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本 の検索結果

第1特集
幸福の科学の行く末を憂う【2】

宗教界が声を上げる集団的自衛権反対――池田大作本と公明党の矛盾と困惑とは?

―― ――7月1日に行われた臨時閣議によって、他国を武力で守る「集団的自衛権」の行使容認が閣議決定された。そしてこの決定を受け、今、宗教界が揺れている。長年、政治に対する意見表明を大々的に行うことのなかった...

宗教界が声を上げる集団的自衛権反対――池田大作本と公明党の矛盾と困惑とは?
第1特集
大衆ウケ狙いに方向転換!?

キムタク! ジョブズ!! 小保方晴子まで!!! 人気タレントから成功を学ぶ幸福の科学の行く末とは?

―― 幸福の科学――。周知の通り、日本最大級の宗教団体だ。そんな同団体の特徴のひとつが歴史上の偉人の守護霊を降霊して出版される『霊言本』なるシリーズ。だが、ここ最近のラインナップを見てみると、大きな変化が見...

キムタク! ジョブズ!! 小保方晴子まで!!! 人気タレントから成功を学ぶ幸福の科学の行く末とは?
第1特集
出版すれば一攫千金?海外セレブの暴露本【2】

柔軟な発想がヒットへの近道!? 音楽業界関係者が上梓した分野外の一風変わった本たち

―― ――本稿では暴露本や自伝、詳伝をメインに紹介したが、ここでは業界関係者が自身の業界を飛び越えて執筆し、風変わりな内容で注目を集めた、さまざまな本を紹介しよう。

柔軟な発想がヒットへの近道!? 音楽業界関係者が上梓した分野外の一風変わった本たち
第1特集
出版すれば一攫千金?海外セレブの暴露本

ホイットニー同性愛疑惑に、クリス・ブラウン巨根説! 著名人たちの下半身暴露事情暴露本の品質

―― ――日本では発売されない、禁句上等の海外セレブたちのスキャンダラスな暴露本。さらに、自伝における衝撃的な告白も含め、アーティストや裏方、こと音楽業界に重点を置いた、数々の暴露本を紹介しよう。

ホイットニー同性愛疑惑に、クリス・ブラウン巨根説! 著名人たちの下半身暴露事情暴露本の品質
第1特集
科学の発展とSFの底力

【作家・瀬名秀明】が語る科学と社会の関係を映すSF――STAP細胞ができたとして、人間の倫理はどうなるか?

―― ――ロボット、コンピュータ、生命科学、現実がすぐにフィクションに追いついて追い越していくような社会状況の中で、SF小説は何ができるのか?自身ももともと理系の研究者であるSF小説家の瀬名秀明氏に、その可...

【作家・瀬名秀明】が語る科学と社会の関係を映すSF――STAP細胞ができたとして、人間の倫理はどうなるか?
第1特集
アジアの小国から帝国へ近代日本の光と影

日清・日露から太平洋戦争敗戦まで 「軍部の暴走」で片付くのか!?日本は”戦争”をいかに戦ったか

―― ――日清戦争、日露戦争、第一次世界大戦、韓国併合、満州事変、日中戦争、そして太平洋戦争を経て、敗戦……。江戸幕府を崩壊させて成立した近代日本が19世紀末から20世紀前半にかけて戦った対外戦争を、多面的...

日清・日露から太平洋戦争敗戦まで 「軍部の暴走」で片付くのか!?日本は”戦争”をいかに戦ったか
第1特集
女の妄想促進剤!イケメン写真集の中身

乾いた女も思わず濡れる! オネエ系モデル・IVANが選ぶイケメン妄想写真集

―― ――「グラビア写真集」といえば女性タレントやアイドル、女優など”女の主戦場”であるのは言わずもがな。しかし、一方で”男性グラビア”の世界もじわじわと広がりを見せているのだ。ここではオネエ系モデル・IV...

乾いた女も思わず濡れる! オネエ系モデル・IVANが選ぶイケメン妄想写真集
ニュース
版元が違う同じ本に書店員も困惑……

『おっさん』も激怒!? 文壇の女帝・有川浩に版権移動騒動が勃発

――  周知の通り、昨年、ドラマ『半沢直樹』(TBS)が最終回視聴率42・2%という大ヒットを記録し、高視聴率ドラマ原作者として世にその名を知らしめている池井戸潤。今や飛ぶ鳥を落とす勢いの池井戸だが、出版界...

『おっさん』も激怒!? 文壇の女帝・有川浩に版権移動騒動が勃発
ニュース
サイゾーからのお知らせ

本と雑誌のニュースサイト「LITERA/リテラ」公開のお知らせ

――  本日7月1日、株式会社サイゾーは本と雑誌のニュースサイト「LITERA/リテラ」を公開いたしました。紙のメディアには、まだまだネットでは知ることのできない情報、知識がたくさん詰まっています。エッセイ...

本と雑誌のニュースサイト「LITERA/リテラ」公開のお知らせ
第2特集
高視聴率作家・池井戸潤の正体【5】

『半沢直樹』は、ナショナリズムとリンクする? 【新右翼・鈴木邦男】が語る右傾エンタメの実像

―― ――右傾化エンタメが盛り上がりを見せる昨今、池井戸潤作品もこの流れにくみするという声がある。そこで、ナショナリズムに詳しい政治活動家・鈴木邦男氏に読み解いてもらうと同時に、昨今の日本の右傾化についても...

『半沢直樹』は、ナショナリズムとリンクする? 【新右翼・鈴木邦男】が語る右傾エンタメの実像
第2特集
高視聴率作家・池井戸潤の正体【4】

ノマドワーカーへの憧れはもう終わり! サラリーマンを奮い立たせる池井戸作品の魅力

―― ――安藤美冬、勝間和代よろしく、「自分を武器に、好きな場所で好きな仕事をしよう!」というノマドワーカーブームが去り、日本社会は今、「サラリーマン」という働き方に回帰しつつある。そうした労働社会の変化が...

ノマドワーカーへの憧れはもう終わり! サラリーマンを奮い立たせる池井戸作品の魅力
第2特集
高視聴率作家・池井戸潤の正体【3】

今のドラマは『半沢直樹』に影響うけまくり! 池井戸ドラマ出演者の素顔

―― ――ここまでは、映像化が続く池井戸潤原作の人気をめぐる業界の動きを見てきたが、ドラマの出演者の仕事ぶりはどう変わってきているのだろうか? 平成以降の民放ドラマ史上最高視聴率を叩きだした『半沢直樹』バブ...

今のドラマは『半沢直樹』に影響うけまくり! 池井戸ドラマ出演者の素顔
第2特集
高視聴率作家・池井戸潤の正体【1】

『半沢直樹』『花咲舞』ヒット作を量産!視聴率作家・池井戸潤は東野圭吾を超えるのか!?

―― ――昨年の『半沢直樹』の超ヒットや、今期2作もドラマ化して軒並みヒットしているように、今、作家・池井戸潤原作の小説がエンタメ業界からもろ手を上げて迎えられている。巷では、銀行員からのストーリーが現実的...

『半沢直樹』『花咲舞』ヒット作を量産!視聴率作家・池井戸潤は東野圭吾を超えるのか!?
第2特集
高視聴率作家・池井戸潤の正体【2】

『水戸黄門』な勧善懲悪な物語がビジネスマンを直撃! メディアが分析した『半沢直樹』大ヒットの理由

―― ――視聴率低迷の一途をたどる中で、40%超という驚異的な数字を叩き出した『半沢直樹』については、さまざまな媒体がインタビューなどで分析を試みている。ここではそうしたメディアが報じた『半沢直樹』ヒットの...

『水戸黄門』な勧善懲悪な物語がビジネスマンを直撃! メディアが分析した『半沢直樹』大ヒットの理由
第1特集
嫌韓・嫌中本一気レビュー【1】

なんでそんなに売れるのか!? 嫌韓・嫌中本の主張を読み解く!

―― ――全国の大型書店で、嫌韓・嫌中本フェアが開かれているのが話題になり、批判も起きている。05年の『マンガ嫌韓流』以来コンスタントに出版されてきたこのジャンルは、近年で存在感を増した。扇情的なタイトルや...

なんでそんなに売れるのか!? 嫌韓・嫌中本の主張を読み解く!
第1特集
嫌韓・嫌中本一気レビュー【2】

リベラル派だって読んでみるべき!嫌韓・嫌中本最新潮流

―― ――コンスタントに刊行され続ける嫌韓・嫌中本の中から、今年刊行された人気著者たちの書籍をピックアップ。これで読んだ気になれる!?

リベラル派だって読んでみるべき!嫌韓・嫌中本最新潮流
第1特集
"陰謀論"を検証する10冊

いかにして"陰謀"は作られるのか? 玉石混淆”陰謀論”その真実と虚構のボーダーライン

―― 陰謀論という、なにやら怪しい特集に入る前に、ここでは陰謀論の検証を試みた本や、そもそも陰謀論が生まれたバックボーンなどを解説した本を紹介してみよう――。

いかにして
第1特集
サイゾーpremium限定

【無料公開】芸術家たちの本当の戦略とは? 真の芸術タブーを破った本11選

――  芸術とは、禁忌をめぐる物語である──。そんなキャッチフレーズが作られそうなほど、芸術とタブーは密接にからみあった関係にある。だが、タブーを破ることが芸術である、と言い切ってしまえるほど、芸術とタブー...

【無料公開】芸術家たちの本当の戦略とは? 真の芸術タブーを破った本11選
第1特集
「本」「映画」に見る、ファッションのタブー性の根源【2】

シャネルと『カーネーション』 東西デザイナー映像化に見る、その“虚と実”

――  世界的ブランド「シャネル」の創設者、ココ・シャネル。孤児院育ちというドラマチックな生い立ちと相まって、数多くの伝記が残されている。09年から10年にかけては、シャネルを描いた映画作品が3本立て続けに...

シャネルと『カーネーション』 東西デザイナー映像化に見る、その“虚と実”
第1特集
「本」「映画」に見る、ファッションのタブー性の根源【1】

つきまとう”色”と”模様”の禁忌──ファッションタブーに挑む「本」「映画」

――  美しく着飾りたい──。その欲求は、あるいは文明の歴史と同じくらい長いのかもしれない。身に着ける衣服や装飾品によって、人は自らの身分や職域を誇示し、己を権威づけてきた。そんな、いわばファッションの持つ...

つきまとう”色”と”模様”の禁忌──ファッションタブーに挑む「本」「映画」
連載
サイゾー×プラネッツ『月刊カルチャー時評』VOL.13

『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』──「論外」「これはまずい」村上春樹新刊に何ひとつ褒めるところナシ

―― 4月12日、今や日本を代表する大作家である村上春樹の新刊が発売された。わずか1週間で 100万部を突破し、それ以後のメディアや一部読者の狂騒ぶりは前ページまででもお伝えしてきた通りだ。だがしかし、皆が...

『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』──「論外」「これはまずい」村上春樹新刊に何ひとつ褒めるところナシ
第1特集
阿鼻叫喚の出版営業座談会

アマゾンが最大タブーに侵食中! 阿鼻叫喚の出版営業座談会

―― 各出版社や書店などが知恵を絞って生き残りをかけている出版業界。売る現場で主役になるのは、出版社の営業担当者だ。今回は、彼らに集まってもらい、ビジネスとしての出版業界の裏話や、営業目線で最近話題の本など...

アマゾンが最大タブーに侵食中! 阿鼻叫喚の出版営業座談会
第1特集
加納典明×三木崇史 ヌード対談

写真家レスリー・キー猥褻事件に、加納典明が反論 「ペニスだってアート!」

――  特集企画『性器写真集の傑作たち』では、性器をアートととらえた写真を紹介したが、残念ながら日本では、なかなか受け入れられない様子。事実、2月に写真家レスリー・キーが猥褻物頒布の容疑で逮捕された。そこで...

写真家レスリー・キー猥褻事件に、加納典明が反論 「ペニスだってアート!」
第1特集
村上春樹3年ぶりの新刊の中身

ラブストーリーってホント? 緘口令で情報管理!? 村上春樹新刊の"中身"

―― 2月16日、あの村上春樹氏の新刊が発売されることが、文藝春秋より発表された。小説なのか? 初版はいきなり数十万部なのか? ノーベル賞級大作家の新刊とあって、色めき立つ出版業界に書店業界。

ラブストーリーってホント? 緘口令で情報管理!? 村上春樹新刊の
第1特集
出版不況で回収本が増加?【2】

回収本は図書館からも消えるのか? 図書館と回収本の知られざる関係

―― 【特集1】でも触れたが、回収本を完全に回収することは、ほぼ不可能だ。とはいえ、こうした回収本を書店で探すのは、回収直後でない限り、流通していないため至難の業といえる。しかし、どうしても読みたい……。

回収本は図書館からも消えるのか? 図書館と回収本の知られざる関係
第1特集
出版不況で回収本が増加?【1】

出版社の自転車操業で回収本が続出!? 回収本騒動の実情を紐解く

―― 今年1月に話題となったAKB48河西智美の“手ブラ”が掲載された「ヤングマガジン」や、12年に発行元の役員が逮捕された「DVDコピー本」など、回収騒ぎを巻き起こした書籍は数知れない。

出版社の自転車操業で回収本が続出!? 回収本騒動の実情を紐解く
第1特集
本物のノマドスタイルとは!?【2】

【限定】お手本は”のび太”!? 実践してしまう前に読みたい! ノマドスタイル(笑)本3選

―― 安藤氏や武井氏のような、ノマドな人物の台頭で、さまざまなライフ&ワークスタイルが市民権を得た昨今。この時流を受けて、会社に縛られないオレ流の生き方に憧れるドリーミンなリーマンも急増中だとか。

【限定】お手本は”のび太”!? 実践してしまう前に読みたい! ノマドスタイル(笑)本3選
第1特集
清武英利への直撃インタビュー

清武英利元巨人軍球団代表が『巨魁』に込めた本当の思いとは? 出版差し止め請求とナベツネが書いた大きな嘘

―― 2011年に起きた「清武の乱」にはじまる一連の騒動について綴られた『巨魁』が、今年3月に発売された。同書の著者であり、本騒動の中心人物である清武英利氏は、今なお、もうひとりの主人公、ナベツネの標的にさ...

清武英利元巨人軍球団代表が『巨魁』に込めた本当の思いとは? 出版差し止め請求とナベツネが書いた大きな嘘
第1特集
トラブル多発のお蔵入り本【2】

「月刊サイゾー」のご意見番(笑)高須基仁氏も参戦で徹底分析! やがて悲しきお蔵入り本列伝

―― ひとくちに「お蔵入り本」といっても、そのパターンはさまざま。そこで、その代表例を4パターンに分類・分析。浅田真央ちゃんはなぜ泣いたのか? 小室哲哉はなぜ怒ったのか? これを読めばすべてがわかる!!

「月刊サイゾー」のご意見番(笑)高須基仁氏も参戦で徹底分析! やがて悲しきお蔵入り本列伝
第1特集
トラブル多発のお蔵入り本【1】

わがままタレントと編集者の仁義なき闘いの行方は!? 「発禁本」で泣いた浅田真央ちゃんの”真意”

―― 今年2月8日にポプラ社から発売予定だった浅田真央の『大丈夫、きっと明日はできる』が発売中止になったことは記憶に新しい。人知れずひっそりと出版されずに終わっていく「お蔵入り本」はなぜ発生してしまうのか?

わがままタレントと編集者の仁義なき闘いの行方は!? 「発禁本」で泣いた浅田真央ちゃんの”真意”
第1特集
焚書も覚悟!? なタブー破りの本

心もアツくさせる真夏のブックガイド 2012年度版「タブー破りの本」楽しみ方のススメ

―― 本誌の愛読者にはもはやおなじみであろう、久々の「タブー破りの本」特集である。これまでにも本誌では、芸能界、宗教、政治、右翼左翼、皇室……と、さまざま世にはびこるタブーに挑んだ本と、そうした本を取り巻く...

心もアツくさせる真夏のブックガイド 2012年度版「タブー破りの本」楽しみ方のススメ
第1特集
落ち目の企業は用なし!? ビジネス書の世界でも凋落中【3】

『名言力』の著者が選ぶ 回復への道筋ココにあり!? 創業者の「お言葉」集

―― 本特集で触れてきた通り、松下幸之助を筆頭に、カリスマ経営者の「お言葉」「名言」をまとめたタイプの本は、ビジネス書としても人気を誇っている。そこでここでは、『名言力 人生を変えるためのすごい言葉』(ソフ...

『名言力』の著者が選ぶ 回復への道筋ココにあり!? 創業者の「お言葉」集
第1特集
落ち目の企業は用なし!? ビジネス書の世界でも凋落中【2】

結局売れたのは創業者の精神論ばかり!? ソニーとパナソニックの注目書をCHECK!!

―― 多いときには年間20点近く刊行されていたというソニー・パナソニック関連のビジネス書の中。ここでは、それぞれの特色と社会情勢が相まって生まれた話題作・異色作にツッコミを入れていってみる。

結局売れたのは創業者の精神論ばかり!? ソニーとパナソニックの注目書をCHECK!!
第1特集
落ち目の企業は用なし!? ビジネス書の世界でも凋落中【1】

伝家の宝刀"社長本"か批判本ばかり……ビジネス書の世界でも人気・業績凋落中!

―― 本特集ではこれまで、ソニー・パナソニックのプロダクトや経営戦略に関する話題を取り扱ってきた。ここでは少し趣向を変えて、人気があるか、あるいは世間的に注目を集めているか否かのひとつの指標ともいえる、ビジ...

伝家の宝刀
ニュース
日本で初めて浮き彫りになった屠場の真実

本橋成一×上原善広 部落産業・屠場の写真集は根深いタブーを超えたのか?

―― ――2011年3月、写真家・本橋成一氏による写真集『屠場〈とば〉』(平凡社)が出...

本橋成一×上原善広 部落産業・屠場の写真集は根深いタブーを超えたのか?
第2特集
フェイスブック・ブームの虚実【2】

「チャンスを逃すな!」──フェイスブック記事比較とブームを演出する雑誌メディア加熱ぶり

―― ──今般のフェイスブックに関する"盛り上がり感"の演出要素として欠かせないのは、...

「チャンスを逃すな!」──フェイスブック記事比較とブームを演出する雑誌メディア加熱ぶり
ニュース
山手線の駅構内のトイレランキングも所収!

【東京トイレットマップ】──漏らす前に読む!? オシャレなトイレ・ガイド

―― まばゆい光を放つこの空間は、世田谷区にある〈ワインショップカフェ&グリル 深沢1...

【東京トイレットマップ】──漏らす前に読む!? オシャレなトイレ・ガイド
ニュース
狙うは献血のユースカルチャー化!?

【板橋瑠美フォトブック】──社会派ギャルママが魅せる、新時代ギャルの生きざま

――  芸能界のみならず、ビジネス界までも注目する現在のギャル文化。近年は若くして結...

【板橋瑠美フォトブック】──社会派ギャルママが魅せる、新時代ギャルの生きざま
ニュース
これで夢が叶うかも!?

女の子の声になれるトレーニングブックであなたも女性歌手を完コピできる!?

――  男性だって、たまにはカラオケで女性歌手の曲が歌いたくなるもの。とはいえ、そも...

女の子の声になれるトレーニングブックであなたも女性歌手を完コピできる!?
ニュース
リリー・フランキーも大絶賛!!

女のコのアソコが図鑑になっちゃった!?

―― アンダーヘア図鑑  OL風の美人ギャルズが表紙にズラリと並んだこの本。中を開けば...

女のコのアソコが図鑑になっちゃった!?
第1特集
嫌いだからこそわかる「村上春樹」の正しい読み方【3】

文芸評論家、渡部直己と小谷野敦に直撃! 「私が村上春樹を嫌うワケ」

―― ――かねてから春樹に対する苦言を呈してきた文芸評論家の渡部直己と小谷野敦。両氏に...

文芸評論家、渡部直己と小谷野敦に直撃! 「私が村上春樹を嫌うワケ」
第1特集
嫌いだからこそわかる「村上春樹」の正しい読み方【2】

有名編集者への憎悪、怒り、怨念......原稿流出騒動から垣間見える「春樹の暗部」

――  06年3月、村上春樹は『文藝春秋』4月号に「ある編集者の生と死〜安原顯氏のこと...

有名編集者への憎悪、怒り、怨念......原稿流出騒動から垣間見える「春樹の暗部」
第1特集
"ノーベル文学賞に最も近い作家"に対するプロたちからの痛烈な批判

嫌いだからこそわかる「村上春樹」の正しい読み方【1】

―― ――『1Q84』が早くもミリオンを突破した村上春樹。しかし、完璧な絶望が存在し...

嫌いだからこそわかる「村上春樹」の正しい読み方【1】
第1特集
AV女優、お笑い芸人、ミュージシャンが過激にジャッジ!

「読むor捨てる」は俺が決める! ベストセラーの本当の価値

―― ――書店に平積みされるベストセラーの数々だが、はたして読む価値あるのか? ないの...

「読むor捨てる」は俺が決める! ベストセラーの本当の価値
第1特集
巷で話題のベストセラーを、書評ともども勝手にメッタ斬り!!

『スラムダンク』は期待はずれ!? あのヒット作の"本当の実力"

―― ――文芸、ビジネス書、タレント本等々のベストセラーたちは、さまざまな媒体の書評で...

『スラムダンク』は期待はずれ!? あのヒット作の
第1特集
静かなるベストセラー作家・大川隆法の"華麗なる来歴"【5】

創価学会の天敵!? 宗教学者が選ぶ"読むべき教祖本"はあのベストセラー!

―― ──大川氏の著作に限らず、「どうせ布教のための本でしょ」と敬遠されがちな新興宗教...

創価学会の天敵!? 宗教学者が選ぶ
第1特集
静かなるベストセラー作家・大川隆法の"華麗なる来歴"【4】

本による布教の結果はいかに!? 幸福の科学が、ついに国政へ!

―― ──迫る総選挙。国民の関心は、政権交代が実現するか否かに集まっているが、もうひと...

本による布教の結果はいかに!? 幸福の科学が、ついに国政へ!
第1特集
静かなるベストセラー作家・大川隆法の"華麗なる来歴"【3】

元祖・大川総裁がおススメ! 「キリストの紹介でニュートンはマザー・テレサに面会 !?」

――  この三次元世界には、もうひとりの「大川総裁」がいる。大川興業の大川豊総裁だ。実...

元祖・大川総裁がおススメ! 「キリストの紹介でニュートンはマザー・テレサに面会 !?」
第1特集
静かなるベストセラー作家・大川隆法の"華麗なる来歴"【2】

大川隆法の本が欲しけりゃ、支部に来い !? 幸福の科学信者に聞いた「オススメの本」 

――  あまりに多い大川隆法氏の著作。どの本から読めばいいのか、わからないという人のた...

大川隆法の本が欲しけりゃ、支部に来い !? 幸福の科学信者に聞いた「オススメの本」 
第1特集
推定総発行部数4500万部以上!  村上春樹を超越した真のカリスマ?

静かなるベストセラー作家・大川隆法の"華麗なる来歴"【1】

―― ──大手書店チェーンの紀伊國屋のベストセラーランキング。5月第4週は、予想通り、...

静かなるベストセラー作家・大川隆法の
サイゾープレミアム

2024年5月号

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