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“身内”のHKT48メンバーからも“八百長発言”が!! AKB48じゃんけん大会の舞台裏

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『AKB48じゃんけん大会公式ガイドブック2013』(光文社)

 今年で4回目を迎えるAKB48のメンバーたちによるじゃんけん大会が18日、日本武道館で開催され、SKE48とAKB48を兼任する人気メンバーの松井珠理奈が1回戦から決勝までの7試合をすべて「パー」で勝ち抜き優勝。34枚目のシングルのセンターポジションを奪取したことを各スポーツ紙や民放各局のワイドショーが大々的に報じた。

「珠理奈といえば、前田敦子が卒業後、総合プロデューサー・秋元康氏の一番のお気に入りと言われている。じゃんけん大会の前のライブでは、篠田麻里子が卒業し、今や最年長メンバーとなった小嶋陽菜が33枚目のシングルのセンターに抜擢され、そろそろ小嶋も卒業。前田が卒業後がAKBの第2章と言われているが、秋元氏の構想での第2章は大島優子、高橋みなみ、渡辺麻友、柏木由紀らも卒業し、珠理奈を中心として周囲を若手メンバーが固めてからの体制だと思われる」(アイドルライター)

 今回、会場から生放送したのは「いまだに秋元氏の中ではナンバー1のテレビ局の座に位置している」(テレビ関係者)というフジテレビだが、放送終了直前に決勝戦の勝敗が決まり、優勝した珠理奈のインタビューはなしという“間一髪”だったが、あまりにも生中継を重視し過ぎた運営サイドが招いてしまった事態である。

「昨年までは通常のスポーツのトーナメント方式で、すべてのブロックの1回戦を終えてから2回戦に突入だったが、今回はなぜかブロックごとに一気に選抜メンバー入りとなるベスト16を決定していった。

 というのも、Dブロックの2回戦に組まれていた柏木VS渡辺の人気メンバー対決を午後7時の生中継が始まってから早めに入れるように逆算したところ、2人の対決は午後7時20分頃に中継できたが、それまでの対決でアイコの回数が多く、まったくインターバルがなく進行したにもかかわらず、早くもかなり押した状態。

 その後、ガチンコのはずなのになぜか1回で決まるカードばかり。それでも、準決勝のNMB48・上枝恵美加とAKB48・大場美奈の対決が6回目で決着する熱戦となり大幅に予定が狂ってしまった。今回は85人が出場したが、来年はもっと人数を減らしたほうが時間的に余裕がありそうだが」(芸能プロ関係者)

 終了直後にはAKBの姉妹グループ・HKT48の下野由貴が自身のGoogle+に「じゅりなさんがセッターって、また八百長疑惑出そうなぐらい凄すぎる!?」と“八百長発言”。

 ネット上で騒動になったため、下野はただちに削除し、「さっきは誤解をうむコメントをしてすいません!」と謝罪したがあまりにも“ガチンコ”すぎる書き込みだったようだ。

 また、会場には中継するフジのクルーをはじめ、大勢のマスコミ関係者が来場したが、「フジのセットの組み方により、ステージが見えない席も。スポーツ紙の記者以外は、ステージが見えない席でモニターで観覧。あれならテレビで見ているほうがマシだった。AKBのメンバーはフジ以外の番組に出演しているが、フジがバックステージから他局のクルーを閉め出し、他局のスタッフがGoogle+でフジにかみつく“場外乱闘”も勃発した」(テレビ関係者)。

 まだまだ運営サイドは改善する点が多いようだ。

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