サイゾーpremium  > 特集  > タブー  > 呪われしアイドルをスピで大救済!【1】/風水が後押しする【タッキー】の社長就任

――2018年は、かつてないほどジャニーズ事務所のスキャンダルが飛び交う1年だった。もう、アニィ(山口達也)も、すばるも、翼もいない……!(涙) そんな逆境に立たされた彼らを救いたい!その一心で、長きに渡りジャニーズをウォッチし続ける本誌は、スピリチュアルの力を借りることにしたのだった。

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(絵/河合 寛)

 ジャニーズ事務所の2018年は、動乱の1年だった。記憶に新しい出来事もあるだろうが、まずは改めて振り返ってみよう。

 4月15日、関ジャニ∞渋谷すばるが「音楽を追求するため」として、年内いっぱいでの退社を発表。安田章大以外のメンバーが揃って会見に臨み、ファンは悲しみに暮れながらも卒業を祝した。そんなムードの中、同月25日、TOKIO山口達也が強制わいせつ容疑で書類送検されていたことがNHKで報道される。翌日謝罪会見を開き、翌月2日にはメンバー4人の謝罪会見……と、テレビもネットも数週間はこのニュースで持ちきりになった。

 その衝撃もさめやらぬ6月7日、「週刊文春」(文藝春秋)が、NEWSの小山慶一郎、加藤シゲアキが未成年女性に酒を飲ませていたとスクープし、小山は活動自粛、加藤は厳重注意の処分を受けた。次いで翌週13日、再び「週刊文春」が、今度は手越の未成年女性との飲酒を報じ、NEWSの名には大きな傷がついた。

 そして9月、今度は「滝沢秀明引退」という特大級のニュースが飛び込んでくる。13日に発表されたのは、活動休止中のタッキー&翼が9月10日に解散していたこと、滝沢が年内で引退し、ジャニー喜多川の意思を継いでJr.の育成や公演プロデュースを手がける裏方に回ること、メニエール病の療養中だった今井翼が年内で退社することだった。

「16年にSMAPが解散し、マネージャーだった飯島三智が退職して以降、藤島ジュリー景子が会社を仕切っていくだろうと思われていたが、これでわからなくなりました。滝沢は『社長に就任することは絶対ない。後継者とは、ジャニーさんの思いややり方を引き継ぐという意味』と『週刊新潮』のインタビューで語っていますが、ジャニーさんも経営者というよりはプロデューサーですから、むしろそちらのほうが正統な後継ぎともいえます」(芸能記者)

 その後も、5月に華々しくデビューした新ユニットKing&Prince岩橋玄樹がパニック障害の治療のため11月で休養、Sexy Zone松島聡も同じくパニック障害で活動休止。動乱は1年中止むことがなかった。

「これほどジャニーズのスキャンダルが多かった年はほかにありません。これも、かつてのようにメディア統制が効かなくなっていることの証左でしょう」(ジャニーズウォッチャー)

 無論、社内の体制のまずさや、時代の変化は大きな理由だろう。だが、本当にそれだけなのだろうか? ここまでトラブルが相次ぐと、もはや何かの呪いあるいは罰なのではないか……とすら思えてこないだろうか? 飯島女史の呪いか? 人智を超えた理由によってこれほどの苦境に置かれているのではなかろうか? だとすれば、それを救うのもまた、人智を超えた力であろう。長年ジャニーズを愛し、その動向を見つめ続けてきた本誌として芸能界屈指のアイドル集団を救うべく、スピリチュアルの力を拝借することにした。

「ジャニーズとスピリチュアルといえば、有名なのがメリーさんが風水を信奉していること。タレントに発表ごとがあるときは、風水を頼りに良い日程を決めているとか」(前述・芸能記者)

 ということで、まずは、ジャニーズの女帝・メリー喜多川も信奉している風水の観点から手がかりを探ってみたい。

「悪いニュースばかりが取りざたされますが、決して悪いことばかりではないのです」と指摘するのは、『風水パワースポットBOOK』(新星出版社)等多くの著書を持つ風水研究家の内川あ也氏だ。

「風水では、火・土・金・水・木という5つの『気』で物事をとらえます。人は生まれ年によって持っている『気』が異なり、その相性や使い方によって発揮できるパワーが変わる。滝沢さんは『火の気』を持っています。火の気を持つ人は、ひとつの道を『選択』することでそのパワーが伸びるという特徴があります」(内川あ也氏)

 つまり、滝沢がスパッと引退し、完全に裏方に回る「選択」をしたことは大正解だったということらしい。

「風水には、60年周期が3回合わさって180年の大きな周期をつくる、という時間のとらえ方があります。最初の60年を上元、次を中元、最後を下元と呼び、この3元をさらに20年単位で区切って、上元第1運から下元第9運とします。これらにもそれぞれ『気』があり、2025年からは火の気を持つ下元第9運に入ります。事務所も、社屋が“赤”坂にあったり、2018年夏にリニューアルしたロゴで“赤”色を使っていたりと、同じく火の気を持つ“赤”に集約されてきている。同じ気を持つ滝沢さんがこの時期を担っていくのは非常に相性が良く、活躍が期待できるでしょう」(同)

 ここで、思い出してほしい。滝沢はかねてから世界中の溶岩湖を訪れ、論文を発表するほどの火山探検家としての顔も持つのだ。“火”との相性の良さを無意識に感じていたのかもしれない。こうした勘の良さも、今後のプロデュース業にプラスに働く予感がしてくるではないか。

 続いては、抜群の風水鑑定を受けた「滝沢秀明」の名前に着目してみよう。姓名画数研究家の南山誠林氏は「滝沢秀明さんを姓名画数から総合鑑定すると、正義感・変革・華・人気などのエネルギーと、誠実・調和・先見力・統率力を持っており、人々から支持されるといえます」と太鼓判を押す。

「彼の画数は、孤独に強いという特徴もあるので、リーダーとして信頼されます。一方、藤島ジュリー景子さんも積極性・行動力・リーダーシップのエネルギーを持ちますが、いざというときに決断を躊躇してしまうところもある画数。どちらかというとサポート役が向いているタイプなので、滝沢さんが社長となり、ジュリーさんがサポートする形になるのがベストな組み合わせです」(南山氏)

 つまるところ、風水からも姓名診断からも、今後は滝沢を名実ともにトップとし、ジュリーほかスタッフが支えることで、ジャニーズ事務所の運気は上向いてくる可能性が高いということのようだ。

 18年に表舞台から退いた滝沢は、今年2月に舞台『滝沢歌舞伎ZERO』で演出家として改めてデビューを果たす。

「風水的には2月が1年の始まりといわれています。何かを始めるのにはもってこいのタイミングです」(前出・内川氏)

 偶然か必然か定かではないが、最高のタイミングで新しい門出を迎えることになりそうだ。ジャニーズ事務所のスキャンダルは当面はまだ続くかもしれないが、「タッキーに期待する業界関係者は多い。ジャニーズの悪しき習慣を一掃して、何か大きい変革を構想しているという話も聞きます」(芸能事務所関係者)ともいわれる滝沢が牽引していくようになれば、再びジャニーズ事務所は黄金期を迎えることができるのかもしれない。無論、スピリチュアルの導きによれば、むしろ今まで以上の発展を遂げる可能性を秘めているとも見てとれよう。本誌もジャニーズ愛を胸に、そのときを待ち望んでいる。

(文/斎藤 岬)
(絵/河合 寛)

波乱すぎた悪夢の1年……2018年ジャニーズ重大事件簿

3月
●ジャニーズJr.のYouTubeチャンネル開設発表日に、事務所の子会社役員が自殺

4月
●嵐・二宮和也、伊藤綾子との同棲報道で大炎上
●関ジャニ∞・渋谷すばるがグループ脱退と年内退所を発表
●TOKIO・山口達也、強制わいせつ罪で書類送検

5月
●TOKIO謝罪会見。山口達也、契約解除

6月
●Hey!Say!JUMP・岡本圭人、留学のためグループ活動を休止
●NEWS・小山慶一郎と加藤シゲアキが未成年女性に飲酒を勧め、活動自粛
●NEWS・手越祐也、別の未成年女性との飲酒疑惑が浮上

7月
●関ジャニ∞・安田章大、脳腫瘍が発覚(無事、摘出)

8月
●嵐・櫻井翔に現役女子大生との交際疑惑が浮上。パパ活か? と炎上

9月
●タッキー&翼、解散を発表。滝沢秀明は表舞台から勇退、今井翼はメニエール病治療のため事務所を退所し引退すると伝えられる

11月
●King&Prince・岩橋玄樹、パニック障害の療養のため活動休止
●Sexy Zone・松島聡、突発性パニック障害の療養のため活動休止
●人気Jr.ユニットLove-Tune、メンバー全員の退所を発表

12月
●NEWS・小山慶一郎、6月の未成年飲酒騒動を受けレギュラー番組『news every.』降板
●NEWS・手越祐也、再び未成年との飲酒疑惑報道
●Sexy Zone・マリウス葉、カウントダウンコンサートで舞台から転落。ひとりだけカウントダウンできず

とにかく帝劇で興行打って運気アップを図るべし! 風水で見る! 強運施設3選

――本文中にご登場いただいた、風水研究家・内川あ也氏にジャニーズが興行によく利用する3つの会場を診断してもらった。(画像はすべてWikipediaより)

セットを組む際は気の流れに注意!
【東京ドーム】

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所在地:東京都文京区後楽1-3-61
開場:1988年3月18日
「全体に円形で屋根も丸みを帯びているドーム型施設は、気の流れが非常に良いんですよ! 特に東京ドームはもともと競輪場だった場所ですから、建物の中で気が回りやすいのです。ただしその分、ひとところに気を留めて集めてバランスをとる創意工夫が必要になります。ですから、壁を背にして長方形のステージを設けてコンサートなどを行うことで、気の流れをひとつに集めているんですね。また、2016年に照明をLEDに切り替えてリニューアルしています。屋外なら太陽、屋内なら照明といった、光り輝くものは『火の気』に属しますから、火の気の持ち主である滝沢さんが引っ張る新生ジャニーズと、より相性が良くなります」

四神相応の地に立つ強運スピ劇場
【帝国劇場】

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所在地:東京都千代田区丸の内3-1-1
開館:1911年3月1日
「なんといっても、皇居の近くという立地が良いですね。風水では古来より、背後に高い山(玄武)、左右に川などの水流(青龍)と道(白虎)、眼前に肥沃な土地(朱雀)が囲む土地を『四神相応の地』といいます。これはとても気の流れの良い地形で、国家の首都を決める際などに参照されてきました。現在の皇居はかつて江戸城だった場所であり、四神相応の地に建っています。また、帝劇も今年リニューアルし、正面エントランスの照明を交換したり、象徴的な紫色のカーペットを新しくしたりしています。照明は火の気、紫も火の気の色です。こちらも滝沢さん率いるジャニーズとは非常に相性がいいといえますね」

タッキーに必要な“気”がここにある
【さいたまスーパーアリーナ】

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所在地:埼玉県さいたま市中央区新都心8
開場:2000年9月1日
「アリーナ部分の上の突き出した屋根と、上部に乗せられたソーラーパネルが特徴です。太陽は火の気ですし、形でいうと火の気は三角形。ですので、やはりジャニーズ事務所とは相性がいいんですね。また、火の気が栄えるためには『木の気』の存在が欠かせません。さいたまスーパーアリーナは壁面緑化を進めていたり、『けやきひろば』があったりと、火の気を輝かせる木の気があるのも好相性の理由です。滝沢さんのそばにも木の気を持った人がいると良いのですが……いないので、ジャニーズの火の気を活かすためには、ライブ前に事務所や会場近くの神社仏閣に集合してお参りをするなど木の気に触れるのがおすすめです!」

タッキーvsジュリー、後継争いに終止符! リーダーにふさわしい画数はどっちだ!?

――結局タッキーとジュリーさん、どっちが社長にむいてるの!? という疑問を、本文中にご登場いただいた画数診断・南山誠林氏にぶつけてみた。

(※「姓名判断」の字画は、江戸時代以前の旧字・筆字、部首は本来の字を使う正字の画数を使用します。そのため、漢和辞典の画数と違うものが多くあります。「滝」は旧字の「瀧」に変換。さらに部首「さんずい」は正字の「水」として画数を出します。同様に「沢」は「澤」に、また「藤」の草冠は「艸」になります。)

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本文中で滝沢秀明の画数について解説してくれた南山誠林氏に、さらに詳しい診断をしていただこう。

「まず姓名診断では、フルネームの画数=総画だけではなく、下の名前の『地画」(1文字の場合+1)、姓の最後の1字と名の頭1字を足した『内画」、総画から内画を引いた「外画」(姓が1文字の場合+1、名が1文字の名前+1、姓、名共に1文字の場合は2画)という4種類に分けて考えます。地画は感情、外画は外見・対人関係、内画は内面つまり性格、総画は環境の選び方や本人の姿勢による運勢を示しています」

では、タッキーには事務所を背負って立つ人物としての適正があるのだろうか?

「滝沢さんの場合、内画24画は、先進的なものを追うセンスと強い正義感を持ち、古い秩序を刷新していくエネルギーの持ち主です。反骨精神が強い分、自分の思い通りに行かないと不満がたまりがち。ですので、仕事においては、自分の意見を発信することで力を発揮できます。外画28画は、周囲に『エネルギッシュで誠実な人』と思わせます。ただし、相手からしつこいと思われないよう、押すだけでなく引く術も身につけたほうがいいですね。総合すると、リーダーにむいていると言えるでしょう」

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ということは、やはりタッキーのほうがリーダーにむいているということだろうか? では、一方で後継者争いの相手と見られる藤島ジュリー景子の画数はどうだろう。

「彼女の場合、内画13画の女性の仕事観は、実力主義で新しいことにチャレンジさせてくれる環境で力を発揮します。自らのビジョンを掲げ、周囲の信頼を獲得することが大切です。外画43画は明るくて積極的な人という印象を与え、多くの人と交流する仕事が向いていますね。ちなみに、『藤島景子』より『藤島ジュリー景子』のほうがリーダーシップが増します。ただしその分、見栄に流される危険性も上がり、慎重さが大切になります。

 どちらが後継者に向いているということではなく、滝沢さんの統率力と、ジュリーさんの積極性が合わさることで共に発展していけるのではないでしょうか」

 かつては派閥争いの末にSMAPという大きな財産を失ったジャニーズ事務所。負の歴史を繰り返すことなく、一致団結していくことが課題といえそうだ。

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