誰にもツッコミを入れさせない!『キャプテン・マーベル』“特徴レス”極めしヒーロー像
―― ここのところポリコレ、ダイバーシティ、#MeToo旋風が吹き荒れまくっている意識高い系エンタメの王都・ハリウッドが、またもスーパーヒーロー映画に“そっち系要素”を全部乗せしてきた。『キャプテン・マーベ...
―― ここのところポリコレ、ダイバーシティ、#MeToo旋風が吹き荒れまくっている意識高い系エンタメの王都・ハリウッドが、またもスーパーヒーロー映画に“そっち系要素”を全部乗せしてきた。『キャプテン・マーベ...
―― “メカ”に疎い年配客に無茶な要求をされ、頭を悩ます。ただ、無知な情弱客はオプションを契約させる格好の標的に。だが、非現実的な“ノルマ”は達成できず――。NTTドコモ、au、ソフトバンクという3大キャリ...
―― 医師で満鉄の初代総裁、外務大臣や東京市長を歴任した後藤新平の言葉「人のお世話にならぬよう 人のお世話をするよう そして、報いを求めぬよう」を信条に生きている。
―― 「楽して月収○万円」「秒速で○万円稼げる」などの情報を商材とするビジネスはいまだ活発だ。ブログやSNSを利用したアフィリエイト型だけでなく、最近ではサロンなども増えてきたが、これらを悪用しているケース...
―― 悪質な情報商材は、一般市民から小金を巻き上げていくビジネス。一方で、大手企業の担当者や個人事業主なども、似たようなパターンで騙されている可能性もあるのだ。
―― NHK『クローズアップ現代+』で放送された『追跡!“フェイク”ネット広告の闇』。芸能人の写真を無断使用した広告が新聞社のニュースサイト等に掲載されていたことが報じられ、話題となった。また「あなたへのお...
―― 性接待、暴行、ドラッグ……数多くの疑惑が浮上し、現地警察に立件された元BIGBANGのV.I。そのニュースは日本でも報じられたが、韓国では単なるアイドルの不祥事では収まらず、大きな社会問題となっている...
―― 3年ぶり、そして事務所移籍後初となるDVDの発売、おめでとうございます。作品には企画から参加されたとか?
―― 2月22日、ドワンゴの夏野剛氏が「76歳の母親がスマホ契約時に不当なオプション加入を押し付けられていた」という主旨の内容をツイッターに投稿し、話題となった。これを受けてネット上では「情弱ビジネスだ」と...
―― 過去3年間に1400人もの留学生が所在不明となった東京福祉大学。事態を重く見た文部科学省と法務省は立ち入り調査を行っていた。そもその東京福祉大学の創業者はいわくつきの人物として知られており、さらに現在...
―― かつては引き連れる“取り巻き”の数がそのままタレントのステータスを表すという風潮があったが、あの女優もそれを意識しているのだろうか。 広瀬すずがヒロインを務めるNHK朝ドラ『なつぞら』第1週の平...
―― 小日向文世からワインをかけられる秘書役や、美人なバー店員役を演じる今年、最注目の女優! でも、学生時代はダサかった?
―― ジャニーズ事務所の“崩壊”が止まらない。2016年にSMAPが解散して以降、加速度的にタレントが事務所を去り続けている上、これまでは表立って報道されてこなかった女性関係にまつわるスキャンダルが連発し、...
―― 今回で5度目と、本誌巻頭グラビア最多登場かもしれない都丸紗也華さん。もはや準レギュラーですね。私も年2回ペースでお会いしていて、かつて所属していたアイドルグループFYT(ファイト)のことや、ラーメン好...
―― 海外では企業のデジタルマーケティングにSNSで話題のインフルエンサーを起用する「インフルエンサー・マーケティング」が巨大市場になりつつある。一方で、倫理観の欠如から、騒ぎに乗じたり巻き込まれたりで炎上...
―― 前記事で言及したインフルエンサー以外にも、世間を騒がせているSNS世代の有名人たちを紹介!
―― 女優・広瀬すずがヒロインを務めるNHK朝ドラ『なつぞら』第1週の平均視聴率が22.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。過去5年の朝ドラでトップという好スタートを切った。
―― 面会した関係者に「自己破産はしない」と語った裏に、彼なりの“勝算”があったようだ。 コカインを摂取したとして麻薬取締法違反罪で起訴されたミュージシャンで俳優のピエール瀧被告。4月4日に保釈が認め...
―― 元テレビ東京の大橋未歩アナが4月から情報番組『5時に夢中!』(TOKYO MX)の8代目アシスタントに就任する。 同番組といえば、マツコ・デラックスなど個性的なコメンテーターが多く、7代目アシス...
―― 引退を表明した大リーグ・マリナーズのイチローを巡り、テレビ局で争奪戦が始まっている。そんな中。芸能界の“とある大物”との関係が業界内で注目を浴びているという。
―― 有吉弘行も番組で絶賛していたウワサの巨乳が、さらに進化していた! 3月29日発売の「FRIDAY」(講談社)で、元欅坂46・今泉佑唯が表紙&グラビアに登場。そのセクシーすぎるショットが話題を呼ん...
―― 市場に定着した感のある「アイコス(IQOS)」などの加熱式たばこ。「煙が出ない」「有害な化学物質の発生量が少ない」といった印象から人気が拡大しているが、健康への影響は研究途上。医師の間では「程度の差は...
―― 過去6回にわたり、日本におけるゲイ雑誌の興隆を駆け足で追ってきた。しかしここで改めて時間を巻き戻し、「薔薇族」編集長として伊藤が体験した、いくつかの重要な出来事にフォーカスしていきたい。
―― あるところに、D×D(デブ専デブ)とD×S(デブ専スリム)という2人のゲイがおりました……。『本日もおひとりホモ。』(ぶんか社)など、ゲイの日常を哀愁と笑いで描いてきた熊田プウ助が綴る、ノンケ立ち入り...
―― 沖縄でビールといえば、なんといってもオリオンビールのイメージが強い。国内第5位のシェアを誇る、ビール党なら知らぬ者のない銘柄だ。
―― 自らを“ハイクラスビッチ”と呼称してしまうマルチクリエイター・歌代ニーナが、名義を忌み数に変えてラッパーデビュー。このフロウ、いつしかクセになる……!?
―― 韓国・仁川にある小高い丘の上に「自由公園」という名の公園がある。清と日本の租界の名残をとどめるチャイナタウンを抜けて丘を登ったところにある、韓国で最初の西洋式公園だ。この場所にダグラス・マッカーサーの...
―― ノンフィクション『ルポ 川崎』で注目される工業都市・川崎。今度は、この街のウマくてヤバいメシをドキュメント!?
―― 近年、世界でもファンが急増しているSHIBARI(シバリ)。そう、緊縛のことだ。今回紹介するのは、関西を拠点に活躍するSM女王のSAKIだ。
―― 夢の大手誌での連載を獲得したのに業界の慣習のせいで単行本が出ない!? なんとか単行本を出すために奮闘していくが、不幸は重なっていき……トホホなマンガ家が半生を綴る!
―― 元モーニング娘。の後藤真希の不倫報道に一部の層が歓喜している。 3月20日発売の「週刊文春」(文藝春秋)は後藤の元恋人で不倫相手のB氏を直撃するとともに、2人が密会時に撮影していた2ショット写真...
―― 連邦最高裁の判事ルース・ベイダー・ギンズバーグは現在86歳。1993年、ビル・クリントン大統領によって任命されたギンズバーグは、サンドラ・オコナーに次ぐ史上二番目の女性最高裁判事として、すべての人々の...
―― 奪ったゴールは意外に少なかった? 3月19日放送の『僕たち…つきあってます!』(AbemaTV)に、元なでしこジャパンでタレントの丸山桂里奈が出演。35年間の人生における男性経験人数を語ったこと...
―― 各地を巡回している写真展「天皇皇后両陛下-ともに歩まれた60年」に伺い、両陛下の博愛的なご活動に感動いたしました。被災者や障害者の方々の心に寄り添われ、海外では土地の戦没者の墓にお参りされ、そんな両陛...
―― 勤勉さ、そして技術力で日本は世界屈指の経済大国へと発展した――。誰もが一度は耳にしたことがあるフレーズだが、かつて金融業界で辣腕を振るい、現在、文化財の補修を行う企業のトップ、デービッド・アトキンソン...
―― 日本のヒップホップ・シーンのみならず、音楽業界を背負って立つほどの存在とまでなったAK-69。新作『THE ANTHEM』を引っ提げ、久方ぶりに本誌に登場。国内ヒップホップ・シーンでは前人未踏となる武...
―― かつて本誌に『教えてっ! 真夢子おね~さん』を連載していた田中圭一氏。その後『うつヌケ』が大ヒットした彼が、今のマンガ編集者に物申す!
―― レギュラー出演していた『5時に夢中!』(TOKYO MX)を体調不良で突発降板したばかりの元日本テレビアナウンサーで現在フリーの上田まりえが、4月1日スタートの文化放送『なな→きゅう』のパーソナリテ...
―― 1964年の東京オリンピックでは来日する外国人に恥を晒すわけにいかないと、慌ててゴミ回収車を走らせ、殺鼠剤を配布したが、今回は大手コンビニチェーン各社が成人向け雑誌の販売を中止する。もっとも、紙媒体の...
―― 「ちるちる」という名のBLサイトは、私の腐女子系イベントを告知してくれたことがあり、レオナルド・ダ・ヴィンチ『ウィトルウィウス的人体図』の可動フィギュアが発売されたことをウケて、「丸屋九兵衛さんに似て...
―― 今年1月に「バディ」が休刊したことで、日本における商業ゲイ雑誌は残すところ1誌となった。1971年の「薔薇族」創刊以降、約50年続いてきた日本の商業ゲイ雑誌だが、そのかたわらには常にエロがあったと言っ...
―― 「あの西友のスーパーマーケットを、アリババが買収して、中国流に改造してくれたら本当にいいですよね。そしたら買い物がめちゃくちゃ便利になりますから」
―― 最強バトルMC・R-指定が、最近特にお気に入りだという中出し専門のAVレーベル本中を、HIPHOP目線で徹底的に解剖。同社の作品に10作以上出演をしている大人気企画女優・美谷朱里をナビゲーターにして、...
―― 今年、成人式を迎えた青年たちで構成されたバンド、錯乱前戦。彼らが鳴らす音楽は荒々しくて青くさく、ブルーハーツや銀杏BOYZを彷彿させるが、紛れもなくこの時代のロックンロールである。
―― 間もなく4月1日のエイプリルフールがやってくる。毎年この日だけは世界中でありとあらゆる嘘が生み出され、いわばロクでもない嘘であっても許される無礼講の日であり、「嘘をついてはいけない」という一種のルール...
―― IoT(モノのインターネット化)が一般化する中で、セックスもインターネットに接続しつつある昨今。バイブや女性の生理周期を記録するアプリなどのフェムテックも重要性を増している。経済衰退やテクノロジー発展...
―― 仕事柄、テレビはわりと見るほうだ。なんなら各局満遍なくチェックしている自負もあった。だがどうやら私は、知らぬ間に「TBSを見ない大人」になってしまったようである。
―― 日本にはイノベーションが足りない、ジョブズが出てこない、なんて日本を卑下するご意見をよく目にします。でも、よくよく考えてみると日本にはおもしろいものがたくさんあるし、日本発で世界に広まったものってたく...
―― 本特集のグラビアを飾ってくれたのは、ひょんなことからグラビアアイドルとしてデビューを飾ることになった仲村美海さん。いつもの彼女とは違う側面を打ち出すべく、「部屋でまったり休日を満喫し、撮影は美海さんの...
―― 「愛されメイク」「愛されコーデ」という言葉がある。男ウケのいい化粧やファッションのことを指すが、その先には「いい男をつかまえたい(≒高収入のイケメンと結婚したい)」という女たちの明確な目的がある。……...