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202102 の検索結果

第1特集
サイゾーpremium独占取材

心と身体で宮島を体感する『menewal edition zero』の鼓動と旋律

―― 新型コロナウイルスの蔓延はアートの世界にも大きな影響を与えており、人々を集めるような大規模なアートイベントが軒並み中止や延期を余儀なくされている。そんな中、withコロナ、afterコロナの時代を見据...

心と身体で宮島を体感する『menewal edition zero』の鼓動と旋律
第1特集
サイゾーPremium 特別企画「今こそ“鍋”を考える」

ド定番の「旭ポンズ」に創味の新製品も! 関西の激ウマ「ポン酢」を紹介

―― 冬の夕食の定番の鍋。新型コロナウイルスの感染拡大が続く今冬は、「巣ごもりしながら普段より美味しい鍋を……」とさまざまな鍋に挑戦している人も多いことだろう。

ド定番の「旭ポンズ」に創味の新製品も! 関西の激ウマ「ポン酢」を紹介
インタビュー
日常の細部を描き尽くす、恋愛映画の問題作!

【土井裕泰】TBS敏腕ディレクターと脚本家・坂元裕二が仕掛ける「恋愛映画」の“問題作”

―― 『愛していると言ってくれ』『カルテット』など、90年代から現在に至るまでTBSのラブストーリーを生み続けた敏腕ディレクターが、2020年代に放つ恋愛映画は、ちょっとした問題作だった?

【土井裕泰】TBS敏腕ディレクターと脚本家・坂元裕二が仕掛ける「恋愛映画」の“問題作”
連載
友清哲のビールの怪人【28】

本場仕込みのビールが飲める憩いの“リビングルーム”――みかん、山椒、葡萄……有田川の食材をビールに!

―― 日本でビール造りに励む外国人ブルワーは少なくないが、有田みかんの産地として知られる和歌山県・有田川町でも、アメリカからやってきたブルワーが辣腕を振るっている。

本場仕込みのビールが飲める憩いの“リビングルーム”――みかん、山椒、葡萄……有田川の食材をビールに!
第2特集
特別グラビア

【篠崎こころ】召しませ#金髪ショー党

―― 金髪のショートカットがトレードマークで、コスプレイヤーやモデル、DJ、近年は女優としても活躍の場を広げる篠崎こころさん。コロナ禍に見舞われた2020年を「前進できた年」と笑顔で語った彼女に、 一風変わ...

【篠崎こころ】召しませ#金髪ショー党
連載
写真時評~モンタージュ 現在×過去~

大日本の美男子(上)

―― 1910年(明治43年)9月22日、「毎日電報」が紙上で美男子コンテストの募集記事を掲載した。見出しには「日本の代表的美男子を募集す」とある【トップ画像】。ただし、生身の人間が審査を受けるわけではなく...

大日本の美男子(上)
第1特集
永田町の男社会が変わらない理由

「女性活躍」は経済政策で男女平等に興味なし――夫婦別姓に女性議員まで反対! 自民党に根付く男尊女卑思想

―― 日本の衆議院議員の女性比率は、世界の193カ国中165位(2019年発表の調査)。2020年12月には、「選択的夫婦別姓」の文言が第5次男女共同参画基本計画から削除され、自民党の女性議員も同制度の反対...

「女性活躍」は経済政策で男女平等に興味なし――夫婦別姓に女性議員まで反対! 自民党に根付く男尊女卑思想
連載
町山智浩の「映画がわかるアメリカがわかる」第154回

『ストレンジ・フィーリング アリスのエッチな青春白書』カトリックの洗脳と通過儀礼としての思春期の“オナニー”

―― アリスは女子高生。セックスのことが気になってしょうがないお年頃。ビデオで映画『タイタニック』を観ながら、レオナルド・ディカプリオとケイト・ウィンステッドが自動車の中で結ばれるシーンを何度も巻き戻してし...

『ストレンジ・フィーリング アリスのエッチな青春白書』カトリックの洗脳と通過儀礼としての思春期の“オナニー”
第1特集
男性の育児とDX【2】

5秒でわかる!――ベビーテックってこんなのです!

―― ベビーテックにはどんなジャンルがあるのか? 大雑把に累計してみた。

5秒でわかる!――ベビーテックってこんなのです!
第1特集
男性の育児とDX【1】

見守りから遊び、おむつ替えまで!――新型コロナで男性育児加速? 育児に特化した「ベビーテック」

―― 日本でも、女性の地位向上やLGBTQなどへの意識が高まり、それにともなって求められる男性像も変化している。育児においては、いまだにその主体は女性側にある、または女性側に重きが置かれているといわれる中で...

見守りから遊び、おむつ替えまで!――新型コロナで男性育児加速? 育児に特化した「ベビーテック」
連載
辛酸なめ子の「佳子様偏愛採取録」【64】

命を賭けた結婚への眞子様の気持ちに日本中が震えた日

―― 眞子様の小室さんへの強い気持ちに、日本中が震えた11月13日。「11月8日に立皇嗣の礼が終わった今、両親の理解を得たうえで、改めて私たちの気持ちをお伝えいたしたく思います」という言葉で始まる文書は、「...

命を賭けた結婚への眞子様の気持ちに日本中が震えた日
第1特集
中年オトコのためのSNS【2】

世界的に注目を集める女性リーダーがいるのに……フェイスブック運営側のダイバーシティとズレ

―― 日本では「おじさんのSNS」と揶揄されても、フェイスブックそのものはGAFAの一角をなす先進的な企業だ。だけど、どうして日本だけではなく、世界的におじさん化しつつあるの?

世界的に注目を集める女性リーダーがいるのに……フェイスブック運営側のダイバーシティとズレ
第1特集
中年オトコのためのSNS【1】

日本だけではなく、世界的にも進行中! 上陸当初からビジネス目的で利用――おじさんのためだけのフェイスブック

―― 「フェイスブックを利用しているのはおじさんだけ」というイメージが、世間一般では定着しつつある。実際のデータを見ると、必ずしも「おじさんだけ」というわけではないが、なぜそのようなイメージを抱かれるのか?...

日本だけではなく、世界的にも進行中! 上陸当初からビジネス目的で利用――おじさんのためだけのフェイスブック
連載
更科修一郎の「批評なんてやめときな?」【65】

宅八郎の逝去から、オタクの歴史を考える……幽霊、批評家は文化的背教者なのか。

―― ほんの一瞬だが、宅八郎が亡くなった件が騒がれていた。90年代悪趣味サブカル文化の衰退後、表舞台から姿を消していたから、そりゃそうだろうな、と思ったが、よく見ると反応の温度差は激しかった。

宅八郎の逝去から、オタクの歴史を考える……幽霊、批評家は文化的背教者なのか。
第1特集
Pornhub騒動から考える

VRの登場で射精マシーン化が加速する?――Pornhub動画削除で考えるポルノ視聴と男性性の劣化の関係

―― 近年、欧米ではポルノ批判が顕著だ。理由はPornhubなどでオンラインポルノを視聴することで、現実でセックスを求めなくなり、さらに実際にセックスをしたところで、ポルノ視聴以上の快楽は得られず、そのこと...

VRの登場で射精マシーン化が加速する?――Pornhub動画削除で考えるポルノ視聴と男性性の劣化の関係
連載
DJ DARUMA & JOMMYの「BLACK PAGE」【5】

【DJ DARUMA & JOMMY】「謎」と「静」で振り返る2020年

―― というわけで、2020年を振り返ってもらいます。

【DJ DARUMA & JOMMY】「謎」と「静」で振り返る2020年
第1特集
井田裕隆インタビュー

1日最高13回の射精でポルノを志す――若手ポルノスターが目指す現在進行形の男優のあり方

―― 2019年1月、YouTubeで公開された「AV男優を目指す男の密着ドキュメンタリー」動画がネットで話題となった現在進行形の若手ポルノスター、井田裕隆。「AVにも出てるし、YouTubeで性にまつわる...

1日最高13回の射精でポルノを志す――若手ポルノスターが目指す現在進行形の男優のあり方
連載
丸屋九兵衛の「バンギン・ホモ・サピエンス」【9】

【バンギン・ホモ・サピエンス】ショーン・コネリー――北方の巨星、世を去る

―― オダギリジョーといえば、「倖田來未サイン事件」と『仮面ライダークウガ』に対するラヴ&ヘイトだ。

【バンギン・ホモ・サピエンス】ショーン・コネリー――北方の巨星、世を去る
第1特集
国民的アニメのジェンダー観【2】

サザエが全裸に!――波平がコケにされる『サザエさん』の初回

―― 1969年10月5日の『サザエさん』の初回放送は、「75点の天才!」「押売りよこんにちは!!」「お父さんはノイローゼ」の3本だった(2020年12月25日まではAmazonプライム・ビデオで初回~70...

サザエが全裸に!――波平がコケにされる『サザエさん』の初回
第1特集
国民的アニメのジェンダー観【1】

男は家事・育児をしない3世代同居――家父長の波平が女を抑圧するアニメ『サザエさん』は有害か?

―― 1969年から半世紀にわたり放送されている『サザエさん』(フジテレビ系)。読者のほとんどが知っているであろう国民的アニメだが、磯野家の絶対的な家父長として君臨する波平は、家事・育児をまったくしないくせ...

男は家事・育児をしない3世代同居――家父長の波平が女を抑圧するアニメ『サザエさん』は有害か?
インタビュー
曖昧なリアルを表現するトラックメイカー

【STUTS】「ラップはずっとやりたかった」星野源も絶賛する人気トラックメイカーの挑戦

―― 新鋭のラッパーにビートを提供する一方、『紅白歌合戦』で星野源と共にプレイする。領域横断的に活躍するトラックメイカーは、だからこそ最新作で“自分”を表現した。

【STUTS】「ラップはずっとやりたかった」星野源も絶賛する人気トラックメイカーの挑戦
連載
NewsPicks後藤直義の「GHOST IN THE TECH」【20】

ワクチンがつくる「コロナ後の世界」と加速するシリコンバレー離れ

―― 2020年12月初旬、ニューヨークの五番街。例年ならクリスマスシーズンの彩りの中で、たくさんの人がショッピングや食事を楽しむこの目抜き通りも、まるでゴーストタウンのような静けさに包まれていた。

ワクチンがつくる「コロナ後の世界」と加速するシリコンバレー離れ
第1特集
変化するジャニーズの“カッコいい”【2】

キスマイのドラマが大炎上!――性暴力をコメディ化する時代錯誤なジェンダー観

―― 多くの女性ファンを魅了してきたジャニーズ事務所だが、そのジェンダー観は「前時代的」とたびたび批判されている。

キスマイのドラマが大炎上!――性暴力をコメディ化する時代錯誤なジェンダー観
第1特集
変化するジャニーズの“カッコいい”【1】

郷ひろみからキンプリまで――キムタクはまだ憧れの存在か? ジャニーズ男性アイドル像の変遷

―― 半世紀にわたり、数々の多彩な男性アイドルたちを世に送り出してきたジャニーズ事務所。彼らは時代時代のスーパースターとなり、女性ファンの歓声を大いに浴びてきた。近年は退所のニュースが立て続いているが、今も...

郷ひろみからキンプリまで――キムタクはまだ憧れの存在か? ジャニーズ男性アイドル像の変遷
連載
花くまゆうさく

「カストリ漫報★」

―― 花くまゆうさく「カストリ漫報★」

「カストリ漫報★」
第1特集
青柳翔が語る俳優としての男意気

劇団EXILEの中心人物が吐露した男気――俳優・青柳翔が語る“男らしさ”の是々非々

―― Netflixで配信中のドラマ『今際の国のアリス』で、坊主頭の屈強な野郎を演じている青柳翔。LDHの俳優部門「劇団EXILE」の中心人物であり、その端正なルックスで異性からの黄色い声をほしいままにする...

劇団EXILEの中心人物が吐露した男気――俳優・青柳翔が語る“男らしさ”の是々非々
連載
大石始のマツリ・フューチャリズム【52】

「チュチュンがチュン!」が受け継いだ音頭のDNA――ありがとう、小松の親分さん

―― 昨年の12月7日、俳優の小松政夫が肝細胞ガンのためこの世を去った。享年78。2019年11月に肝細胞ガンが見つかって以降、入退院を繰り返していたというが、小松はその直前、芸能人生の集大成ともいうべき舞...

「チュチュンがチュン!」が受け継いだ音頭のDNA――ありがとう、小松の親分さん
第1特集
男性も軽自動車でOKな時代?【2】

孫悟空がジムニーで仁王立ち!――マンガ・アニメの中の軽自動車たち

―― 日本独自基準の軽自動車はどのようにアニメやマンガ作品で描かれてきたか――?

孫悟空がジムニーで仁王立ち!――マンガ・アニメの中の軽自動車たち
第1特集
男性も軽自動車でOKな時代?【1】

「遊べる」がコンセプトで大躍進中!――軽はダサい!? はもう古い考え? オトコたちが乗る軽自動車の事情

―― 車は単なる道具ではなく、ステイタスを表すシンボルとしても機能してきた。その中で、男女の恋愛に関するアンケートなどで「軽自動車で迎えに来られるのは恥ずかしい」といった結果がもてはやされてもきたわけだが近...

「遊べる」がコンセプトで大躍進中!――軽はダサい!? はもう古い考え? オトコたちが乗る軽自動車の事情
連載
『西国分寺哀の「大丈夫?マイ・フレンド」』【63】

すべては気まぐれ?――あの素晴らしい恵美をもう一度

―― 新型コロナで文字通り激動の年となった2020年。新たな年を迎え、心機一転前を向いて頑張っていこうとしているのに水を差すようでなんだが、昨年の話題を振り返りたいと思う。だいたいね、“忘年”なんていうが、...

すべては気まぐれ?――あの素晴らしい恵美をもう一度
第1特集
仲良し芸人企画が成り立たなくなる?

『アメトーーク!』仲良し芸人企画が成り立たなくなる日は近い――サンドウィッチマンが体現する“男同士のケア”

―― 男性は同性間で“競争”をベースにしたコミュニケーションスタイルを取ることが多いとされてきた。それによって男性同士の“ケア”が生まれず、その役割を女性に押し付けてきたことが今批判されている。男性同士のケ...

『アメトーーク!』仲良し芸人企画が成り立たなくなる日は近い――サンドウィッチマンが体現する“男同士のケア”
連載
『クロサカタツヤのネオ・ビジネス・マイニング』第81回

コロナと不況が吹きすさぶ21年に生き残る術、希望なき未来には自ら希望を選び取るべし

―― 2020年初には予想だにしなかったコロナ禍。当初は対岸の火事だと思いきや、日本どころか世界中に延焼して、収束のめどがまったく付かないありさま。その他にも東京五輪が延期になったり、米大統領選挙でトランプ...

コロナと不況が吹きすさぶ21年に生き残る術、希望なき未来には自ら希望を選び取るべし
第1特集
サイゾーPremium 特別企画「今こそ“鍋”を考える」

Young Hastleが伝授 “チーガン”辛鍋で新年を健康に過ごす!

―― サイゾーで「鍋」といったらこの人、Young Hastle(以下、ヤンハス)である。2017年5月号掲載「俺が筋トレをする理由」企画においても、筋量を増やすための鍋料理を紹介してくれた彼に、今年もコロ...

Young Hastleが伝授 “チーガン”辛鍋で新年を健康に過ごす!
第1特集
女性に支持される男性ラッパーとは?【2】

「うっせーブーンバップ爺」――コロナ禍で始動「Zoomgals」

―― 前記事では男性ラッパーたちを取り上げたが、近年、日本で才気あふれる女性ラッパーが次々と登場している。

「うっせーブーンバップ爺」――コロナ禍で始動「Zoomgals」
第1特集
女性に支持される男性ラッパーとは?【1】

ヒップホップのマチズモとミソジニー――舐達麻は服も部屋もステキ! 女子が萌える“ラップ男子”の魅力

―― 悪そうでイカつい男たちが絆を確かめ合いながら、「ビッチ」「プッシー」「ファック」とラップする――。ヒップホップにそんな印象を抱く読者もいるだろうが、この音楽文化を享受している女性リスナーも多い。では、...

ヒップホップのマチズモとミソジニー――舐達麻は服も部屋もステキ! 女子が萌える“ラップ男子”の魅力
連載
オトメゴコロ乱読修行【67】

妻の怨念、夫の観念『妻が口をきいてくれません』圧巻の“胸クソ”読後感

―― 「胸糞が悪い」。コミックエッセイ『妻が口をきいてくれません』(集英社)の感想を一言で言うと、こうなる。単行本の帯キャッチは「離婚よりも、生き地獄」。なお、こちとら離婚経験のある40代男性だ(多くは語る...

妻の怨念、夫の観念『妻が口をきいてくれません』圧巻の“胸クソ”読後感
第1特集
「同性愛」は罪なのか?

「ソドム」は同性愛によって滅びたのではなかった――同性愛者はなぜ救われない? キリスト教の男性優位主義

―― 男性優位で異性愛主義の宗教とされるキリスト教だが、近年は同性愛者の牧師も誕生している。本稿では、そのような牧師3人に登場してもらい、「なぜキリスト教は同性愛を否定してきたのか」を問うてみた。その背景に...

「ソドム」は同性愛によって滅びたのではなかった――同性愛者はなぜ救われない? キリスト教の男性優位主義
連載
萱野稔人と巡る超・人間学【第17回】

萱野稔人と巡る【超・人間学】――ソロ社会化とコミュニティの変化(前編)

―― 2040年、日本の人口の約半分が独身者に! 急速に進んでいく“ソロ社会化”。 何が日本社会にソロ化をもたらしたのか、いま何が起こっているのか、そして未来は――。独身研究家・荒川和久氏と語る。

萱野稔人と巡る【超・人間学】――ソロ社会化とコミュニティの変化(前編)
第1特集
男性学の潮流がわかる書籍

“特権”に気付いてゲタを脱げるか?「生きづらさ」解体から批判まで……男性学【基】ブックガイド

―― 「男性学が今アツい」と言われたところで、これまで継続的にジェンダー問題に関心を向けていなかった男性からすれば「なんのこっちゃ」という向きもあるだろう。そこで本稿では、日本における男性学の潮流を追いつつ...

“特権”に気付いてゲタを脱げるか?「生きづらさ」解体から批判まで……男性学【基】ブックガイド
連載
──短歌と写真が奏でる「新しい報道」のカタチ

念力事報 第147回「鬼狩りの時代」

―― 人と鬼の間に眠る美少女が日本男児の呼吸を止める

念力事報 第147回「鬼狩りの時代」
第1特集
社会の変容で揺れるイメージ

「ヘゲモニックな男性性」とは? 呪縛にとりつかれたオトコたち……「男らしさ」のイメージの変遷

―― 男というのは、いつの時代も変わらない。しかし、近年は「オトコのあり方」というものが、社会の変容によって崩壊しつつあり、男たちもそれに順応しようとしてきているが、そもそも「男らしさ」とは一体何なのだろう...

「ヘゲモニックな男性性」とは? 呪縛にとりつかれたオトコたち……「男らしさ」のイメージの変遷
連載
「マル激 TALK ON DEMAND」【165】

【神保哲生×宮台真司×米村滋人】法律と医療制度で見るコロナ対策論議の根本的欠如

―― 欧米諸国の100分の1程度の感染者数にもかかわらず、早くも医療逼迫や医療崩壊が騒がれている日本の新型コロナ対策。世界屈指の病床数を誇っているものの、なぜこのような事態に陥っているのだろうか。その背景に...

【神保哲生×宮台真司×米村滋人】法律と医療制度で見るコロナ対策論議の根本的欠如
連載
マルサの女

【あまつまりな】流れに身を任せちゃうんです。

―― 2021年の新たなサイゾーの巻頭グラビアを飾るのは、“この人物はフィクションです。”というコンセプト(?)のもと、2・5次元のグラビアモデルとして活躍しているあまつまりなさん。本日の撮影はいかがでした...

【あまつまりな】流れに身を任せちゃうんです。
インタビュー
花魁を演じる女優は「生き様の格好良さ」を目指す!

【岡田結実】バラエティ番組では無双状態! 役者業ではエゴサーチで成果を感じる?

―― 事務所移籍で心機一転した彼女の2021年の目標は「生き様が格好いい」と言われること!

【岡田結実】バラエティ番組では無双状態! 役者業ではエゴサーチで成果を感じる?
第2特集
特別企画「ザ・グレイテストラウンドガール」

新型コロナウイルスに負けず、今年も開催! グレイテスト・ラウンドガールに新メンバーが加入!

―― 昨年、何度も本誌で紹介してきたグレイテスト・ラウンドガール。彼女たちは元世界王者の戸高秀樹氏が会長を務める戸高秀樹ボクシングジム主催の「ザ・グレイテストボクシング」の会場を盛り上げる存在であり、さらに...

新型コロナウイルスに負けず、今年も開催! グレイテスト・ラウンドガールに新メンバーが加入!
サイゾープレミアム

2024年5月号

NEWS SOURCE

サイゾーパブリシティ