早くも“支持率”が急降下!? いきなりプライベートの“醜聞”が噴出した山本太郎
―― 先の参院選で初当選を果たした山本太郎参院議員が、6日に発売された「東京スポーツ」の一面で昨年5月25日に結婚した元プロサーファーの妻と、わずか3カ月後の8月24日に離婚していたことを報じられた。離婚...
―― 先の参院選で初当選を果たした山本太郎参院議員が、6日に発売された「東京スポーツ」の一面で昨年5月25日に結婚した元プロサーファーの妻と、わずか3カ月後の8月24日に離婚していたことを報じられた。離婚...
―― 「シャブ&飛鳥の衝撃」「週刊文春」が報じた人気デュオ"CHAGE and ASKA"の飛鳥涼の覚せい剤使用記事はまさに衝撃的だった。タイトルが傑作と、思わず手にした記事は確信を突いている。覚せい剤吸引...
―― 最終回の9月28日に向けますます注目度が高まるNHKの連続テレビ小説『あまちゃん』だが、今月1日、東京・渋谷の同局でクランクアップ。主人公の天野アキを演じた能年玲奈は海女の衣装で記者会見に出席し、「...
―― 毎年ハプニング満載のフジテレビ『27時間テレビ』だが、今年はタレントの加藤浩次が2006年7月に淫行騒動を起こし所属事務所から契約解除された元相方・山本圭一の復帰を全国の視聴者に直訴した。 加藤は「...
―― 男性デュオ「CHAGE and ASKA(以下チャゲアス)」のASKAが薬物を使用する映像を元に暴力団関係者から脅迫されていたと、1日発売の「週刊文春」(文芸春秋)8月8日号で報じられた件で、チャゲ...
―― 夏の大感謝セールとして実施中のサイゾーpremium初月無料キャンペーンですが、この度、ご好評に付き、期間を延長いたします!!
―― 【今月の格言】『終わり良ければすべて良し』ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)1564年、イングランド生まれ。演劇史を代表する劇作家。「終わり良ければすべて良し」は16...
―― ──今、音楽界で注目を集めている「リンダⅢ世」。彼女たちがブレイクした秘訣は?
―― ──日本では、在日ブラジル人ガールズユニット・リンダⅢ世が局地的に話題を振りまく中、当企画では、日本人にはあまりなじみの薄いブラジルの音楽の「現在進行形」を探ってみた。
―― ──ギャングといえばコロンビアやメキシコを連想させるが、ブラジルのギャングもかなりヤバイ! 暴力と貧困にまみれた子どもたちの現状を描いた映画『シティ・オブ・ゴッド』そのままの世界が今もなお存在してい...
―― ──ここでは、30年にわたるブラジルウォッチャーにして日本経済新聞社顧問である和田昌親氏に、ブラジルにおける政治・経済の過去から現在、そして未来についてお話を伺った。
―― ──今回のゲストは、ピン芸人のイマニヤスヒサさんです。なんでも下ネタがかなりお得意だとか。イマニヤスヒサ(以下、イ) うちの事務所(ホリプロコム)は基本的に下ネタNGなんですけど、僕は無視してやり続け...
―― 旧日本軍の従軍「慰安婦」制度をめぐる橋下徹大阪市長の発言は国内外で大きな波紋を呼びました。じつはその橋下市長の一連の発言は、正義というものを考えるうえで大きな示唆をあたえてくれています。日本外交の今...
―― 前回、謎の女性・うさぎの導きによって、オナホールを手に入れた童貞戦士ディータ。これでオナニーステージは制覇した、と思いきや、またしてもオナホールを授けるうさぎ。「あなたはまだオナホールをマスターして...
―― ジョニー大倉が肺がんで入院中と6月17日付のスポーツ報知がスクープした。実は、この記事を仕掛けたのは私である。6月上旬深夜12時頃、ジョニーから電話があった。「肺がんになりました。明日から抗がん剤を...
―― ──日本人ならだれでも歌える(はず)の国歌・君が代。その歌詞が戦前の軍国主義思想を継承しているとして、戦後から長く議論の対象となってきた。学校で国歌を歌わない職員が重い処罰がくだされる現状には、裁判所...
―― 関東で人が屡々、蕎麦を茹でる、と発音するのを聞き、その都度、強烈な違和感を覚えた。なぜなら蕎麦やうどんというものは大坂では、湯がく、ものであったからである。しかるに関東ではこれを茹でるという人が多か...
―― それは2008年12月。もともと「明るい北朝鮮」の実態を確かめたくてシンガポールに行こうと思ったワシだが、同国への旅行はあまりに高額で、代わりに選んだ渡航先が台北。つまり動機は「なんとなく」だったのだ...
―― 夏といったらやっぱり怪談・オカルト! 「オカルト」とは「その時代の一般に証明されえない怪しげな情報」と定義できる。どんなに情報網が発達しようとも社会の裏には隠された真実があるのでは?
―― サッカー日本代表がW杯出場を決めた2013年6月4日夜の渋谷・スクランブル交差点。雑踏警備のために配置された数百人の警察官のうちのひとりが、「日本代表のサポーターにふさわしく、ルールとマナーを守った...
―― ──現代でも政治的意図で使用されるポップミュージック。ここでは、その中で政府が利用したポップチューン(!?)と思われるものをピックアップした。
―― 「日刊サイゾー」のスクープなどでキャスターをつとめる報道番組「NEWS ZERO」のプロデューサーからセクハラ行為を受けていたことが発覚した山岸舞彩。プロデューサーは山岸以外の女性スタッフにもセクハラ...
―― キャンディーズの名曲「春一番」や「年下の男の子」、郷ひろみの「林檎殺人事件」などの作曲家、穂口雄右氏。彼は2012年3月まで、日本の著作権管理団体・JASRACにて評議員を務めていた。しかし、40数...
―― ──乱立するネットレーベル、聴き始めるならどのあたりから手をつければいいのか? 本文中にも登場していただいたネット系クリエイターのマネジメントを手がける佐藤讓氏と、「鯖缶レコード」主宰のGuchon氏...
―― ──ネット発アーティストの活躍が、ここ数年音楽業界においてホットトピックになっている。ことここに至るまで、日本のインターネットで音楽系ウェブサイト/サービスはどういった変遷を遂げてきたのか?
―― ──かつて民主党政権下で大きな話題となった八ッ場ダムは、この7月に業者の選定が行われ、年内には本体工事が着工されるという。民主党政権下より「無駄な公共事業」との指摘がありながらも、計画を中止できない理...
―― ──やしきたかじんから浜崎あゆみ、Dragon Ashまで、新旧問わず有名アーティストたちの多くはアニソンを歌っている。年代別にその楽曲を挙げてみた。中には、アニソンとして認知されていないものも!
―― ──アニメソング(アニソン)というと、水木一郎や声優らが歌うオタク向けの楽曲というイメージがある。しかし、その歴史を鑑みれば、アニソンはかつてより多くのアーティストのタイアップの場として機能し、そこか...
―― ――数々の芸能スクープをモノにしてきた芸能評論家・二田一比古が、芸能ゴシップの“今昔物語”を語り尽くす! 女の園とも言われる「宝塚歌劇団」。 1914年の発足より、今もその伝統は脈々と受け継がれ来年、...
―― 1827年7月、ニセフォール・ニエプスは、ブルゴーニュ地方のサン=ルゥ=ド=ヴァレンヌ村にある館の二階の窓から世界初の写真撮影に成功する。カメラは「小さな部屋」という意味であるから、実験室に穿たれた...
―― 「週刊現代」と「週刊ポスト」が「死ぬまでセックス」特集でしのぎを削っている。なんだかなーと思うのだが、実際売れてるらしいと聞いて、二重にげんなりする今日この頃。が、そんなことで脱力してる場合じゃなかっ...
―― ――全国の有名ダンス&ボーカルスクール6校に、ステージママのふりしていろいろ聞いちゃいました!
―― いつだったか新宿で、右寄り小市民の皆さんによるデモ(?)に出くわした。彼らが掲げる看板に書かれていたのは、「最近、なんか中国人が多くない?」という文句。ははは、それが決めゼリフだとしたら、日本人のパ...
―― ──近年、老舗音楽誌の休刊・廃刊が相次いでいる。一時は「広告をもらってレコード会社の提灯記事しか書かない」などと揶揄された音楽専門誌だが、もはや事態はそこを通り越し、広告すらも減っている状況だという。...
―― ──テレビ局は関連会社に音楽出版社を持つことが多く、レコード会社から音楽出版権収入の何割かを譲ってもらう代わりにアーティストを音楽番組に出演させて……という利権構造が存在することは半ば常識。そんな音楽...
―― 今年6月、CIA元職員、エドワード・スノーデン氏がリークした情報が世界を揺るがした。米政府が米国家安全保障局(NSA)を使って、政府系施設、企業、一般ネットユーザーの情報を監視していた事実が明るみに出...
―― THE ROOMがなければ、ディーヴァ・ブームはなかった──。こう話すのは、渋谷にそのクラブを開店させたDJ/プロデューサーの沖野修也。90年代後半のあのブームについて、当事者の彼が証言!
―― かつて倖田來未の「羊水発言」が物議を醸したが、ディーヴァたちの思考回路は、常人とはやはり異なるのかもしれない──。そう思えてしまう歌姫の発言を、過去の音楽誌などのインタビュー記事からピックアップしてみ...
―― ――日本の女性歌手に対して”ディーヴァ”という言葉が使われるようになったのが、90年代半ばあたり。現在までにそのワードは一般的に浸透したが、歌姫のJ-POP界における立ち位置や社会に対する役割は、どの...
―― 「週刊文春」(文藝春秋/5月23日号)が報じた人事部長による就活生へのセクハラ問題に端を発した共同通信の社長人事は、最終的に5月30日、石川聰社長が、6月20日で退任する意向を示し、収束した。
―― ──乙武洋匡さんが、車いすを理由にレストランへの入店を拒否されたことをツイッターに投稿し、そこから大騒動が勃発。当事者は和解しましたが、バリアフリーの理想と現実のズレ、レストランでの振る舞い方などさま...
―― 業績低迷にあえぐソニーグループにあって、実は金融事業に次いで高い営業利益(世界全体で369億円)を叩き出すソニー・ミュージック。ただし、「世界のソニー」のプライドが邪魔をするのか、それともアップルへの...
―― 苦境が伝えられる中で、知恵を絞って、足で稼いで、業界を動いて回る音楽会社の宣伝マンが、昨今の業界事情を大暴露! 音楽ファンならずとも気になる裏側とは――?
―― 2012年12月26日に発足した安倍晋三内閣。株価上昇機運は弱干弱まりつつも、基本的には追い風の中で7月の参院選を迎えられそうだ。参院選直前の官邸内外の動きはいかに……!?
―― ──稲川淳二らをはじめとしたスターを擁し、コアなファンも多い心霊モノの新潮流として注目を集めている『怪談新耳袋殴り込み!』シリーズの魅力について、その発起人に話を聞いた!
―― 09年の連載開始以来、高い人気を誇るマンガ『進撃の巨人』。4月からはテレビアニメも放映され、その人気は加速し、単行本は累計2000万部を突破した。ネタバレ全開で、この作品の不思議な吸引力を読み解いて...
―― 自民党・安倍晋三内閣は、雇用改革として「成熟産業から成長産業への失業なき労働移動」というスローガンを掲げている。そして、成熟産業から成長産業への労働移動が進まないのは、企業に対する解雇規制が厳しいた...
―― ──今年5月、相澤秀禎会長の逝去でも話題となったサンミュージック。アイドルグループ・さんみゅ~に、同社が”女性アイドルの名門”たる秘密を見た。