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雑誌 の検索結果

インタビュー
「"アキバ"に勝ちたい」失われた街を取り戻す、男の戦い

【植竹 拓】「この街もギャル男も、ギラギラしなくなった」メンエグの立役者は今も渋谷に立っている

――  植竹拓、通称「ピロム」。まだ治安が悪かった90年代から渋谷の街に通い始め、「ギャル男」カルチャーの代名詞だった雑誌「men’s egg」(大洋図書)の創刊当初から読者モデルとして活躍。野性的なルック...

【植竹 拓】「この街もギャル男も、ギラギラしなくなった」メンエグの立役者は今も渋谷に立っている
第1特集
マンガ編集者覆面座談会

必勝スタイルは"パクリ&インスパイア"系!? 『重版出来!』には載らない編集者座談会

――  出版社の売り上げが下がり続けている中で、少し売れた作品がゴリ押しされたり、売れているというだけであらぬ批判にさらされることもしばしば。本誌マンガ特集恒例の編集者匿名座談会では、そうした状況の中で業界...

必勝スタイルは
ニュース
石原慎太郎や鳩山、菅にも億単位の資金が?

「文春」vs「新潮」を使った代理戦争へ突入! 徳洲会スクープの裏側

――  民間最大手の病院グループ・徳洲会に激震が走っている。今年2月に「週刊新潮」(新潮社)が徳洲会グループ代表にして創業者である徳田虎雄氏の次男・徳田毅衆議院議員の「慰謝料1000万円の『未成年女性』泥酔...

「文春」vs「新潮」を使った代理戦争へ突入! 徳洲会スクープの裏側
第1特集
マンガ業界・冬の時代到来

マンガ業界、次の”利権”は「食マン」 「リバイバル」そして「引き抜き」か!?

――  売り上げ低迷厳しい出版界の中で、なんとか活路を見いだそうとしているコミック業界。講談社の『進撃の巨人』、小学館の『銀の匙』、そして相変わらず売れ続けている集英社の『ONE PIECE』など、各社マン...

マンガ業界、次の”利権”は「食マン」 「リバイバル」そして「引き抜き」か!?
インタビュー
悩み多き元グラドルの「女優開眼宣言」

【山崎真実】元グラドル山崎真実が、オトナの女へ華麗に変貌!

――  2005年8月号の月刊サイゾーの表紙には、白水着を着て横浜中華街に佇む山崎真実の姿がある。「忙しくて毎日のように水着着てて、日々何を撮影してたかあまり覚えてないんです。ただ、サイゾーさんのあの表紙は...

【山崎真実】元グラドル山崎真実が、オトナの女へ華麗に変貌!
第1特集
それでもAKB48を愛する理由

『ゴー宣』小林よしのり「文春報道が真実ならば わしは河西智美を糾弾する!」

――  すっかりAKB評論家と化したかのように見えるマンガ家・小林よしのりが、多くの批判も寄せられた『AKB48論』を描いた真意を激白。そして、40年近くの長きにわたってマンガ業界を渡り歩いてきた者としての...

『ゴー宣』小林よしのり「文春報道が真実ならば わしは河西智美を糾弾する!」
連載
マルサの女

【山中知恵】パパが欲しいんです。

――  擬音をあしらったポップな水着で、本誌マンガ特集の表紙を飾ってくれたのは、グラビアアイドルの山中知恵ちゃん。むちむちっとしたボディにあどけない笑顔が初々しい18歳ですが、実はジュニアアイドル時代から数...

【山中知恵】パパが欲しいんです。
第1特集
【premium限定】HIROパフォーマー引退記念! EXILEの苦悩【1】

メディア統制と“教祖”HIROの徹底教育――“黒いジャニーズ”EXILEのゴシップはなぜ出ないのか?

――  いまや巨大産業と化したEXILE擁する「株式会社LDH」(LDHは「LOVE/DREAMHAPPINESS」の頭文字)。リーダー兼社長であるHIROの手腕さながら、DJ活動や俳優業など、EXILEメ...

メディア統制と“教祖”HIROの徹底教育――“黒いジャニーズ”EXILEのゴシップはなぜ出ないのか?
ニュース
「サイゾーpremium」限定ニュース

ドラッグAV女優に“ハメられ”た? KAT-TUN田中を解雇させた六本木裏ルート

――  KAT-TUNの田中聖がジャニーズ事務所から所属契約を解除されて、グループを脱退した。契約解除理由とされている飲食店経営などの副業、事務所に無断でのDJやイベント開催、女性問題、タトゥーなど田中の素...

ドラッグAV女優に“ハメられ”た? KAT-TUN田中を解雇させた六本木裏ルート
ニュース
【premium限定連載】芸能評論家・三杉 武の「実話誌」ゴシップ大賞【3】

「北川景子の性器の具合を知ってるか?」 人気女優のハメ撮り写真流出のウソ・ホント

――  毎年この時期になると話題になるのが暮れに発表される「流行語大賞」。今年は、予備校教師・林修氏の「今でしょ!」やTBS系ドラマ『半沢直樹』の「倍返し」、NHK朝の連続テレビ小説『あまちゃん』の「じぇじ...

「北川景子の性器の具合を知ってるか?」 人気女優のハメ撮り写真流出のウソ・ホント
ニュース
【premium限定連載】芸能評論家・二田一比古の芸能ゴシップ今昔物語

藤原紀香結婚カウントダウンと「週刊誌はウソばっかり!」な飛ばし記事の作り方

―― 「結婚を前提にお付き合いしていると聞いています」判で押したような事務所からの発表。今年10月、藤原紀香が外資系テレビ制作会社勤務のイケメン男性との熱愛を認めた。その背景について、スポーツ紙芸能記者は次...

藤原紀香結婚カウントダウンと「週刊誌はウソばっかり!」な飛ばし記事の作り方
連載
丸屋九兵衛の音楽時事備忘録「ファンキー・ホモ・サピエンス」【5】

アンドロイド馬鹿一代! ブレない美女は未来志向

――  00年代後半。ビヨンセやらリアーナやら、黒人女性アーティストたちがこぞってリーゼントにした時期があった。もちろん、その流行はさほど続かず、リアーナは赤毛(ほか)になり、ビヨンセは脱色ブロンドざんばら...

アンドロイド馬鹿一代! ブレない美女は未来志向
第1特集
出版社の上層部に圧力! 猪瀬直樹の本性を探る

背は小さいくせに態度はデカい!(顔もデカい!) 五輪招致成功で気分上々「猪瀬ファシズム」大研究

――  東京都を治める身でありながらも、たびたび問題発言を繰り返し、多くの顰蹙を買っている猪瀬直樹。権威主義的で、男性原理の極端な強調は、まさにファシズムそのもの。猪瀬は自分について書かれたものはすべてチェ...

背は小さいくせに態度はデカい!(顔もデカい!) 五輪招致成功で気分上々「猪瀬ファシズム」大研究
第1特集
芸能界と演劇界の歪な関係【1】

結局出たいのは蜷川幸雄作品くらい… 落ちぶれタレントの墓場化した演劇界

――  最近テレビで見かけなくなったな、と思う役者が、気づくと舞台俳優に転じていることが時々ある。役者の活動の一環でありながら、どうにもパッとしない印象の拭えないこの事態は、演劇界・芸能界にとってどんなうま...

結局出たいのは蜷川幸雄作品くらい… 落ちぶれタレントの墓場化した演劇界
第1特集
アニメ業界の奥の院「ジブリ」の実情【2】

おじさんたちの遊びもそろそろおかたづけ!? ジブリを取り巻く利権構造

――  アニメ業界だけでなく、日本のエンタメ業界の中でも、有数の興行収入を生み出すスタジオジブリ。ここでは、ジブリの核である両監督とプロデューサーに加え、同社を取り巻く企業の内で、特に大きなものをいくつかピ...

おじさんたちの遊びもそろそろおかたづけ!? ジブリを取り巻く利権構造
第1特集
アニメ業界の奥の院「ジブリ」の実情【1】

後継者不在のジブリに来年解散説も浮上!?

――  いまや日本だけでなく世界でも有数のアニメスタジオとなったスタジオジブリだが、そんな同社を支えてきた巨匠・宮崎 駿を始め、同じく大監督の高畑 勲、豪腕プロデューサー・鈴木敏夫などの面々も高齢に差し掛か...

後継者不在のジブリに来年解散説も浮上!?
ニュース
【premium限定連載】芸能評論家・三杉 武の「実話誌」ゴシップ大賞【2】

ベッドの上でも「10倍返しだ!」 堺 雅人、ドラマ前にSEX儀式を敢行!?

――  ジャニーズの人気アイドル・KAT-TUNの田中聖の解雇や矢口真里の休養宣言など大きなニュースが飛び込んできた先週に比べれば、若干平穏ムードだった今週の芸能界。そんな中、こっそり(?)とスクープを抜い...

ベッドの上でも「10倍返しだ!」 堺 雅人、ドラマ前にSEX儀式を敢行!?
第1特集
現代日本人が欲する禁忌メディア

ニッポン人は「禁忌」が大好き!? メディアで絶賛増殖中! 最新版「タブー」の定義

―― ――書籍のタイトルや雑誌メディアにおける「タブー」という語の使用状況の推移、そして著名ジャーナリストが考える「タブー」等々をリサーチすることにより、現代日本人にとっての「タブー」をあぶり出す!

ニッポン人は「禁忌」が大好き!? メディアで絶賛増殖中! 最新版「タブー」の定義
ニュース
「サイゾーpremium」限定ニュース

「フェラーリ乗りたくないの?」上層部の時代錯誤に困惑するフジテレビのドラマ現場

――  堺 雅人主演の連続ドラマ『半沢直樹』の大ヒットなどでTBSが8月の平均視聴率でテレビ朝日、日本テレビに続き、在京キー局第3位に浮上したが、そこで一気に尻に火が付いたのがTBSに抜かれトップ3から陥落...

「フェラーリ乗りたくないの?」上層部の時代錯誤に困惑するフジテレビのドラマ現場
ニュース
【premium限定連載】芸能評論家・三杉 武の「実話誌」ゴシップ大賞【1】

「ヤクザ愛人SEX」で魅せた有森也実の強度と能年玲奈処女喪失報道の真相

――  今週話題をさらったニュースといえば、なんと言っても人気グループ・KAT-TUNの田中聖がジャニーズ事務所から契約解除された案件だろう。田中の素行の悪さが取り沙汰されるのは、今に始まったことではない。...

「ヤクザ愛人SEX」で魅せた有森也実の強度と能年玲奈処女喪失報道の真相
第2特集
最新・若者文化白書【7】

次なる「女子高生のカリスマ」は生まれるか!? タイプ別3雑誌から読む10代女子カルチャー

――  古くは90年代の「egg」モデルや「Popteen」モデル、最近であれば益若つばさやきゃりーぱみゅぱみゅ。同世代の女子から支持を受けるカリスマな彼女たちは、雑誌を足場にして生まれた新しいカルチャーの...

次なる「女子高生のカリスマ」は生まれるか!? タイプ別3雑誌から読む10代女子カルチャー
連載
「はてなブックマークニュース」編集長が選ぶネット事件簿

人気エントリー定点観測@はてな 「火のないところから"煙立ちぬ"?」

―― ──暑さもひとしおだった今年の夏、『崖の上のポニョ』以来5年ぶりとなる宮崎駿監督のアニメ映画『風立ちぬ』が公開されました。30日間で興行収入72億円を超える大ヒットとなりましたが、映画の内容に対し、と...

人気エントリー定点観測@はてな 「火のないところから
ニュース
【premium限定連載】芸能評論家・二田一比古の芸能ゴシップ今昔物語

壇蜜人気の裏にイエローキャブ“巨乳”軍団の影あり

――  壇蜜の人気が続いている。当初は一発屋とも思われたセクシー系のタレントだったが、大ヒットドラマ『半沢直樹』(TBS)で愛人役を演じ女優としても存在感を示した。「演技は褒められたものではないが、愛人役は...

壇蜜人気の裏にイエローキャブ“巨乳”軍団の影あり
第1特集
韓国版リメイクブームの裏側【1】

“日ドラ”リメイク作品の量産は苦肉の策“一攫千金”狙い!韓ドラ業界の懐事情

――  視聴率40%を記録した大ヒットドラマ『家政婦のミタ』。その韓国版リメイクが今、話題だ。昨今、韓国ではこうした”日ドラ”リメイクブームが定着しつつあるが、一方でその質の低下も叫ばれている──背景にある...

“日ドラ”リメイク作品の量産は苦肉の策“一攫千金”狙い!韓ドラ業界の懐事情
第1特集
タブーだらけの「封印ドラマ」【2】

パクリ、近親相姦、薬物で逮捕……タブーだらけの6大「封印ドラマ」

―― ──封印されるには当然ワケがあるんです! 数ある封印ドラマの中から厳選して6作品をピックアップしてご紹介~。

パクリ、近親相姦、薬物で逮捕……タブーだらけの6大「封印ドラマ」
連載
丸屋九兵衛の音楽時事備忘録「ファンキー・ホモ・サピエンス」【4】

太めDJの出世劇に見るトーク至上国家USA

――  DJキャレドという人物をご存じだろうか? いまアメリカで「DJ」を名乗る人間のうち、最も影響力を持つ男だ。このDJキャレド、つい先日はMTVのカメラに向かって、当代きっての人気女性ラッパー、ニッキー...

太めDJの出世劇に見るトーク至上国家USA
ニュース
ロッキング・オンはロック界のジャニーズ!?

アイドル頼みの夏フェスでエイベックスがサマソニに資金援助とのウワサ!?

――  2013年夏、記録的な猛暑の中、今年も全国各地で音楽フェスティバル(以下、フェス)が開催された。97年に開催されたフジロック・フェスティバル(以下、フジロック)が嚆矢となり、今や日本の夏の恒例行事と...

アイドル頼みの夏フェスでエイベックスがサマソニに資金援助とのウワサ!?
連載
マルサの女

【亜里沙】子どもの頃の夢はプレイメイトなんです。

―― ピンスポットライトを浴びて微笑む女優のようなビジュアルに挑んでくれたのは、営業職OLからグラビアアイドルへと異色の転身を遂げた亜里沙ちゃん。ドロリッチガールズの第2期メンバーといえば、見覚えのある方も...

【亜里沙】子どもの頃の夢はプレイメイトなんです。
連載
【Premium限定】「サ上とロ吉ミーツaiiグッドみんな」発売記念特別インタビュー

松坂時代に横浜高校の応援団長ラッパーサイプレス上野が甲子園のサイン盗み批判に喝ッ!

―― ――地方アイドルグループNegiccoのアルバムに収録された楽曲「ナタ―シア」に、HIP HOPからサイプレス上野とロベルト吉野(サ上とロ吉)が参加しているかと思えば、B-BOY PARKというHIP...

松坂時代に横浜高校の応援団長ラッパーサイプレス上野が甲子園のサイン盗み批判に喝ッ!
第2特集
ディズニー(裏)ガイド【6】

ジブリ作品の原稿チェックもディズニーが!? 厳しい写真チェックと媒体差別(?)の実態

―― ──雑誌やテレビなど、メディアへの露出も多いディズニー。当然、その掲載、放映までには取材から校正までさまざまなやり取りが発生する。取材人は禁断のバックヤードにも入れるというが……彼らが見た、裏の顔とは...

ジブリ作品の原稿チェックもディズニーが!? 厳しい写真チェックと媒体差別(?)の実態
連載
キングオブコメディ・高橋健一とアイドルライター・小明の「卑屈の国の格言録」第17回

キンコメ高橋が吠える「愚行で得するのって、結局サイゾーでしょ?」

―― 今月の格言「ある者の愚行は他の者の財産である」フランシス・ベーコン 1561年、イングランド生まれ。「帰納」の概念を提出したことで知られる哲学者。「知識は力なり」の言葉は有名。1626年没。

キンコメ高橋が吠える「愚行で得するのって、結局サイゾーでしょ?」
第1特集
美大芸大ヒエラルキーの実態【1】

卒業すればただのフリーター!? 伊勢谷友介も村上隆もビックリ!! 東京藝大&五美大の虚像と実態

―― ──「東京藝術大学がトップ」くらいの知識はありながらも、一般大学を卒業した者にとっては未知の世界である美術・芸術系大学。それらの大学や学生の特徴、そしてそのヒエラルキー構造まで、アーティストの卵たちが...

卒業すればただのフリーター!? 伊勢谷友介も村上隆もビックリ!! 東京藝大&五美大の虚像と実態
連載
丸屋九兵衛の音楽時事備忘録「ファンキー・ホモ・サピエンス」【3】

ゲットーと少林寺の絆! 真説、米黒人(ハート)カンフー

――  クエンティン・タランティーノ・プレゼンツと銘打たれた異色のカンフー映画。それは、本国アメリカでは昨年11月公開済みなのに、ここ日本では8月3日にようやく封切られた『アイアン・フィスト』だ。異色と呼ぶ...

ゲットーと少林寺の絆! 真説、米黒人(ハート)カンフー
第1特集
芸術と共に歩むメディアの裏側

美術手帖、芸術新潮からブルータスまで!! 雑誌とアートのキケンな関係を徹底検証

―― ──これまで本誌は、ファッション誌や音楽誌では、メーカー側から雑誌側へ巨額の広告費が動き、誌面もその広告費に大きく影響されることを暴いてきた。はたしてこの構造は、美術誌においても成立しているのだろうか...

美術手帖、芸術新潮からブルータスまで!! 雑誌とアートのキケンな関係を徹底検証
第1特集
奮闘続くアート業界関係者座談会【1】

ジブリにマンガ、サブカルチャー展頼り!? 奮闘続くアート業界関係者覆面座談会

―― ――要注目の企画展があちこちの美術館で開催されている近年。瀬戸内国際芸術祭やあいちトリエンナーレなど、地方の芸術祭も盛り上がっている。しかしそのお膳立てをするアート業界は、リーマンショック以降の傾きで...

ジブリにマンガ、サブカルチャー展頼り!? 奮闘続くアート業界関係者覆面座談会
第1特集
芸能人芸術家たちの力量と真価【1】

片岡鶴太郎からジミー大西まで! 芸能人芸術家の本当の値打ち

―― ──なぜ芸能人は絵を描きたがるのか? そんな疑問が浮かぶほど、芸能活動の傍らで絵を描いていることを、ひそかなアピールポイントにしている芸能人は意外に多い。しかし、アーティストとしての真価は、果たしてい...

片岡鶴太郎からジミー大西まで! 芸能人芸術家の本当の値打ち
第1特集
サイゾーpremiumからのお知らせ

楽天会員無料キャンペーン期間延長のお知らせ

―― 夏の大感謝セールとして実施中のサイゾーpremium初月無料キャンペーンですが、この度、ご好評に付き、期間を延長いたします!!

楽天会員無料キャンペーン期間延長のお知らせ
第1特集
あなたの知らないヒップホップ大国・台湾の音楽的磁力【1】

台湾対中国の中傷合戦も……ヒップホップ大国台湾が持つ音楽的磁力

―― それは2008年12月。もともと「明るい北朝鮮」の実態を確かめたくてシンガポールに行こうと思ったワシだが、同国への旅行はあまりに高額で、代わりに選んだ渡航先が台北。つまり動機は「なんとなく」だったのだ...

台湾対中国の中傷合戦も……ヒップホップ大国台湾が持つ音楽的磁力
第1特集
現代プロパガンダと音楽の危険な関係【2】

この曲が流れたら洗脳されてるかも? 独断で厳選! これが現代プロパガンダ音楽か!?

―― ──現代でも政治的意図で使用されるポップミュージック。ここでは、その中で政府が利用したポップチューン(!?)と思われるものをピックアップした。

この曲が流れたら洗脳されてるかも? 独断で厳選! これが現代プロパガンダ音楽か!?
連載
脱力ニュース・ジャパンNo.92

需要あるところに供給あり

―― 「週刊現代」と「週刊ポスト」が「死ぬまでセックス」特集でしのぎを削っている。なんだかなーと思うのだが、実際売れてるらしいと聞いて、二重にげんなりする今日この頃。が、そんなことで脱力してる場合じゃなかっ...

需要あるところに供給あり
連載
丸屋九兵衛の音楽時事備忘録「ファンキー・ホモ・サピエンス」【2】

伝説の英黒人シンガー復帰 「大福」刺青には理由がある

――  いつだったか新宿で、右寄り小市民の皆さんによるデモ(?)に出くわした。彼らが掲げる看板に書かれていたのは、「最近、なんか中国人が多くない?」という文句。ははは、それが決めゼリフだとしたら、日本人のパ...

伝説の英黒人シンガー復帰  「大福」刺青には理由がある
第1特集
休刊絶えない音楽専門誌、生き残るのはどこだ?

部数が減り、広告も減り……ジリ貧音楽誌の断末魔!頼みの綱はアニソンとボカロ?

―― ──近年、老舗音楽誌の休刊・廃刊が相次いでいる。一時は「広告をもらってレコード会社の提灯記事しか書かない」などと揶揄された音楽専門誌だが、もはや事態はそこを通り越し、広告すらも減っている状況だという。...

部数が減り、広告も減り……ジリ貧音楽誌の断末魔!頼みの綱はアニソンとボカロ?
第1特集
ベストアルバムで「笑うレーベル」「泣くミュージシャン」

音楽業界が最後にすがるベストアルバム商法の本音

―― 昨年発売された、山下達郎の『OPUS ~ALL TIME BEST 1975‐2012~』は、レーベルの垣根を越えて発売された“オールタイムベスト”として話題となった。リリースすれば、ある程度の数字が...

音楽業界が最後にすがるベストアルバム商法の本音
ニュース
激化する派閥争いで怪文書まで出回る始末!

人事部長セクハラ事件の裏にある共同通信お家騒動の内幕

―― 「週刊文春」(文藝春秋/5月23日号)が報じた人事部長による就活生へのセクハラ問題に端を発した共同通信の社長人事は、最終的に5月30日、石川聰社長が、6月20日で退任する意向を示し、収束した。

人事部長セクハラ事件の裏にある共同通信お家騒動の内幕
第1特集
宣伝マンも青息吐息"正直しんどい"メジャーレーベル座談会【1】

【音楽レーベルPR担当座談会】芸能事務所の力で番組にゴリ押し新盟主はアミューズ!?

―― 苦境が伝えられる中で、知恵を絞って、足で稼いで、業界を動いて回る音楽会社の宣伝マンが、昨今の業界事情を大暴露! 音楽ファンならずとも気になる裏側とは――?

【音楽レーベルPR担当座談会】芸能事務所の力で番組にゴリ押し新盟主はアミューズ!?
インタビュー
『怪談新耳袋殴り込み!』シリーズの魅力とは?

【ギンティ小林】"霊能力者のショー"にはもう飽きた!? 心霊モノのニューウェーブが到来

―― ──稲川淳二らをはじめとしたスターを擁し、コアなファンも多い心霊モノの新潮流として注目を集めている『怪談新耳袋殴り込み!』シリーズの魅力について、その発起人に話を聞いた!

【ギンティ小林】
第1特集
ディープに聴く!ジャンル別タブー破りの楽曲はコレだ!【4】

【市川哲史】『音楽業界の常識を変えたYOSHIKIとそれをもひっくり返したゴールデンボンバー』

―― 80年代より勃興し、今再びゴールデンボンバーという新星の登場で注目をされるヴィジュアル系という世界。そのターニングポイントを作ったのは、やはりあの人だった? 当時を知る市川哲史氏が分析する――。

【市川哲史】『音楽業界の常識を変えたYOSHIKIとそれをもひっくり返したゴールデンボンバー』
ニュース
安倍改革がこのまま進めば明日は我が身かも……?

日本IBMで横行中"恐怖の"クビ切り! 雇用規制緩和先取り!?

――  自民党・安倍晋三内閣は、雇用改革として「成熟産業から成長産業への失業なき労働移動」というスローガンを掲げている。そして、成熟産業から成長産業への労働移動が進まないのは、企業に対する解雇規制が厳しいた...

日本IBMで横行中
連載
佐々木俊尚の「ITインサイド・レポート」 第62回

ネット言論の脱・イエロージャーナリズム テキストの形態にも変化の時が訪れる?

――  “炎上マーケティング”という言葉が市民権を得て久しいが、いまだネットの世界では、ページビューを稼ぐために乱暴な言説が好まれる土壌が残り続けている。その状況下で、未来の言論空間はどのように作られていく...

ネット言論の脱・イエロージャーナリズム テキストの形態にも変化の時が訪れる?
サイゾープレミアム

2025年5月号

NEWS SOURCE

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