サイゾーpremium  > ニュース  > 芸能  > 【矢口真里】ついに事務所から独立か!? 不倫愛に固執する芸能人と大手芸能プロ"全面戦争"回避策
ニュース
【premium限定連載】芸能評論家・二田一比古の芸能ゴシップ今昔物語

矢口真里、ついに事務所から独立か!? 不倫愛に固執する芸能人と大手芸能プロ"全面戦争"回避策

+お気に入りに追加

――数々の芸能スクープをモノにしてきた芸能評論家・二田一比古が、芸能ゴシップの“今昔物語”を語り尽くす!

「下半身の生活習慣を改善したほうがいい」など芸能界からも批判が続出した。

1311_yaguchi.jpg
矢口真里『青春 僕』

 今年5月、夫の留守に妻が浮気相手を部屋に連れ込み、夫婦のベッドで過ごしているところを突然、帰宅した夫に目撃された矢口真里。昼ドラも真っ青な修羅場により、夫の中村昌也とは離婚。「矢口は口止め料込みで数千万の慰謝料を中村に払った」とも言われている。

 金だけではなく、この秋でレギュラー番組のすべてを降板。仕事は開店休業の状態に追い込まれていた。その最中に真男と言われた元モデルの梅田賢三との初ツーショットを女性誌に撮られた。矢口の自宅マンションに通い、堂々と焼肉屋やカラオケ店に出入りする大胆さは、芸能界の仲間もびっくりの行動と見えるのは当然のことであろう。

「矢口は元々、酒と男が大好き。特にお酒が入ると自ら男を誘うような行動を取る。彼女の本能でしょうが、やはりそう簡単に止めるとは思えない。むしろ、本能のままに行動するほうが矢口らしい。暫くはまるで隠遁生活のように部屋に閉じこもっていたわけですが、仕事がゼロになり無期限休業になったことで、タガが外れたように、酒も男も復活させたのでは」とテレビ関係者は解く。

 しかし、矢口には別な計算があるという見方もできる。その伏線は9月に写真誌と女性月刊誌に掲載された元夫・中村のDV疑惑にある。写真誌「フライデー」では直撃を受けた笑顔の矢口が掲載されたが、注目は矢口の母親の証言。

 「ひどいキズでした。背中が×印みたいな形で盛り上がっていて、血がにじんでいたんです」と中村のDVを指摘するような発言。

「母親の心情として、娘ひとりがすべて悪いとバッシングを受けているのは耐えられない気持ちはわかる」という指摘もある。さらに当初から言われていた、収入の格差なども指摘していた。それが「婦人公論」(中央公論新社)では、矢口の近親者と匿名の証言ながら、さらにDVを具体的に指摘していた。

「夫のDVなんて、そう他人に話せるものではない。矢口にかなり近い人からの証言だと思う」(芸能デスク)

 まさに「やられたらやり返す。倍返し」のようでもある。その心理はなんだろうか?

「梅田とは単なる浮気相手ではなく、初めから愛があっての行動である」という前提から、ある芸能関係者はこう話す。

「すでに夫のDVで夫婦生活は破綻していたと暗に言いたいのでは。DVのことを梅田に相談、慰めてもらっていた。さらに、住んでいたマンションの家賃から生活費まで大半を矢口が払っていたこと。夫が借りている部屋ではなく、矢口が払っている部屋に呼んだ梅田も束の間の遊び相手だったら通用しない。世間的に通じる論理かどうかは別にして、矢口側が主張したいことが今回のツーショットに現れている」

 その梅田も、矢口との件で事務所を解雇。その後リラクゼーションサロンに務めていたものの、現在は休業状態。今も矢口におんぶに抱っこの半同棲生活を続けていると思われる。だが、裏を返せば、それだけ2人の愛は本物ということを証明しているとも言える。

 仕事はなくとも現事務所に所属する矢口。だが、今後は事務所の対応も変わってくるだろう。

「DV報道は中村の事務所は否定していますが、もしすべてがウソだったら告訴もの。矢口の事務所にしても、一件落着したはずの矢口と中村の問題なのにDVをきっかけに蒸し返されたら、事務所同士の全面戦争にもなり兼ねない。矢口はアップフロントエージェンシー、中村はワタナベエンターテインメント。いずれも芸能界に多大な影響を持つ大手プロ。梅田との件に関して特にコメントは出していませんが、いずれ契約更改に合わせて、矢口は事務所から独立という形をとるのでは。そうすれば事務所同士の戦争は避けることができる」と芸能関係者は見ている。

 休業に当たって矢口は「また皆さんの前に元気な姿をお見せするためにいただいた貴重な時間だと考えています」とコメントを発表している。引退どころか復帰するのが既定路線の発言と見てとれるが、「これだけ問題を起こした子ですし、おしゃべりだけのタレントはほかにいくらでもいるので、タレントとしての価値は落ちている。結局、小さな事務所か矢口個人事務所で復帰しかない」(芸能関係者)というのが現状だろう。

"捨てる神あれば拾う神あり"が芸能界。酒井法子、中島知子、加護亜依などは、拾う神に恵まれ芸能界に復帰を果たしている。矢口にも手を差し伸べる神はいるだろう。さりとて、女性タレントは昔からバッシングに強い。散々、男性スキャンダルを暴かれた松田聖子は、スキャンダルを肥しにして歌手としてさらに飛躍した。

「矢口がどこまで開き直れるかがポイント。中村との夫婦生活から梅田との浮気のことを上手にネタにできれば、おしゃべりタレントとしての価値は上がる。中村も結果的には妻に浮気されたことをネタにしてバラエティに進出していますからね」(テレビ関係者)

 果たして、矢口はどんな形で復帰を果たすのか、それとも引退か……今後が見ものである。

ふただ・かずひこ
芸能ジャーナリスト。テレビなどでコメンテーターとして活躍するかたわら、安室奈美恵の母顔が娘・奈美恵の生い立ちを綴った「約束」(扶桑社刊)、赤塚不二夫氏の単行本の出版プロデュースなども手がける。青山学院大学法学部卒業後、男性週刊誌を経て、女性誌「微笑」(祥伝社/廃刊)、写真誌「Emma」(文藝春秋/廃刊)の専属スタッフを経て、フリーとして独立。週刊誌やスポーツ新聞などで幅広く活躍する。現在は『おはようコールABC』(朝日放送)、『今日感テレビ』(RKB毎日放送)などにコメンテーターとして出演。


Recommended by logly
サイゾープレミアム

2020年6月号

NEWS SOURCE

プレスリリース入稿はこちら サイゾーパブリシティ