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ASKAの君の知らない君の歌

「週刊文春」(文芸春秋)のスクープが発端となり薬物中毒疑惑が浮上した男性デュオ「CHAGE and ASKA」のASKAだが、いまだに“火の粉”がくすぶったままだという。

「ASKAは芸能界の大物の元に駆け込んで"火消し"を画策したが、『文春』では続報が出て、『フラッシュ』(光文社)ではASKAに覚せい剤を売った売人がASKAの中毒ぶりを暴露。もはや、ASKA本人が出てきて会見しない限り、疑惑を払拭することはできない」(スポーツ紙デスク)

 そんなASKAだが、愛娘の宮崎薫が一昨年にシンガーソングライターとして芸能界デビューしたのはあまり知られていない。

「公式サイトなどにはASKAの名前を一切出さず、プロデュースしたのもほかのクリエイター。とはいえ、ASKAの娘であることは関係者の間で知られており、メジャーデビューしていないにもかかわらず、曲が某大手自動車メーカーのCMソングに起用され、それがきっかけで昨年エイベックスと契約し、10月にアルバムを発売しメジャーデビュー。しかし、ASKAの名前も無ければ、プロモーションもほとんど行われなかっため、1000枚も売れなかった」(音楽関係者)

 最近の活動を見ても、地方のラジオ局の番組出演、地方の大学のオープンキャンパスのCMソング、地方のライブイベントへの出演などかなり地味な活動ばかりだが、父の"看板"で仕事をしていなかったおかげで命拾いしたようだ。

「本人はマイペースで華やかなことを嫌う性格。父親からプロデュースの申し出があったが、『自分のやりたいようにやる』と断ったようだ。だから、さほど売れなくても気にならない様子。ただ、レコード会社からすれば、売れなければ“不良債権”なだけに、もっと欲を出してほしいと思っているようだが」(同)

 たしかに、父・ASKAの名前を使えばまるで"麻薬"のように一時期的には効力がありそうだが、自力でやってみて売れなければ本人も納得しそうだ。


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