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二面的な魅力に溢れた負けず嫌いの新世代女優

【山田佳奈実】負けず嫌いで野心を秘めた美少女は、ダンスがお得意

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――今、ひそかに注目を集め始めている弱冠19歳の美しき才媛、山田佳奈実。努力を惜しまぬまっすぐな瞳に、今にも吸い込まれそう!

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(写真/西田周平)

「私、負けず嫌いなんです」――凛とした佇まいから澄んだキレイな瞳は視線を外さず、彼女はまっすぐに言った。まだ19歳とは思えない大人びた表情で。

 女優・山田佳奈実。2歳から始めたというダンスでは、数々のコンテストで入賞を果たし、中学生の頃から雑誌モデルを中心に芸能活動をスタートさせた。2017年には映画『チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~』に、翌年にはジョン・ウー監督、福山雅治主演の映画『マンハント』にダンスガール役で出演。映画やドラマはもちろん、アーティストのミュージックビデオへの出演もこなし、特技であるダンスを生かした仕事で活躍の場を広げてきた。

「ダンスはこれまで私の最大の武器でしたが、今年高校も無事に卒業できたので、本格的に女優業に取り組んでいきたいと思っています」と、抱負を述べると、彼女は笑顔でこう続ける。
「ダンスをやっていた頃に、最初はコンテストに出場することができませんでした。本当にツラくて何度も泣きましたけど……もう二度とそういう思いをしないためにも、努力は惜しみません!」

 努力は嫌いではないと話す、その根底にあるのが「負けず嫌い精神」だ。しかし、ステレオタイプのスポ根ではなく、「努力をした分だけ自分が一歩進める」ということも知り得たかのような表情も見え隠れ。その精神が、これから演技の世界で花開こうとしている。

「ドラマ『コード・ブルー』(フジテレビ系)が大好きで、いつか医療関係の役を射止められるように、『上級救命技能認定証』を取得したほどなんです。それと私の夢は、中島哲也監督の作品にメインキャストで出演すること。『告白』(10年)を観て以来、とても尊敬している監督です。去年、映画『来る』で巫女役で出演し、中島監督の現場を体感することはできましたが、直接ご指導を受ける機会は少なかったんですね。とにかく厳しい監督さんと聞いているので、ピリピリした緊張感の中で、一緒にひとつの作品を作り上げることができたら最高です!」

 一筋縄ではいかぬ大人の女性の魅力と、無邪気で不器用な少女の姿。19歳の彼女には、得も言われぬ魅力的な二面性が同居している。

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(取材・文/中野パンネロ)
(写真/西田周平)

山田佳奈実(やまだ・かなみ)
2000年5月5日、静岡県生まれ。約15年のダンス歴で培った抜群の運動神経を武器に、女優、モデル、ミュージックビデオの出演など活躍の場を広げる。今年3月に高校を卒業し、本格的に女優業に力を注ぐ、目の離せない新世代だ。
Twitter〈@yamada_kanami
Instagram〈@yamada_kanami


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