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第1特集
マンガ業界噂の真相9連発【6】

『テニミュ』 だけじゃない!2・5次元の"舞台ウラ" 黄色い声援を背に目指せ海外展開!?

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――マンガ作品を原作とした舞台が次々と公演され、ジャニーズばりの女性人気を獲得しているという。その人気の秘密はどこにあるのか? 舞台ウラに迫る!

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(絵/我喜屋位瑳務)

 若手イケメン俳優が、マンガなど2次元の世界を3次元の舞台上で再現する。そんな"2・5次元"の舞台やミュージカルが、一部の女性ファンを熱狂の渦に巻き込んでいる。その代表作として有名なのが、1999年から08年まで続いた長寿マンガ『テニスの王子様』(許斐剛/集英社)を原作とした、「ミュージカル・テニスの王子様」(以下、テニミュ)。03年の初舞台から、実に約12年の歴史を持つ人気コンテンツなのだ。

 マンガ版『テニスの王子様』は、部活動のテニスに打ち込む中学生たちが、団体戦で全国大会優勝を目指すという物語。2・5次元版でそんな登場人物たちを演じるのは、ド新人のイケメン俳優たち。そんな彼らが、ジャージや半そで半ズボンのユニフォームを身にまとい、マンガ通りのカラフルかつとんがったシルエットのカツラをかぶって、テニスラケット片手に軽やかに歌い踊る――。その人気は絶大で、14年10月までの累計動員数は180万人超、同年11月には55人のキャストが出演するコンサートを神戸ワールド記念ホール2デイズ、さいたまスーパーアリーナ3デイズを成功裏に終わらせている。さらに15年2月からは第3シーズンの上演が決定しており、全国5都市のほか、台湾、香港公演も決まっているのだ。

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