サイゾーpremium  > ニュース  > 芸能  > 【ロンブー淳】の結婚裏事情
ニュース
【premium限定連載】芸能評論家・二田一比古の芸能ゴシップ今昔物語

ロンブー淳の妻はなぜ”家事手伝い”? 誰も知らない有名人の結婚裏事情

+お気に入りに追加

――数々の芸能スクープをモノにしてきた芸能評論家・二田一比古が、芸能ゴシップの“今昔物語”を語り尽くす!

1310_atsushi.jpg
『ロンブー淳の2人ごはん』(角川マーケティング)

 番組挙げての結婚発表――。番組を自らの結婚ネタで盛り上げた”ロンドンブーツ1号2号”のロンブー淳こと田村淳。藤崎奈々子から安室奈美恵まで数々の女性と浮名を流してきた芸人屈指のプレイボーイが、番組内でまさかの結婚発表。お笑い関係者も苦笑しながら「ナイナイの矢部(浩之)が青木裕子との結婚式を自分の番組でやりましたが、私生活ネタを提供するやり方はパターン化してきており、芸人も生き残るためには、なんでもありの時代になった」と話す。

 本来、結婚ネタは芸能マスコミの仕事だが、これでは手も足も出ない。とはいえ、「重箱の隅をつつく」ようにネタを探すのが週刊誌の真骨頂。特に相手が一般人の場合、彼女の素性をくまなく調べ、”あらぬ話”が出てくるケースも少なくない。その際、まず手がかりになるのは女性の肩書だ。OL、モデルなどさまざまなものがあるが、「家事手伝い」なる肩書は怪しいものが多かった。「家事手伝い」とは、特に仕事に就いておらず家の手伝いをしていることを意味するが、「かつて、家事手伝いの女性をめとるのは、プロ野球選手に多かった」とベテラン野球記者が回顧する。

「家事手伝いと言いながら、銀座や六本木のホステスをしていたというのが結構ありました。今はタレントやアナウンサーとの結婚が多いですが、当時の野球選手の出会いの場は夜の街がほとんど。遊びから本気になり結婚するにも肩書がホステスではイメージが悪く受け取られる。ホステスを辞めさせ一年ぐらい仕事をさせずに結婚する。結果、肩書は家事手伝いとなるわけです。有名なところでは、かつての国民的選手の息子K・Nの奥さんがそうでしたね」

 淳の妻になった西村香那さんは現在、無職ながら元モデル。周辺を取材すれば、過去の話が出てくる可能性は高くなる。案の定、「週刊文春」は彼女の同棲相手だった元彼氏の話を記事にした。『別れ話を切り出すと包丁を持ち出してきた』といったテレビ画面から見る限り清楚で上品なお嬢さん風のイメージとは違う一面が暴露されている。モデルとして売れなくて六本木の高級キャバクラで働いていた時代もあったという香那さん。実際、六本木のキャバクラではどのような素顔を見せていたのだろうか?

「石を投げるとモデルに当たる」といわれるほどモデルのアルバイトが昔から多い。筆者もその手の店に何度となく行ったことがあるが、確かにモデル風の顔とスタイルの美女が接客している。話を聞くと、「モデルだけでは生活できないから、夜の仕事をしているの。六本木はお客さんにテレビや芸能界の人が多いから、知り合いになれるし、世に出るチャンスも生まれるので」という。使う側にもメリットはある。「売れていないモデルでも普通の子よりは美人ですし、なんといってもスタイルがいい。彼女たち目当てにお客さんが通う。売れっ子になるのはだいたいモデル。ですから、彼女たちは自由出勤にしている」(黒服)

 香那さんも店ではナンバーワンだったというが、多くのお客さんと接するだけに、話も漏れやすい。かつてグラビアアイドルとして一世を風靡した細川ふみえは、キャバクラで働いていた時代の写真が流出して大騒ぎになったこともある。以後、キャバクラ出身のタレントがどれだけいるのか調査し、実名、イニシャルを交えて記事にした週刊誌もあった。もちろん筆者も調べたことがあるが、似た人はいるし、店では源氏名で本名を知らないケースが多く、「確証」を得るのは難しい作業だった。確かに夜の仕事をしていた過去は後ろめたさもあるだろうが、今では「風俗は問題かもしれないが、キャバクラやクラブは夜の社交場として別に隠す仕事ではない時代。あえて言わなくてもいいが、バレたらバレたでいいのでは。そのいい例が壇蜜だろう」(芸能プロ幹部)という。

 さて、同じ吉本芸人の後輩・ロザンの宇治原史規は9年間交際してきた一般人女性と結婚した。彼女の年齢や職業など明かさなければ、現在の個人情報保護法案からすれば調べようがない。が、宇治原の結婚に「私は弄ばれました」と勇気ある女性の告白が「フライデー」に載った。一夜だけの性的な関係を克明に告白している。一回のセックスに要した二時間半の内容を事細かに話している。京都大学出身のインテリ芸人の執拗なテクニックはギャップもあって笑えた。

 大阪のパーティーで出会い、その日のうちに宇治原の部屋でエッチをして、別れた16日後に別の女性と結婚発表というのだから、彼女が怒りで告白するのも当然だろう。「一夜だけの遊びは芸能界には多いが、結婚直前でするのはあまりに非常識。頭がいいはずの宇治原も女性に関しては、あまり偏差値が高くはないようだ」とテレビ関係者もクギを指す。とんだ恥をかいた宇治原の結婚裏エピソードである。今後も芸人の熱愛、結婚話は続くだろうが、身辺整理はくれぐれもお忘れなく。

ふただ・かずひこ
芸能ジャーナリスト。テレビなどでコメンテーターとして活躍するかたわら、安室奈美恵の母親が娘・奈美恵の生い立ちを綴った「約束」(扶桑社刊)、赤塚不二夫氏の単行本の出版プロデュースなども手がける。青山学院大学法学部卒業後、男性週刊誌を経て、女性誌「微笑」(祥伝社/廃刊)、写真誌「Emma」(文藝春秋/廃刊)の専属スタッフを経て、フリーとして独立。週刊誌やスポーツ新聞などで幅広く活躍する。現在は『おはようコールABC』(朝日放送)、『今日感テレビ』(RKB毎日放送)などにコメンテーターとして出演。

ログインして続きを読む
続きを読みたい方は...

Recommended by logly
サイゾープレミアム

2020年2月号

新しいニッポンのタブー

新しいニッポンのタブー

川瀬もえ、エロくてキュートで清らかに。

川瀬もえ、エロくてキュートで清らかに。
    • 小悪魔【川瀬もえ】が脱ぐ

インタビュー

連載

    • 表紙/華村あすか「イオンで十分なんです」
    • 【桜田茉央】ミスマガ受賞者の箱入り娘
    • 【AV界】期待の新人セクシー下着
    • 【鈴木ふみ奈】タレントと企業のカンケイ
    • 【増田と鷲見】のラブゲーム
    • 【AI】がインターネットを根底から揺さぶる
    • 【五所純子】「ドラッグ・フェミニズム」
    • 【萱野稔人】"殴り合い"はなぜ人間的なのか
    • 機構影響を受けぬ【雪まつり】
    • 【丸屋九兵衛】キアヌ・リーブスを語る
    • 【町山智浩】「リチャード・ジュエル」FBIとマスコミの欺瞞
    • 【薬物事件】をめぐる刑罰と報道の問題点
    • 小原真史の「写真時評」
    • 笹 公人「念力事報」/ゴーンの大脱出
    • おたけ・デニス上野・アントニーの「アダルトグッズ博物館」
    • 稲田豊史/「アナと雪の女王」にモヤる理由
    • 辛酸なめ子の「佳子様偏愛採取録」
    • 大手ビールメーカー出身者が【ブルーパブ】を開業
    • 更科修一郎/幽霊、闘争で情念を語る少年マンガ。
    • 『花くまゆうさくの「カストリ漫報」』