内村光良、3年連続『紅白』司会にNHKが用意したバーターとは?
―― NHKが用意した手土産は? 昨年の大みそかの『NHK紅白歌合戦』で2年連続総合司会を務めた内村光良だが、早くも「3年連続」が当確となったようだ。
―― NHKが用意した手土産は? 昨年の大みそかの『NHK紅白歌合戦』で2年連続総合司会を務めた内村光良だが、早くも「3年連続」が当確となったようだ。
―― ドラマ『大恋愛』(TBS系)が好評。NHK朝ドラのヒロインに抜擢。その間に過去のインスタ全削除、成田凌との破局があり、何かと動向が注目される女優・戸田恵梨香。同作で共演したムロツヨシとは何もないようで...
―― 景気の先行きが危うくなり、年末には東証の株価も暴落し、暗雲立ちこめる中に閉じた2018年。そもそも1年を振り返って見れば、政治的、社会的、経済的に、どこを取っても問題だらけ。だからこそ、僕らはもっとテ...
―― 欧米ではポピュラーな音楽としてチャートを席巻しているヒップホップだが、ロシアではイベントが次々と中止に追い込まれ、中国ではテレビへのラッパーの出演を見合わせるなど、“ラップ”への規制が厳しくなりつつあ...
―― 2018年は「ジュニアの時代」だった。親の威光、寄らば大樹の陰、そんな言葉が合う現象が至るところに見られた。さかのぼれば昭和の終わり(昭和63年)に若貴兄弟が藤島部屋に入門し、長嶋一茂はヤクルトに入団...
―― 凋落しているという日本のテレビ業界。それでも社員の給料は良いし、良質なコンテンツで話題に事欠くことはない。ネットニュースのPVだって、結局はテレビドラマのレビュー記事なるものが稼いでいる状態だ。一方で...
―― テレビ東京系の深夜ドラマ『フルーツ宅配便』が1月11日にスタート。「ビッグコミックオリジナル」(小学館)で連載されている鈴木良雄の同名漫画が原作で、主演のデリヘル店長を濱田岳が務め、デリヘルで働くワ...
―― 芸能界は共演をきっかけに交際に発展するケースが圧倒的に多い。特に役者同志はドラマや映画と言う数カ月の間、同じ現場で顔を合わせることから、恋愛関係に発展するのも極自然な流れ。対照的に歌手は歌番組くらい...
―― 映像作品だけでなく、グラビア進出でも注目を集める女優の知られざる東京生活とは?
―― 平成最後の第69回「NHK紅白歌合戦」に初出場を果たし、完成度の高いパフォーマンスで話題をさらった米津玄師。そのステージで歌われたのが、彼の代表曲である「Lemon」だ。石原さとみ主演のドラマ『アンナ...
―― 「姉セーラー」ブーム到来の予兆? テレビ朝日系『報道ステーション』や『やべっちF.C.』などに出演し、今年の飛躍が期待される同局の三谷紬アナウンサーが1月3日、自身のインスタグラムでセーラー服姿を披露...
―― 「まさか、ドラマの放送中ってことはないよね?」 1月17日にスタートする杉咲花主演のドラマ『ハケン占い師アタル』(テレビ朝日系)に出演するイケメン俳優・間宮祥太朗の動向にネット上がざわついている。
―― フィクションとしては十分面白かったのだが……。 1月2日に放送された阿部寛主演の『下町ロケット』特別編(TBS系)の平均視聴率が14.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわか...
―― チャールズ・ダーウィンが『種の起源』を公表してから3カ月後の1860年2月、興行師のP・T・バーナムは、自身がニューヨークで経営するアメリカン博物館で「What is it ?(これは何者?)」と題さ...
―― 竹内涼真との熱愛が報じられた女優の吉谷彩子に注目が集まっている。 12月21日発売の「フライデー」(講談社)によれば、2人は2017年に放送されたドラマ『陸王』(TBS系)で共演。同ドラマで竹内...
―― TBSの宇垣美里アナが来年3月いっぱいで同局を退社する意向であることが報じられた。 ジャニーズメンバーとの交際報道や、『あさチャン!』を降板した際の「コーヒーぶっかけ事件」で一時は“干されアナ”...
―― 果たして、冗談を言っていい場面だったのか? 12月23日、阿部寛主演のドラマ『下町ロケット』(TBS系)の最終話が放送され平均視聴率16.6%と自己最高を記録。1月2日に放送される「特別編」に弾みを...
―― 元AKB48の島崎遥香が12月22日、都内で行われた映画『ニセコイ』の公開記念舞台あいさつに登場した。 同作は、シリーズ累計1,200万部を突破した古味直志の人気ラブコメ漫画を実写化。Sexy ...
―― いい人材が見つかったということ? 12月21日発売の「フライデー」(講談社)が、竹内涼真と吉谷彩子の熱愛をスクープ。記事によると、2人はマスコミの目を慎重に警戒しながらも、車から降りる際には吉谷...
―― 進む高齢化率、子どもの貧困、児童虐待の増加……。増えるばかりの社会課題に、福祉は対応を迫られている。それらの現実をエンターテインメントの形で伝えてくれる、格好の教材でもあるマンガ作品を、ここでは紹介し...
―― 先ごろ人気バラエティ番組『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)の名物企画「世界で一番盛り上がるのは何祭り?」に関するやらせ疑惑が「週刊文春」(文藝春秋)で報じられた。芸人の宮川大輔が世界各国の祭...
―― “ワンチャン”の芽が出てきたことで、TBS関係者は小躍りしているという。 10月期のドラマが続々と最終回を迎える中、2016年にドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)を大ヒットさせた脚本家の...
―― 本当に「神回」だったのか? お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、12月14日に放送された『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(テレビ朝日系)に相方の“しずちゃんブレークこと山崎静代と...
―― 平成が終わろうとしている今、その名も『平成』というアルバムが現れ、耳の肥えたリスナーから評価されている。同作を生み出したシンガーソングライターの折坂悠太、とんでもない逸材かもしれない。
―― 卒業はむしろ遅すぎたくらいかもしれない。 12月15日、HKT48・指原莉乃が、グループの単独コンサートで卒業することを発表。自身のブログで「今日のHKT48のコンサートで、卒業発表をしました。...
―― さくらももこというマンガ家がこの世に残してくれたもの。子どもの残酷な世界をユーモラスに描いた「ちびまる子ちゃん」。あるがままに世界を見る重要性を説いた「コジコジ」、善も悪もすべてを肯定した「神のちから...
―― ネット上では視聴者からの「混乱した」「現実とドラマの区別がつかなくなった」とのコメントが続出している。 12月16日、阿部寛主演のドラマ『下町ロケット』(TBS系)第10話が最終回前SPの15分...
―― マンガ雑誌の相次ぐ休刊ラッシュや「漫画村」ブロッキング騒動など、さまざまな話題を振りまいた2018年のマンガ業界。そんな業界の現状を、現役マンガ編集者たちがぶっちゃける。台頭する電子書店に翻弄されたり...
―― バラエティ番組に引っ張りだこの彼女が母から教わった、芸能界をサバイブするためのある家庭内ルールとは?
―― 5年ぶり! に巻頭グラビアを飾っていただいたのは、グラビアアイドルとしてはもちろん、女優、タレントとしてマルチに活躍している岸明日香さん。27歳になった今年は、事務所移籍で心機一転されたそうですが、そ...
―― 放送中のドラマ『今日から俺は!!』が世代を超えて人気を博しているという。ただ、80年代末に始まったヤンキーマンガを原作としているように、実世界であんな格好の不良少年を見つけることはもはや難しい。では、...
―― 今秋ドラマ化された『今日から俺は!!』は、実は過去にも実写化されている。1993~97年にかけて計5作リリースされたVシネマ版と、同じスタッフ&キャストで94年に制作された劇場版がそれに当たるのだが、...
―― 俳優の溝端淳平が、2歳年上のモデル・美優と交際していることを、一部スポーツ紙が報じている。 同紙によると、2人は共通の知人を介して出会い、意気投合。友人として関係を深める中、今年1月にフィリピン...
―― 先だって、「週刊文春」が話題のCM「ハズキルーペ」の会長にインタビューした記事を掲載。そのなかに衝撃的な話があった。現在、起用している俳優らのギャラを明かしてしまったのだ。渡辺謙は2億円。舘ひろし8...
―― NHKが3日、2019年後期の連続テレビ小説が『スカーレット』に決まり、女優の戸田恵梨香がヒロインを務めることをスポーツ紙などが報じた。各紙によると、同ドラマは高度経済成長期の滋賀県の焼き物の里・信...
―― 歌手で俳優の及川光博と女優の檀れいが先月28日、離婚したことを報道各社に向けたファクスで発表した。 各スポーツ紙などによると、離婚届は同日、及川が都内の区役所に提出。慰謝料、財産分与はなく、会見...
―― ファンからは、早くも“メンタル崩壊”を心配する声が上がり始めているようだ。 女優の杉咲花が、来年1月スタートドラマ『ハケン占い師アタル』(テレビ朝日系)に主演することがわかった。同ドラマは、悩み...
―― ドラマファンには納得の行かないコラボだったようだ。 11月28日に放送された音楽特番『ベストアーティスト2018』(日本テレビ系)に嶋大輔が登場、1980年代のヒットソング「男の勲章」を熱唱した...
―― 写真が好きだった高校生が初めて語る、20年以上の時を経て開花した細かすぎるモノマネの原体験とは?
―― かつては独立独歩で無頼のイメージが強かった映画監督だが、実は近年、大手芸能事務所に所属する人が増えている。事務所へ所属すると、作品作りの自由度は減りそうなものだが、監督側にはどのようなメリットがあるの...
―― 少女マンガやライト文芸を原作にした、ティーン向け映画が量産されて久しい。若手イケメン俳優が主演に並ぶこのジャンル、もちろんイケメンの代名詞的な存在であるジャニーズ事務所も善戦している……と思いきや、少...
―― 編集部が独断と偏見でジャニーズキラキラ映画ベスト3をチョイス。ドラマ評論家の成馬零一氏に見どころを評論してもらった。
―― 眞子様が、新潟県佐渡市のトキの記念式典にご参加されました。小室さんが渡米し、納采の儀が保留になってしまい、美智子様のご婚約を懸念するコメントなども週刊誌に出たりして大変な時期ですが、写真で拝見する眞子...
―― 世界的に人気のNetflixオリジナル作品のひとつに、コロンビアの麻薬王パブロ・エスコバルを描いた『ナルコス』がある。その後、メキシコの麻薬王エル・チャポに焦点を当てた『エル・チャポ』も配信。これらは...
―― 過去にはマイナーなアニメ誌で企画編集を請け負っていた筆者だが、アニメに限らず、マニア向けジャンルの情報媒体は古株の編集者やジャンルライターが主導権を握っていて、若者向けの新しい作品には動きが鈍いという...
―― 洋邦問わず、話題の映画やドラマには必ず“ワンセット”のイメージのあるサウンドトラック。しかし、中にはサントラが存在しなかったり、収録されていても本編で使用されていなかったり、挙げ句の果てには映画やドラ...
―― 日本でも話題を呼んだ『ゲットダウン』をはじめ、『ヒップホップ・エボリューション』『ルーク・ケイジ』など、ある分野のドラマが活況を見せている。本稿ではNetflixで配信されている“ヒップホップ・オリジ...
―― 豪華な出演陣だけに頼らぬ、独自の視点と物語の奥深さがヒットの鍵! ※()内は公開日
―― ヒップホップのカルチャーに限らず、いち映画/ドラマとしても十二分に楽しめる作品を3人の識者がレビュー。
―― 雑誌サイゾーのカルチャーページで取材をした小川紗良と堀田真由。2人とも20歳前後ながら俳優としてドラマや映画で活躍し、ネクストブレイクを待っている状態だ。方や早稲田大学で映画論を学ぶ小川、方やカット割...