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韓国 の検索結果

第1特集
ネトウヨと芸能人のキケンな関係【1】

芸能人の排外的発言はネトウヨの影響!? デヴィ夫人、たかじん、向井理……ネトウヨ芸能人の危ない系譜

―― "ネトウヨ"というワードがすっかり浸透し、ネット上には中国・韓国をヘイトする言葉であふれているわけだが、近年、芸能人がツイッターやブログなどで保守的・ 愛国的・排外的な発言をし、炎上するケースが増えて...

芸能人の排外的発言はネトウヨの影響!? デヴィ夫人、たかじん、向井理……ネトウヨ芸能人の危ない系譜
第1特集
空手と在日問題の今【2】

今は日本人が韓国系民族学校に進学する時代!民族は多様化すべき 「在日とスポーツ」の今

―― 空手に限らず、日本のスポーツ界で活躍する在日選手は多数存在している。『魂の相克 在日スポーツ英雄列伝』(講談社)の著者である大島裕史氏に、現在の”民族問題”について話を聞いた。

今は日本人が韓国系民族学校に進学する時代!民族は多様化すべき 「在日とスポーツ」の今
第1特集
空手と在日問題の今【1】

五輪正式種目化に立ちはだかる分断された空手界の”在日問題”

―― 2020年に開催される東京オリンピックで「空手」が正式種目として採用される道が開けてきた。しかし、空手には「伝統空手」と「極真空手」とがあり、別々に採用を目指している。そもそも、空手界はなぜ分裂し、折...

五輪正式種目化に立ちはだかる分断された空手界の”在日問題”
第1特集
安倍政権に待ったをかける!? 天皇の祈り

安倍政権と天皇の深まる溝……保守派最後の切り札は皇太子!?

―― 戦後レジームからの脱却を掲げる安倍晋三政権。なりふり構わぬかのような強気の政権運営で、次々と関連法案が可決されていく中、実は皇室からも懸念の声が上がっているようなのだ。ここでは、昨今の両陛下のお言葉や...

安倍政権と天皇の深まる溝……保守派最後の切り札は皇太子!?
インタビュー
韓国で大ブレイク中!アミューズ所属イケメンの正体

【TAKUYA】反日・嫌韓の風の中、両国エンタメ界に毅然と立つ勇敢な22歳の肖像

―― こじれてしまった日韓関係の中で、ひとりの日本人青年が切り開くアジアエンターテインメントの未来。

【TAKUYA】反日・嫌韓の風の中、両国エンタメ界に毅然と立つ勇敢な22歳の肖像
連載
お騒がせ男の"最初で最後の懺悔録"──高須基仁 の「全摘」 No.33

男女同権のソングウォー平和の象徴・紅白歌合戦をノーベル平和賞にして世界にアピールすべき!

―― 視聴率が42・2%(関東地区)にとどまった昨年末のNHK紅白歌合戦だが、生粋のサヨクの私は、そんなことより言いたいことがある。紅白をノーベル平和賞に、である。憲法9条をノーベル平和賞にしようという動き...

男女同権のソングウォー平和の象徴・紅白歌合戦をノーベル平和賞にして世界にアピールすべき!
第1特集
マンガ業界噂の真相9連発【6】

『テニミュ』 だけじゃない!2・5次元の"舞台ウラ" 黄色い声援を背に目指せ海外展開!?

―― マンガ作品を原作とした舞台が次々と公演され、ジャニーズばりの女性人気を獲得しているという。その人気の秘密はどこにあるのか? 舞台ウラに迫る!

『テニミュ』 だけじゃない!2・5次元の
第1特集
韓流、バイブ、BL…男子禁制スポットを巡る

潮吹きたい! ホモに萌えたい!女の欲望叶える【秘】スポットに潜入

―― しむ娯楽場が存在する。秘密の花園に誘われ門戸を叩くと、「なんじゃこりゃ」の連続で……男には見えない新しい東京の姿がそこにあった。

潮吹きたい! ホモに萌えたい!女の欲望叶える【秘】スポットに潜入
第1特集
東京新宗教マップ【1】

激戦区は港区!東京新宗教マップ【創価学会vs幸福の科学】陣取り合戦

―― 東京は、伝統宗教の巨大施設がそびえる一方で、新宗教がひしめく都市でもある。本稿では、都内に存在する主要な教団の立地をマップ化すると同時に、創価学会と幸福の科学という、日本の新宗教界で存在感を発揮する二...

激戦区は港区!東京新宗教マップ【創価学会vs幸福の科学】陣取り合戦
第1特集
アナタの隣の東アジア

不可視化される宗教施設外国人"異質"スポット【秘】探訪

―― 東京の中には、日本人という同質の民族だけではなく、多くの外国人が生活をしている。コンビニなどでしか触れ合うことのない彼らの生活を観察すれば、我々が気付きもしない異質な場所が浮かび上がってくる。

不可視化される宗教施設外国人
ニュース
なんのための選挙だったのか…

公明党に相手にされず橋下徹は不出馬に!? "曖昧選挙"の舞台裏

―― 10月、「FRIDAY」で安倍首相の体調不良が報じられた。事実、今回の解散総選挙に対し、「首相の顔のシワや顎のたるみは体調悪化の表れ。

公明党に相手にされず橋下徹は不出馬に!?
第2特集
アイドルはなぜ大学に進学するのか?【2】

Sexy Zone・佐藤勝利は広末の後輩になるべし!高3アイドルに送る”勝手に進路相談”!

―― アイドルの大学進学は将来活動の幅を広げるという意味でも重要な選択肢のひとつ。そこで、現在高校3年生のアイドル5名をピックアップし、勝手に進路相談を敢行。進むべき大学と、入試対策を提言します!

Sexy Zone・佐藤勝利は広末の後輩になるべし!高3アイドルに送る”勝手に進路相談”!
連載
【CYZO COLUMN CURATION】服部昇大の流行解明3分間【9】

マンガ家・服部昇大先生が徹底解説!「つまり、実写版ぬ~べ~とは?」

―― 世に妖怪を扱った作品はぎょうさんありますが、最近彗星の如く現れたのが……そう、ドラマ『地獄先生ぬ~べ~』(日本テレビ)。

マンガ家・服部昇大先生が徹底解説!「つまり、実写版ぬ~べ~とは?」
連載
神保哲生×宮台真司「マル激 TALK ON DEMAND」 第95回

朝日新聞が終わった日、そしてリベラルの行方

―― 一連の騒動により、部数のみならず、その信頼をも失墜させた朝日新聞。国内唯一無二のクオリティペーパーともてはやされるも、今やその影もない。だが、そもそも朝日新聞の記事は、本当に"リベラル"で"高品質"な...

朝日新聞が終わった日、そしてリベラルの行方
インタビュー
韓国でR指定をくらった問題作『メビウス』がいよいよ日本公開

【キム・ ギドク】――韓国映画はなぜ痛い!? 鬼才キム・ギドクが描く人間の想像を越えた暴力

―― R指定のヤバい暴力を描き続ける韓国映画界の鬼才、キム・ギドク監督。最新作『メビウス』は、これまたヤバいと評判の一作だ。なぜ彼はタブーを犯しても、作品を作り続けるのか――?

【キム・ ギドク】――韓国映画はなぜ痛い!? 鬼才キム・ギドクが描く人間の想像を越えた暴力
第1特集
スマホ市場活性化企む2社新戦略はどう転ぶ?【1】

【LINEvs.KDDI】スマホ市場で勝つのはどっちだ!? ”貧しさ”増すスマホの打開策

―― ――LINE株式会社は、LINEを中心にした複合的なサービスを展開し、スマホの一大プラットフォームになろうとしている。一方、ウェブサイトやアプリを買収し、それらをつなげるポータル構想を発表したのがKD...

【LINEvs.KDDI】スマホ市場で勝つのはどっちだ!? ”貧しさ”増すスマホの打開策
連載
法社会学者・河合幹雄の法痴国家ニッポン【26】

裁判員制度導入のウラにグローバル化と治安悪化が!?

―― 当初の予定を変更して前号では、2014年7月に長崎県佐世保市で発生した高1女子同級生殺害事件について論じました。今回は、先送りにした前々号「裁判員制度導入で”得”をしたのは誰か?」の後編を記したいと思...

裁判員制度導入のウラにグローバル化と治安悪化が!?
第1特集
非アニヲタのための制作事情案内【2】

各社それぞれの経営努力はどう転ぶのか?パターン別・アニメスタジオ生存戦略

―― 生存戦略には、おおまかにいってこの5パターンがある。それぞれに該当する老舗から新興まで、注目作を生んでいるスタジオをご紹介。

各社それぞれの経営努力はどう転ぶのか?パターン別・アニメスタジオ生存戦略
第1特集
最大ヒット作を生んだディズニーの戦略

世界興行収入12億3261万ドルを突破! 角川までもディズニーの手中に? 『アナと雪の女王』圧勝の全容

―― 今年、日本のみならず世界中で大ヒットとなったアニメといえば、ディズニーの『アナと雪の女王』以外にないだろう。

世界興行収入12億3261万ドルを突破! 角川までもディズニーの手中に? 『アナと雪の女王』圧勝の全容
ニュース
朝日批判にうつつを抜かしていいのか?

誤報と御嶽山噴火でひっ迫する新聞各社の悲しきフトコロ事情

―― 朝日批判にうつつを抜かしていいのか?従軍慰安婦問題、そして吉田調書問題で、内外からの信頼は完全に地に堕ちたかに見える朝日新聞。しかし、その朝日に対して批判キャンペーンを繰り広げるばかりの大手新聞各紙に...

誤報と御嶽山噴火でひっ迫する新聞各社の悲しきフトコロ事情
連載
佐々木俊尚の「ITインサイド・レポート」 第77回

ブログからツイッターへ、進む世代交代と裾野の拡大でネット論壇はどこへ向かう?

―― 1990年代後半の個人サイト文化、2000年代のブログ論壇、そして10年代のツイッターと、インターネットの言論空間はその誕生以来、舞台となる場所を移してきた。

ブログからツイッターへ、進む世代交代と裾野の拡大でネット論壇はどこへ向かう?
第1特集
アニメを取り巻くカネと人

市場は広がれど制作は楽にならず―― 5つの数字で読み解くアニメ業界最新事情

―― ――日本のコンテンツ産業の中で最も注目を集めるアニメ業界。果たして、この市場ではいったいどれほどのカネが動いているのか?

市場は広がれど制作は楽にならず―― 5つの数字で読み解くアニメ業界最新事情
ニュース
【premium限定ニュース】

「やっぱり生きてた!」金正恩氏の健在をアピールした北朝鮮の動静報道の思惑とは?

――  9月3日以降、動静が全く伝えられなかったため暗殺説や逮捕説まで囁かれた金正恩について、北朝鮮公式メディア「朝鮮中央通信」は10月14日、健在であることを報じた。

「やっぱり生きてた!」金正恩氏の健在をアピールした北朝鮮の動静報道の思惑とは?
ニュース
【premium限定ニュース】

拉致問題はどうなる? 本当は北朝鮮に利用された安倍首相と日朝関係の未来

――  安倍晋三首相は9月30日、前日に行われた日朝協議で北朝鮮から「拉致被害者調査の現状の詳細は平壌に来て特別調査委員会のメンバーから聞いてほしい」と通告されたことを明かした。

拉致問題はどうなる? 本当は北朝鮮に利用された安倍首相と日朝関係の未来
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友達リクエストの時代【第23回】

「ネトウヨ」は、うたかたの流行が気まぐれに生み落とした私生児ではない

―― 「ネトウヨ」と呼ばれる人々がいる。一説によれば、彼らは21世紀のはじめにはすでに登場していたらしい。確かに、私自身の記憶でも、2002年の日韓W杯の前後には、2ちゃんねるの一部の板に、やたらと排外主義...

「ネトウヨ」は、うたかたの流行が気まぐれに生み落とした私生児ではない
連載
お騒がせ男の"最初で最後の懺悔録"──高須基仁 の「全摘」 No.29

ヘアヌード騒動で「KILL HIM」と言った藤田朋子が、抗議文を送ってきた!

―― へアヌード氷河期といわれてもう10年になるが、こんな時代だからこそ"高須ここにあり"ということを世に知らしめるために、かつて私がプロデュースした写真集3作の復刊を考えた。

ヘアヌード騒動で「KILL HIM」と言った藤田朋子が、抗議文を送ってきた!
ニュース
【premium限定連載】ドキュメンタリー監督・松江哲明のタブーを越えたドキュメント 第7回

韓国に行く奈良智辯学園高校の修学旅行が伝える日韓の新たな距離 「日本に味方するとプライバシーが暴かれる」苦悩も……

―― 日本テレビ NNNドキュメント『歴史に挑む高校生 日韓 40年目の修学旅行』2014年8月17日(日)深夜24:50~25:20放送奈良智辯学園高校の元教諭は「まだ当時は日本に反発がありましたし、非常...

韓国に行く奈良智辯学園高校の修学旅行が伝える日韓の新たな距離 「日本に味方するとプライバシーが暴かれる」苦悩も……
ニュース

「当事者だから遠慮なく書けることがある」知ってるようで知らない本当の"在日コリアン"の実態とは――!?

――  かゆい所に手がとどく――。『在日コリアン白書2014』を一読した感想である。  客観的なデータに基づいた在日コリアン問題の入門書であり、政治的な出来事や事件などについては、あまり深く切り込んでいな...

「当事者だから遠慮なく書けることがある」知ってるようで知らない本当の
第1特集
議員本から読み解く政界

“戦略”、“暴露”、“自賛”…… 建前の間に本音が見える政治家本の出版事情

―― 去る7月1日、世論を騒がせながら集団的自衛権を認める閣議決定がなされた。タカ派として知られる安倍晋三政権下での成立だけに、安倍首相の政治戦略に不安を口にする人も多く、各種メディアでも安倍氏への批判記事...

“戦略”、“暴露”、“自賛”…… 建前の間に本音が見える政治家本の出版事情
第1特集
アジアの小国から帝国へ近代日本の光と影

日清・日露から太平洋戦争敗戦まで 「軍部の暴走」で片付くのか!?日本は”戦争”をいかに戦ったか

―― ――日清戦争、日露戦争、第一次世界大戦、韓国併合、満州事変、日中戦争、そして太平洋戦争を経て、敗戦……。江戸幕府を崩壊させて成立した近代日本が19世紀末から20世紀前半にかけて戦った対外戦争を、多面的...

日清・日露から太平洋戦争敗戦まで 「軍部の暴走」で片付くのか!?日本は”戦争”をいかに戦ったか
連載
町山智浩の「映画がわかる アメリカがわかる」 第80回

スポーツ・エージェントらが夢見るインド発アメリカン・ドリーム

―― 『ミリオン・ダラー・アーム』は、時速145キロのボールを3回続けてストライクゾーンに投げ込んだ人に賞金100万ドル(約1億円)というコンテストをインドで行ったJB・バーンステインというスポーツ・エージ...

スポーツ・エージェントらが夢見るインド発アメリカン・ドリーム
第1特集
演技者としてのEXILE一族【3】

『ホットロード』は能年の魅力しか描かれてない!? EXILE一族スクリーン進出の評価

―― ――ここまではドラマ中心に見てきたが、むろん映画にも出演している彼らを、ライター・リサーチャーの松谷氏が採点!

『ホットロード』は能年の魅力しか描かれてない!? EXILE一族スクリーン進出の評価
連載
『クロサカタツヤのネオ・ビジネス・マイニング』第8回

テレビ中継がないパ・リーグが人気!? 人口減少時代のプロ野球の生き残り方

―― ――ヨーロッパのサッカー、アメリカの野球など、世界規模でスポーツビジネスが成長している。一方、人口減少時代の日本では、プロ野球もJリーグもパッとしない。そんな中でもビジネス面での話題が豊富なのがパ・リ...

テレビ中継がないパ・リーグが人気!? 人口減少時代のプロ野球の生き残り方
第1特集
EXILEのコンテンツ・ツーリズム

HIROは阪急・小林一三になれるのか? EXILEタウン化する東京・中目黒を歩く

―― ――EXILEは所属事務所のオフィスのみならず、ダンススクールもアパレルショップもグッズショップも、経営する居酒屋もすべて東京・中目黒に集結させている。かつては渋谷系・文化系の街であった中目黒は、今や...

HIROは阪急・小林一三になれるのか? EXILEタウン化する東京・中目黒を歩く
第2特集
高視聴率作家・池井戸潤の正体【5】

『半沢直樹』は、ナショナリズムとリンクする? 【新右翼・鈴木邦男】が語る右傾エンタメの実像

―― ――右傾化エンタメが盛り上がりを見せる昨今、池井戸潤作品もこの流れにくみするという声がある。そこで、ナショナリズムに詳しい政治活動家・鈴木邦男氏に読み解いてもらうと同時に、昨今の日本の右傾化についても...

『半沢直樹』は、ナショナリズムとリンクする? 【新右翼・鈴木邦男】が語る右傾エンタメの実像
第1特集
韓国軍ベトナム虐殺を追う

韓国軍ベトナム虐殺を追う韓国人記者が語る「『売国奴』と罵られても告発を続けたワケ」

―― ――嫌韓ムードが高まる中で、近頃メディアに取り上げられるのが、ベトナム戦争時に行われた韓国兵による民間人大虐殺だ。もちろんベトナム戦争という特殊な状況下で起こった事件だけに、どのような理由があったかを...

韓国軍ベトナム虐殺を追う韓国人記者が語る「『売国奴』と罵られても告発を続けたワケ」
第1特集
財政とナショナリズムの共犯関係【1】

格差拡大で右翼が湧く!? 財政と愛国心の共犯関係

―― ――経済政策が低迷し民衆が富の再配分を求める時期に来ると、ナショナリズムが沸き起こる、という説がある。週刊誌が嫌韓・嫌中ネタで騒いでいる中で、今本当に見るべき日本の状況とは?

格差拡大で右翼が湧く!? 財政と愛国心の共犯関係
第1特集
財政とナショナリズムの共犯関係【2】

訴訟リスクなしの錬金術は、いつまでもつ!? 「嫌韓・嫌中」で週刊誌は売れるのか?

―― ――嫌韓嫌中ネタをひねり出すことで、なんとか延命治療を図る出版業界。だが、ブームに乗っかり、書きたい放題のメディアに、商業誌の、そしてジャーナリズムとしての未来はあるのか!? 自らもそうした記事にかか...

訴訟リスクなしの錬金術は、いつまでもつ!? 「嫌韓・嫌中」で週刊誌は売れるのか?
連載
写真時評~モンタージュ 現在×過去~

「北」の日常風景

――  日本では北朝鮮のことを「北」と呼ぶことが慣習化しているが、そこには「朝鮮民主主義人民共和国」という国名を公式に認めていないということだけでなく、「よそ」というニュアンスも込められているだろう。マスメ...

「北」の日常風景
第1特集
嫌韓を吠え続けるテキサス親父って誰?

【テキサス親父インタビュー】「韓国の戯言なんて笑い飛ばしてやる!」動画サイトで話題の親父登場!

―― ――シーシェパード問題から嫌韓・嫌中、国際情勢にまでメスを入れる動画で話題の“テキサス親父”こと、トニー・マラーノ。彼はなぜ自国ではない国への問題を掲げ、そして日本への愛情を注ぐのか? その思いを聞く...

【テキサス親父インタビュー】「韓国の戯言なんて笑い飛ばしてやる!」動画サイトで話題の親父登場!
第1特集
中国人観光客ツアーに潜入取材!【1】

中国人ツアーに潜入取材! ガイドを無視して皇居を撮影!? 悪名高い中国人観光客の素顔

―― ――日本に来た中国人観光客のマナーが悪い。そんな話を耳にしたことがあるだろう。世界の観光地でも中国人の評判は悪いと聞く。では、中国人旅行者たちに同行したら、やはり彼らの無作法が目につくのか? あるいは...

中国人ツアーに潜入取材! ガイドを無視して皇居を撮影!?  悪名高い中国人観光客の素顔
第1特集
嫌韓・嫌中本一気レビュー【1】

なんでそんなに売れるのか!? 嫌韓・嫌中本の主張を読み解く!

―― ――全国の大型書店で、嫌韓・嫌中本フェアが開かれているのが話題になり、批判も起きている。05年の『マンガ嫌韓流』以来コンスタントに出版されてきたこのジャンルは、近年で存在感を増した。扇情的なタイトルや...

なんでそんなに売れるのか!? 嫌韓・嫌中本の主張を読み解く!
第1特集
嫌韓・嫌中本一気レビュー【2】

リベラル派だって読んでみるべき!嫌韓・嫌中本最新潮流

―― ――コンスタントに刊行され続ける嫌韓・嫌中本の中から、今年刊行された人気著者たちの書籍をピックアップ。これで読んだ気になれる!?

リベラル派だって読んでみるべき!嫌韓・嫌中本最新潮流
第1特集
サッカーとナショナリズム【1】

きっかけは2002年日韓ワールドカップ――サッカーを通じて深まった日韓社会の「友好」と「溝」

―― ――近年の日韓戦では、試合とは関係のない侮辱行動や政治アピールも騒動となった。ここではサッカーにより深まった、「友好」と「差別意識」の両面を紐解いていきたい。

きっかけは2002年日韓ワールドカップ――サッカーを通じて深まった日韓社会の「友好」と「溝」
第1特集
サッカーとナショナリズム【2】

行き過ぎた応援か、それとも差別なのか? JAPANESE ONLYに潜む在日コリアンへの差別

―― ――世界でもっともファンが多いとされるスポーツ、それがサッカーだ。だが、行き過ぎた応援をするファンの行動が問題視されることは、海外のスポーツメディアで目にすることも多いが、それは日本でも例外ではない。

行き過ぎた応援か、それとも差別なのか? JAPANESE ONLYに潜む在日コリアンへの差別
第1特集
サッカーとナショナリズム【3】

韓国人は愛国心が強すぎる? 韓国の報道から読み解く スポーツとナショナリズム

―― ――ここまでは、02年のワールドカップが昨今の嫌韓問題を作り上げた理由を見てきた。では、当の韓国内では、ブラジル大会を前に、どのような報道が見られるのだろうか?

韓国人は愛国心が強すぎる?  韓国の報道から読み解く スポーツとナショナリズム
第1特集
K-POPバブル終焉、その本当の理由【1】

K-POPバブルを終わらせたのは本当に韓国の反日と日本の嫌韓だったのか?

―― ――東方神起のブレイクから始まった日本国内におけるK-POPアイドルブームはやがて、有象無象のグループが日本デビューする混乱状態となった。その後、大統領の竹島上陸事件などで日韓関係が悪化し、時を同じく...

K-POPバブルを終わらせたのは本当に韓国の反日と日本の嫌韓だったのか?
第1特集
K-POPバブル終焉、その本当の理由【2】

K-POPバブルはいかに膨らみ、いかに弾けしか──パク・ヨンハからEXOまでK-POPブームの推移

―― ――00年代後半から現在にいたるまで、スピーディーに盛り上がり、そして衰微していったK-P0Pの狂騒を、日本デビュー組と共におさらいしてみよう。

K-POPバブルはいかに膨らみ、いかに弾けしか──パク・ヨンハからEXOまでK-POPブームの推移
第1特集
K-POPバブル終焉、その本当の理由【3】

東方神起に中国人メンバー加入計画も!? アジアを席巻する韓国芸能界と中国芸能界の蜜月 

―― ――前特集までは、日本国内におけるK-POPブームの変遷を見てきたが、韓国にはもうひとつの進出すべき隣国がある。昨今、ますます韓国がその依存度を高めつつあるといわれる中国市場だ。美容や電気、飲食産業は...

東方神起に中国人メンバー加入計画も!? アジアを席巻する韓国芸能界と中国芸能界の蜜月 
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2025年5月号

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