疑惑のデパートなるか?――秋元司・内閣副大臣と「夜の業界」 危険な関係
―― 長梅雨が明け、蒸し暑い夏が戻ってきたある日の夜。都心の片隅で、生ビールをあおりながら至極ご満悦な50代の男性が目撃された。日頃、世間に姿を見せることのないこの人物。司法記者クラブに所属する事件記者たち...
―― 長梅雨が明け、蒸し暑い夏が戻ってきたある日の夜。都心の片隅で、生ビールをあおりながら至極ご満悦な50代の男性が目撃された。日頃、世間に姿を見せることのないこの人物。司法記者クラブに所属する事件記者たち...
―― 宇多田ヒカルや米津玄師、さらに乃木坂46など数多くのドル箱アーティストを抱え、名実ともに日本を代表するレコード会社であるソニー・ミュージックレーベルズ(以下、SMR)だが、今年に入って所属アーティスト...
―― 日本で韓国の芸能人の自殺が報じられる際、「背景にはネット上での苛烈なバッシングがあった」と伝えられることもある。日本よりもネットの普及が進んでいる韓国だが、同国の人を死に追いやるまでのネットコミュニテ...
―― 学歴信仰や男尊女卑など、さまざまな差別意識がはびこっている韓国だが、地域差別もかなり深刻な問題だという。
―― 全国的に“女神輿”は数あれど、“ギャルみこし”となると、大阪三大夏祭りのひとつとして毎年7月に開催される「大阪天神祭」の専売特許である。「ギャル」と「神輿」。一見、相反するワードが連結してしまっている...
―― 中華料理なんてものはない――中国の広大な国土の中で多様な民族がおりなす食を紹介する動画が今、熱い。さままざな形で同地のグルメを追求する動画が中国では大量に生産されており、ユーチューブなどで配信されてい...
―― 吉本興業の反社会的勢力に対する闇営業問題。どうってことない。そもそも契約書がないのだから、吉本や周りがとやかく言う話ではない。大﨑(吉本興業ホールディングス株式会社代表取締役会長・大﨑洋)は、反社の排...
―― 今、中国では空前絶後のアイドルブームが訪れている。日本ではもはや珍しがられることもなくなったアイドル文化も、中国では新鮮な感動をもって熱狂を巻き起こしているという。その実情を追った。
―― ここでは今現在中国で人気急上昇中のアイドルをボーイズグループ、ガールズグループに分けて紹介。キンプリよりも乃木坂よりも魅力的!?
―― 全米におけるBTSの大躍進は本誌特集でも既報通りだが、彼らと同じく日本デビューも果たしているTWICEやBLACKPINKなど、K-POPアーティストの楽曲クオリティは極めて高い――。その認識は、今や...
―― 昨年、ビルボード・アルバム・チャートで首位を獲得してから、破竹の快進撃を続けるBTS。それよりさかのぼること7年前、BTSが所属する事務所より遙かに巨大な芸能事務所/レーベルである、SMエンタテインメ...
―― 中国政府はヒップホップ禁止令を出した――。2018年、そんなニュースが日本でもややセンセーショナルに報じられた。しかしながら近年、同国では『The Rap of China』なる超人気番組が存在し、さ...
―― 埼玉県出身のブラジル系美女、日向カリーナちゃんが本企画初登場。16年に女性誌「S Cawaii!」(主婦の友社)の専属モデルに抜擢されましたが、その後、お仕事は順調ですか?
―― K-POPや中華圏のスマホアプリ、果てはタピオカミルクティーなど、ここ数年、韓国や中華圏のコンテンツが当たり前のように日本で受け入れられ、しかも活況を呈している。現在に至るまで、日本で中韓エンタメはど...
―― 今年4月30日に公開となった、安斉かれんのデビュー曲「世界の全て敵に感じて孤独さえ愛していた」のYouTube上での再生回数は約118万回、6月下旬に公開されたセカンド・シングルは約23万回(共に7月...
―― 「ゼクシィ」の11代目CMガールを務め、映画に特撮にとあらゆる分野で注目を集める女優の素顔とは?
―― 日本初の商業ゲイ雑誌「薔薇族」ゆかりの人物には、芸能人やスポーツ選手、作家など、社会的に知名度の高い人物も多数いたことが知られている。
―― 東京を代表する祭り「三社祭」の舞台であり、浅草四十四ヶ町の氏神である浅草神社(東京都台東区)に関する、とあるニュースが先ごろ話題となった。
―― 樹木希林、最後の出演作の監督を直々に任されたニューヨーク在住の写真家は、手書きの手紙を送ることで「他人には信じてもらえないような」経歴を残していく。
―― 「いや~、廣瀬智紀の刀剣が乱舞しましたな~」そんな、おっさんらの下衆な居酒屋トークがはばかられるほど、元AKB48で女優・川栄李奈と『映画刀剣乱舞』等で活躍中の俳優・廣瀬智紀の結婚&妊娠発表は、世間か...
―― 数々のオーディションでグランプリに輝いた、グラビア界期待の星、高崎かなみちゃんが本誌初登場。グラビアを始めて、まだ1年足らずなんですよね。
―― ポカリスエットのCMで大注目を集める中学3年生。堂々たる演技のウラには幼少期から培ってきた“経験”が生かされていた。
―― ピエール瀧がコカイン使用容疑で逮捕された事件。その後、ソニーはただちに電気グルーヴの作品を回収し、瀧とのマネジメント契約をあっさり解除したのだった。このような非情かつ性急にも思える“処分”が下されたの...
―― 5月29日配信の『覚醒ナックルズ』が、昨年暮れにHey!Say!JUMP・伊野尾慧が行った乱痴気騒ぎについて報じ、ファンが騒然となっている。 記事では、昨年デビューしたというAV女優が登場。彼女...
―― 3月でTBSを退社し、フリーに転身した宇垣美里の活動が順調だ。 4月に発売されたファーストフォトエッセイ集『風をたべる』(集英社)は好セールスを記録し、「an・an」(マガジンハウス)の尻出しシ...
―― 5月27日にアルバム『三毒史』をリリースする椎名林檎が、25日放送の『COUNT DOEN TV』(TBS系)にて「屈辱で涙した日」を語った。
―― 通常なら接点がなさそうな2人だけに、よけいに「共通点」がクローズアップされてしまった。 5月30日発売の「女性セブン」(小学館)にて、大麻取締法違反(所持)の疑いで内縁の妻の小嶺麗奈容疑者ととも...
―― 決めゼリフの「倍返し」が流行語になり、最終回の視聴率は42.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。社会現象にもなったドラマ『半沢直樹』(TBS系)の続編が2020年4月に放送されることがわかった。前...
―― NHK大河ドラマ『いだてん』が低視聴率にあえいでいる。5月26日に放送された第20話の平均視聴率は前回から0.1ポイント減の8.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と依然として1ケタのまま。...
―― 「親友」の後を追って、次はあの女子アナがフリー転身か? 3月にTBSを退社し、オスカープロモーション入りした宇垣美里が、メディアの注目を浴びている。
―― NGT48を卒業した山口真帆の所属先が「研音」に決まったことが、5月25日に発表された。 研音といえば、唐沢寿明、反町隆史、竹野内豊、山口智子、天海祐希、菅野美穂、川口春奈、榮倉奈々など、テレビ...
―― 今、マンガ業界では「おねショタ」モノの作品が隆盛している。30代の年頃の女性がうら若き少年と出会い……なんて夢物語をうっとり読みふける女性たちの心理にはどんな欲望が潜んでいるのか。ショタコンの歴史を紐...
―― 観客は彼女の唇にクギ付けとなりそうだ。 5月31日公開の映画『さよならくちびる』が話題だ。同作は小松菜奈と門脇麦がダブル主演する青春音楽映画。小松演じるレオと門脇演じるハルが、人気ギター・デュオ...
―― “わざわざ直撃する必要があったのか”と読者以上に本人が感じていたようだ。 5月20日発売の「週刊プレイボーイ」(集英社)で元TBSアナウンサーの宇垣美里が、自身の連載コラムの中である週刊誌にご立腹...
―― 前回に続いてピエール瀧逮捕絡みの話だが、電気グルーヴの楽曲販売や配信が自粛され、ワイドショーがバッシングを繰り返す状況に異議を唱えるべく、映像作家の宇川直宏が運営するライブストリーミングサイト『DOM...
―― 炎上からの発禁や回収を恐れてか、メジャー/インディ問わず、歌詞における自主規制問題が氾濫する昨今。本稿では、過激な内容が飛び交う日本語ラップのリリックに焦点を定め、平成の炎上から令和の流行までをレコー...
―― 5月21日から、嵐・松本潤が出演するシートマスクのCMが放送される。同CMに関して語った松本のインタビューがネットで注目を集めているという。
―― ヒップホップをメジャーに昇華させた次世代の最注目DJ。自意識過剰な性格と巧みな話術でラジオ界も席巻している男はその裏で、数多の葛藤と闘っていた。
―― 沿道を埋め尽くす観衆たちの視線の先には、巨大な男根を載せた数台の神輿が、ゆっさゆさと揺さぶられている。中にはショッキングピンクの男根が載った神輿もあり、こちらは女装した男たちが楽しそうに担いでいる。こ...
―― 電撃デキ婚も“必然”だったかもしれない。 5月17日、『テニミュ』などに出演する2.5次元俳優・廣瀬智紀との入籍を発表した元AKB48・川栄李奈。超売れっ子タレントの突然のニュースに世間からは驚...
―― 女優・坂口良子の娘で、おバカタレントとして活躍した後、艶系女優デビュー、現在は風俗嬢として働く坂口杏里が5月6日、自身のブログを更新。「そろそろ羽ばたく時が来た…」と、今月末には風俗を卒業することを...
―― 業界内にきちんと根回しはできているのだろうか。 元AKB48で女優の川栄李奈が5月17日、俳優の廣瀬智紀と結婚することを発表した。
―― 創刊20周年のグラビアを飾っていただいたのは、デビューから破竹の快進撃を続ける奈月セナさん。172センチの高身長にスラリと伸びた手足からは、想像絶するギャップの激しいGカップ。令和一発目のタブー特集に...
―― 4月中旬、大手芸能事務所3社が労働基準監督署から是正勧告を受けた。芸能界にも働き方改革の波が押し寄せているが、そもそも個人事業主たるタレントを扱う特殊な業種の労働環境を変えるには、なかなか時間と金がか...
―― しばしばニュースとなる著名人の薬物事件。とかく逮捕された瞬間ばかりがクローズアップされがちだが、その後、薬物犯罪で逮捕された者が不起訴処分や執行猶予判決を得られるよう、弁護士が繰り出す“戦術”があると...
―― 女性への暴行容疑で、去る4月20日に逮捕されたエイベックス所属の6人組グループ、AAAのリーダー、浦田直也。逮捕前日19日の未明、都内コンビニにて泥酔状態で見知らぬ女性に声をかけたが、AAAのメンバー...
―― デビュー早々に雑誌の表紙に抜てきされるなど、2019年グラビア界話題の新人です! “大間のマグロ”をほうふつとさせる名前の通り、青森県出身のトーコちゃん。つい最近、上京したばかりの18歳ということです...
―― 記念すべき(?)令和一発目、さらに本誌20周年の表紙を飾るのはグラビアのみならずタレント、女優としても活躍中の小倉優香さん。巻頭には3度目の登場となりますが、お気持ち的にいかがでしょうか? 初めてのイ...
―― 今、ひそかに注目を集め始めている弱冠19歳の美しき才媛、山田佳奈実。努力を惜しまぬまっすぐな瞳に、今にも吸い込まれそう!