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本 の検索結果

連載
大石始のマツリ・フューチャリズム【51】

世界を回って芽生えた、日本の踊りへの意識――EXILE・USAが提唱する「NEO盆踊り」の極意

―― 2020年10月2日、「盆踊りでTOKYOカルチャーを世界へ発信する」というテーマを掲げた「東京大盆踊り大会」が開催された。この盆踊り大会は19年に東京・世田谷区の駒沢オリンピック公園で初開催されて大...

世界を回って芽生えた、日本の踊りへの意識――EXILE・USAが提唱する「NEO盆踊り」の極意
第1特集
キメねこが語る!

「物質レビュー」マンガのキメねこが描く!――『ミッドサマー』ドラッグ表現の最前線

―― ツイッター等で「物質レビュー」マンガ(フィクションです。作中で描写される人物、出来事、物質はすべて架空のものであり実在のものとは関係ありません)が人気のキメねこさんが本誌に登場!

「物質レビュー」マンガのキメねこが描く!――『ミッドサマー』ドラッグ表現の最前線
連載
『西国分寺哀の「大丈夫?マイ・フレンド」』【62】

有終の美を飾り、なお磐石――世界中の『麻衣』よりきっと

―― 「乃木坂46なら、生田絵梨花か秋元真夏っスね~」

有終の美を飾り、なお磐石――世界中の『麻衣』よりきっと
第1特集
米ラッパーとドラッグの関係性【2】

MVには銃やトリップ要素がふんだんに!――元売人トリオと契約したエミネムの温故知新

―― 2017年、エミネムが主宰するレーベル〈シェイディ・レコーズ〉と契約したヒップホップ・グループ、グリゼルダ。ドラッグ抗争で絆を深めたトリオのスタイルとサウンドは、どこか懐かしくあたたかみ。

MVには銃やトリップ要素がふんだんに!――元売人トリオと契約したエミネムの温故知新
第1特集
米ラッパーとドラッグの関係性【1】

ドラッグ疲れでメディテーション――大麻・瞑想・オーバードーズ! 米ドラッグビジネス最新事情

―― アングラだろうがメインストリームだろうが、ヒップホップとドラッグの関係は今も昔も揺るぎない。「売人」であった彼らが、いつしか「ユーザー」となり、果ては正規の「ビジネス」までに発展させる。そんな彼らのリ...

ドラッグ疲れでメディテーション――大麻・瞑想・オーバードーズ! 米ドラッグビジネス最新事情
連載
『クロサカタツヤのネオ・ビジネス・マイニング』第80回

【クロサカタツヤ×荒井秀和】日本人はバーチャルが苦手!? 世界中でデジタル化が進むなか「展示会」のバーチャル化は実現する?

―― 新型コロナの影響で東京五輪を始めとしてさまざまなイベントが、中止したり延期したりと多くの影響を受けている。なかでも展示会は、もともと東京五輪のために東京ビッグサイトが長期使用不能となっていたところに、...

【クロサカタツヤ×荒井秀和】日本人はバーチャルが苦手!? 世界中でデジタル化が進むなか「展示会」のバーチャル化は実現する?
第1特集
LSDとMDMAは精神疾患に効く?【2】

サイケデリックなマインドフルネス――『ミッドナイト・ゴスペル』を正しく観る方法

―― 「観るドラッグ」などと形容されるNetflix配信作品『ミッドナイト・ゴスペル』。だが、このサイケ・アニメは事前に情報を入れずに観るのが一番「何これ?」という衝撃がある。

サイケデリックなマインドフルネス――『ミッドナイト・ゴスペル』を正しく観る方法
第1特集
LSDとMDMAは精神疾患に効く?【1】

うつ病やPTSDに効く? LSD、MDMA、キノコ……医学的研究が進む幻覚剤

―― LSD、MDMA、マジックマッシュルームといった幻覚剤。日本ではいずれも違法薬物だが、最近、アメリカの有名大学などでこうしたものの医学的利用を探る研究が進んでいる。そして、さまざまな治療効果が徐々に明...

うつ病やPTSDに効く? LSD、MDMA、キノコ……医学的研究が進む幻覚剤
連載
オトメゴコロ乱読修行【66】

又吉直樹原作映画『劇場』が描く“表現者ワナビー”の痛い恋――クズ男と都合のいい女の顛末

―― 太宰治に傾倒するお笑い芸人にして芥川賞作家、又吉直樹の恋愛小説『劇場』の映画版がヤバい。オフィシャルサイトには「切なくも心を震わせる、誰もが胸に秘める忘れられない恋を描いた」とある。が、端的に言えば本...

又吉直樹原作映画『劇場』が描く“表現者ワナビー”の痛い恋――クズ男と都合のいい女の顛末
第1特集
大麻を愛するラッパーたち

なぜ「たかだか大麻 ガタガタぬかすな」とラップするのか――舐達麻がブチかますコンプラ無視の【超】大麻論

―― ここ数年、日本でもっとも話題のラッパーといえば、舐達麻の3人をおいてほかにはいない。注目を集めるのは第一に、自身と大麻をめぐる現実について前例がないほど“直接的”にラップするからである。だから、今回の...

なぜ「たかだか大麻 ガタガタぬかすな」とラップするのか――舐達麻がブチかますコンプラ無視の【超】大麻論
連載
萱野稔人と巡る超・人間学【第16回】

萱野稔人と巡る【超・人間学】――人類と薬の根源的な関係(後編)

―― 古代より人類は病苦から逃れるための薬を追い求め、それは世界を動かす原動力にもなった。人類と薬の歴史を、サイエンスライター・佐藤健太郎氏と語る。

萱野稔人と巡る【超・人間学】――人類と薬の根源的な関係(後編)
第1特集
日本とアメリカの大麻ビジネス【2】

大麻の合法ビジネスは白人が牛耳る!――「大麻と人種」に迫るドキュメンタリー

―― 過去のアメリカの大麻規制は、黒人やメキシコ系を標的にしていた――。Netflixの『グラス・イズ・グリーナー』は、大麻から人種問題を追及する。

大麻の合法ビジネスは白人が牛耳る!――「大麻と人種」に迫るドキュメンタリー
第1特集
日本とアメリカの大麻ビジネス【1】

なぜ合法化が進むアメリカで“密造大麻”が流通?――THCリキッド市場が拡大! 日米マリファナ最新(裏)事情

―― 大麻は着火して煙を吸うイメージがあるだろうが、電子たばこで気化して摂取するものが日本の一部で浸透しつつある。一方、合法化が進むアメリカでは、密造大麻、擬似大麻が闇市場で出回っている――。一体、何が起き...

なぜ合法化が進むアメリカで“密造大麻”が流通?――THCリキッド市場が拡大! 日米マリファナ最新(裏)事情
連載
──短歌と写真が奏でる「新しい報道」のカタチ

念力事報 第146回「トランプとQ秋物語」

―― 「モンローもマイケル・ジャクソンも生きてる」と東スポのごときQの信者は

念力事報 第146回「トランプとQ秋物語」
第1特集
使用はいいのに所持はアウト?

ドラッグを取り締まるための法律――「薬物四法」の中身と成立秘話

―― 日本で薬物を取り締まる法律には「薬物四法」があり、薬物ごとに適用される法律が異なる。しかし、覚醒剤の「使用」は罪に問われるものの、大麻の「使用」については罰則がないなど、その中身はあまり知られていない...

ドラッグを取り締まるための法律――「薬物四法」の中身と成立秘話
インタビュー
熊本一かわいい女子高生は、東京で夢をつかむ!

【荒牧理沙】熊本で1番かわいい女子高生に選ばれたTikTokerは炎上が多め!?

―― TikTokで33万人のフォロワーを抱えるインフルエンサーは、芸能界をサバイブするため“あざとい”を武器にする!

【荒牧理沙】熊本で1番かわいい女子高生に選ばれたTikTokerは炎上が多め!?
連載
マルサの女

【吉田莉桜】広告を取りたいんです。

―― 「終始、楽しい撮影でした。いつもと違って大人めで」と、話すのは「高1ミスコン 2017/2018」でグランプリに輝き、憧れの芸能界デビューを果たしたという吉田莉桜さん。10代のグラビア撮影はキャピキャ...

【吉田莉桜】広告を取りたいんです。
第2特集
その名に恥じぬ“ラップスター”を生み出す現場【1】

文化の浸透と拡大、現場を支える者に聞く『ラップスタア誕生』の裏側

―― 日本初の“ヒップホップ・オーディション番組”としてスタートした『ラップスタア誕生』(ABEMA)。去る10月末日の放送でシーズン4のファイナルを迎え、横浜出身のラッパー〈ralph〉がスターの座を獲得...

文化の浸透と拡大、現場を支える者に聞く『ラップスタア誕生』の裏側
第2特集
その名に恥じぬ“ラップスター”を生み出す現場【2】

優勝を手にし、何を思うのか……シーズン4覇者【ralph】の胸中

―― シーズン4の放送開始と同じタイミングとなる本誌20年9月号のインタビューに登場したralph。優勝を手にした直後に、率直な感想を聞く。

優勝を手にし、何を思うのか……シーズン4覇者【ralph】の胸中
第1特集
サイゾーPremium 特別企画「今こそ“昆虫”を考える」

コロナ禍のドサクサで法改正の動きも……多国籍企業が世界の法も変える種子ビジネス・農薬ビジネスの裏側

―― 先の通常国会で提出されたものの、法改正は先送りされた種苗法改正案。「成立すれば日本の農業の状況が悪化するのでは」との懸念の声も目立つ。本稿では有識者へのインタビューを行い、“昆虫”にも多大な影響を及ぼ...

コロナ禍のドサクサで法改正の動きも……多国籍企業が世界の法も変える種子ビジネス・農薬ビジネスの裏側
第2特集
映画界の伝説・角川春樹を再研究!【2】

今こそ、再評価して見るべし!『犬神家の一族』『人間の証明』『幻魔大戦』……日本映画史をつくった「角川映画」5本

―― 70本以上という膨大な数の映画を制作してきた角川春樹だが、そんな中でも日本の映画界のあり方を変えた作品には、どのようなものがあるのだろうか? 角川との共著『いつかギラギラする日 角川春樹の映画革命』(...

今こそ、再評価して見るべし!『犬神家の一族』『人間の証明』『幻魔大戦』……日本映画史をつくった「角川映画」5本
第2特集
映画界の伝説・角川春樹を再研究!【1】

最後の監督作『みをつくし料理帖』とは――映画界の生きる伝説・角川春樹再研究!

―― “角川映画”をプロデュースし、日本エンタメ界に大きな功績を残した角川春樹。その波瀾万丈な生きざまも広く知られているが、先頃、“生涯最後の監督作”といわれる映画『みをつくし料理帖』が公開された。本人に直...

最後の監督作『みをつくし料理帖』とは――映画界の生きる伝説・角川春樹再研究!
連載
友清哲のビールの怪人【26】

地域の人々の出会いの場――英国の社交場を川崎に! 次なる仕掛けは……ヤキトリ×クラフトビール!

―― ブルワーに転身する前は、音楽活動を行っていた鍵屋醸造所の佐藤学さん。酒造りの世界に元バンドマンは珍しくないが、佐藤さんの場合はイギリスに渡って活動していたというから本格的だ。

地域の人々の出会いの場――英国の社交場を川崎に! 次なる仕掛けは……ヤキトリ×クラフトビール!
第1特集
かつてのブームとは何が違う?

かつて中高生がハマったカゲプロとは何が違う? ヨルシカ、YOASOBI……第2次ボカロ小説ブームの内実

―― ヨルシカ、YOASOBI、カンザキイオリといったボカロPやその出身者が今夏、立て続けに小説をリリースし、ヒットしている。2010年代前半、「カゲロウプロジェクト」が中高生の間で人気を博し、ボカロ小説は...

かつて中高生がハマったカゲプロとは何が違う? ヨルシカ、YOASOBI……第2次ボカロ小説ブームの内実
第1特集
サイゾーPremium 特別企画「今こそ“昆虫”を考える」

虫を飼うのは日本人だけ!?――五箇公一が語る「密猟される昆虫と外来種問題」

―― 「黒のダイヤ」ことオオクワガタのブーム以降、飼育者が子どもから大人に変わったことで、昨今は外国産の昆虫が高価格で取り引きされるようになった。しかし、その結果として、原産国では密猟や乱獲まがいの行為が行...

虫を飼うのは日本人だけ!?――五箇公一が語る「密猟される昆虫と外来種問題」
連載
写真時評~モンタージュ 現在×過去~

黒いヴィーナス

―― 特定の色をした人間にしか自由をくれない自由の女神像よりも、何も約束しないエッフェル塔のほうが好き。

黒いヴィーナス
第1特集
ギャルモデルたちの過酷な世界【2】

“アガリ”は本当にタレントか!?……“POPモ”成り上がりルート図解

―― 光があれば影がある、売れる子がいれば消える子もいる――ティーン誌の人気モデルの歩む道は悲喜こもごもだ。“POPモ”たちが成り上がっていく過程をざっくり解説!

“アガリ”は本当にタレントか!?……“POPモ”成り上がりルート図解
第1特集
ギャルモデルたちの過酷な世界【1】

“読モ”システムは消え“総選挙”で争わされる……勢いづく「Popteen」モデルたちの未来が決して明るくはないワケ

―― かつては益若つばさをはじめ“ギャルのカリスマ”が牽引した雑誌「Popteen」。一時期の低迷を乗り越えて、再び勢いに乗っている。テレビで活躍する現役モデルも増え、女子中高生の人気を一身に集める彼女たち...

“読モ”システムは消え“総選挙”で争わされる……勢いづく「Popteen」モデルたちの未来が決して明るくはないワケ
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町山智浩の「映画がわかるアメリカがわかる」第152回

『ザ・ボーイズ』極右ヒーローを倒せ! アメリカの今がわかる新“ヒーロー”ドラマ

―― アメリカは7人のスーパーヒーロー・チーム「セブン」に守られていた。国内外の敵を倒し、国民から熱狂的に崇拝される彼らの実態は、殺人、レイプ、なんでもござれ、欲にまみれた悪党集団だった。恋人をセブンに殺さ...

『ザ・ボーイズ』極右ヒーローを倒せ! アメリカの今がわかる新“ヒーロー”ドラマ
第1特集
子ども以上に親が本気に

受験は結局「課金ゲーム」なのか――ゆとり教育と日能研が火をつけた中学受験と受験メディアへの功罪

―― 中学受験をテーマにしたテレビドラマ『二月の勝者』(日本テレビ)が来年放送されるという。巷でもますます盛り上がる中学受験業界だが、これをあおってきたメディアには責任はないのだろうか? 専門家の意見から、...

受験は結局「課金ゲーム」なのか――ゆとり教育と日能研が火をつけた中学受験と受験メディアへの功罪
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辛酸なめ子の「佳子様偏愛採取録」【62】

紀子様のお誕生日――残されたコメントに見えた母娘の駆け引き

―― 何歳になってもお美しい紀子様がお誕生日を迎えられ、宮内記者会の質問に回答を寄せられました。この1年を振り返ったご感想と、3人のお子様の状況、そして積年の懸案事項である眞子様のご結婚について。「眞子様と...

紀子様のお誕生日――残されたコメントに見えた母娘の駆け引き
第1特集
学校教育の本当の“課題”

「ウィッツ青山」事件の“本当の問題”とは――中学受験の過熱で不登校が増加? N高ほか「広域通信制」高校の伸長

―― 学校法人ドワンゴ学園によるN高等学校がしばしばメディアで取り上げられ、大きな注目を集めている。この学校を含めた「広域通信制」高校の生徒数がどんどん増えているというが、それはなぜなのか――。実情を冷静に...

「ウィッツ青山」事件の“本当の問題”とは――中学受験の過熱で不登校が増加? N高ほか「広域通信制」高校の伸長
連載
「マル激 TALK ON DEMAND」【163】

【神保哲生×宮台真司×渡邉芳樹】自然体「スウェーデン流コロナ対策」の凄み

―― 新型コロナウイルスが猛威を振るう中、欧米諸国が強制力の強い行動制限を導入する一方、スウェーデンはこれらを行わず、コロナへの対応を国民の自主的な判断に委ねることを選択し、話題となった。だが4月以降、スウ...

【神保哲生×宮台真司×渡邉芳樹】自然体「スウェーデン流コロナ対策」の凄み
第1特集
「美しい甲子園」の裏側

ストーリーを作り上げる新聞社――ケガも熱中症も“いい話”に美談が隠す甲子園の諸問題

―― 今も国民的な人気を誇る一方、夏の酷暑下での連戦や、エース投手が連投・多投を強いられる状況が問題視され続けている春・夏の甲子園。そうした状況下で、ケガや体調不良まで美談的に報じられることは“感動ポルノ”...

ストーリーを作り上げる新聞社――ケガも熱中症も“いい話”に美談が隠す甲子園の諸問題
連載
更科修一郎の「批評なんてやめときな?」【63】

身も蓋もない青臭さを描く少年マンガ――幽霊、有限の青春のチェンソーマン。

―― 『鬼滅の刃』が完結しても『呪術廻戦』と『チェンソーマン』があるから大丈夫だろうと思っていたが、さすがに『チェンソーマン』が8巻で300万部を突破したのは予想外だった。うれしいけど。

身も蓋もない青臭さを描く少年マンガ――幽霊、有限の青春のチェンソーマン。
第1特集
ラッパー×10代の異色麻薬議論

学校の「薬物乱用防止教室」より深イイ!――【漢 a.k.a. GAMI】が現役小中学生と真面目にドラッグの話をしよう

―― MCバトルのブームを経て、幅広い10代を魅了する音楽文化/産業になってきた日本のヒップホップ。ただし、このカルチャーはドラッグと切り離せず、今年、『フリースタイルダンジョン』に出演していたラッパーの漢...

学校の「薬物乱用防止教室」より深イイ!――【漢 a.k.a. GAMI】が現役小中学生と真面目にドラッグの話をしよう
インタビュー
逮捕を経て、その先の未来を見つめる

【君島かれん】お尻を振れるし、ラップもできる! 川崎を離れたゴーゴー・ダンサーの新章

―― クラブで扇情的に踊る川崎出身のゴーゴー・ダンサー、君島かれん。今年からQueen B名義でラッパーとしても活動する彼女に、『ルポ 川崎』(小社刊)の著者・磯部涼が迫る!

【君島かれん】お尻を振れるし、ラップもできる! 川崎を離れたゴーゴー・ダンサーの新章
連載
DJ DARUMA & JOMMYの「BLACK PAGE」【3】

【DJ DARUMA & JOMMY】『少年イン・ザ・フッド』と宇田川町の喧噪

―― 本日の装いですが、お2人とも90年代を思い返さずにはいられないアイテムを着られてますね。

【DJ DARUMA & JOMMY】『少年イン・ザ・フッド』と宇田川町の喧噪
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丸屋九兵衛の「バンギン・ホモ・サピエンス」【7】

【バンギン・ホモ・サピエンス】ドウェイン・ジョンソン――人類最強、聖林に君臨!

―― 今年9月2日、衝撃が地球を襲った。

【バンギン・ホモ・サピエンス】ドウェイン・ジョンソン――人類最強、聖林に君臨!
連載
NewsPicks後藤直義の「GHOST IN THE TECH」【18】

ついに水素で動くトラック誕生!……のはずが詐欺スキャンダルへ!?

―― 人の姿も、家もビルもない、果てしなく広がる土漠。地平線に広がる山々をバックにして、未来感あふれる大型トラックが、一本道を走り抜けてゆく――。

ついに水素で動くトラック誕生!……のはずが詐欺スキャンダルへ!?
第1特集
口パクとダンスだけじゃない!【3】

こんなんだったら規制されてもしょうがない?――批判殺到! 炎上投稿・不謹慎チャレンジ

―― YouTubeと同様に、時にTikTokでもチャレンジ動画が話題となり、炎上騒ぎに発展することも。ここでは、日本だと考えられないような不謹慎動画、意味不明な動画をピックアップ。

こんなんだったら規制されてもしょうがない?――批判殺到!  炎上投稿・不謹慎チャレンジ
第1特集
口パクとダンスだけじゃない!【2】

素人ながら数千万人のフォロワーを抱える、大国のTikTokスターたち

―― 世界に目を向けてみると、10代や20代で、とんでもない数のフォロワーを抱えるTikTokerもいる。ここでは、その中でも人気の4人を紹介。

素人ながら数千万人のフォロワーを抱える、大国のTikTokスターたち
第1特集
口パクとダンスだけじゃない!【1】

中国版には投げ銭とEC機能が付いている?――年収5億円を叩き出した10代も! 米中のTikTokでの稼ぎ方

―― 政治的に翻弄されているTikTokだが、多くの若者が利用していることもあり、近年はインフルエンサー・ビジネスのプラットフォームになり、中国やアメリカなどでは企業やインフルエンサーのマーケティングの場と...

中国版には投げ銭とEC機能が付いている?――年収5億円を叩き出した10代も! 米中のTikTokでの稼ぎ方
連載
大石始のマツリ・フューチャリズム【50】

ネット空間独自の表現という可能性――オンライン文化祭のポテンシャル

―― 秋といえば、文化祭・学園祭シーズンである。こうした文化祭も戦後になって全国に浸透した“新しい祭り”のひとつであるわけだが、コロナ禍の今、文化祭にも変革が起きている。今回はその現状をレポートしてみたい。

ネット空間独自の表現という可能性――オンライン文化祭のポテンシャル
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『西国分寺哀の「大丈夫?マイ・フレンド」』【61】

多部未華子降板はNHKのせい?――『多部』は経費で堕ちません

―― ここ数年、朝ドラを視聴することが日課となり、それをキッカケに受信料を払うようになったため、NHKには割と好意的に向き合ってきた私だ。

多部未華子降板はNHKのせい?――『多部』は経費で堕ちません
第1特集
音楽業界“本音”座談会

音楽の認知もインフルエンサー強し――TikTokでバズれ!は老害!? 業界が頭を悩ます10代販売戦略

―― 「10代はこういう音楽が好きなんだろ?」と、音楽業界があぐらをかけていた時代も今や遠い昔。CDの売り上げが落ち続ける中、日本のレコード会社は10代の若者に興味を抱いてもらうために、どのような戦略を練っ...

音楽の認知もインフルエンサー強し――TikTokでバズれ!は老害!? 業界が頭を悩ます10代販売戦略
連載
『クロサカタツヤのネオ・ビジネス・マイニング』第79回

【クロサカタツヤ×落合孝文】日本の未来はこの会議次第!? 落合弁護士に規制改革議論の最前線について聞いてみた

―― 9月に発足した菅政権で、ツイッターでおなじみの河野太郎議員が行政改革担当大臣に就任。直後から「ハンコ廃止」で話題をさらったかと思うと、今度は文化庁に対して「やる気がないなら、やめさせるぞ」と激おこぷん...

【クロサカタツヤ×落合孝文】日本の未来はこの会議次第!? 落合弁護士に規制改革議論の最前線について聞いてみた
連載
オトメゴコロ乱読修行【65】

女オタクという完全生命体――脳科学的見地から読む『腐女子のつづ井さん』

―― 『腐女子のつづ井さん』、および続編『裸一貫!つづ井さん』が、シリーズ累計50万部のヒットを記録している。その内容は、腐女子(BL好きの女オタク)を自認する作者(つづ井)が、女オタクの生態あるあるを絵日...

女オタクという完全生命体――脳科学的見地から読む『腐女子のつづ井さん』
第1特集
10代とK-POPのリアルな蜜月

第四次韓流ムーブメント来たる――無双〈NiziU〉の快進撃! K-POPに心酔する10代

―― かわいらしいルックスの女の子、鍛え抜かれた肉体ながら親しみやすい男の子。最先端のサウンドに合わせて、誰もが見事に踊れて、高い歌唱力まで合わせ持つ。10代の若者たちを刺激し、憧れすら抱かせるには、十二分...

第四次韓流ムーブメント来たる――無双〈NiziU〉の快進撃! K-POPに心酔する10代
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萱野稔人と巡る超・人間学【第15回】

萱野稔人と巡る【超・人間学】――人類と薬の根源的な関係(前編)

―― 古代より現代まで、常に人類は病苦を癒やしてくれる薬を求めてきた。時に歴史を駆動する力となり、時に政治や社会を大きく揺り動かすターニングポイントにもなった薬と人類の深い関係性を論じ合う。

萱野稔人と巡る【超・人間学】――人類と薬の根源的な関係(前編)
サイゾープレミアム

2025年5月号

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サイゾーパブリシティ