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第1特集
K-POPの猛攻が衰えないワケ【2】

K-POPの全米進出四方山話……BTSが成功して少女時代がコケた理由

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『BTS 防弾少年団 RISE OF BANGTAN』(ハーパーコリンズ・ ジャパン)

――昨年、ビルボード・アルバム・チャートで首位を獲得してから、破竹の快進撃を続けるBTS。それよりさかのぼること7年前、BTSが所属する事務所より遙かに巨大な芸能事務所/レーベルである、SMエンタテインメント所属の少女時代が全米デビューを果たしている。が、お世辞にも称賛される結果を生むことはできなかった。その理由をA氏が分析する。

「全米デビュー曲は『The Boys』で、MVにも巨額の予算を投じ、クオリティも高かった。しかし、起用したのがテディ・ライリーという、80年代後期~90年代に活躍したR&B/ヒップホップのプロデューサーだったことが、仇になったかと」

 音楽プロデューサーのD氏が続ける。

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2019年12月号