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宇野常寛 の検索結果

連載
宇野常寛の批評のブルーオーシャン 第14回

震災から考える──2

―― 『闘う日本 東日本大震災1カ月の全記録』  3月11日の東日本大震災から、早1カ...

震災から考える──2
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CYZO×PLANETS 月刊カルチャー時評第12回──【ANIME編】

深夜の魔法少女アニメはなぜ久々に熱狂を生む作品になったか? その真の実力を問う!

―― 「CYZO×PLANETS 月刊カルチャー時評」とは? 本誌連載陣でもある批評家...

深夜の魔法少女アニメはなぜ久々に熱狂を生む作品になったか? その真の実力を問う!
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宇野常寛の批評のブルーオーシャン 第13回

震災から考える

―― 既得権益がはびこり、レッドオーシャンが広がる批評界よ、さようなら! ジェノサイズ...

震災から考える
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CYZO×PLANETS 月刊カルチャー時評第11回──【GAME編】

3D対応携帯ゲーム機が任天堂から出た意味と、ゲーム史におけるその位置付けとは?

―― 「CYZO×PLANETS 月刊カルチャー時評」とは? 本誌連載陣でもある批評家...

3D対応携帯ゲーム機が任天堂から出た意味と、ゲーム史におけるその位置付けとは?
第2特集
フェイスブック・ブームの虚実【5】

濱野智史と宇野常寛が提言──「フェイスブックは モバゲー、グリーと大差はない!?」

――  フェイスブック上陸に伴い、ビジネス誌でもてはやされているZynga。ソーシャル...

濱野智史と宇野常寛が提言──「フェイスブックは モバゲー、グリーと大差はない!?」
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宇野常寛の批評のブルーオーシャン 第12回

『マイ・バック・ページ』とロックの不可能性

―― 既得権益がはびこり、レッドオーシャンが広がる批評界よ、さようなら! ジェノサイズ...

『マイ・バック・ページ』とロックの不可能性
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CYZO×PLANETS 月刊カルチャー時評第10回──【MOVIE編】

なぜデヴィット・フィンチャーは「映画の他者としてのネット」を取り込み、フェイスブック創設秘話を描いたか?

―― 「CYZO×PLANETS 月刊カルチャー時評」とは? 本誌連載陣でもある批評家...

なぜデヴィット・フィンチャーは「映画の他者としてのネット」を取り込み、フェイスブック創設秘話を描いたか?
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宇野常寛の批評のブルーオーシャン 第11回

いまだ考える、『Q10』が投げかけたもの

―― 既得権益がはびこり、レッドオーシャンが広がる批評界よ、さようなら! ジェノサイズ...

いまだ考える、『Q10』が投げかけたもの
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CYZO×PLANETS 月刊カルチャー時評第9回──【MOVIE編】

フジ+アスミック・エース×東宝 そして村上春樹×トラン・アン・ユン、ハイブリッド陣営による邦画の可能性

―― 「CYZO×PLANETS 月刊カルチャー時評」とは? 本誌連載陣でもある批評家...

フジ+アスミック・エース×東宝 そして村上春樹×トラン・アン・ユン、ハイブリッド陣営による邦画の可能性
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宇野常寛の批評のブルーオーシャン 第10回

「思想地図β」の衝撃

―― 既得権益がはびこり、レッドオーシャンが広がる批評界よ、さようなら! ジェノサイズ...

「思想地図β」の衝撃
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CYZO×PLANETS 月刊カルチャー時評第8回──【DRAMA編】

『ケイゾク』から12年、堤幸彦の試みは海外ドラマの取り込みへ──

―― 「CYZO×PLANETS 月刊カルチャー時評」とは? 本誌連載陣でもある批評家...

『ケイゾク』から12年、堤幸彦の試みは海外ドラマの取り込みへ──
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宇野常寛の批評のブルーオーシャン 第9回

『CYZO PLANETS SPECIAL PRELUDE 2011』

―― 既得権益がはびこり、レッドオーシャンが広がる批評界よ、さようなら! ジェノサイズ...

『CYZO PLANETS SPECIAL PRELUDE 2011』
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CYZO×PLANETS 月刊カルチャー時評第7回──特別座談会

『告白』?『もしドラ』? それとも「AKB48」? カルチャー時評・年末総括座談会 今年の各ジャンル話題作総まくり!

―― ──今年7月号よりスタートし、今回で7回目を迎えた本連載。2010年最後となる今...

『告白』?『もしドラ』? それとも「AKB48」? カルチャー時評・年末総括座談会 今年の各ジャンル話題作総まくり!
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CYZO×PLANETS 月刊カルチャー時評第7回──DRAMA編

裏テーマは"vs『篤姫』"!? 『ハゲタカ』演出家の挑戦は"坂本龍馬"像をアップデートできたか?

―― 「CYZO×PLANETS 月刊カルチャー時評」とは? 本誌連載陣でもある批評家...

裏テーマは
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宇野常寛の批評のブルーオーシャン 第8回

『日本の、これから どうする?"無縁社会"』

――  先日、NHKの討論番組『日本の、これから』に出演してきた。テーマは「無縁社会」...

『日本の、これから どうする?
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CYZO×PLANETS 月刊カルチャー時評第6回──DRAMA編【1】

ヒロインの後退と"偽史"の書き込みが支えた久々の「朝ドラ」ヒット

―― 「CYZO×PLANETS 月刊カルチャー時評」とは? 本誌連載陣でもある批評家...

ヒロインの後退と
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宇野常寛の批評のブルーオーシャン 第7回

希望難民ご一行様 ピースボートと「承認の共同体」幻想

―― 『希望難民ご一行様 ピースボートと「承認の共同体」幻想』、著者古市憲寿氏  少し...

希望難民ご一行様 ピースボートと「承認の共同体」幻想
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CYZO×PLANETS 月刊カルチャー時評第5回──DRAMA編【1】

平成ライダー11作目、草食系+引きこもりなジモト志向のライダーが示した"小さな正義"

―― 「CYZO×PLANETS 月刊カルチャー時評」とは? 本誌連載陣でもある批評家...

平成ライダー11作目、草食系+引きこもりなジモト志向のライダーが示した
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宇野常寛の批評のブルーオーシャン 第6回

クール・ジャパノロジーの可能性

―― 『日本的想像力の未来クール・ジャパノロジーの可能性』(NHK出版)  先日、NH...

クール・ジャパノロジーの可能性
第1特集
テレビ誌が書かないジャニーズドラマ批評【3】

ジャニーズドラマがすごく良くわかる脚注とドラマ解説

―― 古崎康成氏編集の『テレビドラマ原作事典』 本編【前編】【後編】 【1】『池袋ウエ...

ジャニーズドラマがすごく良くわかる脚注とドラマ解説
第1特集
テレビ誌が書かないジャニーズドラマ批評【2】

もはや月9にキムタクは不要!? ドラマ評論家、批評家が語るジャニーズドラマがもたらせた功罪【後編】

―― 前編はこちら ──最近のジャニーズと言えば嵐が注目されていますが、1年前に古崎さ...

もはや月9にキムタクは不要!? ドラマ評論家、批評家が語るジャニーズドラマがもたらせた功罪【後編】
第1特集
テレビ誌が書かないジャニーズドラマ批評【1】

もはや月9にキムタクは不要!? ドラマ評論家、批評家が語るジャニーズドラマがもたらせた功罪【前編】

―― ──キムタクが"視聴率男"と呼ばれた90年代以降、ジャニーズタレントが主演するド...

もはや月9にキムタクは不要!? ドラマ評論家、批評家が語るジャニーズドラマがもたらせた功罪【前編】
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CYZO×PLANETS 月刊カルチャー時評第4回──MOVIE編【1】

スタジオジブリはピクサーを目指す? ようやく道筋のついた"宮﨑駿の継承"の方法

―― 「CYZO×PLANETS 月刊カルチャー時評」とは? 本誌連載陣でもある批評家...

スタジオジブリはピクサーを目指す? ようやく道筋のついた
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宇野常寛の批評のブルーオーシャン 第5回

「PLANETS vol.7」ついに発売!

―― 「PLANETS」第7号の表紙。  この号のサイゾーが発売される3日前に、「PL...

「PLANETS vol.7」ついに発売!
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CYZO×PLANETS 月刊カルチャー時評第3回──MOVIE編【1】

7年ぶりの新作で見えたシリーズ刷新努力の痕跡とその限界

―― 「CYZO×PLANETS 月刊カルチャー時評」とは? 本誌連載陣でもある批評家...

7年ぶりの新作で見えたシリーズ刷新努力の痕跡とその限界
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連載 宇野常寛の批評のブルーオーシャン 第4回

上半期映像コンテンツを振り返る

――  気がつけば7月になってしまった。2010年も前半戦が早くも終了してしまったの...

上半期映像コンテンツを振り返る
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CYZO×PLANETS 月刊カルチャー時評第2回──ANIME編

子供すら騙せない凡作!? 大人の慰みものに過ぎない『宇宙ショーへようこそ』

―― 2010年8月号 ANIMATIONクロスレビュー ■『かみちゅ!』監督の最新作...

子供すら騙せない凡作!? 大人の慰みものに過ぎない『宇宙ショーへようこそ』
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CYZO×PLANETS 月刊カルチャー時評第2回──DRAMA編

無名の生活者たちへ贈る鎮魂歌──堤幸彦演出の後を継ぐ『新参者』!!

―― ──ついに"ドラマの帝王"木村拓哉ですら視聴率の取れなくなったドラマ大恐慌時代。...

無名の生活者たちへ贈る鎮魂歌──堤幸彦演出の後を継ぐ『新参者』!!
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CYZO×PLANETS 月刊カルチャー時評第2回──COMIC編

『鋼の錬金術師』 と「少年ガンガン」の抜き差しならない関係とは?

―― 「CYZO×PLANETS 月刊カルチャー時評」とは?本誌連載陣でもある批評家・...

『鋼の錬金術師』 と「少年ガンガン」の抜き差しならない関係とは?
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CYZO×PLANETS 月刊カルチャー時評第1回──ANIME編

『劇場版 涼宮ハルヒの消失』は史上最も完成度の高い「萌えSFアニメ」!?

―― ──大人も楽しめる日本のハイクオリティ・サブカルチャーのひとつ、アニメーション。...

『劇場版 涼宮ハルヒの消失』は史上最も完成度の高い「萌えSFアニメ」!?
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CYZO×PLANETS 月刊カルチャー時評第1回──DRAMA編

「ブラタモリ」的想像力がフェイクに命を吹き込んだドラマ『その街のこども』を見よ!

―― ──ついに"ドラマの帝王"木村拓哉ですら視聴率の取れなくなったドラマ大恐慌時代。...

「ブラタモリ」的想像力がフェイクに命を吹き込んだドラマ『その街のこども』を見よ!
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CYZO×PLANETS 月刊カルチャー時評第1回──COMIC編

"マネジメントもの"と"スポーツもの"のバランス感覚冴え渡る『GIANT KILLING』の器用さ

―― ──趣味の細分化が進み、ますます男女の垣根がなくなりつつある"マンガ"。いくら売...

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CYZO×PLANETS 月刊カルチャー時評第1回──MOVIE編

今後10年を決める、傑作にして問題作──メジャー作『告白』に衝撃を受けよ

―― ──低迷する映画業界よ、こんな時代だからこそ攻める映画を! 保守的になりがちな映...

今後10年を決める、傑作にして問題作──メジャー作『告白』に衝撃を受けよ
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CYZO×PLANETS 月刊カルチャー時評第1回──MUSIC編

「チャート系RAP」は進化している!? NEWS「weeeek」を名曲と呼ぶ理由

―― ──今、本当に注目すべき音楽とはなんなのか? 「ROCKIN'ON」では読めない...

 「チャート系RAP」は進化している!? NEWS「weeeek」を名曲と呼ぶ理由
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CYZO×PLANETS 月刊カルチャー時評第1回──NOVEL編

「牛河」の出現と「リトル・ピープル」の存在に垣間みれた村上春樹の"倫理"

―― 「CYZO×PLANETS 月刊カルチャー時評」とは?本誌連載陣でもある批評家・...

「牛河」の出現と「リトル・ピープル」の存在に垣間みれた村上春樹の
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宇野常寛の批評のブルーオーシャン 第3回

カルチャー時評、始めます

―― 今回泣く泣くレビュー対象外となった阿部和重氏の『ピストルズ』  今回は少し番外編...

カルチャー時評、始めます
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宇野常寛の批評のブルーオーシャン 第2回

オールド・メディアとどう付き合うか

――  インディーズで雑誌をやっていたりするせいか、電子書籍について意見を求められるこ...

オールド・メディアとどう付き合うか
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宇野常寛の批評のブルーオーシャン 第1回

『曲げられない女』と「再保守化」するニッポン?

―― テレビドラマ『曲げられない女』(日本テレビ/3月放映終了)は、とにかくイライラさせてくれる作品だった。司法試験浪人を9年間続けているヒロイン(菅野美穂)の苦労話なのだが、このヒロインがタイトルの通りと...

『曲げられない女』と「再保守化」するニッポン?
第1特集
マンガ大賞ノミネート10作品をメッタ斬り!【2】

ホントの大賞は『虫と歌』!?──気鋭の評論家がマンガ大賞作品辛口レビュー【後半】

―― ──本誌連載陣の批評家・宇野常寛と、気鋭のマンガ評論家である麻草郁&森田真功がメ...

ホントの大賞は『虫と歌』!?──気鋭の評論家がマンガ大賞作品辛口レビュー【後半】
第1特集
マンガ大賞ノミネート10作品をメッタ斬り!【1】

『テルマエ・ロマエ』は凡作!?──気鋭の評論家がマンガ大賞作品辛口レビュー【前半】

―― ──3月17日、『テルマエ・ロマエ』が大賞に決定した、2010年マンガ大賞。同賞...

『テルマエ・ロマエ』は凡作!?──気鋭の評論家がマンガ大賞作品辛口レビュー【前半】
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宇野常寛の「現代用語の『応用』知識」第10回

ヌルいちょうちん記事を書いて、糊口をしのぐ物書き「御用ライター」

――  突然だが、この連載は今回で最終回だ。でも安心してほしい。単に、キーワードを考...

ヌルいちょうちん記事を書いて、糊口をしのぐ物書き「御用ライター」
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宇野常寛の「現代用語の『応用』知識」第9回

ネオリベ自己啓発系女子「カツマー」 VS 彼女たちを妬むヒガミ系女子「カヤマー」

――  勝間和代と香山リカの論争が話題を呼んでいる。経済評論家の勝間和代が最近立て続...

ネオリベ自己啓発系女子「カツマー」 VS 彼女たちを妬むヒガミ系女子「カヤマー」
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宇野常寛の「現代用語の『応用』知識」第8回

「コンテンツ派」VS「アーキテクチャ派」

――  先日、久しぶりに格ゲー(『ザ・キング・オブ・ファイターズ』の最新作)をやった...

「コンテンツ派」VS「アーキテクチャ派」
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宇野常寛の「現代用語の『応用』知識」第7回

09年最後を締めくくる!"『応用』知識"特別版「ゼロ年代」

――  ゼロ年代、と呼ばれた10年が終わる。国内カルチャーにとってこの10年は、古い...

09年最後を締めくくる!
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宇野常寛の「現代用語の『応用』知識」第6回

カルチャー目シブヤ科ジイシキ属「サブカル守旧派」

―― 「サブカル」という言葉が苦手だ。もちろん「サブカルチャー」の略語としての「サ...

カルチャー目シブヤ科ジイシキ属「サブカル守旧派」
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宇野常寛の「現代用語の『応用』知識」第5回

ナンパ目カルチャー科ロハス属「森ガールハンター」

―― 「森ガール」という言葉がある。ゆるゆるワンピースに、ニットのモコモコした帽子...

ナンパ目カルチャー科ロハス属「森ガールハンター」
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宇野常寛の「現代用語の『応用』知識」第4回

ダンカイ目オヤジマッチョ科ムッツリ属「ハルキ中年」

――  知人にKさんという人がいる。フリーの編集者で小説家志望。某文芸誌新人賞の最終...

ダンカイ目オヤジマッチョ科ムッツリ属「ハルキ中年」
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宇野常寛の「現代用語の『応用』知識」第3回

OL目オチャクミ科マケイヌ属「ドリカム症候群」

――  先日、ある音楽誌の仕事で、「ドリカム」について対談した。あまり思い入れがない...

OL目オチャクミ科マケイヌ属「ドリカム症候群」
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宇野常寛の「現代用語の『応用』知識」第2回

リーマン目ムノー科シャカイハガンオタ属「自信のない35歳団塊ジュニア症候群」

――  昔、友人の先輩で、ちょっと苦手な人がいた。彼(仮にAさんとしておこう)は37...

リーマン目ムノー科シャカイハガンオタ属「自信のない35歳団塊ジュニア症候群」
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宇野常寛の「現代用語の『応用』知識」第1回

ヘテロマッチョ類ルサンチマン科ブログ論壇に多数生息「弱めの肉食系」

――  何年か前の話だが、私の先輩が所属するサークルで、ちょっとしたストーカー騒ぎが...

ヘテロマッチョ類ルサンチマン科ブログ論壇に多数生息「弱めの肉食系」
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2024年5月号

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