サイゾーpremium  > 特集  > エンタメ  > ハリウッドで存在感を増すアジア系アメリカ人【2】/注目のハリウッド【アジア系俳優】
第1特集
ハリウッドで存在感を増すアジア系アメリカ人【2】

今後もっとブレイクする!?――注目すべきハリウッドのアジア系俳優

+お気に入りに追加
今後もっとブレイクする!?――注目すべきハリウッドのアジア系俳優の画像1
『クレイジー・リッチ・アジアンズ 上』(竹書房)

――ハリウッドにおいてアジア系俳優のプレゼンスが上がっているのは間違いないだろう。そうした動きを推し進めているのが、例えばこの4人かもしれない。

米雑誌が魅力的な男性に認定
【1】ジョン・チョー

韓国系アメリカ人の俳優、ミュージシャン。1972年に韓国ソウルで生まれ、78年に米ロサンゼルスへ移住。99年のコメディ映画『アメリカン・パイ』や02年の青春映画『Better Luck Tomorrow』(日本未公開)で頭角を現し、09年の『スター・トレック』ではジョージ・タケイに代わりヒカル・スールー役を演じた。米国内の雑誌で“魅力的な男性50人"に選ばれるなど、アジア系以外のアメリカ人からの好感度も高い。現在、最新主演作『search/サーチ』が公開されている。

『クレイジー・リッチ!』ヒロイン
【2】コンスタンス・ウー

台湾系アメリカ人の女優。1982年に米バージニア州リッチモンドで生まれたが、両親は台湾からの移民である。ニューヨーク州立大学で演劇を学び、2005年に卒業した。以降、女優を目指すものの、なかなか芽が出ず、10年にロサンゼルスへ移住。15年よりABCで放送が開始されたテレビドラマ『フアン家のアメリカ開拓記』(90年代にアメリカに移民した台湾系一家の回顧録)のメインキャストに抜擢されて大ブレイクし、『クレイジー・リッチ!』ではヒロインを演じている。

ログインして続きを読む
続きを読みたい方は...

Recommended by logly
サイゾープレミアム

2018年12月号

"異能作家"たちが語る「文学、新宿、朗読」論