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売り方が雑過ぎた? 話題の曲でも再ブレークできなかったMAX

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MAX『Tacata’』(SONIC GROOVE) 人と人つなぐ魔法みたいな言葉~♪

 かつては「スーパーモンキーズ」として安室奈美恵のバックで踊り、「Give me a Shake」、「Ride on time」などがヒットしアルバムは売り上げ100万枚を突破したMAXの産休中のメンバーを除く3人体制になって初の新曲「Tacata’」が話題を集めている。

「同曲は世界的にヒットした伊のDJグループ・Tacabroの曲をカバー。『笑う門にはタカタ』、『赤青黄色タカタ』など意味不明な歌詞が受け、8月7日の発売に先駆けて動画サイト・YouTubeで公開されると、再生回数がたちまち100万回を突破。タレントの高田文夫が『オレのテーマ曲だ』と気に入り、『24時間テレビ』にはマラソンランナーをつとめた森三中の大島美幸がゴール後、大島がお気に入りの曲として登場しスタジオでライブを行うなど芸能界のファンが多く、おまけに、もともとMAXのファンが多かったゲイに絶大な支持を受けている」(レコード会社関係者)

 メンバーのナナ、ミーナ、リナはいずれもアラフォーながら、猛暑の中、発売記念イベントをこなし、都内で行われたゲイの祭典には深夜にシークレットゲストとして登場。勢いに乗っているだけに、メンバーたちは「流行語大賞も狙っています。紅白にも出たい」とテンションMAXで年末へ向けての意欲満々なのだが…。

「MAXは事務所の“功労者”なので、今でも並のタレントよりは高い給料をもらっているが、これまでは給料に見合った働きをしていなかった。そこで、話題曲をと思ったのか、デビュー15周年の10年には杏里の名曲『CAT’S EYE』をカバーし新曲として発売したが、オリコン初登場27位で売り上げは7000枚程度。今回は3年ぶりのシングルで、再ブレークを目指しインパクト抜群の新曲を発売したが、オリコン初登場は32位で売り上げは5000枚足らず。前作よりも数字が下でセールス的には惨敗だった。もはや、所属事務所もレコード会社もMAXに関しては“ダメ元”でやってるので、話題になりそうなものには飛びついてしまい、どうしても売り方が雑になって、数字に結びつかなくなってしまった」(芸能記者)

 どうやら、このままだと、流行語大賞どころか、出場すれば01年以来12年ぶりとなる紅白も難しそうだ。


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