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お騒がせ男の"最初で最後の懺悔録"──高須基仁 の「全摘」No.78

中年ブレイクした一茂、良純――お笑いは“耳学問”が重宝され今年も“ジュニア”の時代に

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──年齢不詳、職業不明、痛風持ち……老獪タカスが、自らの五臓六腑をすする気合で過激に告白&提言

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年末は恒例の大忘年会を開催。が、サイゾー社長の揖斐と東京スポーツ執行役員の平鍋は別会合を優先して欠席。薄情なお前らがいなくても、大盛り上がりだったから、気にしてない!

 2018年は「ジュニアの時代」だった。親の威光、寄らば大樹の陰、そんな言葉が合う現象が至るところに見られた。さかのぼれば昭和の終わり(昭和63年)に若貴兄弟が藤島部屋に入門し、長嶋一茂はヤクルトに入団。石原良純が石原プロをやめて、軟派路線に転向したのは平成元年である。彼らは平成が終わろうとする今も消えていない。

 貴乃花は、父・貴ノ花が早くに死んで母親はあのような状況。若貴兄弟は仲違いしたが、なんだかんだで2018年、たったひとりで存在感を示した。

 一茂に対しては、当初「バカ」「父親を食い物にしている」など罵詈雑言だらけだったが、それらを超越した。『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)での羽鳥の影響が大きいと思う。羽鳥と一茂、双方の明るさが相まって、そこにテレ朝社員のコメンテーター、玉川徹が加わり三位一体がうまくいった。一茂が本来持っている勘の鋭さも発揮できている。

 一茂と並んで持ち前の明るさ、勘の良さでコメンテーターとしての力を発揮しているのが、石原良純である。兄の伸晃、弟の宏高が国会議員でズッコケて、いまや良純が慎太郎ジュニアのホープだ。

 ジュニアの新顔としてダントツの存在感があるのはキムタクの娘のKoki,である。O脚は母親・工藤静香譲りか。静香はおニャン子クラブ時代、腰がはずれたような奇妙な踊りを見せていた。ミニスカートで露わになった両太ももは、つばめが飛び抜けられそうなくらいに開いている。わかめ酒ができない太ももだが、それがよかった。娘のKoki,は、母親の下品さと父親の容貌を受け継ぎ、しゃべると口角が下がる決定的な欠点をすぐに直してコマーシャルに出てきた。

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