KARA脱退のニコル移籍先はJYJの所属事務所か!? 分裂騒動の顛末を占う!
―― 今月4日、K-POPアイドルKARAの解散危機報道が伝えられた。KARAといえば日本で起こったK-POPブームの立役者であり、劇団ひとりや関根勤など日本の有名人たちも彼女たちのファンだと公言してはば...
―― 今月4日、K-POPアイドルKARAの解散危機報道が伝えられた。KARAといえば日本で起こったK-POPブームの立役者であり、劇団ひとりや関根勤など日本の有名人たちも彼女たちのファンだと公言してはば...
―― 番組挙げての結婚発表――。番組を自らの結婚ネタで盛り上げた”ロンドンブーツ1号2号”のロンブー淳こと田村淳。藤崎奈々子から安室奈美恵まで数々の女性と浮名を流してきた芸人屈指のプレイボーイが、番組内で...
―― 古くは90年代の「egg」モデルや「Popteen」モデル、最近であれば益若つばさやきゃりーぱみゅぱみゅ。同世代の女子から支持を受けるカリスマな彼女たちは、雑誌を足場にして生まれた新しいカルチャーの...
―― 元付き人男性のAさんから、暴行を受けたことを先月30日発売の写真週刊誌「フライデー」で告発されたお笑い芸人の楽しんご。 報道によると、Aさんは半同棲生活を送っていた楽しんごから、朝起こさなかったこと...
―― 元フジテレビアナウンサーの八木亜希子が、大ヒット中のドラマ『あまちゃん』(NHK)でヒロイン・アキの友人であるユイの母親役を好演し、注目を集めている。しかし、彼女のようにフリーへ転身後に女優として成...
―― ──数々のドラマの制作現場に立ち会ってきたマネージャーたちが考える、「最高のドラマ」のための「最高の布陣」を聞いた。
―― 壇蜜の人気が続いている。当初は一発屋とも思われたセクシー系のタレントだったが、大ヒットドラマ『半沢直樹』(TBS)で愛人役を演じ女優としても存在感を示した。「演技は褒められたものではないが、愛人役は...
―― ──地上波でしか映像を見ない視聴者にはあまり知られていない一方で、会員500万人を超え波に乗るケータイ向け動画配信サービス「BeeTV」、そして苦戦しながらもなんとか会員100万人を突破したケータイ向...
―― ──差別表現や反社会的な内容、あるいは抗議など、さまざまな事情によってタブーとなってしまい、二度と見ることのできない封印ドラマ。「見られない! でも見たい!!」という欲望を駆り立てる封印ドラマのウラ側...
―― ──初主演映画『ユダ』がDVD化! 水崎綾女が見据える、一流女優への確実な階段とは?
―― 今年で4回目を迎えるAKB48のメンバーたちによるじゃんけん大会が18日、日本武道館で開催され、SKE48とAKB48を兼任する人気メンバーの松井珠理奈が1回戦から決勝までの7試合をすべて「パー」で...
―― ──NHKの訓覇圭プロデューサーが「特定のアイドルグループは想像していない」と、『あまちゃん』で描かれる「GMT47」と「AKB48」の関係性を否定したものの、やはり、その設定は類似し過ぎているように...
―― ピンスポットライトを浴びて微笑む女優のようなビジュアルに挑んでくれたのは、営業職OLからグラビアアイドルへと異色の転身を遂げた亜里沙ちゃん。ドロリッチガールズの第2期メンバーといえば、見覚えのある方も...
―― 戦後のテレビドラマ黎明期から幾多の名作を生み出してきた脚本家・山田太一。今は連続ドラマこそ書かないが、特別ドラマをたびたび手がけ、そのたびに幅広い世代のファンたちを魅了し続けている。そんな彼は、かね...
―― 交際が報じられていた女優の鈴木京香と俳優の長谷川博己が同棲中で、結婚が秒読みであることを「女性セブン」(小学館)9月26日号が報じている。 同誌によると、約半年前から鈴木の自宅である超高級マンション...
―― "半年も表舞台に出ないとすぐ忘れられる"というのが定説の芸能界。だが、休業して2年7カ月も経つも、今だに忘れられることがない歌手、それが中森明菜である。先日、TBSの名物番組だった『ザ・ベストテン』...
―― 先ごろ発売された「東京スポーツ」が8月31日に女優で歌手の酒井法子が大阪市内のパチンコ店でホール営業を行い、集まったファン約1000人の前で同年代にアイドルとして活躍した菊池桃子のモノマネをノリノリ...
―― かつては「スーパーモンキーズ」として安室奈美恵のバックで踊り、「Give me a Shake」、「Ride on time」などがヒットしアルバムは売り上げ100万枚を突破したMAXの産休中のメン...
―― ヌード写真集のタイトルは「私生活」。大人の女に変身との意図があるという――。安達祐実の写真集は、久々のスクープヌードといえるかもしれない。当の写真集だが、ヘアヌードではないセミヌードに近いもの。手ブ...
―― 芸能界に衝撃が走った歌手の藤圭子(享年62)の自殺。近年は宇多田ヒカルの実母として有名であったが、既報の通り、その運命は数奇なものだった。 近況をまとめておくと、2007年に宇多田照實氏と離婚。その...
―― 5月に発売された半生をつづった自伝「ハダカの美奈子」(講談社)が売り上げ23万部を突破するベストセラーとなった、テレビ朝日「痛快!ビッグダディ」の主人公で、「ビッグダディ」の愛称で親しまれる林下清志...
―― 8月いっぱいで竹内結子、柴咲コウらが所属する「スターダストプロモーション」を退社することが先ごろ発表されていたモデルの藤井リナだが、22日付けの「スポーツニッポン」が保険会社に勤務するオールバックで...
―― 『崖の上のポニョ』以来5年ぶりとなる宮崎駿の新作アニメが公開された。公開2週で早くも累計動員220万人、興行収入28億円を突破と今夏最大のヒット作となりそうだ。「遺作」とも銘打たれた本作で、宮崎駿は何...
―― 加護亜依が芸能界に復帰した。といっても復帰宣言しただけで、今後の仕事はまだ未定だ。さらに、“加護亜依”という名前は元所属事務所が商標登録をしており、事務所側は加護名義の活動には芸名の使用料を求めると...
―― ――前頁までは、企業がその経営理念の中でアートを支援する企業メセナについて見てきたが、ここではさらに視野を広げて、税金を使ってアート活動を支援する、公共団体による助成金について見て行きたい。
―― 土屋アンナの初主演舞台『誓い~奇跡のシンガー~』の公演中止騒動をめぐり、舞台監督の甲斐智陽氏こと高橋茂氏が9日、土屋が稽古に参加しなかったため舞台が中止に追い込まれたとして、土屋と所属事務所に約30...
―― 元モーニング娘。リーダー高橋愛(26)と10年のピン芸人日本一決定戦「R−1ぐらんぷり」王者あべこうじ(38)が結婚準備に入ったと、16日付の日刊スポーツが報じた。同紙によれば、2人は現在婚姻届提出...
―― ──芸能と芸術の親和性は高いのだろうか? ここでは、現役の女優にして画壇でも活躍するあいはら友子氏に、その関連性について話を聞いた。
―― ──なぜ芸能人は絵を描きたがるのか? そんな疑問が浮かぶほど、芸能活動の傍らで絵を描いていることを、ひそかなアピールポイントにしている芸能人は意外に多い。しかし、アーティストとしての真価は、果たしてい...
―― 第13回全日本国民的美少女コンテストでグランプリを獲得し、武井咲、剛力彩芽に続く次世代のヒロインを約束された美少女、吉本実憂。写真で見せる大人っぽい表情や物事に対するしっかりした語り口とは裏腹に、人...
―― まるで石膏でできた彫刻像のような艶めかしい姿で表紙を飾ってくれたのは、2012年に芸能界入りしたばかりの山地まりちゃん。19歳にしては昭和の雰囲気が漂う地味めなお姉さんふうのルックスに、高校卒業後も...
―― NHKの朝ドラ『あまちゃん』が快進撃を続けている。ヒットするドラマには必ず名脇役がいるものだが、『あまちゃん』では、中でも小泉今日子の存在が、ヒットの大きな要因になっている。すでに46歳になる小泉だ...
―― 「週刊文春」(文芸春秋)のスクープが発端となり薬物中毒疑惑が浮上した男性デュオ「CHAGE and ASKA」のASKAだが、いまだに“火の粉”がくすぶったままだという。「ASKAは芸能界の大物の元に...
―― 「シャブ&飛鳥の衝撃」「週刊文春」が報じた人気デュオ"CHAGE and ASKA"の飛鳥涼の覚せい剤使用記事はまさに衝撃的だった。タイトルが傑作と、思わず手にした記事は確信を突いている。覚せい剤吸引...
―― 最終回の9月28日に向けますます注目度が高まるNHKの連続テレビ小説『あまちゃん』だが、今月1日、東京・渋谷の同局でクランクアップ。主人公の天野アキを演じた能年玲奈は海女の衣装で記者会見に出席し、「...
―― 毎年ハプニング満載のフジテレビ『27時間テレビ』だが、今年はタレントの加藤浩次が2006年7月に淫行騒動を起こし所属事務所から契約解除された元相方・山本圭一の復帰を全国の視聴者に直訴した。 加藤は「...
―― 夏といったらやっぱり怪談・オカルト! 「オカルト」とは「その時代の一般に証明されえない怪しげな情報」と定義できる。どんなに情報網が発達しようとも社会の裏には隠された真実があるのでは?
―― カウンタカルチャーの象徴として位置づけられるポップミュージックだが、その体制側である政治の広報活動に使われている例は多い。第2次世界大戦の頃にはプロパガンダとしても使われていた、政治と音楽の関係につ...
―― ──現代でも政治的意図で使用されるポップミュージック。ここでは、その中で政府が利用したポップチューン(!?)と思われるものをピックアップした。
―― 2009年8月に酒井法子が覚醒剤、押尾学が合成麻薬MDMAの使用で相次いで逮捕され、芸能界薬物汚染の実態が浮き彫りになったが、23日と24日発売の「東京スポーツ」がそれぞれ一面で衝撃的な記事を掲載した...
―― ――数々の芸能スクープをモノにしてきた芸能評論家・二田一比古が、芸能ゴシップの“今昔物語”を語り尽くす! 女の園とも言われる「宝塚歌劇団」。 1914年の発足より、今もその伝統は脈々と受け継がれ来年、...
―― ――全国の有名ダンス&ボーカルスクール6校に、ステージママのふりしていろいろ聞いちゃいました!
―― ――数々の所属アーティストを”広告塔”にダンス&ボーカルスクールを各地に展開、さらには「日本ストリートダンス協会」なる団体を立ち上げたエイベックス。このスクールビジネス事業の先に、同社は何を夢見るのか...
―― ──テレビ局は関連会社に音楽出版社を持つことが多く、レコード会社から音楽出版権収入の何割かを譲ってもらう代わりにアーティストを音楽番組に出演させて……という利権構造が存在することは半ば常識。そんな音楽...
―― ──かつてはゴールデンで放映され、安定した視聴率を獲得していた歌番組。だが、それも現在では深夜枠に追いやられている。この不毛なジャンルはどこに向かうのだろうか?
―― ――日本の女性歌手に対して”ディーヴァ”という言葉が使われるようになったのが、90年代半ばあたり。現在までにそのワードは一般的に浸透したが、歌姫のJ-POP界における立ち位置や社会に対する役割は、どの...
―― 苦境が伝えられる中で、知恵を絞って、足で稼いで、業界を動いて回る音楽会社の宣伝マンが、昨今の業界事情を大暴露! 音楽ファンならずとも気になる裏側とは――?
―― ──稲川淳二らをはじめとしたスターを擁し、コアなファンも多い心霊モノの新潮流として注目を集めている『怪談新耳袋殴り込み!』シリーズの魅力について、その発起人に話を聞いた!
―― 80年代より勃興し、今再びゴールデンボンバーという新星の登場で注目をされるヴィジュアル系という世界。そのターニングポイントを作ったのは、やはりあの人だった? 当時を知る市川哲史氏が分析する――。
―― ──今年5月、相澤秀禎会長の逝去でも話題となったサンミュージック。アイドルグループ・さんみゅ~に、同社が”女性アイドルの名門”たる秘密を見た。