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控えめな文学少女は、強い意志で女優道を歩む

【宮本茉由】美人バー店員役で注目! 目立つのは苦手な文学少女が語る強い意志とは!?

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――小日向文世からワインをかけられる秘書役や、美人なバー店員役を演じる今年、最注目の女優! でも、学生時代はダサかった?

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(写真/宮下祐介)

「友達から恋愛相談されることもあるけど、男の子からの相談のほうが、同じ女の子についてのことなので答えやすいですよね。ある意味、3人の男性からいろいろと相談される今回の役は合っているのかも」

 そう語るのは、4月から始まった土曜ナイトドラマ『東京独身男子』(テレビ朝日系・毎週土曜夜23時15分~放送)で、主演の高橋一生らが通うクラブバーの店員で、彼らの恋を見守る“恋愛相談役”を演じている、女優の宮本茉由。

 学生時代から「CanCam」(小学館)のモデルとして活躍をしてきた彼女だが、当時の学生生活について聞くと少し意外なエピソードが返ってきた。

「学部によっては“パリピ”も多かったんですが、私のいた国文学科は本当にみんな真面目。私も普段はメガネ、マスク、バックパックみたいな、地味な格好が多かったですね。だから、大教室の講義で他学部の子が、『このクラスに宮本茉由ちゃんいるんだって!』とか、話している声が後ろから聞こえてくると、『こんなダサい格好でバレたらまずい』と、冷や汗をかいたこともありました」

 もともと文学好きのインドア派のため、リーダー役などは苦手。しかし、持ち前の華やかな存在感ゆえ、なにかと周りから引き立てられる機会も多かったという。

「小学校の運動会で騎馬戦の大将に選ばれ、当時好きだった男の子と一騎打ちになったんですが、力押しで勝ってしまったことがありました……。性格的にいうと、本当はファッションショーでもあまりグイグイ立ち振る舞えず、つい気恥ずかしくなっちゃうぐらい、目立つのは苦手なんですけどね」

 また、昨年は『リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~』(テレビ朝日系)に出演し、小日向文世にワインを頭からかけられるシーンがネットなどで話題になったため、周りから“ワインの子”と呼ばれることも増えたとか。

「でも、今年は“ワインの子”から“宮本茉由”に、逆に『この子ってワインの子だったんだ』と思ってもらえるように、女優として演技力を確立する土台づくりの1年にしたいです」

 控えめな文学少女の一面ものぞかせるが、女優としての歩みに迷いはない。

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(文/伊藤 綾)
(写真/宮下祐介)

宮本茉由(みやもと・まゆ)
1995年5月9日秋田県生まれ、東京都育ち。2016年9月に「第1回ミス美しい20代コンテスト」で審査員特別賞を受賞し、同年12月に「CanCam」(小学館)専属モデルに抜擢される。4月から始まった土曜ナイトドラマ『東京独身男子』(テレビ朝日系)に絶賛出演中。


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