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「事実に反しており」の根拠は?チャゲアス・ASKAの事務所が「文春」の記事にさっそく反論した理由

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ぴあ&ASKA(ぴあ)。堂本剛と対談してるのが気になる。

 男性デュオ「CHAGEandASKA(以下チャゲアス)」のASKAが薬物を使用する映像を元に暴力団関係者から脅迫されていたと、1日発売の「週刊文春」(文芸春秋)8月8日号で報じられた件で、チャゲアスの所属事務所「ロックダムアーティスツ」は同日、「報道の内容は事実に反しており、大変遺憾です。弊社としてはこれらの報道に対し、厳重に抗議いたします」とのコメントを公式サイトで発表した。

 同誌によると、ASKAは暴力団関係者から覚醒剤など数種類の薬物を購入。さらには、ASKAが薬物を使用する映像を盗撮した関係者から脅迫を受けたというが、事務所担当者は同日、一部スポーツ紙に対して「映像があったという記述も含めて事実ではありません」とコメント。また、ASKAは、今月末にチャゲアスの活動再開コンサートを予定していたが、6月に一過性脳虚血症の疑いがあるとして公演の延期を発表し体調が心配されていたが、同担当者は「現在も療養中です。今回の報道について、ASKAから説明することはありません」としているがかなり分が悪いようだ。

「ASKAの薬物使用映像については、ほかのメディアにも関係者を通じて“売り込み”があったようで、このまま事務所が否定し続けるならば、ついにその“証拠”がメディアに出てしまう可能性もありそう。そもそも『文春』はしっかり裏を取っていなければ、ASKAが逮捕されていないにもかかわらず、堂々と実名で報じるということはなかっただろう。『ロックダム』は『報道の内容は事実に反しており』としているが、どこが事実でどこが事実でないかをきちんと説明しないと今回の報道を打ち消すことはできないだろう」(週刊誌記者)

 にもかかわらず、事務所サイドは早急に否定コメントを出したが、それにはそうせざるを得ない深い事情があったというのだ。

「現在のチャゲアスは大手レコード会社『ユニバーサルミュージック』に所属しているが、ユニバーサルもほかのレコード会社同様、長引く“音楽不況”のあおりを受けCDが売れないため、売れない歌手はどんどん契約を打ち切る方針。チャゲアスは同社に移籍後、ヒット曲がなく、目立った実績と言えば、09年2月に同社から発売されたベストアルバムが5万枚売れたぐらい。ただでさえリストラ対象なのに、今回のような件があればたちまち契約を切られてしまうだろう。そうならないように、とりあえず、否定することが必要だったが、今後、続報が報じられ何も“反論”できないようであれば契約を切られることになりそう」(レコード会社関係者)

 ソロでコツコツと音楽活動を続け、チャゲアスの活動再開を待ちわびていたCHAGEはとんだどばっちりを受けてしまったようだ。

(了)


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