> タブーの検索結果

タブー の検索結果

第1特集
ウェルネス女子がハマるCBD製品の実態【2】

もっと知りたい人のために――CBDがよくわかるブックガイド

関連キーワード：

―― 前記事だけでは満足できないという人のために、こちらではCBDについて詳しく書かれた本を紹介。入門書から専門書まで、多角的な視点をもたらしてくれる4冊をご堪能あれ。

続きを読む
もっと知りたい人のために――CBDがよくわかるブックガイド
第1特集
現役薬剤師座談会

「医師に食い下がる薬剤師などいない」!?――「アンサング・シンデレラ」を薬剤師はどう見たか座談会

関連キーワード：

―― 世間的なヒットはできなかったものの、今年の夏クール、薬剤師にスポットを当てた珍しいドラマ『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』が放送された。医師や看護師に耳目が集まることはあるが、では今回改め...

続きを読む
「医師に食い下がる薬剤師などいない」!?――「アンサング・シンデレラ」を薬剤師はどう見たか座談会
第1特集
満州の裏を描くタブーなマンガ

実在した「阿片王」も登場する!?――『満州アヘンスクワッド』禁断の麻薬と昭和の裏面史

関連キーワード：

―― 今もっとも注目されているマンガ、『満州アヘンスクワッド』をご存知だろうか。本作は満州という日本の傀儡国家を舞台にした、アヘンの製造と流通がテーマのクライムサスペンスだ。一体、なぜこのような歴史のタブー...

続きを読む
実在した「阿片王」も登場する!?――『満州アヘンスクワッド』禁断の麻薬と昭和の裏面史
第1特集
サイゾーPremium 特別企画「今こそ“昆虫”を考える」

虫を飼うのは日本人だけ!?――五箇公一が語る「密猟される昆虫と外来種問題」

関連キーワード：

―― 「黒のダイヤ」ことオオクワガタのブーム以降、飼育者が子どもから大人に変わったことで、昨今は外国産の昆虫が高価格で取り引きされるようになった。しかし、その結果として、原産国では密猟や乱獲まがいの行為が行...

続きを読む
虫を飼うのは日本人だけ!?――五箇公一が語る「密猟される昆虫と外来種問題」
第1特集
若者をターゲットにするエナドリ【1】

栄養ドリンクとして売れないから若者をターゲットに！――10代がハマるタブーな飲み物!?　エナジードリンクの戦略と安全性

関連キーワード：

―― さまざまな種類のエナジードリンクが市場に出ているが、多くのメーカーは若者をターゲットにしており、大学の近くなどで販促されることも多い。なぜ、エナドリは若者に向けて売られているのか？　そして、最近は若者...

続きを読む
栄養ドリンクとして売れないから若者をターゲットに！――10代がハマるタブーな飲み物!?　エナジードリンクの戦略と安全性
第1特集
サイゾーPremium 特別企画「今こそ“昆虫”を考える」

世界の超一流シェフが生のエビにアリをまぶす！――昆虫を味わう“美食”の最前線と功罪

関連キーワード：

―― “昆虫食”というと、日本ではゲテモノ食いの類いか、あるいは長野県などで食べられているイナゴの佃煮や蜂の子のような地方の伝統食というイメージが根強いのではないか。しかし近年、将来の食糧危機が懸念される中...

続きを読む
世界の超一流シェフが生のエビにアリをまぶす！――昆虫を味わう“美食”の最前線と功罪
連載
更科修一郎の「批評なんてやめときな？」【62】

小倉智昭の勇退、久米宏の軽佻浮薄さ……幽霊、ワイドショーへの偏愛を語る。

関連キーワード：

―― 「週刊文春」8月6日号で『とくダネ！』（フジ）の来春終了が報じられた。ここ数年は改編期のたびに終了の噂が報じられていたが、今回はコロナ禍の影響による広告収入減と制作費削減から、司会の小倉智昭が勇退を決...

続きを読む
小倉智昭の勇退、久米宏の軽佻浮薄さ……幽霊、ワイドショーへの偏愛を語る。
第1特集
地方政経雑誌のジャーナリズム【2】

「財界」という冠は同じでも、それぞれに関係性はない!?――ヤバすぎるローカル政経雑誌8選

関連キーワード：

―― こちらでは、前記事で触れた雪国のヤバい政経雑誌を紹介していく。

続きを読む
「財界」という冠は同じでも、それぞれに関係性はない!?――ヤバすぎるローカル政経雑誌8選
第1特集
美ー子ちゃんも御指南【1】

“愛”を歌い上げるまでの紆余曲折――Zeebraが先鞭を着けた日本語ラップ「ラブソング」の変遷

関連キーワード：

―― 今や当たり前のように受け入れられている日本語ラップの「ラブソング」。しかし、日本語ラップ黎明期から成熟期を迎えるまでは、それを歌おうものならディスの対象にも。本稿ではラブソング氷河期を体験してきた現役...

続きを読む
“愛”を歌い上げるまでの紆余曲折――Zeebraが先鞭を着けた日本語ラップ「ラブソング」の変遷
第1特集
知られざるオタク女子の恋

「プレゼントで2万円のキーケースを買いました」――キャラとの“恋愛”を謳歌するオタク女子最後の聖域「夢女子」座談会

関連キーワード：

―― 男と男の恋愛物語を愛する腐女子の存在は世間に浸透した。だが、実はもうひとつ、オタク女子の一大ジャンルがある。それが「夢女子」だ。「夢女子」とは、キャラクターと自分との恋愛をメインとした関係を思い描き楽...

続きを読む
「プレゼントで2万円のキーケースを買いました」――キャラとの“恋愛”を謳歌するオタク女子最後の聖域「夢女子」座談会
インタビュー
二重のタブーを越境するAV女優、参上！

【水森翠】「衝動的に彫師の先生に連絡しちゃう」タトゥーを体に刻みまくる清楚系AV女優

関連キーワード：

―― 日本社会では依然として刺青をタブー視する風潮がある。だが、かつてに比べればタトゥーはカジュアルになった感があり、それはAV界も例外ではない――。そう思わせるような女優が今、人気を集めている。

続きを読む
【水森翠】「衝動的に彫師の先生に連絡しちゃう」タトゥーを体に刻みまくる清楚系AV女優
ニュース
【サイゾーPremium　特別企画】

週刊誌はコロナ騒動をどう報じたか？――9誌のコロナ特集記事を読み比べ

関連キーワード：

―― 日に日に世界中で感染者が増え続け、いまだ収束の目処が立っていない新型コロナウイルス。毎日のようにテレビではコロナ関連のニュースが放送されているが、一方で週刊誌各誌にはそれぞれの誌面カラーに合わせた独特...

続きを読む
週刊誌はコロナ騒動をどう報じたか？――9誌のコロナ特集記事を読み比べ
ニュース
【サイゾーPremium　特別企画】

警察庁タブーにも挑む！　全国紙を脅かす“地方紙連合”発スクープの強度

関連キーワード：

―― かつてスクープといえば、全国紙に所属するエース記者らが、政財界や警察とのつながりをもとに華々しく“打つ”ものが多かった。だが、ここにきて全国紙が持つ牙城が崩されつつあるという。

続きを読む
警察庁タブーにも挑む！　全国紙を脅かす“地方紙連合”発スクープの強度
第1特集
女装ナチス、死後写真、肋骨レコード

死後写真、イキ顔、女装したナチス兵……サブカルキッズたちが別府に集う！ 書肆ゲンシシャが選ぶ(奇)写真集

関連キーワード：

―― SNSに珍奇な画像を投稿しては話題を呼んでいるのが、大分の温泉街・別府にある古書店の「書肆ゲンシシャ」。同店には世界各国のマニアックな書籍が数多くコレクションされているが、そんな中でも「奇妙」で「タブ...

続きを読む
死後写真、イキ顔、女装したナチス兵……サブカルキッズたちが別府に集う！ 書肆ゲンシシャが選ぶ(奇)写真集
第1特集
検閲をすり抜けたヌード写真も！

ヌード、自傷、性別交換……レン・ハン自殺後も若手が台頭！ 表現規制に立ち向かう中国写真

関連キーワード：

―― 2010年代、レン・ハンという中国の若手写真家がセンセーショナルかつユーモラスなヌード写真で世界的なスターとなったものの、最期は自殺してしまった。このことは日本でも一部で話題となったが、中国にはほかに...

続きを読む
ヌード、自傷、性別交換……レン・ハン自殺後も若手が台頭！ 表現規制に立ち向かう中国写真
第1特集
ポスト・バンクシーか？

現代社会のタブーを暴き出す！――まるで、次世代のバンクシー！ シニカルに社会を斬る美術作家

関連キーワード：

―― バンクシーが一種のブームになっている。彼の社会風刺とユーモアが世に浸透しているということだが、こうした活動を行っているのは、何もバンクシーだけじゃない。ここでは、バンクシーブームの今だからこそ、現代社...

続きを読む
現代社会のタブーを暴き出す！――まるで、次世代のバンクシー！ シニカルに社会を斬る美術作家
第1特集
凶悪犯罪と精神障害者

心神喪失者の行為は、罰しない――精神障害者の犯罪はなぜ減刑？ 医療観察法の知られざる実態

関連キーワード：

―― 精神科に通院歴のある犯罪者が裁かれるたびに「責任能力」の有無が問題となるが、触法精神障害者を対象とした医療観察法という法律が成立して今年で17年たつことは、どれだけの人が知っているだろうか？　「刑罰の...

続きを読む
心神喪失者の行為は、罰しない――精神障害者の犯罪はなぜ減刑？ 医療観察法の知られざる実態
第1特集
ラップと映画の禁忌【2】

スラング、コカイン、大麻栽培まで――ラッパーの“禁忌”な生き様――SEEDAが語る映画『花と雨』

関連キーワード：

―― SEEDAが2006年にリリースした傑作アルバム『花と雨』を原案とした同タイトルの映画が封切りとなった。ドラッグディールの細かな描写から、ヒップホップムービーへのリスペクトまで、彼のリアルな生き様が映...

続きを読む
スラング、コカイン、大麻栽培まで――ラッパーの“禁忌”な生き様――SEEDAが語る映画『花と雨』
第1特集
ラップと映画の禁忌【1】

すべての初期衝動を映像に落とし込む――『WALKING MAN』でANARCHYが望んだ描写

関連キーワード：

―― ANARCHYがメガホンを執ったことで話題となった映画『WALKING MAN』。彼が映画で表現したかったこと、描写したかったこととはなんだったのか？ ラッパーとして成功を収め、そして映画監督としての...

続きを読む
すべての初期衝動を映像に落とし込む――『WALKING MAN』でANARCHYが望んだ描写
第1特集
氷川きよしに何が起きたのか？【4】

【輪島裕介／視点3：演歌】芸能の性別越境を回復し演歌の規範を突破する

関連キーワード：

―― “待望の”という感覚です。氷川さん個人の性的な指向について私がどうこう論じる筋合いではないことは大前提ではありますが、性別を越えていくようなパフォーマンスを取り入れることは、歌手として“待望の”ことで...

続きを読む
【輪島裕介／視点3：演歌】芸能の性別越境を回復し演歌の規範を突破する
第1特集
氷川きよしに何が起きたのか？【1】

“イメチェン”から考える芸能界と日本社会のタブー……演歌界のプリンスが“変身”！ 本当の〈氷川きよし〉論

関連キーワード：

―― “演歌界のプリンス”と呼ばれてきた歌手の氷川きよし。このところ、“変身”が見られるとして話題となっている。また、週刊誌で“生きづらさ”を語ることもあった。しかし、これらがいわゆる“カミングアウト”に当...

続きを読む
“イメチェン”から考える芸能界と日本社会のタブー……演歌界のプリンスが“変身”！ 本当の〈氷川きよし〉論
第1特集
氷川きよしに何が起きたのか？【2】

【森山至貴／視点1：クィア】きーちゃんを苦しめてきたテレビ的“疑惑”フォーマット

関連キーワード：

―― 私たちには氷川さんが自身の性のあり方をどう認識しているのかはわからないので、現在のパフォーマンスからそれを邪推しても仕方がありません。とはいえ、今の状況がご本人の性のあり方とまったく関係がないわけでは...

続きを読む
【森山至貴／視点1：クィア】きーちゃんを苦しめてきたテレビ的“疑惑”フォーマット
第1特集
2020年に芸能界では何が起こる？【1】

タレントに尿検査を強いるのはタブーなのか？――業界変革は嵐が去ったあとから！ 関係者が語るエンタメ未来展望

関連キーワード：

―― 昨年はさまざまな芸能ニュースがちまたを賑わせた1年だった。芸能関係者にとっても疲労困憊だった2019年を振り返りつつ、嵐の活動休止や氷川きよしの方向転換などから見えてくる2020年の業界展望を語ってい...

続きを読む
タレントに尿検査を強いるのはタブーなのか？――業界変革は嵐が去ったあとから！ 関係者が語るエンタメ未来展望
第1特集
医療マンガの現在【1】

続々ドラマ化の人気ジャンル――そしてスーパードクターは消えた！ ポスト『ブラよろ』的医療マンガ

関連キーワード：

―― 医者の立場から生命倫理を問いかけてきた『ブラック・ジャック』をはじめ、医療もののマンガは長らく読まれ続けている。このジャンルでは人の生死という我々にもっとも身近なテーマを扱っているがゆえに、映像化もし...

続きを読む
続々ドラマ化の人気ジャンル――そしてスーパードクターは消えた！ ポスト『ブラよろ』的医療マンガ
第1特集
ピル後進国の実態【1】

1錠1万円以上するアフターピルの本当の値段――数百億円の“堕胎産業”が阻む!? ピル後進国日本の性タブー

関連キーワード：

―― ＃MeToo運動に端を発した意識改革により、昨今では女性によるピル使用への認知が高まってきている。だが一方で男性側では「ピルを飲んでいるのはヤリマン」といった間違った認識も根強く残っている。こうした無...

続きを読む
1錠1万円以上するアフターピルの本当の値段――数百億円の“堕胎産業”が阻む!? ピル後進国日本の性タブー
第1特集
ピル後進国の実態【2】

男性も知るべき日本の性タブー……ピルの低普及率と関係あり!? ブラック労働環境とマタハラ

関連キーワード：

―― ピルへの理解や普及がなかなか進まない日本。その遠因には、未だに日本社会をむしばんでいる、ブラック企業体質があるようだ……。

続きを読む
男性も知るべき日本の性タブー……ピルの低普及率と関係あり!? ブラック労働環境とマタハラ
第1特集
オネエスタイルダンジョンの功績【1】

本家モンスターも認めたエンタテインメント――ラップのタブーを破る新宿二丁目MCバトル

関連キーワード：

―― 今年9月で放送開始から丸4年を数えたMCバトル番組『フリースタイルダンジョン』（テレビ朝日系）。ここから始まったフリースタイル・ブームは、バラエティ番組やCMへと飛び火し、いつしかその熱は日本屈指のゲ...

続きを読む
本家モンスターも認めたエンタテインメント――ラップのタブーを破る新宿二丁目MCバトル
第1特集
絵本を通じた性教育のいま

谷川俊太郎、桜庭一樹、魔夜峰央も手がける！――生殖から性犯罪、LGBTまで子どもに“性”を教える奥深き絵本

関連キーワード：

―― 子どもの絵本において、セックスを描くことはタブーに思えるかもしれない。しかし実は、保健体育の教科書のように生殖の仕組みを単に説明するだけでなく、さまざまな性の形を描いたものが存在する。その中でもとりわ...

続きを読む
谷川俊太郎、桜庭一樹、魔夜峰央も手がける！――生殖から性犯罪、LGBTまで子どもに“性”を教える奥深き絵本
第1特集
お笑い第七世代の謎

お笑い第七世代が続々“童貞”表明の謎……“童貞いじり”のセクハラ性

関連キーワード：

―― お笑い第七世代が持て囃される中で突然、多くの若手芸人が自らの“童貞”を表明し始めた。舞台上では抜群に実力のある若手たちが、トーク番組でそれらをネタに先輩からいじられる……この構図には、芸人界やテレビ界...

続きを読む
お笑い第七世代が続々“童貞”表明の謎……“童貞いじり”のセクハラ性
第1特集
2019年「セックス」の最前線

セックスを読み解く4つの数字――世界的にセックス不況！ 若者の42%がチェリー!?

関連キーワード：

―― すべての人々に密接に関係しながらも、他人には話しづらい事象である「セックス」。最近はマッチングアプリも浸透したことで、「一夜限りの相手」を見つけることも簡単なのに、なぜか世間ではセックスレスが加速して...

続きを読む
セックスを読み解く4つの数字――世界的にセックス不況！ 若者の42%がチェリー!?
第1特集
『全裸監督』超えのタブーは過去作にあり！【1】

更科修一郎が配信動画で奇作・怪作を蒸し返す！ 名脚本家たちが描いたデタラメ90～00年代テレビドラマ回顧録

関連キーワード：

―― 「日本のドラマにはない攻めた表現だ！」と評価されている『全裸監督』だが、テレビドラマ史を振り返ると、同作に負けないギリギリの表現はざらにあった。〈元〉批評家の更科修一郎が、90～00年代のテレビドラマ...

続きを読む
更科修一郎が配信動画で奇作・怪作を蒸し返す！ 名脚本家たちが描いたデタラメ90～00年代テレビドラマ回顧録
第1特集
『全裸監督』超えのタブーは過去作にあり！【2】

『全裸監督』超えの問題作!?――いま配信で見るべき傑作ドラマ6選

関連キーワード：

―― ――配信動画で過去の名（迷）ドラマをプレイバック！

続きを読む
『全裸監督』超えの問題作!?――いま配信で見るべき傑作ドラマ6選
第1特集
マイク1本で社会をぶった斬る【1】

チャンス・ザ・ラッパーがドンずべりした!?――デフ・ジャムが仕掛けた伝説の番組！ スタンダップコメディ作品のトリセツ

関連キーワード：

―― Netflixのレコメンドで、スタンダップコメディ作品が流れてきた経験はないだろうか？ アメリカやイギリスでは特にエンタメ界の最重要ポストに置かれ、グラミー賞などのアワードの司会を務めることもあると...

続きを読む
チャンス・ザ・ラッパーがドンずべりした!?――デフ・ジャムが仕掛けた伝説の番組！ スタンダップコメディ作品のトリセツ
第1特集
マイク1本で社会をぶった斬る【2】

日本にはびこるAマッソ「漂白剤」問題――単なるネタはアウト！ 差別と笑いの境界線

関連キーワード：

―― 今も日本のお笑い界ではたびたび、人種差別的なネタが批判の的になってしまうことがある。スタンダップコメディアンから見た、ギリギリのラインで社会に斬り込みながらも、それを笑いで紡ぐことの難しさとは？

続きを読む
日本にはびこるAマッソ「漂白剤」問題――単なるネタはアウト！ 差別と笑いの境界線
第1特集
海外版村西とおるがわかる動画【2】

グローバルヒットなるか!?――日本発の『全裸監督』海外での評判はいかに？

関連キーワード：

―― 国内で大人気の『全裸監督』はNetflix配信ということで、国境を越えたオーディエンスに観られ、グローバルヒットになる可能性もあるが、実際の評価はどうなのか？

続きを読む
グローバルヒットなるか!?――日本発の『全裸監督』海外での評判はいかに？
ニュース
関電スキャンダルが今はじけた理由とは？

ついに弾けた関電の【原発マネー】スキャンダル――背景には3つのタブー

関連キーワード：

―― 共同通信の一報によって明るみに出た関西電力経営陣への裏金問題。原発利権の巨大さや、行政までをも巻き込んだ一大スキャンダル。だが、なぜ当事者がこの世を去ったあと、今になって日の目を見たのだろうか？ そこ...

続きを読む
ついに弾けた関電の【原発マネー】スキャンダル――背景には3つのタブー
ニュース
錦戸脱退でどうなる関ジャニ∞？

ジャニーズ大混乱！関ジャニ∞解散説&錦戸退所騒動舞台裏

関連キーワード：

―― 創業者でありゴッドファーザーであったジャニー喜多川氏の死去や、独禁法の疑いで公正取引委員会から注意を受けるなど、事務所の存続そのものに激震が走っているジャニーズ事務所。そんな中で、最近とみに叫ばれてい...

続きを読む
ジャニーズ大混乱！関ジャニ∞解散説&錦戸退所騒動舞台裏
第1特集
思い込みと妄想が戦争を引き起こす

卍とハーケンクロイツはなぜ似てる？――チベットから仏像を持ち帰る!? ナチス・ドイツと仏教の関連性

関連キーワード：

―― 第二次世界大戦を引き起こしたナチスのシンボルであるハーケンクロイツは、欧米社会ではタブー視されており、同時にそれに類似する卍もその被害を受けている。なぜ、ナチスは卍に類似したシンボルを採用したのか？ ...

続きを読む
卍とハーケンクロイツはなぜ似てる？――チベットから仏像を持ち帰る!? ナチス・ドイツと仏教の関連性
第1特集
「原子力の安全神話」と大衆文化

「原爆カクテル」に「ミス原爆」まで開催！――ラスベガスで核実験が観光に！ 米国のアトミック・カルチャー

関連キーワード：

―― 戦争とは正義のぶつかり合いであり、当事者同士の価値観や歴史観はまったく異なる。日本人がそれをもっとも実感するのは、原爆に対する米国の視点に触れたときではないだろうか？ そんな米国は今でも「原爆投下に...

続きを読む
「原爆カクテル」に「ミス原爆」まで開催！――ラスベガスで核実験が観光に！ 米国のアトミック・カルチャー
第1特集
識者が推薦する「戦争ドキュメンタリー」【4】

【宮崎大祐】全然ドラマチックじゃない！ 異常な暴力がただ続くインドネシア宗教戦争

関連キーワード：

―― 今回のオファーをいただいて最初に思い出したのは、原一男監督の『ゆきゆきて、神軍』（1987年）でした。終戦直後のニューギニアで日本軍の下士官2名が隊内で処刑された真相を、元部隊員の奥崎謙三が追うという...

続きを読む
【宮崎大祐】全然ドラマチックじゃない！ 異常な暴力がただ続くインドネシア宗教戦争
第1特集
バブルと検閲の(裏)事情【1】

世界第2位の映画大国に自由はない！――突如公安が乗り込んできて検閲！中国映画1兆円市場・真の良作

関連キーワード：

―― 映画の本場アメリカに迫る勢いで世界随一の映画大国になりつつある中国。しかし、そこには政府による「検閲」という他国にはない事情が横たわっている。この検閲をくぐり抜けるべく、かつて若手映画人たちは死闘を繰...

続きを読む
世界第2位の映画大国に自由はない！――突如公安が乗り込んできて検閲！中国映画1兆円市場・真の良作
第1特集
今、SFは中国を中心に動いている！

小説から始まり、映画、ゲームまで――世界的人気を誇る新金脈！急速に広がる“中国SF”の世界

関連キーワード：

―― ――翻訳物として初めて世界的なSFの賞であるヒューゴー賞を受賞した「三体」をはじめ、もはや世界的に評価されるようになった中国SF。さらには映画やゲームのジャンルに至るまで活発化している作品群には、中国...

続きを読む
小説から始まり、映画、ゲームまで――世界的人気を誇る新金脈！急速に広がる“中国SF”の世界
第1特集
タブーな映画・ドラマガイド【5】

【キム・ソンフン】武力での市民弾圧から国家保安法違反まで――隠蔽された民主化の歴史を問う作品たち

関連キーワード：

―― 近年『新感染』『神と共に』など、国内でもメガヒット作を連発している韓国映画。そして、『冬のソナタ』ブームから15年近く経った現在も根強いファンをつけている韓流ドラマ。傑作揃いの韓国エンタメ作品群から、...

続きを読む
【キム・ソンフン】武力での市民弾圧から国家保安法違反まで――隠蔽された民主化の歴史を問う作品たち
第1特集
タブーな映画・ドラマガイド【4】

【片山慎三】衝撃作『岬の兄妹』監督が推薦！――今の韓国映画の原型!? 60年前のサスペンス

関連キーワード：

―― 近年『新感染』『神と共に』など、国内でもメガヒット作を連発している韓国映画。そして、『冬のソナタ』ブームから15年近く経った現在も根強いファンをつけている韓流ドラマ。傑作揃いの韓国エンタメ作品群から、...

続きを読む
【片山慎三】衝撃作『岬の兄妹』監督が推薦！――今の韓国映画の原型!? 60年前のサスペンス
第1特集
タブーな映画・ドラマガイド【3】

【露木恵美子】経済大国へと進む韓国の光と影……恥部も暗部も映像化！韓国エンタメの“底力”

関連キーワード：

―― 近年『新感染』『神と共に』など、国内でもメガヒット作を連発している韓国映画。そして、『冬のソナタ』ブームから15年近く経った現在も根強いファンをつけている韓流ドラマ。傑作揃いの韓国エンタメ作品群から、...

続きを読む
【露木恵美子】経済大国へと進む韓国の光と影……恥部も暗部も映像化！韓国エンタメの“底力”
第1特集
タブーな映画・ドラマガイド【2】

【笛木優子】私が韓国で女優を志した理由――ツッコミたくなるあり得なさが面白い

関連キーワード：

―― 近年『新感染』『神と共に』など、国内でもメガヒット作を連発している韓国映画。そして、『冬のソナタ』ブームから15年近く経った現在も根強いファンをつけている韓流ドラマ。傑作揃いの韓国エンタメ作品群から、...

続きを読む
【笛木優子】私が韓国で女優を志した理由――ツッコミたくなるあり得なさが面白い
第1特集
タブーな映画・ドラマガイド【1】

【菊地成孔】因果律がまったくない破格の映画も！――フロイディズムが息づく統合失調症と夢の物語

関連キーワード：

―― 近年『新感染』『神と共に』など、国内でもメガヒット作を連発している韓国映画。そして、『冬のソナタ』ブームから15年近く経った現在も根強いファンをつけている韓流ドラマ。傑作揃いの韓国エンタメ作品群から、...

続きを読む
【菊地成孔】因果律がまったくない破格の映画も！――フロイディズムが息づく統合失調症と夢の物語
連載
アッシュ・ハドソンのアングラ見聞録【30】

【アッシュ・ハドソンのアングラ見聞録】ザナックス、メタドン、etc…処方薬でキマるアメリカ薬物事情

関連キーワード：

―― 一般的にドラッグについて語ることはタブーで（検証や警鐘については本誌で多く扱っているが）、基本は親しい間柄だけで話す話題だ。俺の周囲にいるヤツらもドラッグについてはおおっぴらに語らないし、ましてや中毒...

続きを読む
【アッシュ・ハドソンのアングラ見聞録】ザナックス、メタドン、etc…処方薬でキマるアメリカ薬物事情
第1特集
死体写真集にカウンターカルチャーまで

出版業界が無視してきた企画たち！ クラウドファンディングの“ヤバい”本

関連キーワード：

―― 最近の出版業界のはやりといえば、なんといってもクラウドファンディング。今年5月には幻冬舎も共同出資する「EXODUS」が本格的に始動するなど、出版関係各社が乗り出す中、実際にはどんな出版プロジェクトが...

続きを読む
出版業界が無視してきた企画たち！ クラウドファンディングの“ヤバい”本
第1特集
エロからプラトニックへ…【1】

それはタブーか？ それともプラトニックな癒やしか？ 少年愛に目覚める女性が急増中！“おねショタ”とフェミの交差点

関連キーワード：

―― 今、マンガ業界では「おねショタ」モノの作品が隆盛している。30代の年頃の女性がうら若き少年と出会い……なんて夢物語をうっとり読みふける女性たちの心理にはどんな欲望が潜んでいるのか。ショタコンの歴史を紐...

続きを読む
それはタブーか？ それともプラトニックな癒やしか？ 少年愛に目覚める女性が急増中！“おねショタ”とフェミの交差点
サイゾープレミアム

2025年5月号

NEWS SOURCE

連載

サイゾーパブリシティ