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更科修一郎 の検索結果

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更科修一郎の「批評なんてやめときな?」【28】

昨今のプロ野球のあれこれをみて考える――幽霊、興行は清濁併せ呑む暇つぶし。

―― ジャイアンツの山口俊が暴行事件を起こしたのだが、球団も事態を把握できていないようで、本稿を書いている時点では、警察の取り調べが固まらないと処分も決まらないという珍事態になっている。巨人のことだから揉み...

昨今のプロ野球のあれこれをみて考える――幽霊、興行は清濁併せ呑む暇つぶし。
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更科修一郎の「批評なんてやめときな?」【27】

オタクたちの被害者意識はいつまで続く…幽霊、ポルノしか誇れない国粋主義。

―― 都議選の結果に呆れつつも、今回の特集は「日本のエロ」なのだが、筆者がエロ本の編集者だった20年前から考えると、ずいぶんとポルノグラフィも変わったな、と思う。その時代にかかわっていたマニアックでフェティ...

オタクたちの被害者意識はいつまで続く…幽霊、ポルノしか誇れない国粋主義。
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更科修一郎の「批評なんてやめときな?」【26】

今に始まったことではないフジテレビの暗黒……幽霊、液晶の中の猥雑な喜劇を覗く。

―― 今回は特集記事も書いたので、ひたすらテレビのミステリドラマを観ていたのだが、『貴族探偵』はさておき、観月ありさ主演の『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』が安易なアイドルコスプレドラマの典型で頭を抱...

今に始まったことではないフジテレビの暗黒……幽霊、液晶の中の猥雑な喜劇を覗く。
第1特集
月9爆死も……相葉ちゃんが悪いわけじゃない!

相葉ちゃんが悪いわけじゃない!気鋭の〈元〉批評家・更科修一郎が一刀両断『貴族探偵』爆死で見えたジャンル小説ドラマ化の限界

―― フジテレビ肝煎りの月9ドラマ『貴族探偵』が不調で、社長の更迭や月9枠廃止まで取り沙汰されているが、その失敗の要因はもう少し冷静に分析する必要がある。そもそも原作に据えた「ジャンル小説」が実写化に不向き...

相葉ちゃんが悪いわけじゃない!気鋭の〈元〉批評家・更科修一郎が一刀両断『貴族探偵』爆死で見えたジャンル小説ドラマ化の限界
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更科修一郎の「批評なんてやめときな?」【25】

「国民的スター」浅田真央引退に感じる日本礼賛の違和感。幽霊、井の中の蛙は内輪褒めで死ぬ。

―― 浅田真央の引退でテレビのニュースもワイドショーも埋め尽くされ、記者会見がNHKと民放各局で生中継で『徹子の部屋』も飛んだから『やすらぎの郷』まで飛ぶんじゃないかとヒヤヒヤしていた(もっとも、テレビ東京...

「国民的スター」浅田真央引退に感じる日本礼賛の違和感。幽霊、井の中の蛙は内輪褒めで死ぬ。
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更科修一郎の「批評なんてやめときな?」【24】

相次ぐアイドル・俳優の"引退"に見る「偶像の聖域なき大衆化」…幽霊、去りゆく偶像と消える自由業。

―― 今月の本誌の特集も含めて、「最近、アイドルや俳優の引退が多い」という話題はあちこちでよく聞くが、その現象自体は、芸人まで含めてタレントの過剰供給状態で、報じるメディアも拡大した結果、契約終了まで話題と...

相次ぐアイドル・俳優の
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更科修一郎の「批評なんてやめときな?」【23】

新宗教ウォッチャーとしてはバリバリ現役の幽霊、正義と新宗教と秩序で三題噺。

―― 龍の歯医者がエル・カンターレ(CV:子安武人)の歯医者になってしまったのによく放送できたなNHK……と思う今日この頃だが、〈元〉批評家の筆者も新宗教ウォッチャーとしてはバリバリ君、もといバリバリの現役...

新宗教ウォッチャーとしてはバリバリ現役の幽霊、正義と新宗教と秩序で三題噺。
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更科修一郎の「批評なんてやめときな?」【22】

長いことお山の大将をやっていると毒が回ってくるのかもしれない…幽霊、座敷牢のラジオから四半世紀。

―― 深夜ラジオを本格的に聴き始めたのは高校時代だ。六畳に生徒会長の先輩と2人の座敷牢……もとい、寮生活はテレビ所有禁止だったので、勉強のふりをしつつヘッドホンでラジオを聴くしかなかった。当時、熱心に聴いて...

長いことお山の大将をやっていると毒が回ってくるのかもしれない…幽霊、座敷牢のラジオから四半世紀。
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更科修一郎の「批評なんてやめときな?」【21】

「おっさん向け少年マンガ」に違和感を覚える――幽霊、マンガの国は幸福な黄昏の中で。

―― マンガの国の住人なので、呼吸するようにマンガを読んできたが、近年は電子書籍ばかり買っている。本棚のキャパシティが限界なので実に便利だが、気がついたら2000冊を超えていた。もっとも、半分以上が積ん読状...

「おっさん向け少年マンガ」に違和感を覚える――幽霊、マンガの国は幸福な黄昏の中で。
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更科修一郎の「批評なんてやめときな?」【20】

ライブも野外フェスもおっさんばかり――幽霊、転がる石は老いぼれの髑髏か。

―― 本誌の特集は、Hi-STANDARDの新譜がチャート1位の件でパンクのおっさん化/若者のパンク離れ、とのことだが、筆者もムーンライダーズの「活動休止の休止」ライブに8000円払ったばかりなので、他人の...

ライブも野外フェスもおっさんばかり――幽霊、転がる石は老いぼれの髑髏か。
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更科修一郎の「批評なんてやめときな?」【19】

ウェブサービスの浸透を実感しながら……幽霊、ウェブでただの現在を徘徊する。

―― ベイスターズのクライマックスシリーズ出場は嬉しかったが、やっぱり日本シリーズとは違うというか、テレビ中継には困ったものだった。巨人対DeNAの1stステージ第1戦は、BSと地上波のリレー中継とはいえ、...

ウェブサービスの浸透を実感しながら……幽霊、ウェブでただの現在を徘徊する。
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更科修一郎の「批評なんてやめときな?」【18】

ハマの番長引退試合に想いをはせて……幽霊、野球もマンガも引き際は難しい。

―― ハマの番長・三浦大輔の引退試合を観ていた。シーズン最多が12勝の典型的な弱小球団のエースだったが、00年代以降では工藤、山本昌、黒田に次ぐ通算3000イニング以上を投げ続けた大投手の最終登板は、メッタ...

ハマの番長引退試合に想いをはせて……幽霊、野球もマンガも引き際は難しい。
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更科修一郎の「批評なんてやめときな?」【17】

『シン・ゴジラ』、巷で語られている感想以上のものはない――幽霊、おっさん怪獣祭にドン引いて。

―― テレビと芸能界の縮図としての『24時間テレビ』は実に素晴らしい番組で、2008年、天狗になっていたエド・はるみが欽ちゃんに(Zeebra的な意味で)公開処刑され、それから坂道を転げ落ちるように売れなく...

『シン・ゴジラ』、巷で語られている感想以上のものはない――幽霊、おっさん怪獣祭にドン引いて。
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更科修一郎の「批評なんてやめときな?」【16】

消え行く大橋巨泉、永六輔ら初代テレビの住人――幽霊、才能多角経営者の棺を蓋うて。

―― 前回、「ついに消えゆく」と書いたが、永六輔と大橋巨泉が立て続けに亡くなった。永六輔は70年代以降、ほとんどラジオの住人で、テレビ草創期の功労者と言われても若い世代が知らないのは当然だが、晩年までテレビ...

消え行く大橋巨泉、永六輔ら初代テレビの住人――幽霊、才能多角経営者の棺を蓋うて。
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更科修一郎の「批評なんてやめときな?」【15】

『笑点』という大輪の花は、テレビに適応できず死んだ噺家たちの屍の上に咲いている――幽霊、落語から落日のテレビを観る。

―― 今回の編集部は京都特集で民族大移動中だが、東京の筆者は都知事選の動向にうんざりしつつ原稿を書いている。もっとも、青島幸男が都知事になった20年前の時点でタレント知事のコンプガチャが延々と繰り返されるの...

『笑点』という大輪の花は、テレビに適応できず死んだ噺家たちの屍の上に咲いている――幽霊、落語から落日のテレビを観る。
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更科修一郎の「批評なんてやめときな?」【14】

自らの出自、時代の徒花――幽霊、遠くエロ本の時代を振り返る。

―― いまは掲載媒体も紙の雑誌ではなく、ニュースサイトのほうが多いくらいで、ライターが世に出る手段もウェブ経由が多いようだが、筆者はブログどころかテキストサイト出身ですらない。たぶん、エロ本の雑文書きや編集...

自らの出自、時代の徒花――幽霊、遠くエロ本の時代を振り返る。
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更科修一郎の「批評なんてやめときな?」【13】

TBSは民放のNHKと揶揄されてこそ…ラジオから東京人の精神を聴く

―― ラジオは仕事に不可欠だが、ピアノを弾くわけでもないのに完全防音仕様の自室で受信可能なのは、NHKとTBSラジオだけでひどく難儀していた。しかし、IPサイマル放送を使えば、エフエム沖縄の『ゴールデンアワ...

TBSは民放のNHKと揶揄されてこそ…ラジオから東京人の精神を聴く
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更科修一郎の「批評なんてやめときな?」【12】

働かないと死ぬ、出版業界に戻っても死ぬ…幽霊、出版業界の蠱毒に唖然とする。

―― 先月号の特集で報じられた通り、業界4位の書店取次だった栗田出版販売に続いて、5位の太洋社も破産した。売掛債権の見込みが甘かったのもあるが、約8億円の負債があった大口取引先の芳林堂書店が先手を打って自己...

働かないと死ぬ、出版業界に戻っても死ぬ…幽霊、出版業界の蠱毒に唖然とする。
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更科修一郎の「批評なんてやめときな?」【11】

プロへ行くほどの野球選手は文字通り「怪物」である……幽霊、二球目もアウトローへ放る。

―― 年明けから早朝バズーカならぬ、文春バズーカが炸裂しまくっていてワイドショーのネタには事欠かないが、SMAPと違って清原和博の逮捕は鎮火しようがないので延焼し続けている。「群馬のシャブばばあが建てたシャ...

プロへ行くほどの野球選手は文字通り「怪物」である……幽霊、二球目もアウトローへ放る。
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更科修一郎の「批評なんてやめときな?」【10】

批評性が停滞したバンド音楽…幽霊、転がるロックのように呻く。

―― 担当さんからのメールに、今回の特集が「前髪重い系バンド(ゲス極、サカナクション、セカオワほか)」と書いてあったので、腹を抱えて笑ってしまった。卵が先か鶏が先か、依頼の大半はオタク方面の話題なので、そう...

批評性が停滞したバンド音楽…幽霊、転がるロックのように呻く。
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更科修一郎の「批評なんてやめときな?」【9】

AKB48、μ's、狂った時代のアイドルたち…幽霊、紅白歌合戦を観て書く新年。

―― 生家が「あの人は今」な歌手のタニマチをやっていたので、不幸なことに芸能界の虚実ないまぜな体質は子どもの頃から知っている。醒めているから、本誌の芸能ゴシップ記事も話半分に面白がっているが、世間を眺めると...

AKB48、μ's、狂った時代のアイドルたち…幽霊、紅白歌合戦を観て書く新年。
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更科修一郎の「批評なんてやめときな?」【8】

ライトノベルの栄枯盛衰……マンガのような小説に哀惜を。

―― 小説よりもマンガに近い立場の娯楽小説が「ライトノベル」の名を得て、かれこれ15年くらい経ったろうか。その初期に『ライトノベル完全読本』(日経BP)というシリーズに関わっていたのだが、休刊から10年、ジ...

ライトノベルの栄枯盛衰……マンガのような小説に哀惜を。
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更科修一郎の「批評なんてやめときな?」【7】

幽霊、栄枯盛衰の構造を振り返る。

―― 幽霊の分際で、たまにうっかり世間の中へ紛れ込むと「美少女ゲーム、深夜アニメ、ライトノベルなど、90~00年代のオタク系サブカルチャーを語っていた批評家が、どうして語らなくなったのか?」と聞かれることが...

幽霊、栄枯盛衰の構造を振り返る。
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更科修一郎の「批評なんてやめときな?」【6】

幽霊、野球への偏愛は呪詛の如く。

―― この号の本誌特集テーマは「ヤクザ」と聞いたが、編集部からのメールは「今回のテーマ、プロ野球でどうでしょうか?」だった。よりにもよって筆者も担当編集も横浜DeNAベイスターズのファンなので「なるほど、8...

幽霊、野球への偏愛は呪詛の如く。
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更科修一郎の「批評なんてやめときな?」【5】

幽霊、邦画のボンクラに困惑する。

―― 映画が好きだった。いや、今も好きだが。20年くらい前は名画座に入り浸り、近所にできたばかりのTSUTAYAでVシネを借りまくっていたくらい好きだった。

幽霊、邦画のボンクラに困惑する。
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更科修一郎の「批評なんてやめときな?」【4】

幽霊、テレビの国からギラギラする。

―― 墓の下にラジオはあってもテレビはないので、テレビバラエティも長いこと観ていなかったが、這い出してからはよく観ている。家族がバラエティばかり観ているからだが、チャンネル争いにならないのはマツコ・デラック...

幽霊、テレビの国からギラギラする。
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更科修一郎の「批評なんてやめときな?」【3】

ピース・又吉の作家活動は板に付いている……幽霊、芸人と小説を本棚で考える。

―― 栗田出版販売(業界第4位の取次)すら民事再生法適用を申請する世知辛い世相と関係があるのかないのか、本誌は毎年恒例の本特集とのことで、担当さんから又吉直樹氏の小説について感想を訊かれた。

ピース・又吉の作家活動は板に付いている……幽霊、芸人と小説を本棚で考える。
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更科修一郎の「批評なんてやめときな?」【2】

幽霊、たかじんの遺体をめぐる争いを眺める。

―― 雑誌というものは虚実ないまぜであるから「雑」誌であり、本誌に書いてあることも半分は本当で、半分は嘘だ。実際の比率がどうかはさておき、だいたいそういうものだと思って読んでいる。特に本誌は実話誌(?)であ...

幽霊、たかじんの遺体をめぐる争いを眺める。
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更科修一郎の「批評なんてやめときな?」【1】

幽霊、久しぶりの現世で首を捻る

―― 墓の下で長いこと寝ていたので、浦島太郎になるかと思ったら、そうでもなかった。墓前のお供え物のおかげかも知れない。

幽霊、久しぶりの現世で首を捻る
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2017年10月号

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