> 201402の検索結果

201402 の検索結果

ニュース
【premium限定連載】芸能評論家・二田一比古の芸能ゴシップ今昔物語

大沢樹生の副業で考えるアイドルの卵による財界人の“夜食”接待のお値段

―― さしたる話題にもならなかったが、「週刊ポスト」に載った“大沢樹生の副業”は興味深いものだった。要約すれば、愛人契約できる金持ちを探し、大沢は女性タレントファイルを見せ、斡旋していたという話である。大沢...

大沢樹生の副業で考えるアイドルの卵による財界人の“夜食”接待のお値段
ニュース
【premium限定連載】芸能評論家・三杉 武の「実話誌」ゴシップ大賞【9】

番長・清原がシバいた巨人選手とAKB大島の緊縛濡れ場で"吉高由里子が指導"の謎

――  ゴーストライターに作曲させていたことが発覚した"現代のベートーベン"こと佐村河内守氏が話題を集めている。ゴーストライター兼共犯者の新垣隆氏による暴露会見はなんとも印象的だったが、その一方で真っ先に暴...

番長・清原がシバいた巨人選手とAKB大島の緊縛濡れ場で
ニュース
【premium限定】宗教と音楽の親和性

全国各地で行われている“お祭り”から 見えてくる宗教と音楽のただならぬ関係性

――  前回は祭りや盆踊りに潜む隠れた宗教性を紐解きながら、「日本は無宗教の国ではない」というテーマで筆を進めてみた。この日本列島に住む人々は無意識のうちに宗教的な価値観やものの考えに則って生活をしており、...

全国各地で行われている“お祭り”から  見えてくる宗教と音楽のただならぬ関係性
ニュース
新スーパー芸能記者Xの紙面には絶対書けない"ガチ"裏情報

コンビニから雑誌がなくなる!? コンビニ頼みの雑誌業界、ついに大粛清が勃発か――

――  ソチ五輪が開幕し、多くのスポーツ紙がプチバブルを味わうべく、現地に臨時の支局を作り、記者やカメラマンを派遣するなど五輪取材に力を注いでいる。だが、速報をはじめとしたほとんどのニュースはインターネット...

コンビニから雑誌がなくなる!? コンビニ頼みの雑誌業界、ついに大粛清が勃発か――
ニュース
【premium限定連載】芸能評論家・二田一比古の芸能ゴシップ今昔物語

ヅラ告白したアナウンサーから手塚治虫、赤塚不二夫の影武者まで 各界の"偽装"の違い

――  衝撃的な事実が判明した。全聾の作曲家として「平成のベートーベン」とまで呼ばれた佐村河内守氏はペテン師だったというのである。「週刊文春」(文藝春秋)誌上でスクープされ、まるで食品偽装のようだが、テレビ...

ヅラ告白したアナウンサーから手塚治虫、赤塚不二夫の影武者まで 各界の
ニュース
「サイゾーpremium」限定ニュース

イケメン広告マンと熱愛のテレ朝・宇賀なつみ、テレ東・秋元玲奈に男を寝取られた過去

――  写真週刊誌「フライデー」(講談社)にて、テレビ朝日の広告局に勤務している男性宅に"お泊り愛"している模様を報じられた宇賀なつみアナ。『報道ステーション』(テレ朝)での"宇賀ちゃん"とは違い、黒いタイ...

イケメン広告マンと熱愛のテレ朝・宇賀なつみ、テレ東・秋元玲奈に男を寝取られた過去
ニュース
「サイゾーpremium」限定ニュース

カトパン、フリー転身の置き土産? ダルビッシュと加藤綾子の熱愛"リーク合戦"の真相

――  スポーツニッポンが10日付きの紙面でスクープしたダルビッシュ有とカトパンの熱愛報道だが、メジャーリーガーと当代きっての人気女子アナという組み合わせの割には、どうも今ひとつ盛り上がっていないようだ。翌...

カトパン、フリー転身の置き土産? ダルビッシュと加藤綾子の熱愛
ニュース
【premium限定連載】出版界 ホンネとウソとウラ話 第5裏話

今期また大幅ダウンでヤバイ! 雑誌不況で根幹揺らぐ出版界

――  いよいよ雑誌の時代が終焉を迎えようとしている。出版科学研究所が12月25日、2013年出版物の売り上げは書籍・雑誌合わせて1兆7000億円を下回り、書籍は8000億円弱、雑誌は9000億円弱にまで減...

今期また大幅ダウンでヤバイ! 雑誌不況で根幹揺らぐ出版界
ニュース
【premium限定連載】芸能評論家・二田一比古の芸能ゴシップ今昔物語

濡れ場で知名度を上げる落ち目の女優戦略か? 生田斗真、起死回生“全裸20分”映画

――  ジャニーズタレントの勢いが増している。テレビの番組表を見ても一目瞭然。NHKから民放まで平均して1日3番組、ジャニーズのタレントが出演している。「ジャニーズなくして番組は成立しない」といっても過言で...

濡れ場で知名度を上げる落ち目の女優戦略か? 生田斗真、起死回生“全裸20分”映画
ニュース
「サイゾーpremium」限定ニュース

元サヤに戻った日テレ・水ト麻美の華麗なる恋愛事情と日テレ上層部の憂慮憂鬱

――  日テレの同僚局員との熱愛を「フライデー」に報じられた水ト麻美アナ。本サイトでも、いくつかある彼女の社内恋愛の噂については既報済みだが、実はフライデーの写真のA氏こそが本命だということは内部からのリー...

元サヤに戻った日テレ・水ト麻美の華麗なる恋愛事情と日テレ上層部の憂慮憂鬱
ニュース
【premium限定連載】芸能評論家・二田一比古の芸能ゴシップ今昔物語

貴乃花の父親は輪島!? 福山雅治"北陸の恋人"ネタほか、芸能記者が動いた都市伝説

――  大沢樹生と喜多嶋舞の間で勃発した息子のDNA鑑定騒動がきっかけになったのか――。若貴兄弟の母親、藤田紀子が突如、ゲスト出演した番組で、「兄弟は2人とも100%夫婦の間でできた子どもです。公のところで...

貴乃花の父親は輪島!? 福山雅治
連載
法社会学者・河合幹雄の法痴国家ニッポン【17】

取り調べを可視化できない日本だけの"本当の理由"

―― 「取り調べ可視化、骨抜きに」2013年11月上旬、新聞各紙にこのような見出しが躍りました。警察・検察による被疑者への取り調べの様子をビデオカメラなどで録画・録音する「取り調べ可視化」は、法制審議会の刑...

取り調べを可視化できない日本だけの
第2特集
ビッグデータ・ビジネスの真実【4】

ビッグデータビジネス利権をめぐる相も変わらぬ"官僚たちの夏"

――  安倍政権が13年6月に公表した「世界最先端IT国家創造宣言」という文書がある。これは、成長戦略の中でITをどのように位置付けるのかを明らかにしたもので、安倍政権がITをどのように活用して経済を活性化...

ビッグデータビジネス利権をめぐる相も変わらぬ
連載
【連載】お色気性事学入門 第3回

AV女優・真野ゆりあが秘密保護法を語る「愛する彼氏のセックスを眺めていたい!」

――  AVメーカーMAXINGが誇る人気女優さんたちに、時事問題をカタ~くアツ~く語ってもらう当連載。今回は、デビューほやほやのギャル系新人、真野ゆりあちゃんに、いまニュースで大問題となっている特定秘密保...

AV女優・真野ゆりあが秘密保護法を語る「愛する彼氏のセックスを眺めていたい!」
連載
宇野常寛の批評のブルーオーシャン 第45回

市場と思想をつなぐ言葉

――  先日、高校の同窓会に出かけてきた。15歳で出会った僕らも35歳、堂々たる中年だ。自然と集まった当時親しかったグループのテーブルで、今は某商社に勤めるMと話し込んだ。Mは言う。「宇野がやってることは確...

市場と思想をつなぐ言葉
第2特集
ビッグデータ・ビジネスの真実【3】

ツタヤはただのポイントシステム屋さん!? ビッグデータ活用の本当の難しさとは?

―― 「ビッグデータをビジネスに活用する」。そう高らかにうたっている企業が増えている。だが、その内実は企業によってさまざまだ。ここでは、ビッグデータを実際に収集・運用してビジネスを行っているという企業が実際...

ツタヤはただのポイントシステム屋さん!? ビッグデータ活用の本当の難しさとは?
連載
丸屋九兵衛の音楽時事備忘録「ファンキー・ホモ・サピエンス」【8】

「R&B=セックスBGM」を体現する絶倫巨匠の20年史

――  この前のツアーでは、俺が「It Seems Like You’re Ready」を歌うたびに女性客のパンティーが乱れ飛んでいた。俺が天啓を感じたのは、ある晩、飛んできた下着が俺の手首に着地したときだ...

「R&B=セックスBGM」を体現する絶倫巨匠の20年史
第2特集
ビッグデータ・ビジネスの真実【2】

IBM、SAPなど外資系は商売上手!? ビッグデータ構築ビジネスのウラ側

―― 「ビッグデータ」というワードを、昨今最もビジネスに"活用"しているのが、一般企業向けにシステム開発をしたりハードウェアを供給したりしているITベンダー企業だろう。そこには、「ビッグデータ」をビジネスチ...

IBM、SAPなど外資系は商売上手!? ビッグデータ構築ビジネスのウラ側
連載
町山智浩の「映画がわかる アメリカがわかる」 第76回

FBIが詐欺師と組んで汚職政治家らを逮捕!“司法の暴走”が喜劇に

―― 「ハッスル」という言葉は日本では「がんばる」の意味で使われているが、「無理やりに何かをする」というニュアンスもあって、そこから「売春や詐欺、博打などで儲ける」というスラングにもなった。『アメリカン・ハ...

FBIが詐欺師と組んで汚職政治家らを逮捕!“司法の暴走”が喜劇に
連載
神保哲生×宮台真司「マル激 TALK ON DEMAND」 第85回

希望なき日本社会に求められる「正しさ」

――  2013年は、安倍政権下の報道や特定秘密保護法の強行採決など、従来では考えられない事態が起こったことで、日本は底が抜けたような状態に陥ってしまった。哲学者の東浩紀氏は、そんな13年を"1993年に始...

希望なき日本社会に求められる「正しさ」
第2特集
ビッグデータ・ビジネスの真実【1】

"ビッグデータ狂騒曲"は羊頭狗肉の(禁)ビジネス!?

―― 「ビッグデータ」。2013年のビジネス流行語大賞を決めるなら、この言葉が最有力候補だろう。しかし、それが本当に意味するところはあまり知られていないのではないだろうか? 一般に「ビッグデータを活用する」...

連載
町田 康の「続・関東戎夷焼煮袋」第15回

土手焼きを作る――「土手」という言葉にこだわりすぎた私は人生最大の難所にさしかかったのだった

――  午前と午後、どちらが仕事が捗るかというと午前の方が捗る。なぜかというと午前中は世間がまだ動き出しておらず、世間に煩わされることなく没頭できるからである。なので私は午前の、それも早い時間に仕事を始め、...

土手焼きを作る――「土手」という言葉にこだわりすぎた私は人生最大の難所にさしかかったのだった
連載
「はてなブックマークニュース」編集長が選ぶネット事件簿

悪名高いNHK受信契約は解約も面倒?

―― 何かと気ぜわしい年末年始、日常で困ったことをネットで探す機会も多かったのでは? 自分ではたまにやるかやらないか、という内容の便利な体験談が相次ぎ投稿されました。ひとつは契約について裁判も起きているNH...

悪名高いNHK受信契約は解約も面倒?
第1特集
ウンコ好き大学教授とスカトロ雑誌編集長が徹底討論

疲弊する我らがエロ本業界でスカトロ雑誌はいかに戦うべきか!?

――  雑誌不況が言われて久しいが、その中でも長きにわたって苦境にあえいでいるのがエロ本業界だ。「スコラ」【1】や「オレンジ通信」【2】など、かつて一時代を築いた有名エロ雑誌が次々と休刊、近年では"三大コン...

疲弊する我らがエロ本業界でスカトロ雑誌はいかに戦うべきか!?
連載
友達リクエストの時代【第15回】

宗教も企業組織も同じ。人間管理手法の切り札として利用される"友情"

――  1980年代は、専門の人材育成機関に新入社員の教育を代行させることが流行していた時代で、私が新卒で就職した会社も、ご多分にもれず、そのテの研修施設の新入社員研修プログラムを導入していた。研修のカリキ...

宗教も企業組織も同じ。人間管理手法の切り札として利用される
第1特集
ライトオタク女子を狙い撃て!

ライトオタク女子を狙い撃て! 新創刊女子カルチャー誌の意気込みと迷走

――  2013年の女性誌界では、40代の独身女性をメインターゲットとしたファッション・ライフスタイル誌「DRESS」(gift)、「GOLD」(世界文化社)が創刊され、独特なキャッチコピーや切り口で話題を...

ライトオタク女子を狙い撃て! 新創刊女子カルチャー誌の意気込みと迷走
第1特集
ジャニーズが出版業界を席巻する理由【2】

【限定ロングver.】「月刊」シリーズ編集長・宮本和英「写真集編集者にとってジャニーズは宝の山!」

――  ジャニーズタレントの表紙起用率の高さは「表紙にジャニーズ登場で雑誌は売れるのか? "メディア支配"の実情と実力を検証」でも述べた通りだが、被写体としての訴求力はいかほどのものか。実際、イケメン男子の...

【限定ロングver.】「月刊」シリーズ編集長・宮本和英「写真集編集者にとってジャニーズは宝の山!」
第1特集
ジャニーズが出版業界を席巻する理由【1】

【プレミア限定ロングver.】キムタクじゃもう売れない!?"ジャニーズ表紙"禁断の実売事情

――  これまでもサイゾーでは、ジャニーズ事務所によるメディア席巻の実態を追ってきた。テレビなどはもはや説明不要なまでに、ジャニーズのタレントを見ない日はない状況だが、出版業界においても同様、彼らの力がいま...

【プレミア限定ロングver.】キムタクじゃもう売れない!?
連載
キングオブコメディ・高橋健一とアイドルライター・小明の「卑屈の国の格言録」第22回

キンコメ・高橋がココ・シャネルの卑しさを斬る

―― 今月の格言「贅沢を貧乏の反対と考えている人がいますが、それは違います。贅沢とは下品さの反対なのです。」ココ・シャネル(Coco Chanel)1883年、フランス生まれ。香水「No.5」や「シャネルス...

キンコメ・高橋がココ・シャネルの卑しさを斬る
第1特集
ハンカチ王子の悲劇はスポーツ誌から始まった!?

"ハンカチ王子"斎藤佑樹は復活できるか 野球雑誌が彼にもたらした功罪

――  2013年の球界は、東北楽天ゴールデンイーグルス・田中将大の年だった。シーズン24連勝という世界記録を打ち立て、チームを日本一に導いた"神の子"は、今や球界の枠を超えた国民的ヒーローだ。一方、田中の...

連載
写真時評~モンタージュ 現在×過去~

人間の展示(上)

――  内閣府が昨年末に発表したアイヌ政策に関する初めての世論調査によると、アイヌに対して現在は差別や偏見がなく平等だと思うかを聞いたところ、3人に1人が「平等ではない」と答えたという。北海道旧土人保護法が...

人間の展示(上)
第1特集
ヤクザジャーナリズムのすべて【2】

クレームをも厭わない(?)ヤクザ記事の中身「ヤクザ専門誌」「実話誌」の傾向

――  ここまでは、現存するヤクザ専門誌や実話誌の歴史と編集者・記者の悲喜こもごもに迫ってきたが、実際彼らが作る誌面というのはどういった傾向があるのだろうか?「特徴はない!」と関係者が口をそろえる中、5誌の...

クレームをも厭わない(?)ヤクザ記事の中身「ヤクザ専門誌」「実話誌」の傾向
第1特集
ヤクザジャーナリズムのすべて【1】

シノギを書くと土下座じゃ済まない? ヤクザ最大のタブー記事と番記者たちの"血風録"

――  一連の暴排条例により、コンビニという雑誌にとっては命綱ともいえる販路を断たれ、軒並み部数を落とし、存亡の危機に立たされているヤクザ記事を毎号扱う実話誌や専門誌。本稿では、そんな瀕死の雑誌血風録と特異...

シノギを書くと土下座じゃ済まない? ヤクザ最大のタブー記事と番記者たちの
第1特集
活況を呈す自主出版の最前線【2】

マンガ系、文学系、アート系……初心者のための自主出版イベント・ガイド

――  自主出版の世界に馴染みがないなら、まずは自分の趣味と合いそうなイベントに足を運んでみてはどうだろう。●東京五輪の2020年がピンチ!? コミックマーケット 1975年12月に第1回開催。交通機関がす...

マンガ系、文学系、アート系……初心者のための自主出版イベント・ガイド
第1特集
活況を呈す自主出版の最前線【1】

マンガ同人誌、アート系ZINE…… 採算度外視の"自主雑誌"の甘美な世界

――  出版不況という言葉も聞き飽き、毎年訪れる電子書籍元年にも慣れてきた編集者/デザイナー/ライターたちが、新たな活路として期待を寄せるのが「自主出版」の世界だ。まぎらわしいが、高いお金を出して自分の本を...

マンガ同人誌、アート系ZINE…… 採算度外視の
連載
サイゾー×プラネッツ『月刊カルチャー時評』VOL.21

『パズル&ドラゴンズ』──『パズドラ』ヒットに見るゼロ年代以降のゲーム史

――  2013年のヒットコンテンツとなったアプリゲーム『パズドラ』。GREEやDeNAというソーシャルゲーム2強とは異なる、ガンホーが繰り出したこのゲームからは、ゼロ年代以降のゲーム史の流れが透けて見える...

『パズル&ドラゴンズ』──『パズドラ』ヒットに見るゼロ年代以降のゲーム史
連載
麻生泰「カツラ業界裏奇譚」第2回

デブとハゲは表裏一体! カツラが招く"オトコ"の終焉

――  前回もお話ししましたが、カツラをかぶると外出するのが億劫になり、さらにスポーツなんてもってのほかになりますから、必然的に多くの人が運動不足になります。肥満は発毛の大敵。今回は僕の失敗談をもとに、カツ...

デブとハゲは表裏一体! カツラが招く
第1特集
刺激的な世界のファッション誌【2】

日本のファッション誌では絶対にムリ! 刺激的な世界のファッション誌ガイド

―― 時代を変えた静かなデザイン【1】「FANTASTIC MAN」Top Publishers/05年創刊/6ポンド オランダ出身のヨップ・ヴァン・ベネコムが創刊したメンズ・ファッション誌。年2回発行。落...

日本のファッション誌では絶対にムリ! 刺激的な世界のファッション誌ガイド
第1特集
刺激的な世界のファッション誌【1】

女装も性器も食もスタイリッシュに型破りな海外ファッション誌の最先端

――  イギリスの「i-D」「THE FACE」、フランスの「PURPLE FASHION」「SELF SERVICE」といった80~90年代に登場したファッション/カルチャー誌は、歴史ある「VOGUE」な...

女装も性器も食もスタイリッシュに型破りな海外ファッション誌の最先端
第1特集
ビジネス誌記者座談会【2】

企業べったりの「日経ビジネス」から、突撃系ダイヤモンドまで 6大経済誌&ウェブサイト比べ読み!

――  ここでは書店・コンビニ・駅の売店など一般的な販路で売られている5誌に加えて、本文でも話題に上がった「WEDGE」を取り上げ、特集やウェブサイトの傾向などを比較してみた。(PVはすべて月間)

企業べったりの「日経ビジネス」から、突撃系ダイヤモンドまで 6大経済誌&ウェブサイト比べ読み!
第1特集
ビジネス誌記者座談会【1】

【プレミア限定ロングver.】売れるのは結局、老人介護特集ばかり 総会屋扱いされる経済誌の阿鼻叫喚

――  現在、雑誌を手に取るメイン層として知られるサラリーマン世代。中でも彼らが一番手に取るのは、ビジネス誌だといわれているが、現状はどうなのか? ネット化も進み、多くの雑誌がしのぎを削る中で、2013年...

【プレミア限定ロングver.】売れるのは結局、老人介護特集ばかり 総会屋扱いされる経済誌の阿鼻叫喚
ニュース
【premium限定連載】出版界 ホンネとウソとウラ話 第4裏話

ポプラ社の社長が突然の辞任!"ズッコケ三人組"立役者にまとわりつく黒い噂

――  ポプラ社の皇帝・坂井宏先社長(67歳)が2013年11月25日付で退任、12月3日に開いた臨時の株主総会で奥村傳前専務が社長に就任し、坂井氏は非常勤顧問に就任した――。マスコミ各社には「本業以外の投...

ポプラ社の社長が突然の辞任!
連載
彼女の耳の穴【12】

【北乃きい】「うらみ~ますぅ~♪」と車の中で熱唱して隣の車の人を引かせています(笑)

――  見るもの、聞くもの、いろんなもの。私は、好きなものが幅広いのかもしれません。音楽も幅広く聞くんですけど、ほかの表現よりもちょっと特別な存在だと感じています。音楽だけは、この世に生を受けた時から好きだ...

【北乃きい】「うらみ~ますぅ~♪」と車の中で熱唱して隣の車の人を引かせています(笑)
連載
『クロサカタツヤのネオ・ビジネス・マイニング』第2回

金爆とAKB48はマスなのか? ヒット曲がカラオケで歌われない時代の紅白の意味

―― 『NHK紅白歌合戦』といえば古き良きマスの象徴でした。しかし、初期には視聴率70%越えが当たり前だったのが、現在では40%台にまで下落。このことが「マスの崩壊」を表しているとまでいわれています。さて、...

金爆とAKB48はマスなのか? ヒット曲がカラオケで歌われない時代の紅白の意味
第1特集
カチコミに耐える音楽専門誌【2】

シーンを引っ張る個性派編集者・ライターを多く輩出した名音楽メディアレビュー!

――  かちこまれるには理由がある。アーティストが気に入らぬ内容であっても、信念を曲げないのが音楽誌の務め。雑誌を休刊から守っていたのは、もしかしたらそんなアーティストの愛情という名のカチコミだったのかもし...

シーンを引っ張る個性派編集者・ライターを多く輩出した名音楽メディアレビュー!
第1特集
カチコミに耐える音楽専門誌【1】

浅井健一だけじゃない! 音楽誌編集者の仁義なき“誌上”戦

――  インターネットがなかった時代における音楽専門誌が果たしてきた役割――。 高き影響力があったからこそ、インタビュー記事や、たった数百字のレビュー原稿に対しても編集に携わる人間(編集者・ライター)とアー...

浅井健一だけじゃない! 音楽誌編集者の仁義なき“誌上”戦
第1特集
付録がなければ雑誌は売れない!【2】

最強の雑誌付録レビュアーが選ぶ雑誌付録オブ・ザ・イヤー 2013

――  昨今の付録付き雑誌をすべて自腹で購入し、その中身を検証している「ききらら☆雑誌付録レビュー」(http://kikra.ldblog.jp)を運営するききららさん。ここではききららさんに、2013年...

最強の雑誌付録レビュアーが選ぶ雑誌付録オブ・ザ・イヤー 2013
第1特集
付録がなければ雑誌は売れない!【1】

付録がなければ雑誌が売れない!? 出版社が怯える付録チキンレース

――  雑誌が生まれた頃から、ときには販促物として、ついてきた付録。雑誌が 売れない昨今ではこうした付録の超クオリティ化が話題になることもしばしばだ。ただし、こうした付録雑誌には、メディアとして、そしてビジ...

付録がなければ雑誌が売れない!? 出版社が怯える付録チキンレース
連載
お騒がせ男の"最初で最後の懺悔録"──高須基仁 の「全摘」 No.21

あやふやな血筋に頼らない「縁筋」元年到来 大沢樹生と喜多嶋の子の本当の父親は……。

――  少子化問題が大きな問題となっている中、2013年は、手塩にかけて育ててきた我が子が、自分の子どもではなかったということが映画(『そして父になる』)にもなり、60年前に実際に起きた、新生児取り違え事件...

あやふやな血筋に頼らない「縁筋」元年到来 大沢樹生と喜多嶋の子の本当の父親は……。
連載
佐々木俊尚の「ITインサイド・レポート」 第68回

スマホ連携で進化速度を上げるカーナビ 自動運転とも異なるクルマの未来とは?

――  カーナビとスマホの連携が、急速に進展しようとしている。そもそも従来の車載カーナビはたいへん高価なうえに、地図データやアプリを更新するのにハードディスクを取り外す必要があるなど、使い勝手が良いとはいえ...

スマホ連携で進化速度を上げるカーナビ 自動運転とも異なるクルマの未来とは?
サイゾープレミアム

2024年11月号

サヨクおじさんが物申す 腐敗大国ニッポンの最新論点

NEWS SOURCE

サイゾーパブリシティ