――グーグルが政府と市民を監視!? リバタリアン生んだネットの終焉

―― テクノロジーの力によって政府や大企業などの支配を逃れ、人々が自由に行動できる……かつて、そんな理想的な場所としてインターネットが考えられていた。しかし現在、大企業による情報の独占や、政府による監視、法...

アマゾンもフェイスブックも規制強化へ――グーグルが政府と市民を監視!? リバタリアン生んだネットの終焉
連載
大石始のマツリ・フューチャリズム【29】

阿波おどりが死ぬことは永遠にない――阿波おどり内紛の実情

―― この夏、日本三大盆踊りのひとつである「阿波おどり」(徳島県徳島市)の内部紛争が大きな話題を集めた。内情を改めて説明しておこう。これまで阿波おどりは徳島市観光協会と徳島新聞が主催してきたが、2016年に...

阿波おどりが死ぬことは永遠にない――阿波おどり内紛の実情
第1特集
大麻用ベイポライザーのテクノロジーとビジネス

煙より蒸気を吸うほうがヘルシー!?――元アップルのデザイナーも参入! 米国“大麻用電子たばこ”産業

―― 近年、日本で加熱式たばこや電子たばこを吸う人が増えたが、アメリカでは大麻用の電子たばこが大流行している。ウェブサイト「サイゾーpremium」にて「LA大麻栽培記」を連載する東京出身でLA在住のフリー...

煙より蒸気を吸うほうがヘルシー!?――元アップルのデザイナーも参入! 米国“大麻用電子たばこ”産業
第1特集
歌姫が返り咲いた本当の理由【1】

稀代のエンジニアD.O.I.×VERBAL(m-flo)が語る“再醒”と“革新”の音楽技術――他誌が書かない安室奈美恵論

―― 安室奈美恵引退から早1カ月。小室ファミリー離脱後、一度は低迷期に入った彼女が、なぜ再びトップに返り咲き、女王の座を譲らぬまま引退の日を迎えることができたのか? 彼女の勇退に敬意を表し、かつ世の中からい...

稀代のエンジニアD.O.I.×VERBAL(m-flo)が語る“再醒”と“革新”の音楽技術――他誌が書かない安室奈美恵論
第1特集
歌姫が返り咲いた本当の理由【2】

数々のクリエイティブな楽曲は、こうして誕生した――安室奈美恵を刷新したプロデューサーの本音

―― 安室奈美恵の覚醒をバックアップしたプロデューサーといえば、T.Kura&michicoの両氏を避けて通ることはできない。アトランタ在住の両氏に、彼女のプロデュース業について話を聞いた。

数々のクリエイティブな楽曲は、こうして誕生した――安室奈美恵を刷新したプロデューサーの本音
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広がるひき逃げ事件の波紋が、年末音楽賞レースにも影響?

吉澤ひとみ逮捕で動くモー娘。20周年興行と年末音楽賞レース

―― 元モーニング娘。メンバーの吉澤ひとみによる一連の事件により、20周年を迎えたモー娘。は多大なる影響を被った。メモリアルDVDでは、吉澤の出演部分を全カット。出来レースと揶揄される年末の音楽賞レースでは...

吉澤ひとみ逮捕で動くモー娘。20周年興行と年末音楽賞レース
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起死回生の一手となるのか?

目指せ防弾少年団? ジャニーズが目論むキンプリK-POP化

―― TOKIOのメンバー、山口達也の強制わいせつ事件による契約解除や、滝沢秀明の芸能界引退、およびジャニー喜多川社長の後継者襲名など、相変わらずさまざまなネタをふりまくジャニーズ事務所。そんな中、現在、デ...

目指せ防弾少年団? ジャニーズが目論むキンプリK-POP化
第1特集
特別グラビア【4】

【Iカップ・青山ひかる】攻撃的ヒップホップ“トラップ”と邂逅!

―― 今、世界的に流行している“トラップ”というヒップホップのスタイル。音楽はハードかつダークで、カラフルな髪をはじめラッパーの見た目もぶっ飛んでいる。そんなトラップの世界に、アニメ好きのIカップ猫娘こと青...

【Iカップ・青山ひかる】攻撃的ヒップホップ“トラップ”と邂逅!
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「ファンキー・ホモ・サピエンス」【61】

【オークワフィナ】女優? 芸人? ラッパー? 注目すべきオークワフィナ

―― 私はマザーファッキン・イエローレンジャー!……と、ふてぶてしく言い放つノラ・ラム(29歳)こそ、いま注目すべき才能ではないか。

【オークワフィナ】女優? 芸人? ラッパー? 注目すべきオークワフィナ
連載
大石始のマツリ・フューチャリズム【28】

ボン・ジョヴィも思わず歓喜――半ば偶然実現した“盆ジョヴィ”とその奥にある意図

―― この夏、とある盆踊りでボン・ジョヴィの名曲「Livin' On A Prayer」がかかり、凄まじい盛り上がりを見せたというニュースが――“盆ジョヴィ”というダジャレめいた言葉と共に――各メディアをに...

ボン・ジョヴィも思わず歓喜――半ば偶然実現した“盆ジョヴィ”とその奥にある意図
第1特集
特別グラビア【3】

【Hカップ・安位薫】最大手メーカーがイチオシ!イメージビデオの新星、登場!

―― グラビア撮り下ろし企画の最後を飾るのはイメージビデオメーカー「ラインコミュニケーションズ」イチオシの新人・安位薫ちゃん。18歳Hカップが語るグラビア界の展望とは?

【Hカップ・安位薫】最大手メーカーがイチオシ!イメージビデオの新星、登場!
インタビュー
仲間たちと共に歩む、元“高校生RAP選手”

【Hideyoshi】元“高校生RAP選手”は、いかに若者の心を代弁する気鋭のラッパーへと化けたのか?

―― 近年、ロックをサンプリングしたビートの上で、自殺願望や精神薬について鬱々と歌う“エモ・ラップ”といわれる音楽がアメリカでトレンドとなっている。そして日本においても、その旗手が現れた――。

【Hideyoshi】元“高校生RAP選手”は、いかに若者の心を代弁する気鋭のラッパーへと化けたのか?
連載
お騒がせ男の"最初で最後の懺悔録"──高須基仁 の「全摘」【特別編】

還暦でもツッパる! 横浜銀蝿・翔が「60曲」ぶっ通しコンサート開催! 今こそ、本物のロックを体験すべし!

―― 1980年にデビュー。「横須賀Baby」「ツッパリHigh School Rock'n Roll(登校編)」といったヒット曲や、バリっとキマったリーゼント、グラサン、革ジャンといった過剰なまでのツッパ...

還暦でもツッパる! 横浜銀蝿・翔が「60曲」ぶっ通しコンサート開催! 今こそ、本物のロックを体験すべし!
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【premium限定連載】芸能ジャーナリスト・二田一比古の「週刊誌の世界」

ナベプロの姉妹経営は成功か? 後継者問題に揺れる芸能プロの近未来

――  大手芸能プロはすでに後継者が後を引き継ぐ段階に入っている。老舗の「渡辺プロ」は創設者・渡辺晋氏亡き後、妻が引き継ぎ、2000年からは2人の娘が「ワタナベエンターテインメント」に社名を変更。姉妹それぞ...

ナベプロの姉妹経営は成功か? 後継者問題に揺れる芸能プロの近未来
サイゾープレミアム

2025年8月号

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サイゾーパブリシティ