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第2特集
芸能人と整形の倫理学【4】

整形医の年収は業界トップ! 報道から探る整形大国の賛否と韓国が"美容"を推進する道理

――  今年7月、韓国メディアに登場した、ある見出しが話題となった。「韓国女性の5人中1人が手術台に。大韓民国は"整形共和国"」──。記事の内容は、英国の経済週刊誌「エコノミスト」が国際整形医学会の報告書を...

整形医の年収は業界トップ! 報道から探る整形大国の賛否と韓国が
第2特集
芸能人と整形の倫理学【3】

日常性の先にある"我々の身体"とは? 「美しく生きる道」としての美容整形

――  美容整形の良し悪しを語る前に、そもそも「美」とはなんなのか? 我々は何をもってそれを「美しい」と感じるのか? そこで、「美」を専門に扱う哲学の中のいち分野、「美学」を極めた東大の先生に、美容整形のこ...

日常性の先にある
連載
【連載】お色気性事学入門 第2回

AV女優・雪菜がお台場カジノ構想を推奨「セックスよりギャンブル!」

――  AVメーカーMAXINGが誇る人気女優さんたちに、時事問題をカタくアツく語ってもらう当連載。今回は、美人雀士でもある雪菜さんに、安倍政権成立後、法整備へ向けての準備が加速するカジノ構想について語って...

AV女優・雪菜がお台場カジノ構想を推奨「セックスよりギャンブル!」
連載
法社会学者・河合幹雄の法痴国家ニッポン【15】

広島LINE殺人事件に見る少年犯罪の"不気味な"少なさ

―― 「少年犯罪は増加凶悪化、特異化している」 日本のマスコミは、少年犯罪を報じる際、とかくこの点を強調したがる傾向があります。2013年6月、広島県呉市で16歳の少女らが元同級生の少女を殺害した事件に関す...

広島LINE殺人事件に見る少年犯罪の
第2特集
芸能人と整形の倫理学【2】

カギ鼻を直したいユダヤ人――種差別に深く関わる美容整形とグローバル化をめぐる関係性

――  実は美容整形と深い関係を持っているのが人種問題だというのは、ご存じだろうか? 人種差別との関わりを示す例は、現代に近い形の美容整形が始まった19世紀後半に、すでに見ることができる。

カギ鼻を直したいユダヤ人――種差別に深く関わる美容整形とグローバル化をめぐる関係性
第2特集
芸能人と整形の倫理学【1】

なぜ、美しく改良すると"叩かれる"のか? 芸能人と美容整形 美の追求の倫理学

――  少しでも顔が変わった芸能人は"整形か!? "とネットで騒がれる昨今。こうした”疑惑”が囁かれる芸能人は沈黙を貫くことがほとんどだが、一方で、「メスを使わない手術はしたことがある」(グラビアアイドル・...

なぜ、美しく改良すると
連載
サイゾー×プラネッツ『月刊カルチャー時評』VOL.19

『あまちゃん』──13年最大のヒット作にしてクドカンの新代表作、その"凄み"と"食い足りなさ"

――  9月28日に放映終了した朝ドラ『あまちゃん』。2013年最大のヒットとなった本作はこれから先、NHK朝ドラの金字塔としても、脚本・宮藤官九郎の代表作としても語り継がれてゆくだろう。 大フィーバーもい...

『あまちゃん』──13年最大のヒット作にしてクドカンの新代表作、その
第1特集
あの名作の過去と未来【2】

『はだしのゲン』のあらすじ、そして…… 島根の"閉架騒動"とはなんだったのか?

―― 『はだしのゲン』は、2012年12月に亡くなった中沢啓治氏(享年73歳)の体験をもとにした自伝的マンガ作品である。全10巻のあらすじは…… 広島市に住む国民学校2年生の主人公・ゲンは、1945年8月6...

『はだしのゲン』のあらすじ、そして…… 島根の
第1特集
あの名作の過去と未来【1】

学校図書館とマンガの不思議な関係―― 『はだしのゲン』はなぜ学校にあるのか?

―― 『はだしのゲン』などの、現在では一部ネトウヨから「偏向マンガ」などと批判されることも多い"平和マンガ"、あるいは学研や小学館などの児童書系出版社が発行する歴史ものや「○○のひみつ」といったお勉強系マン...

学校図書館とマンガの不思議な関係―― 『はだしのゲン』はなぜ学校にあるのか?
第1特集
【サイゾーpremium限定】テレビドラマ評論家が語る秋のジャニーズドラマ

第7話終了後も酷評ばかりの『安堂ロイド』がほかのジャニーズドラマより“期待できる”理由

――  10月より続々と放送がスタートした秋のテレビドラマも、いよいよ折り返し地点。今クールには、錦戸亮主演の『よろず占い処 陰陽屋へようこそ』、草なぎ剛主演の『独身貴族』(共にフジテレビ)、長瀬智也主演の...

第7話終了後も酷評ばかりの『安堂ロイド』がほかのジャニーズドラマより“期待できる”理由
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「はてなブックマークニュース」編集長が選ぶネット事件簿

人気エントリー定点観測@はてな 「悲痛な事故から学ぶべきこと」

―― ――美形の女装ピン芸人として「スケバン恐子」のネタで人気を博した桜塚やっくんが、中国自動車道にて交通事故で逝去しました。突然の訃報にショックを受ける人が多く、ツイッターでは多くのユーザーが事故に触れて...

人気エントリー定点観測@はてな 「悲痛な事故から学ぶべきこと」
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彼女の耳の穴【10】

【美保 純】中学で「悪夢」を聞いて、一発でトリコになりました。

――  恥ずかしいからあんまり言ってないんだけど、私、25歳ぐらいまでバンドをやってたんです。プライベートで。女優だと好きなファッションはできないけど、音楽なら自分で選んだ服が着られて好きな髪形にできて、楽...

【美保 純】中学で「悪夢」を聞いて、一発でトリコになりました。
第1特集
迷走する大学マンガ学科ビジネス【3】

大阪総合デザイン専門学校・マンガ学科学科長が指導 "学問としてのマンガ"的模範作はコレ!

――  大学や専門学校では「発想・ストーリーの起こし方」「キャラクター設定の方法」「ネーム・演出のテクニック」「作画技術」「仕上げ・投稿」まで、マンガ制作のための"てにをは"を教えてくれる。そこでここでは実...

大阪総合デザイン専門学校・マンガ学科学科長が指導
第1特集
迷走する大学マンガ学科ビジネス【1】

ついに義務教育化の声も……!? "突っ走る"マンガ教育現場の今

――  2012年4月、文部科学省の大学設置・学校法人審議会に提出された設立認可申請の中に、「大阪総合漫画芸術工科大学」という、マンガに特化した大学が含まれていたことが一部で話題となった。これは、日本で2番...

ついに義務教育化の声も……!?
第1特集
定番化したマンガガイドの新機軸

なぜ、あの作品が選ばれるのか? 乱立するマンガ賞&ランキング 主催者たちの下心と皮算用

――  ここ数年、マンガ業界では、マンガ賞やランキング本の増加が話題になっている。個人主催のものから地域限定のものまで合わせれば相当数になる。その背景にあるのは新刊コミックスの点数の多さ。巻数ものもあるとは...

なぜ、あの作品が選ばれるのか? 乱立するマンガ賞&ランキング 主催者たちの下心と皮算用
第1特集
ウェブから生まれる新しいマンガ【2】

取り組み方は種々雑多 各誌試行錯誤のウェブ陣容

――  大手版元のコミック誌各誌が取り組んでいるウェブ媒体は、作家陣の起用から掲載形式まで、やり方がさまざまだ。ここでは、各媒体がウェブでそれぞれどういった方向性を採用しているのか、まとめてみた。

取り組み方は種々雑多 各誌試行錯誤のウェブ陣容
第1特集
ウェブから生まれる新しいマンガ【1】

重い腰あげて各社一斉スタート 「モーニング」「ジャンプ」マンガ誌とウェブの新展開

――  大手版元が抱える有名コミック誌が、ついにウェブでの展開に乗り出した。ウェブからヒット作が生まれたり、今夏には「モーニング」が有料アプリをスタート。ここ数年でいずこも雪崩を打ってウェブに積極的になった...

重い腰あげて各社一斉スタート 「モーニング」「ジャンプ」マンガ誌とウェブの新展開
連載
宇野常寛の批評のブルーオーシャン 第43回

「指先」と「動体視力」

――  AKB48の最新シングル「ハート・エレキ」(10月30日発売)には、表題曲に加え「快速と動体視力」というカップリング曲が収録されている。この2つの楽曲はともにある種の恋愛観、ひいては人間観を歌いあげ...

「指先」と「動体視力」
第1特集
マンガ番外地「エロ劇画」秘録【3】

エロ劇画界の突然変異種・三条友美 「セックスも戦争も同時 それが現実なんです」

――  エロ、バトル、SF、ファンタジー…… あらゆる要素が凝縮され、エロ劇画のタブーを破った『人妻人形・アイ』(茜新社)を生み出した三条友美氏。エロ劇画家としてますます血気盛んな三条氏の発想の原点やエロ劇...

エロ劇画界の突然変異種・三条友美 「セックスも戦争も同時 それが現実なんです」
第1特集
マンガ番外地「エロ劇画」秘録【2】

傑作・怪作・爆作ワンシーンBEST10!このエロ劇画がヤバい! 2013

――  エロ劇画を「エクストリームなマンガとして読む」というスタンスによって、エロ劇画が股間をくすぐるどころか脳をくすぐることもある。マニアックなマンガを扱い、好事家から熱狂的な支持を受けるブログ「なめくじ...

傑作・怪作・爆作ワンシーンBEST10!このエロ劇画がヤバい! 2013
第1特集
マンガ番外地「エロ劇画」秘録【1】

業界は死の淵ゆえに超カオス! マンガ番外地「エロ劇画」秘録

――  エロ劇画とは、昭和の香り漂う写実的&肉感的な官能マンガを指す。70年代に誕生したエロ劇画誌は、80年代には100誌を超えたが、今や10誌以下。廃業する作家も相次ぎ、もはやマンガ界の絶滅危惧種といえる...

業界は死の淵ゆえに超カオス! マンガ番外地「エロ劇画」秘録
連載
丸屋九兵衛の音楽時事備忘録「ファンキー・ホモ・サピエンス」【6】

白銀の国が生んだ異才が米ラップ界を揺るがす!

――  カナダ人はアホだ。ヤツら、外出時に銃を携帯しないんだぜ。アルファベットを「エーからゼッドまで」と覚えてるし、気温を摂氏で言いやがる。ヘラジカの肉を食べながらホッケー見てる連中だ。確かに、カナダは保険...

白銀の国が生んだ異才が米ラップ界を揺るがす!
第1特集
深化しすぎたBLのエロ表現【3】

【海王社「GUSH」編集部】SM、体毛、下着フェチ…貪欲すぎる女子たちの"萌え"探求

――  成年・BLコミックを中心に発行している海王社では、月刊BL誌「GUSH」を刊行しているほか、隔月刊行で「GUSHmania」(03年3月創刊)、「GUSHmaniaEX」(05年8月創刊)、「GUS...

【海王社「GUSH」編集部】SM、体毛、下着フェチ…貪欲すぎる女子たちの
第1特集
深化しすぎたBLのエロ表現【2】

【リブレ出版「b-BOY」編集部】「素股」もついに解禁でよりニッチでマニアックに!

――  BL作品を多く手がけている出版社・リブレ出版では、現在5つのBL雑誌・書籍アンソロジーを展開。なかでも、毎回異なる特集を組んで刊行されているアンソロジーシリーズ「b-BOY キチク」はエロ度合いが激...

【リブレ出版「b-BOY」編集部】「素股」もついに解禁でよりニッチでマニアックに!
第1特集
深化しすぎたBLのエロ表現【1】

【無料試し読み】おもらし、ドライ・オーガズム、素股…細分化を遂げたBLのエロ表現

――  女性向けマンガの一ジャンルとして勢力を占めるボーイズラブ。男性でも読める爽やかな作品が高評価を受けている一方で、ガチのBL好きの間では相変わらずエロにも抜かりない作品が支持されている。そしてその世界...

【無料試し読み】おもらし、ドライ・オーガズム、素股…細分化を遂げたBLのエロ表現
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萱野稔人の"超"現代哲学講座 第40回

覇権国アメリカの低迷と新秩序誕生

――  アメリカの地位低下がここにきて加速化しているのではないか。そんなことを思わせるできごとが相次いでいます。アメリカは戦後の世界における覇権国です。強大な軍事力と経済力によって世界経済の「総元締め」とな...

覇権国アメリカの低迷と新秩序誕生
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町山智浩の「映画がわかる アメリカがわかる」 第74回

無政府状態のソマリアで海賊が生まれた背景

―― 「オバマは、やる時はやる」そう世界に知らしめたのは、就任間もなく起こった、ソマリア海賊によるアメリカ貨物船シージャック事件の解決だ。人質になったフィリップス船長は、自らの体験を『キャプテンの責務』と題...

無政府状態のソマリアで海賊が生まれた背景
連載
写真時評~モンタージュ 現在×過去~

宴の後の空地

――  アベノミクスという官製バブルと東京五輪の決定によって、東京の不動産価格が上昇しているという。安倍政権が取り戻そうとする日本は、バブル景気に踊った頃の日本なのだろうか。「いつか来た道」という言葉しか思...

宴の後の空地
第1特集
ドラマ化で躍進『大東京トイボックス』インタビュー

「モーニング」短期打ち切りから移籍、そして奇跡の復活 マンガ家うめが直面した、横暴マンガ編集の実態

――  ゲーム業界の内実を描き、テレビドラマ化されるほどの人気作品となったマンガ『大東京トイボックス』。だが、そんな輝かしい実績の陰には、「モーニング」での連載打ち切りなど、出版社との揉め事があったことを、...

「モーニング」短期打ち切りから移籍、そして奇跡の復活 マンガ家うめが直面した、横暴マンガ編集の実態
第1特集
ジャンプ作家アシスタント座談会【2】

マンガ界が誇る"豪傑のカリスマ"! 『バキ』作者・板垣恵介の伝説の数々とは?

――  今回、座談会で何かと名前が挙がったのが、人気マンガ『グラップラー刃牙』(秋田書店)の板垣恵介だった。そこで、ここでは特別に、その"板垣伝説"のほんの一部を抜粋してお届けしよう。

マンガ界が誇る
第1特集
ジャンプ作家アシスタント座談会【1】

日本一のマンガ家の素顔を知る……「週刊少年ジャンプ」アシスタント座談会

――  もはや説明不要の日本でもっとも売れているコミック誌「週刊少年ジャンプ」(集英社)。今回、これまで同誌から生まれた数々の有名作品にアシスタントとして携わった4名のマンガ家たちに集まってもらい、その舞台...

日本一のマンガ家の素顔を知る……「週刊少年ジャンプ」アシスタント座談会
ニュース
市場規模は1000億円!?

学生はリクルートにとって商材だった? 就活"ミスマッチ"広告ビジネスの正体

――  この時代に生きるすべての若者が、社会に出る前に必ず通らなければならない関門──就活。大学生たちを苦しめ、時に自殺者すら生むほどになったその過酷さが、リクルートという一民間企業が、利益を得るために生み...

学生はリクルートにとって商材だった? 就活
ニュース
【premium限定連載】芸能評論家・二田一比古の芸能ゴシップ今昔物語

矢口真里、ついに事務所から独立か!? 不倫愛に固執する芸能人と大手芸能プロ"全面戦争"回避策

―― 「下半身の生活習慣を改善したほうがいい」など芸能界からも批判が続出した。 今年5月、夫の留守に妻が浮気相手を部屋に連れ込み、夫婦のベッドで過ごしているところを突然、帰宅した夫に目撃された矢口真里。昼ド...

矢口真里、ついに事務所から独立か!? 不倫愛に固執する芸能人と大手芸能プロ
連載
佐々木俊尚の「ITインサイド・レポート」 第66回

物理空間での買い物がネット空間と融合? 「iOS 7」に搭載された新機能の革新性

――  スマートフォン発売を契機に、物理空間とネット空間の関係の結び方に、変化が生じてきている。その影響は、買い物という日常的な行為においても同様だ。そして、アップルのモバイルOS「iOS」の新バージョンに...

物理空間での買い物がネット空間と融合? 「iOS 7」に搭載された新機能の革新性
第1特集
サイゾー的"識者"が読む『進撃の巨人』【5】

熟女エロ系巨人も登場!? サイゾーが勝手に選ぶ!「この巨人が気になる」6選

―― 『進撃の巨人』が苦手、という人が挙げる理由のひとつに、マンガの絵の粗さがある。確かに連載開始時から現在に到るまで、決して絵が上手とはいえない諫山 創先生の画ではあるが、それゆえに登場する”巨人”たちは...

熟女エロ系巨人も登場!? サイゾーが勝手に選ぶ!「この巨人が気になる」6選
第1特集
サイゾー的"識者"が読む『進撃の巨人』【4】

【長島☆自演乙☆雄一郎】巨人同士の格闘シーンはまるでボブ・サップvsアーネスト・ホースト戦!

――  10月14日に行われた立ち技格闘技イベント「M-FIGHT〜蹴拳13〜Part2」にて、巨人のコスプレで登場した格闘家・長島☆自演乙☆雄一郎。大の格闘技ファンである作者・諫山 創とも対談するなど、同...

【長島☆自演乙☆雄一郎】巨人同士の格闘シーンはまるでボブ・サップvsアーネスト・ホースト戦!
第1特集
サイゾー的"識者"が読む『進撃の巨人』【3】

【井口 昇】『進撃』ヒットで追い風が吹く! 残酷描写も受け入れる土壌の醸成

――  『進撃の巨人』の特徴のひとつに、巨人が人を食い殺す残酷描写や、あっさりと人が死ぬバイオレンス表現がある。この世界観を、『片腕マシンガール』や『ロボゲイシャ』といったスプラッター映画を撮り続けている映...

【井口 昇】『進撃』ヒットで追い風が吹く! 残酷描写も受け入れる土壌の醸成
ニュース
より楽しいビジネスを実現するために必要なこととは…

視聴率が価値なき時代のマスメディアとは!? クロサカタツヤが問う情報産業の未来像

――  本誌の読者なら「マスコミ」「マスメディア」という単語が意味するところを、なんとなくでも理解されていることでしょう。ここでの「マス」とは、国民や市民、市井の人々全般を含む、いわば一般大衆を意味します。...

視聴率が価値なき時代のマスメディアとは!? クロサカタツヤが問う情報産業の未来像
インタビュー
新しい日本語ラップのかたち

【DJみそしるとMCごはん】「ラップのレシピは覚えやすい!」韻を踏みながら調理法を歌う女子ラッパー

――  友達のお悩み相談会が開かれたときのこと、彼氏への不満を打ち明けた子に、「ラップにして伝えなよ。言いにくいことはラップで!」とアドバイスした女子がいた。なるほど、伝えにくいことをラップで表に出すという...

【DJみそしるとMCごはん】「ラップのレシピは覚えやすい!」韻を踏みながら調理法を歌う女子ラッパー
連載
脱力ニュース・ジャパンNo.96

[今月の教訓]職業的知識と能力は正しく使おう

――  車両火災やレール異常など、トラブル続きで管理体制の不備が問われているJR北海道。09年には列車用マスターキーが社外に流出し、それをネットオークションで手に入れた鉄オタが特急列車の備品室に侵入するとい...

[今月の教訓]職業的知識と能力は正しく使おう
第1特集
サイゾー的"識者"が読む『進撃の巨人』【2】

【田母神俊雄】「軍は税金の無駄」など言語道断! 調査兵団の活躍に憂国の情

――  航空幕僚長時代から、その歯に衣着せぬ言動で注目を集めた田母神俊雄氏。退官後もその舌鋒はますます鋭くなるばかりの同氏が、調査兵団が活躍する『進撃~』を読んだところ、日本の自衛隊について熱い思いがほとば...

【田母神俊雄】「軍は税金の無駄」など言語道断! 調査兵団の活躍に憂国の情
第1特集
サイゾー的"識者"が読む『進撃の巨人』【1】

【吉木りさ】『進撃の巨人』 エヴァを初めて観て以来の衝撃、これぞ次世代の少年マンガ!

――  マンガ、アニメ好きとして知られ、『進撃の巨人』アニメ化記念キャンペーンで「体、心、命を削ぐ若者達。止まらぬ疾走感、後引く恐怖。」というキャッチコピーを残した吉木りさ。彼女が虜になった理由とは?

【吉木りさ】『進撃の巨人』 エヴァを初めて観て以来の衝撃、これぞ次世代の少年マンガ!
ニュース
新聞記者が見た霞が関"狂想曲"

みずほ再分裂危機に原発行政の経産省利権 霞が関の"暗部"に迫る

――  新聞記者が見た霞が関”狂想曲”アベノミクスの大騒ぎもひと段落し、政治ネタはみずほ銀行の暴力団融資問題で持ちきりとなった。官邸の政治家たちや霞が関の官僚たちがその対応に追われるなか、そのドタバタぶりを...

みずほ再分裂危機に原発行政の経産省利権 霞が関の
インタビュー
「××××しまくってるせいで、おっぱいが伸びちゃいました」

【小向美奈子】「昔から、プレイメイトみたいになりたかった」彼女の密かな夢と野望(と悩み)

――  ここまで常にその動向が取り沙汰されてきたタレントも珍しいかもしれない。元トップグラドルからストリッパーへの転身、そして衝撃のAVデビュー。世間の波紋を呼びまくり、芸能界のあらゆるタブーを破ってきた小...

【小向美奈子】「昔から、プレイメイトみたいになりたかった」彼女の密かな夢と野望(と悩み)
連載
──短歌と写真が奏でる「新しい報道」のカタチ

念力事報 第65回「四月のアルタ」

―― ──短歌と写真が奏でる「新しい報道」のカタチ

念力事報 第65回「四月のアルタ」
第1特集
エロマンガ界のタブーとは?

【山本直樹=森山塔】が語るエロマンガ「"規制"で楽をするのは編集者のほう!」

――  現在「イブニング」で連載中の『レッド』の作者、山本直樹がエロマンガ家であることは、多くの人が知るところだろう。しかし、昨今は、過去のエロマンガ家としての活動を隠して、一般誌でヒット作を描く作家は珍し...

【山本直樹=森山塔】が語るエロマンガ「
第1特集
各出版社のNEXTドル箱マンガ

「ヤンジャン」編集長の暴力事件から出版社の身売りまで!2013年マンガ業界ニュース

――  SNSの普及やメディアミックスが盛んに行われることで、マンガ家の知名度もより一般で高まる昨今。彼らの”ご活躍”が知見を集めることもしばしば……。2013年はいったいどんなニュースが世間を騒がせたか、...

「ヤンジャン」編集長の暴力事件から出版社の身売りまで!2013年マンガ業界ニュース
ニュース
【premium限定連載】芸能評論家・三杉 武の「実話誌」ゴシップ大賞【4】

何度目のスクープだ!? 後藤真希 ヘアヌード写真発売 最新ネタは「挿入ヌード」

――  今週の芸能界の話題といえば、島倉千代子さんの葬儀やアイドルグループ・AKB48のドラフト会議、板東英二の謝罪会見あたりだろうか? 各誌とも板東氏に対しては厳しい論調が目立つが、約7500万円もの申告...

何度目のスクープだ!? 後藤真希 ヘアヌード写真発売 最新ネタは「挿入ヌード」
インタビュー
「"アキバ"に勝ちたい」失われた街を取り戻す、男の戦い

【植竹 拓】「この街もギャル男も、ギラギラしなくなった」メンエグの立役者は今も渋谷に立っている

――  植竹拓、通称「ピロム」。まだ治安が悪かった90年代から渋谷の街に通い始め、「ギャル男」カルチャーの代名詞だった雑誌「men’s egg」(大洋図書)の創刊当初から読者モデルとして活躍。野性的なルック...

【植竹 拓】「この街もギャル男も、ギラギラしなくなった」メンエグの立役者は今も渋谷に立っている
ニュース
「サイゾーpremium」限定ニュース

「選挙違反は以前からあった…」徳洲会グループの潤沢な資金源とその手口を告発!

――  医療法人徳洲会グループの公職選挙法違反事件で、親族らが逮捕された自民党の徳田毅衆院議員が、11月13日に離党届けを提出。14日に受理された。  徳田議員は徳洲会グループの徳田虎雄前理事長の次男で、...

「選挙違反は以前からあった…」徳洲会グループの潤沢な資金源とその手口を告発!
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2025年5月号

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