宇垣美里アナが連載コラムで“干され報道”に勝利宣言! TBS退社後も「安泰」か
―― 3月まで、その姿は変わらず見られるようだが……。 2月25日発売の「週刊プレイボーイ」(集英社)で連載中のコラムにて、3月でTBSを退社することが決まっている宇垣美里アナが、『サンデージャポン』...
―― 3月まで、その姿は変わらず見られるようだが……。 2月25日発売の「週刊プレイボーイ」(集英社)で連載中のコラムにて、3月でTBSを退社することが決まっている宇垣美里アナが、『サンデージャポン』...
―― 手応えを感じていたとしたら、この数字はかなりショックだったに違いない。 元AKB48で歌手の板野友美が2月23日、都内で11thシングル「すき。ということ」発売記念ライブを行った。
―― 2月20日に結婚を発表した元AKB48で女優の篠田麻里子のお相手を巡り、仮想通貨界隈がざわつく事態となっている。 篠田は16日に入籍。昨年10月末に出会って、その2週間後に男性がプロポーズする“...
―― 主演映画『翔んで埼玉』の公開を2月22日に控え、メディアに出ずっぱりのGACKTだが、バラエティー番組で語った過去の恋愛が話題を呼んでいる。
―― 昨年11月初旬から活動を休止し、パニック障害の治療に専念していたジャニーズ事務所の6人組・King&Prince(キンプリ)の岩橋玄樹が、3月20日発売の新曲「君を待ってる」から活動を再開することが...
―― 「週刊文春」(文藝春秋)のライバル誌としてしのぎを削ってきた「週刊新潮」(新潮社)が、このところどうもおかしい。 2月14日発売号で、ZOZOの前澤友作社長と交際中の剛力彩芽が、同社の採用面接で面...
―― 2月27日に発売される欅坂46の8thシングル「黒い羊」のミュージックビデオ(MV)がYouTubeで公開されないことに、一部のファンがイラ立っている。 同曲はタイトルの発表、音源解禁時にトレン...
―― ネット上では驚きの声が上がっているが、現在の活躍ぶりを見れば納得の金額ではある。 元サッカー女子日本代表「なでしこジャパン」でタレントの丸山桂里奈が、14日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ...
―― これはある意味、嵐の活動休止以上のインパクトだろう! 2月9日に発売された「文藝春秋」3月号にて有働由美子の対談連載2回目のゲストに写真家の篠山紀信が登場。そこで有働が衝撃の告白をしているのだ。
―― NHKの上田良一会長が7日、東京・渋谷の同局で定例会見を行い、俳優、新井浩文容疑者が強制性交の疑いで逮捕されたことを受け、新井容疑者の出演10番組が有料動画配信サービス「NHKオンデマンド」で新規販...
―― ひょっとしたら退社の“引き金”はあの番組だったかも!? 2月8日、テレビ朝日の小川彩佳アナが一般男性と結婚、同局を退社すると発表。正式な退社日は調整中で出演中のAbemaTV「AbemaPrim...
―― アイドルグループ・SKE48が2月9日、ナゴヤドームで握手会イベントを開催。松井珠理奈、須田亜香里らメンバー74人がミニライブに参加し、5,000人のファンの前で最新シングル「Stand by yo...
―― 3月31日でTBSを退社することを発表した宇垣美里アナが、2月5日放送の『有田哲平の夢なら醒めないで』(同)に出演した。 番組ではMCの有田哲平から美貌とトークを評価される一方、番組では彼女の性...
―― フジテレビの「新女帝」に君臨か!? フリーアナウンサーの“カトパン”こと加藤綾子が、4月1日にスタートするフジテレビ系ニュース番組のメインキャスターに起用され、初めて報道番組のキャスターを務めること...
―― 視聴率3冠王のプライドは、ズタズタだろう。 ジャニーズの人気グループ・嵐が、2020年大みそかをもって活動休止を発表。NHKは有終の美を飾ってもらおうと、早くもメンバー5人での『紅白歌合戦』司会...
―― 今や芸能界では、フリー女子アナウンサーが飽和状態だ。 そんな中、1月にTBSを退社した吉田明世アナが、2月からサザンオールスターズ、福山雅治、吉高由里子らが所属する大手事務所・アミューズに所属す...
―― NHKのニュース番組がトップで扱うほどの衝撃だった。人気アイドルグループ「嵐」が2020年末を持って活動休止を発表した。1月27日(日)夜8時から開いたメンバー5人の会見には200人近い報道陣が集ま...
―― 1月25日に公開となった映画『十二人の死にたい子どもたち』が、観客動員ランキングで初週2位発進。興収20億円が狙える勢いだという。 注目を浴びているのは“4番”のキャラクターを演じている橋本環奈...
―― 日本チャンピオンや、誰もが知っている人気選手もいない――。そんな中、選手たちの熱戦と、スタイル抜群の美女たちをズラリと揃えるという、類を見ない試みで観客の大きな声援を集めるボクシング興行があった。
―― 1月27日にメンバー5人がそろって会見し、来年末での無期限活動休止を発表した人気グループ・嵐だが、会見で話題となったのが、ある記者からの“無責任質問”だった。
―― 芸能メディアでは、ジャニーズの人気グループ・嵐が2020年をもって活動休止を電撃発表したニュースで持ち切りだが、その中で、ビートたけしの発言が異彩を放っている。 客員編集長を務める「東京スポーツ...
―― 「薔薇族」は、1971年の誕生以降、出会いや自己表現の場を求める男性同性愛者の強い支持を受け、多いときで3万部ほども発行されるようになった。この数字は今と違い、出版界に活気があった当時としてもそれなり...
―― 今から2~3年前、「万人受けするビールは造らない」と宣言し、颯爽と業界に登場したブルワーがいる。
―― あと数カ月で平成も終わろうとしているが、昭和が終わった日のことは、よく覚えている。当時小学生だった私は、友人のA君宅で昭和天皇崩御のニュースをひとしきり見た後にテレビゲームで遊び、夕方帰宅した。夜にな...
―― アダルトグッズ研究所は、新年早々、運営業務にてんてこ舞い。植野君とアントニー君が次々と書類を運び、おたけ所長が必死に決裁しているんですが、いつまでたっても終わりません。それもそのはずで、どう見てもハン...
―― 新年が明けてのコラム一発目は、俺が惚れ込んでいるグラフィティ・アーティストを紹介したい。俺は12歳でグラフィティを始めて、それをアパレルに落とし込んだ〈コナート〉というブランドを立ち上げた。そこでは多...
―― 2011年10月、デトロイトに向かうフリーウェイでDEA(連邦麻薬取締局)のジェフ・ムーアは黒いリンカーンのSUVを検挙した。
―― 価値観や生活レベルが違うと会話もできなくなってしまうのでしょうか。小室さんは「ご夫妻はいくら話しても、ぼくの話をわかっていない」と周囲に漏らしているそうです(「女性セブン」小学館/2018年12月20...
―― 約10年前の突如とした芸能界引退から、激太りして再登場。しかしそれから打って変わった美しきボディを引っ提げて公の場に登場したのは2012年のこと。翌年には本誌の取材に応じお騒がせした過去や激太りの真相...
―― 強烈なビジュアルと放送コードギリギリの漫才が話題となり、カルト的な人気を誇る金属バット。彼らは芸風だけではなく、芸人としての生き様も類を見ない型破りなものだった。
―― 東京地検特捜部によるゴーン日産前会長の逮捕、そして長きにわたる勾留は、海外から強い批判を受けている。ただ、この背景にある、フランスのマクロン大統領とアメリカのトランプ大統領との強い緊張関係も見過ごせな...
―― レコード大賞の趣旨に合わないため受賞は逃したが、年末はゲップが出るほど、DA PUMP『U.S.A.』を観ていた。ISSA本人も「まぐれ当たり」と戸惑っていたが、別に現代的アレンジをしているわけでもな...
―― 『日本国紀』が良くも悪くも話題だ。その内容から巷では「トンデモ歴史本」とも評されているが、実際にはコピペだらけのため果たして「トンデモ」になり得るのだろうか? そこで、これまで出版されてきた歴史に関す...
―― なぜかアメリカン・フットボール映画が好きな私。特に、刑務所アメフト映画の傑作である『ロンゲスト・ヤード』(05年度版)の試写会場で、最初で最後のナマ水野晴郎を目撃したことは忘れられない……が、今回はア...
―― 「私はとてつもなく大きなものに見放され、置き去りにされているんじゃないだろうか」。患者の問いかけに精神病院の院長はそれが原発や精神病院というこの国の仕組みなのだと答える。昭和、平成と、日本で見放されて...
―― 「僕に話を聞きたいって? そんな時間、ないんですよ!」 アイスコーヒーの入った紙袋を手渡してくれた配達員は、めんどくさそうに返事をすると、足早に電動バイクに乗って消えていった。紙袋には、青い鹿のマーク...
―― 1964年の東京オリンピックで使用された日本代表の公式ユニフォーム。当時、日本のメンズファッション界で旋風を巻き起こしていたVANの石津謙介氏がデザインしたというのが定説だった。ところが、研究者が丁寧...
―― 去る大晦日に行われた「第69回NHK紅白歌合戦」はサザンオールスターズや松任谷由実の出演、米津玄師のテレビ初歌唱などが話題を集め、関東地区で41.5%の平均視聴率を記録(ビデオリサーチ調べ)。これは前...
―― アメリカで大麻を合法化する州が相次いでいることは、日本でもしばしば報じられる。一方で、オキシコンチンやフェンタニルといった鎮痛薬、ザナックスと呼ばれる抗不安薬の乱用が社会問題化している。こうした“処方...
―― “オーバードース(過剰摂取)”というと、ヘロインやコカインといった非合法のハード・ドラッグを連想するかもしれない。しかしアメリカでは医師によって合法的に処方された薬物の過剰摂取で死亡するケースが激増し...
―― 複数の大学で不適切な得点操作等が明らかになった、医学部の不正入試問題。社会全体で女性の権利の改善運動が進む中、女性を不利に扱う得点操作は強い非難を浴びた。なぜ医学部のみで、このような前近代的な横暴がま...
―― ドラマ『大恋愛』(TBS系)が好評。NHK朝ドラのヒロインに抜擢。その間に過去のインスタ全削除、成田凌との破局があり、何かと動向が注目される女優・戸田恵梨香。同作で共演したムロツヨシとは何もないようで...
―― ジャニーズとスピリチュアルの結びつきをもっとも象徴する場所が、赤坂にある豊川稲荷(東京別院)だ。ジャニヲタにはおなじみの寺院について、宗教社会学者の岡本亮輔氏が解説する。
―― 景気の先行きが危うくなり、年末には東証の株価も暴落し、暗雲立ちこめる中に閉じた2018年。そもそも1年を振り返って見れば、政治的、社会的、経済的に、どこを取っても問題だらけ。だからこそ、僕らはもっとテ...
―― 2018年は、かつてないほどジャニーズ事務所のスキャンダルが飛び交う1年だった。もう、アニィ(山口達也)も、すばるも、翼もいない……!(涙) そんな逆境に立たされた彼らを救いたい!その一心で、長きに渡...
―― 「久々に滾る音楽に出会えた」――そんな言葉をほしいままにしている舐達麻。彼らが生み出すサウンドは、懐かしくも洗練されたハイブリッドなヒップホップだ。
―― 2018年8月、マンガ家・さくらももこが53歳で逝去した。彼女の代表作『ちびまる子ちゃん』が小中学生女子向けマンガ誌「りぼん」で始まったのは、1986年のことである。
―― 欧米ではポピュラーな音楽としてチャートを席巻しているヒップホップだが、ロシアではイベントが次々と中止に追い込まれ、中国ではテレビへのラッパーの出演を見合わせるなど、“ラップ”への規制が厳しくなりつつあ...
―― 2018年は「ジュニアの時代」だった。親の威光、寄らば大樹の陰、そんな言葉が合う現象が至るところに見られた。さかのぼれば昭和の終わり(昭和63年)に若貴兄弟が藤島部屋に入門し、長嶋一茂はヤクルトに入団...