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南海キャンディーズ・山里亮太の、しずちゃんへの謝罪が「ビジネス涙」だったワケ

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1812_yamasato.jpg『天才はあきらめた (朝日文庫)』(朝日新聞出版)

 本当に「神回」だったのか?

 お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、12月14日に放送された『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(テレビ朝日系)に相方の“しずちゃんブレークこと山崎静代とともに出演。「今までごめんなさい」と謝罪した後、涙で言葉を詰まらせたシーンが話題を呼んだ。

「コンビ結成15年の南キャンですが、何度も解散の危機があったといいます。女優としてブレークし、その後ボクシングでも脚光を浴びた相方に対して、山里は『たぶん僕のこと、斬り捨てるタイミング、どこでもあったんです。他の先輩からも解散したほうがいいんじゃないかとか、しずちゃんが新喜劇からも誘われているの知ってた』と打ち明け、嫉妬で彼女をないがしろにしていたことを詫びました」(テレビ誌ライター)

 しかし、ネット上では感動の声もある一方、「テレビでやると金や好感度目当てにしか見えん」「ビジネス涙だろ」「もうひとつ上に行くために好感度上げにきてるな」「本当に悪かったと思ってるならサシで話す」などと、山里の“パフォーマンス”だと一蹴する人も多い。

「山里がしずちゃんとの不仲エピソードをネタにして、テレビに出る機会があまりに多いんですよ。最近でも『志村でナイト』(フジテレビ系)や『ゴッドタン』(テレビ東京系)に登場。しずちゃんが映画『フラガール』の出演を決めた頃が最も不仲だったと明かし、しずちゃんを活躍させないよう、台本を事前に取り寄せて彼女に話を振らずに自分でオチをつけるように準備。本番ではしずちゃんには一切話を振らないようにしていたネタを披露しています。『ゴッドタン』にはコンビで出演しており、いじめ話が『しくじり先生』で初めて本人に明かされたというわけではない。山里は妬み嫉みをエンターテイメントに昇華して人気者の地位を築いてきましたから、今回の涙も計算のうちだったはずですよ」(テレビ関係者)

 確かに、しずちゃんは山里のラジオにゲスト出演して仲の良いトークを繰り広げており、「不仲」はあくまでも番組の企画意図に沿った演出の可能性が高そう。

 となれば、今回は“泣けるドラマを観た”くらいに受け取っておくのがよさそうだ。

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