サイゾーpremium  > 特集  > 政治・経済  > 口パクとダンスだけじゃない!【2】/大国の【TikTokスター】たち
第1特集
口パクとダンスだけじゃない!【2】

素人ながら数千万人のフォロワーを抱える、大国のTikTokスターたち

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――世界に目を向けてみると、10代や20代で、とんでもない数のフォロワーを抱えるTikTokerもいる。ここでは、その中でも人気の4人を紹介。

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【1】1億人近くのフォロワーがいる素人
チャーリー・ダミリオ

TikTokフォロワー数:9100万人

世界でもっともフォロワー数の多いTikTokerの16歳。ダンス動画が人気でTikTokのオススメでは確実に流れるほど。姉のディクシーも約4000万人のフォロワーがいる。両親もなぜかTikTokのアカウントを持ち(父のほうが母よりもフォロワー数が多い)、動画を投稿しているが、それも人気で、家族全員フォロワー数が多い。そのため「家に侵入する」などの脅迫メッセージがたびたび届き、その都度、警察が警備にあたっている。

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【2】ホームスクールからスターダムへ
ローレン・グレイ

TikTokフォロワー数:4800万人

15年に学校でイジメに遭ったことから、登校せずにホームスクールで学ぶ道を選び、空いた時間を利用してMusical.ly(現・TikTok)で投稿を開始。特に何か変わったことをしたわけでもなく、まるでバービー人形のような体形と容姿から人気が出て、インスタグラムやYouTubeのフォロワー数、チャンネル登録者数も増加し、一気にインフルエンサーに。18年にはメジャーレーベルから曲を出して、音楽活動も始める。

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【3】何万本もの口紅を売り上げる男
李佳琦

抖音(中国版TikTok)フォロワー数:4200万人

中国を代表するインフルエンサー。もともとは、ライブEコマースの「淘宝直播(タオバオライブ)」にて、ロレアルの販売員(本職は美容部員)として、口紅などの化粧品をライブ配信で紹介していた。男性ながら、自ら口紅を塗って紹介するパフォーマンスが多くの視聴者に受け、並みいる美容系インフルエンサーたちを凌駕し、頂点に立つ。18年頃から抖音(中国版TikTok)に、口紅などのレビュー動画を投稿するようになる。

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【4】世界規模のネタ動画職人
アウェズ・ダルバール

TikTokフォロワー数:2600万人

TikTokが禁止されているはずの、インドのムンバイで活動している振付師。TikTokの機能を生かしたネタ動画が多い。もともとはYouTubeを主戦場としており、ピコ太郎の「PPAP」が流行っていた頃には「インド版PPAP」という、ダンスやイントネーションをマハラジャ風に変えた動画を投稿し、日本でも少しバズった。18年頃からTikTokでも活動を始め、彼の考案したダンス動画が世界的な潮流になることも。

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