サイゾーpremium  > 特集  > タブー  > 呪われしアイドルをスピで大救済!【1】/風水が後押しする【タッキー】の社長就任

――2018年は、かつてないほどジャニーズ事務所のスキャンダルが飛び交う1年だった。もう、アニィ(山口達也)も、すばるも、翼もいない……!(涙) そんな逆境に立たされた彼らを救いたい!その一心で、長きに渡りジャニーズをウォッチし続ける本誌は、スピリチュアルの力を借りることにしたのだった。

1902_P064-069_j_2_520.jpg
(絵/河合 寛)

 ジャニーズ事務所の2018年は、動乱の1年だった。記憶に新しい出来事もあるだろうが、まずは改めて振り返ってみよう。

 4月15日、関ジャニ∞渋谷すばるが「音楽を追求するため」として、年内いっぱいでの退社を発表。安田章大以外のメンバーが揃って会見に臨み、ファンは悲しみに暮れながらも卒業を祝した。そんなムードの中、同月25日、TOKIO山口達也が強制わいせつ容疑で書類送検されていたことがNHKで報道される。翌日謝罪会見を開き、翌月2日にはメンバー4人の謝罪会見……と、テレビもネットも数週間はこのニュースで持ちきりになった。

 その衝撃もさめやらぬ6月7日、「週刊文春」(文藝春秋)が、NEWSの小山慶一郎、加藤シゲアキが未成年女性に酒を飲ませていたとスクープし、小山は活動自粛、加藤は厳重注意の処分を受けた。次いで翌週13日、再び「週刊文春」が、今度は手越の未成年女性との飲酒を報じ、NEWSの名には大きな傷がついた。

 そして9月、今度は「滝沢秀明引退」という特大級のニュースが飛び込んでくる。13日に発表されたのは、活動休止中のタッキー&翼が9月10日に解散していたこと、滝沢が年内で引退し、ジャニー喜多川の意思を継いでJr.の育成や公演プロデュースを手がける裏方に回ること、メニエール病の療養中だった今井翼が年内で退社することだった。

「16年にSMAPが解散し、マネージャーだった飯島三智が退職して以降、藤島ジュリー景子が会社を仕切っていくだろうと思われていたが、これでわからなくなりました。滝沢は『社長に就任することは絶対ない。後継者とは、ジャニーさんの思いややり方を引き継ぐという意味』と『週刊新潮』のインタビューで語っていますが、ジャニーさんも経営者というよりはプロデューサーですから、むしろそちらのほうが正統な後継ぎともいえます」(芸能記者)

 その後も、5月に華々しくデビューした新ユニットKing&Prince岩橋玄樹がパニック障害の治療のため11月で休養、Sexy Zone松島聡も同じくパニック障害で活動休止。動乱は1年中止むことがなかった。

「これほどジャニーズのスキャンダルが多かった年はほかにありません。これも、かつてのようにメディア統制が効かなくなっていることの証左でしょう」(ジャニーズウォッチャー)

 無論、社内の体制のまずさや、時代の変化は大きな理由だろう。だが、本当にそれだけなのだろうか? ここまでトラブルが相次ぐと、もはや何かの呪いあるいは罰なのではないか……とすら思えてこないだろうか? 飯島女史の呪いか? 人智を超えた理由によってこれほどの苦境に置かれているのではなかろうか? だとすれば、それを救うのもまた、人智を超えた力であろう。長年ジャニーズを愛し、その動向を見つめ続けてきた本誌として芸能界屈指のアイドル集団を救うべく、スピリチュアルの力を拝借することにした。

ログインして続きを読む
続きを読みたい方は...

Recommended by logly
サイゾープレミアム

2021年2月号

“男性学”のススメ

“男性学”のススメ
    • 【男らしさ】イメージの変遷
    • 男性学(基)【ブックガイド】
    • 【キリスト教】の男性優位主義
    • 女子が萌える【ラップ男子】
    • コロナ禍で始動【Zoomgals】
    • サンドウィッチマン【男同士のケア】
    • 【青柳翔】が語る“男らしさ”
    • オトコが乗る【軽自動車】
    • 【マンガ・アニメ】の軽自動車
    • 【ジャニーズ】男性アイドル像
    • 時代錯誤な【ジェンダー観】
    • 【サザエさん】は有害か?
    • 『サザエさん』の【初回】
    • 【井田裕隆】に聞くAV男優像
    • ポルノ視聴と【男性性の劣化】の関係
    • おじさんの【フェイスブック】
    • 【フェイスブック運営】側とのズレ
    • 育児特化の【ベビーテック】
    • 5秒でわかる【ベビーテック】
    • 【自民党】に根付く男尊女卑

「篠崎こころ」ラグジュアリーに魅せた麗しさ

「篠崎こころ」ラグジュアリーに魅せた麗しさ
    • 【篠崎こころ】召しませ #金髪ショー党

NEWS SOURCE

インタビュー

    • 【岡田結実】バラエティの人気者はエゴサで成果を感じる
    • 【STUTS】人気トラックメイカーがラップに初挑戦!
    • 【土井裕泰】TBSのエースディレクターの問題作に迫る

連載

    • 【あまつまりな】流れに身を任せちゃうんです。
    • 【グレイテスト・ラウンドガール】に新メンバー!
    • あの素晴らしい【恵美】をもう一度
    • 【コロナと不況】21年に生き残る術
    • 【萱野稔人】ソロ社会化とコミュニティの変化
    • ありがとう、【小松の親分さん】
    • ワクチンがつくる【コロナ後の世界】
    • 【丸屋九兵衛】ショーン・コネリーを語る
    • 【町山智浩】「ストレンジ・フィーリング」カトリックの洗脳とオナニー
    • 【コロナ対策論議】の根本的欠如
    • 「謎」と「静」で振り返る【2020年】
    • 【小原真史】の「写真時評」
    • 【笹 公人】「念力事報」鬼狩りの時代
    • 【稲田豊史】「妻が口をきいてくれません」圧巻の“胸クソ”読後感
    • 【辛酸なめ子】の「佳子様偏愛採取録」
    • 【本場仕込み】のビールが飲める“リビングルーム”
    • 【更科修一郎】幽霊、批評家は文化的背教者なのか。
    • 『花くまゆうさくの「カストリ漫報」』