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ニュース
三代目JSBレコ大受賞の裏側も……

ネタがしょぼすぎ!? 現場記者が憂慮する芸能新春スクープの質

―― 昨今、スポーツ紙元旦には、スポーツであれ芸能であれ、独占スクープが常となっている。今年もそれらしきスクープは散見できたが、どうも小ネタ感が否めないという。一方、年末の歌番組では、疑惑の選考やNHKの欺...

ネタがしょぼすぎ!? 現場記者が憂慮する芸能新春スクープの質
連載
丸屋九兵衛の音楽時事備忘録「ファンキー・ホモ・サピエンス」【18】

【アース・ウィンド&ファイアー】聖誕節アルバムの違和感……70’sルーツ志向はいずこへ

―― 長谷川町蔵氏が教えてくれた映画、03年の『The Hebrew Hammer』。70年代黒人活劇(いわゆるブラックスプロイテーション)にオマージュを捧げながら、主人公を――黒人ではなく――ユダヤ人タフ...

【アース・ウィンド&ファイアー】聖誕節アルバムの違和感……70’sルーツ志向はいずこへ
第1特集
韓流、バイブ、BL…男子禁制スポットを巡る

潮吹きたい! ホモに萌えたい!女の欲望叶える【秘】スポットに潜入

―― しむ娯楽場が存在する。秘密の花園に誘われ門戸を叩くと、「なんじゃこりゃ」の連続で……男には見えない新しい東京の姿がそこにあった。

潮吹きたい! ホモに萌えたい!女の欲望叶える【秘】スポットに潜入
インタビュー
それでも「好きな曲しか弾きません!」

【まらしぃ】トヨタも認めた!ニコ動「演奏してみた」アーティストが体現する、新しい表現者のカタチ

―― 近年、個人的にクリエイティブな活動を繰り広げる場だったウェブから、アーティストとして活躍する人々が誕生しつつある。ニコニコ動画の「演奏してみた」で人気を博したまらしぃもそのひとりだ。

【まらしぃ】トヨタも認めた!ニコ動「演奏してみた」アーティストが体現する、新しい表現者のカタチ
連載
『クロサカタツヤのネオ・ビジネス・マイニング』第13回

「テレビの建前に気がついた若者と、クレームに怯えるテレビ局の不幸な関係」

―― 「テレビがつまらない」そんな声が、徐々に大きくなってきている。かつてテレビは「メディアの王様」と呼ばれ、私たちの生活の大きな部分を占めてきた。

「テレビの建前に気がついた若者と、クレームに怯えるテレビ局の不幸な関係」
連載
佐々木俊尚の「ITインサイド・レポート」 第79回

「リアルタイム」の積み重ねで世界を構築せよ!「インダストリー4・0」

―― 2013年から今年にかけてビジネス界を中心にすっかり定着した「メイカーズ」という考え方がある。この考え方と軌をひとつにして、工業国家ドイツで始まっているプロジェクトが存在する。それが、新しいものづくり...

「リアルタイム」の積み重ねで世界を構築せよ!「インダストリー4・0」
第2特集
【ウェブ限定】アイドルはなぜ大学に進学するのか?【4】

堀越と日出も意外に厳しい! 芸能マネが語る高校生アイドルたちのスクールライフ悲喜こもごも

―― サイゾー12月号の第二特集は「アイドルはなぜ大学に進学するのか?」。大学全入時代に突入し、タレント・アイドルたちの進学率もどんどん上がっている背景にはどんな事情があるのか、本誌で分析してきました。では...

堀越と日出も意外に厳しい! 芸能マネが語る高校生アイドルたちのスクールライフ悲喜こもごも
連載
町山智浩の「映画がわかる アメリカがわかる」 第84回

名門大学で起こる人種差別論争を笑い飛ばせ

―― 「親愛なる白人生徒たちへ」サマンサ・ホワイト(テッサ・トンプソン)は大学の学生ラジオで呼びかける。「黒人の友だちが1人いるくらいで『私は人種差別主義者じゃない』なんて言わないで。今は2人以上いないとね...

名門大学で起こる人種差別論争を笑い飛ばせ
第1特集
アイドルはなぜ大学に進学するのか?【1】

早稲田も慶應も、いまやタレントだらけ!! アイドルたちはなぜ大学進学を選ぶのか?

―― 大学全入時代といわれて久しいが、昨今、芸能活動を行うタレントであっても大学に進学する例は珍しくない。1999年に広末涼子が早稲田大学教育学部に入学した際、入学式に報道陣が押し寄せ世間を大いに騒がせたの...

早稲田も慶應も、いまやタレントだらけ!! アイドルたちはなぜ大学進学を選ぶのか?
第1特集
ひとりで棚100メートル担当する書店員のブラック労働

版元も取次ももはや諦め気味?困難極める書店チェーンの経営事情

―― ――アマゾンの席巻や電子書籍の普及で、本格的に書店の経営状況がヤバいことになっている、とはここ数年言われ続けてきた。そこにきて消費税増税で、この春夏も閉店・廃業を余儀なくされる書店の数は激増。紙媒体で...

版元も取次ももはや諦め気味?困難極める書店チェーンの経営事情
連載
丸屋九兵衛の音楽時事備忘録「ファンキー・ホモ・サピエンス」【17】

【イギー・アゼリア】黒人英語に秀でた豪州女がヒップホップを変える!?

―― アメコミの実写化と、70~90年代ヒット作のリブート/リメイクが目白押しのアメリカ映画界。こないだの『ヘラクレス』も、同じロック様(ドウェイン・ジョンソン)が主演した02年作『スコーピオン・キング』の...

【イギー・アゼリア】黒人英語に秀でた豪州女がヒップホップを変える!?
第1特集
会社四季報は、もはやエロ本なのです!

三菱東京UFJセメの、みずほウケ……!?“会社擬人化”のディープな世界

―― 2次元にも3次元にも飽きたらず、とうとう”モノ”としての無機物にまで手を出してしまった迷える子羊の腐女子たち。

三菱東京UFJセメの、みずほウケ……!?“会社擬人化”のディープな世界
第1特集
トヨタ式リボーンの正体【2】

トヨタがもしサイゾーとコラボしたら……!?緊急”広告提案”!「CAR SEX of the Year」

―― サイゾー関連サイトに連載を持ち、本誌にも登場したことのある紗倉まなちゃんの件は業界に衝撃が走った。だが、いまトヨタは”リボーン”中。この機に乗じて、僭越ながら小誌も企画を提案してみたい。イメージが刷新...

トヨタがもしサイゾーとコラボしたら……!?緊急”広告提案”!「CAR SEX of the Year」
第1特集
トヨタ式リボーンの正体【1】

天下のトヨタがAV女優を起用!?クルマ離れ加速で謎の広告戦略

―― ここのところ、トヨタがヘンだ。ドラえもんや戦国武将をパロディにしたCMをはじめ、ニコニコ動画発の”弾いてみた”アーティストをCMに起用するなど、およそナショナルクライアントがこれまで手がけなかったよう...

天下のトヨタがAV女優を起用!?クルマ離れ加速で謎の広告戦略
第1特集
記者が語る新聞ギョーカイの人々【1】

朝日の年収は産経・毎日の倍の1000万円!記者が語る新聞ギョーカイの人々

―― ――従軍慰安婦、吉田調書報道で評判は地に堕ちながら、それでも新聞記者が口をそろえて朝日に転職したいと語るのはなぜなのか?

朝日の年収は産経・毎日の倍の1000万円!記者が語る新聞ギョーカイの人々
連載
『クロサカタツヤのネオ・ビジネス・マイニング』第12回

PCユーザーはすでにマイノリティ!?スマホネイティブ世代のドライなインターネット観

―― 犯罪自慢、不適切な発言、パクリ、企業の不正など、気がついてみたらインターネットは常に炎上している。

PCユーザーはすでにマイノリティ!?スマホネイティブ世代のドライなインターネット観
第1特集
ニュースアプリの可能性とは?【2】

スマニューもグノシーも意外と未完成…… ニュースアプリ勝手にミシュラン

―― ――乱立して、その使い方にしてもいまいちどれがいいのかわからないニュースアプリ。そこでここでは、ITライター、IT系コンサルタント、広告PR担当の異業種の方々にレビューしてもらった。

スマニューもグノシーも意外と未完成…… ニュースアプリ勝手にミシュラン
第1特集
ニュースアプリの可能性とは?【1】

スマニュー大躍進でどれだけ儲かってるのか!? ニュースメディア乱立の功罪

―― ――グノシーやスマニューが巨額調達を実施したり、バイラルメディアも雨後のたけのこのごとく急増している。このなかから、スマホ用のニュースアプリのトップ企業になるのはどのメディアか?

スマニュー大躍進でどれだけ儲かってるのか!? ニュースメディア乱立の功罪
第1特集
スマホ市場活性化企む2社新戦略はどう転ぶ?【2】

松浦勝人交代劇で実現!? “水と油”のソニーとエイベックスがLINE MUSICで結託

―― ――LINE株式会社が10月9日に発表した新たな音楽サービス「LINE MUSIC」。“ソニーとエイベックスの共同出資”という冠が、目下音楽業界で話題となっているが、果たして、そのサービスの内実と、経...

松浦勝人交代劇で実現!? “水と油”のソニーとエイベックスがLINE MUSICで結託
第1特集
スマホ市場活性化企む2社新戦略はどう転ぶ?【1】

【LINEvs.KDDI】スマホ市場で勝つのはどっちだ!? ”貧しさ”増すスマホの打開策

―― ――LINE株式会社は、LINEを中心にした複合的なサービスを展開し、スマホの一大プラットフォームになろうとしている。一方、ウェブサイトやアプリを買収し、それらをつなげるポータル構想を発表したのがKD...

【LINEvs.KDDI】スマホ市場で勝つのはどっちだ!? ”貧しさ”増すスマホの打開策
連載
佐々木俊尚の「ITインサイド・レポート」 第78回

情報発信のオープン化がもたらしてしまった白黒つけたがりすぎる社会

―― 「エシカルジレンマ」という言葉がある。「ジレンマ」は、2つの選択肢があって、どちらを選ぶのかが決められない状態を指す。ではここに、倫理的という意味を持つ「エシカル」が加わるとどう変わるのだろうか。具体...

情報発信のオープン化がもたらしてしまった白黒つけたがりすぎる社会
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丸屋九兵衛の音楽時事備忘録「ファンキー・ホモ・サピエンス」【16】

【プリンス】黒いアメリカが最も愛す男?「俺たちの殿下」を考える

――  ジェイミー・フォックスといえば、みなさんにとっては俳優、なのだろうか。ワシにとっての彼は、あくまでもコメディアンなのだが。

【プリンス】黒いアメリカが最も愛す男?「俺たちの殿下」を考える
第1特集
レーディングに厳しい欧米アニメの過激さ【1】

『サウスパーク』だけじゃない!! ムハンマドや天皇もネタにするタブー破りのアメリカ産アニメ

―― クール・ジャパンという言葉も普及し、日本のアニメの海外進出も騒がれる一方で、今ひとつ目を向けられる機会が少ないのが海外のアニメだ。

『サウスパーク』だけじゃない!! ムハンマドや天皇もネタにするタブー破りのアメリカ産アニメ
第1特集

利用規約(ヤフー)

―― 利用規約(Yahoo!ウォレット利用者向け) 本利用規約は、ヤフー株式会社が...

利用規約(ヤフー)
第1特集

利用規約(楽天)

―― 利用規約(楽天ペイ利用者向け) 本利用規約は、楽天株式会社が運営する「楽天ペ...

利用規約(楽天)
第1特集

利用規約(クレジット)

―― 本利用規約は、以下に規定される「アカウント規約」「サイゾーpremium利用規約...

利用規約(クレジット)
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『クロサカタツヤのネオ・ビジネス・マイニング』第11回

悩めるメーカーの福音となるのか? オープンイノベーションを支えるファブ文化の行方

―― かつて世界を席巻した日本の電機メーカーが苦しんでいる。悪いのは経営状況だけでなく、製品開発にも及んでおり、新製品を発表してもユーザーの反応はイマイチで、売れ行きは右肩下がり。そんな悪循環の一因は、多様...

悩めるメーカーの福音となるのか? オープンイノベーションを支えるファブ文化の行方
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佐々木俊尚の「ITインサイド・レポート」 第77回

ブログからツイッターへ、進む世代交代と裾野の拡大でネット論壇はどこへ向かう?

―― 1990年代後半の個人サイト文化、2000年代のブログ論壇、そして10年代のツイッターと、インターネットの言論空間はその誕生以来、舞台となる場所を移してきた。

ブログからツイッターへ、進む世代交代と裾野の拡大でネット論壇はどこへ向かう?
ニュース
【premium限定ニュース】ファッションとITの新たな関係

テクノロジーに疎いファッション業界は絶滅する!? 3Dサイトで10億通りのシャツがオーダー可能なECが誕生

―― 「ファッション業界はテクノロジーに疎い」とは、業界内外を問わずよく聞く言葉だろう。だが、いまやこの業界にもテクノロジーによって変化が起きようとしている。その変化とは、「流行に左右されず、自分好みのカス...

テクノロジーに疎いファッション業界は絶滅する!? 3Dサイトで10億通りのシャツがオーダー可能なECが誕生
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町山智浩の「映画がわかる アメリカがわかる」 第82回

夭逝したネットの申し子に下されたアメリカ司法の鉄槌

――  アーロン・シュウォーツは1986年にシカゴで生まれ、3歳でスラスラ字を読むようになり、アップル・コンピュータをいじり始めた。彼は天才だったのだ。  映画『インターネットの申し子THE INTERNE...

夭逝したネットの申し子に下されたアメリカ司法の鉄槌
第1特集
ファッション×ウェブ戦略 最適解はどのアプリ?

コーデ共有か、イメージ共有か?ファッションSNSアプリ覇権闘争

―― ――スタートトゥデイが運営するコーディネート共有アプリや、写真共有SNS「インスタグラム」、あるいはモバイルオークションアプリ等、ファッション関連のアプリが花盛りだ。ウェブへの参入が遅れたファッション...

コーデ共有か、イメージ共有か?ファッションSNSアプリ覇権闘争
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丸屋九兵衛の音楽時事備忘録「ファンキー・ホモ・サピエンス」【15】

【ナイル・ロジャース】色白一族の黒羊に生まれて……ディスコ名匠の硬骨物語 

――  ブラウン・ペーパーバッグ・テストというものをご存じだろうか?日本ではすっかりビニール袋に取って代わられた感があるが、かつて買い物の際に商店で供されていた、薄茶色の紙袋。それが「ブラウン・ペーパーバッ...

【ナイル・ロジャース】色白一族の黒羊に生まれて……ディスコ名匠の硬骨物語 
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『クロサカタツヤのネオ・ビジネス・マイニング』第10回

「オリンピックが最後のチャンス!? 背骨なき個人とムラ社会化が招く東京の崩壊」

―― ――効果があるのかないのか、いまいちはっきりしないアベノミクスに日本が振り回されている中、東京だけは新しい商業施設がオープンしたり、高級マンションが飛ぶように売れたりと景気の良い話しが聞こえてくる。さ...

「オリンピックが最後のチャンス!? 背骨なき個人とムラ社会化が招く東京の崩壊」
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佐々木俊尚の「ITインサイド・レポート」 第76回

独自記事発信も始めたバイラルメディアというウェブメディアの新しい形

――  昨今日本のウェブ界隈では、バイラルメディアの賛否を論ずる声がかまびすしい。怪しげな手法で「いいね!」を稼ぐサイトや、既存の動画や画像を貼りつけただけのサイトが跋扈し、確かに批判の的になりがちな素地が...

独自記事発信も始めたバイラルメディアというウェブメディアの新しい形
連載
特別企画

「ローションまみれで悪と戦う」謎のヒーローの正体が明らかに! ミリオンガールズZ

――  キターーーーー!!!!!   先月号、顔がパンティで隠された写真が掲載され、読者からすさまじい反響があった謎のヒーロー「ミリオンガールズZ」。ついに、その正体が明かされた! 彼女たちの正体は、リー...

「ローションまみれで悪と戦う」謎のヒーローの正体が明らかに! ミリオンガールズZ
ニュース
【premium限定ニュース】K-POP最大手事務所から危険人物指定!?

BIGBANGから〈出禁〉を喰らった音楽評論家 丸屋九兵衛が語るK-POPとYGファミリーの"今"

――  今、日本人はK-POPをどう捉えているのか――。竹島問題の激化以来、ここ日本のマスメディアではK-POPへの反感や敵意が半ばデフォルトとなっているように見える。だが、そんな昨今にあってもなお、K-P...

BIGBANGから〈出禁〉を喰らった音楽評論家 丸屋九兵衛が語るK-POPとYGファミリーの
連載
丸屋九兵衛の音楽時事備忘録「ファンキー・ホモ・サピエンス」【14】

【ボーン・サグスン・ハーモニー】――さらば、歌う悪党軍団!その名に秘めたホネ信仰

――  屌という漢字がある。これは、「クール」「オーサム」「かっこいい」を表す台湾俗語だ。しかし! 本来はこれ、男性の陰部を意味する漢字だったという。けしからんことに、それが転じて、なぜか「かっこいい」の意...

【ボーン・サグスン・ハーモニー】――さらば、歌う悪党軍団!その名に秘めたホネ信仰
第1特集
出版すれば一攫千金?海外セレブの暴露本

ホイットニー同性愛疑惑に、クリス・ブラウン巨根説! 著名人たちの下半身暴露事情暴露本の品質

―― ――日本では発売されない、禁句上等の海外セレブたちのスキャンダラスな暴露本。さらに、自伝における衝撃的な告白も含め、アーティストや裏方、こと音楽業界に重点を置いた、数々の暴露本を紹介しよう。

ホイットニー同性愛疑惑に、クリス・ブラウン巨根説! 著名人たちの下半身暴露事情暴露本の品質
連載
佐々木俊尚の「ITインサイド・レポート」 第75回

すっぱ抜かれたニューヨークタイムズ内部文書ににじむ新聞とウェブメディアの彼我

――  日本の新聞業界では、2011年頃からウェブ記事の有料化や、記者個人のツイッターアカウント開設など、ネットとの融合をはかる手が講じられてきた。同様の悩みはアメリカの大手新聞社も抱えている。新聞社に足り...

すっぱ抜かれたニューヨークタイムズ内部文書ににじむ新聞とウェブメディアの彼我
第2特集
女のエロ産業とメディア【6】

【二村ヒトシ×『男子の貞操』坂爪真吾】 なぜ男は女のエロ語りに怯えるのか?

―― ――加速する、女性が自分たちの性愛観を語る風潮を、男の側はどう受け止めているのだろうか? 本誌では小規模ながら今回、意識調査アンケートを実施。その結果を片手に、"セックスと恋愛を語る"AV監督・二村...

【二村ヒトシ×『男子の貞操』坂爪真吾】 なぜ男は女のエロ語りに怯えるのか?
第2特集
女のエロ産業とメディア【1】

フェミニズムに賛同するサイゾーがあえて問う! 女の“エロ”産業の勃興と乱立する”本音”メディア

―― ――セックス特集を組むたびに話題となっている「an・an」(マガジンハウス)をはじめ、昨今女性媒体による”エロ”関連特集が急増している。それだけでなく、”女性の性”を主軸とした媒体やコンテンツも増えて...

フェミニズムに賛同するサイゾーがあえて問う! 女の“エロ”産業の勃興と乱立する”本音”メディア
連載
丸屋九兵衛の音楽時事備忘録「ファンキー・ホモ・サピエンス」【13】

【50セント】――強面ラッパーの商魂は脱力と爆笑の彼方に

――  やしきたかじんの話をしよう。今年1月に世を去った彼は、80年代から死の間際まで、地元・関西でおそれられる存在だった。ヤーさんライクな外見に加え、「テレビ番組の生放送中にセットを破壊し、そのまま帰宅」...

【50セント】――強面ラッパーの商魂は脱力と爆笑の彼方に
連載
佐々木俊尚の「ITインサイド・レポート」 第74回

"IT街おこし"でなく田舎で暮らせる人を増やすソーシャル・ヒッピー

――  ここ数年、IT系のエンジニアや起業家たちが地方やアジア圏などに居を移すケースが出てきている。一方で日本国内でも、「ITをつかって街おこしを」と、ベンチャー企業を誘致する地方都市も増えた。今回の本連載...

第1特集
"ボーカル"と"パフォーマー"両輪で駆け抜けるEXILEの現在地

本当にATSUSHIは脱退してしまうのか? EXILEの影なるカリスマの孤独

―― 「僕はEXILEが大好きです。いい大人が愛だの夢だの言っている姿が、僕にはとても美しくて、まぶしくてたまりません」 14年4月。日本武道館で、EXILEの新パフォーマーオーデ ィション「Coca-Co...

本当にATSUSHIは脱退してしまうのか? EXILEの影なるカリスマの孤独
連載
宇野常寛の批評のブルーオーシャン 第50回

AKB48握手会襲撃事件を考える

――  去る5月、岩手県で行われたAKB48の全国握手会で、ファンを装った20代の男性が握手の列に並び、服の中に忍ばせていた刃物でメンバー達に斬りつけるという凶行に及んだ。メンバー2名と警備員1名が負傷し、...

AKB48握手会襲撃事件を考える
連載
丸屋九兵衛の音楽時事備忘録「ファンキー・ホモ・サピエンス」【12】

【マライア・キャリー】――あの自意識過剰歌姫は悩める混血少女だった

――  ナチュラルボーン・リピーターなワシは、気に入ったものを何度も反芻するクセがある。その対象となっている映画のひとつが、96年の『ガメラ2 レギオン襲来』だ。子どもだまし(それはそれで好きだが)ではなく...

【マライア・キャリー】――あの自意識過剰歌姫は悩める混血少女だった
連載
【CYZO COLUMN CURATION】服部昇大の流行解明3分間【4】

マンガ家・服部昇大先生が徹底解説!「つまり、EXILEとは」

―― ではやってるけどよく知らないことを3分で紹介するこのコラム、今月はついに よく知らない界 の大物、EXILEの登場です。どうですか! よく知らないでしょう!? 先日、そのEXILEに岩田剛典、白濱亜嵐...

マンガ家・服部昇大先生が徹底解説!「つまり、EXILEとは」
第1特集
財政とナショナリズムの共犯関係【1】

格差拡大で右翼が湧く!? 財政と愛国心の共犯関係

―― ――経済政策が低迷し民衆が富の再配分を求める時期に来ると、ナショナリズムが沸き起こる、という説がある。週刊誌が嫌韓・嫌中ネタで騒いでいる中で、今本当に見るべき日本の状況とは?

格差拡大で右翼が湧く!? 財政と愛国心の共犯関係
第1特集
サッカーとナショナリズム【1】

きっかけは2002年日韓ワールドカップ――サッカーを通じて深まった日韓社会の「友好」と「溝」

―― ――近年の日韓戦では、試合とは関係のない侮辱行動や政治アピールも騒動となった。ここではサッカーにより深まった、「友好」と「差別意識」の両面を紐解いていきたい。

きっかけは2002年日韓ワールドカップ――サッカーを通じて深まった日韓社会の「友好」と「溝」
連載
佐々木俊尚の「ITインサイド・レポート」 第73回

デジタルメディアが質の低い広告で稼ぐ時代は終わりを告げるか?

――  ニュースサイトにアクセスするとさして見たくもないエロマンガの広告が表示され、スマホのブラウザを開いてもスクロールの先に延々と広告がついてくる……。ユーザーにとって決して快適とはいえない状況が普通にな...

デジタルメディアが質の低い広告で稼ぐ時代は終わりを告げるか?
サイゾープレミアム

2025年5月号

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サイゾーパブリシティ