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ビジネス の検索結果

連載
友清哲のビールの怪人【16】

ビールだけでなく人材も作る! ブルワーを育てるブルワー……ビール造りを末永く教えていく!

―― 各地のブルワーを訪ねてまわる際、「どちらで修業されたんですか?」というのがお決まりの質問のひとつになっている。そこで高い確率で名が挙がるのが、今回ご紹介する栃木マイクロブルワリーである。

ビールだけでなく人材も作る! ブルワーを育てるブルワー……ビール造りを末永く教えていく!
連載
「マル激 TALK ON DEMAND」【153】

【神保哲生×宮台真司×藤島 大】ラグビーW杯を100倍楽しむ醍醐味はブレークダウン

―― 9月20日に日本で開幕するラグビーW杯。今回は都立秋川高校、早稲田大学ラグビー部OBでスポーツライターの藤島大氏と、桐蔭学園、ICU、コロンビア大学ラグビー部OBである神保哲生氏の2人が、「ラグビーを...

【神保哲生×宮台真司×藤島 大】ラグビーW杯を100倍楽しむ醍醐味はブレークダウン
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『クロサカタツヤのネオ・ビジネス・マイニング』第69回

【クロサカタツヤ×板倉陽一郎】実はリクルート存続の危機!? リクナビ内定辞退率が法律違反以上にマズイわけ

―― リクナビが就活生の「内定辞退率」を、ユーザの閲覧状況などから勝手にスコア化して企業に販売していたとして大きな問題になっている。単なる個人情報ではなく、就職活動という人生を左右する情報の取扱いとしてある...

【クロサカタツヤ×板倉陽一郎】実はリクルート存続の危機!? リクナビ内定辞退率が法律違反以上にマズイわけ
第1特集
LDHから稀代の"開拓者"が登場

三代目J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE【ELLY】7つの顔――グラビア的“男性美”を考える

―― グラビア特集恒例の「男性グラビア」に今回被写体として選抜したのは、三代目J SOUL BROTHERSのパフォーマー・ELLYだ。普段はダンサーとしてだけでなく、ラッパーとしても活躍する彼がそのアーテ...

三代目J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE【ELLY】7つの顔――グラビア的“男性美”を考える
インタビュー
元ホストのラッパーが謳い上げるほのかな光

【釈迦坊主】「人として終わってた」オーバードーズで死にかけた元ホストのラッパーが闇の中で見いだす光

―― 新世代のラッパーが舞台に上がり、若い観客がフロアを埋める「TOKIO SHAMAN」というパーティがある。その首謀者であり、暗鬱で幻想的なラップ・ミュージックを生み出す釈迦坊主とは、何者か?

【釈迦坊主】「人として終わってた」オーバードーズで死にかけた元ホストのラッパーが闇の中で見いだす光
連載
「マル激 TALK ON DEMAND」【152】

【神保哲生×宮台真司×小幡 績】ポピュリズム政策“MMT”は日本経済の救世主か?

―― いま、自国の通貨建ての国債を発行できる国は、デフォルトを気にせず積極的に国債を発行し、景気刺激策を進め、借金の返済は通貨の発行で賄えばいいという経済理論が世界中で注目されている。それがMMTだ。経済学...

【神保哲生×宮台真司×小幡 績】ポピュリズム政策“MMT”は日本経済の救世主か?
第1特集
ラッパーが司法制度と戦う理由

国家に狙われたストリート・ギャング――ニプシー・ハッスルの死去から見る米ヒップホップの司法戦争

―― ストリートから誕生したヒップホップは、時代と共に成長し、エンタメに特化したパーティチューンから、真っ向から社会を批判するプロテストソングまで、形態は多種多様だ。本稿では、アメリカのひとりのラッパーの死...

国家に狙われたストリート・ギャング――ニプシー・ハッスルの死去から見る米ヒップホップの司法戦争
第1特集
トランプ的経済戦争の言い分

戦争を弄ぶ悪魔か?――「国を消滅させる」はブラフ!? トランプ的【金】戦争活用術

―― 相変わらず強気の外交を見せているアメリカのドナルド・トランプ大統領。時に核ミサイルや派兵をちらつかせ、時に各国に罵詈雑言を浴びせて牽制している。一方でトランプは、実際に戦闘行為に至るケースはごくわずか...

戦争を弄ぶ悪魔か?――「国を消滅させる」はブラフ!? トランプ的【金】戦争活用術
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NewsPicks後藤直義の「GHOST IN THE CHINA」【11】

中国版「24時間戦えますか?」を支える大富豪たちのポッドキャスト

―― あなたは中国で広がっている、996(ナインナインシックス)という言葉を知っているだろうか。

中国版「24時間戦えますか?」を支える大富豪たちのポッドキャスト
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『クロサカタツヤのネオ・ビジネス・マイニング』第68回

【クロサカタツヤ×津田啓夢】動画スキルは基礎教養? 動画メディアの未来とこれからの情報発信のあり方

―― 「若者のテレビ離れ」なんて今さら声高に叫ばずとも、YouTubeやAbemaTV、HuluにNetflixなど、着実に広がるネット動画のシェア。そんな状況だから、当然のように情報源としても動画のニーズ...

【クロサカタツヤ×津田啓夢】動画スキルは基礎教養? 動画メディアの未来とこれからの情報発信のあり方
第1特集
「原子力の安全神話」と大衆文化

「原爆カクテル」に「ミス原爆」まで開催!――ラスベガスで核実験が観光に! 米国のアトミック・カルチャー

―― 戦争とは正義のぶつかり合いであり、当事者同士の価値観や歴史観はまったく異なる。日本人がそれをもっとも実感するのは、原爆に対する米国の視点に触れたときではないだろうか? そんな米国は今でも「原爆投下に...

「原爆カクテル」に「ミス原爆」まで開催!――ラスベガスで核実験が観光に! 米国のアトミック・カルチャー
第1特集
ジャニーさんと戦争と平和

日本的“アイドル”を創造したイビツなアイデンティティ……ジャニー喜多川と戦後民主主義

―― 今年7月、日本のエンターテインメントの礎を築いた稀代のプロデューサー・ジャニー喜多川が死去した。彼が体験した戦争、そして戦後の日本芸能界で作り上げた“アイドル”という文化、さらに舞台演出に込めた平和へ...

日本的“アイドル”を創造したイビツなアイデンティティ……ジャニー喜多川と戦後民主主義
ニュース
音楽ビジネスの世界に生き残れるのか?

RIZE逮捕で露呈……国際市場から遅れる日本ソニーの音楽事業

―― 宇多田ヒカルや米津玄師、さらに乃木坂46など数多くのドル箱アーティストを抱え、名実ともに日本を代表するレコード会社であるソニー・ミュージックレーベルズ(以下、SMR)だが、今年に入って所属アーティスト...

RIZE逮捕で露呈……国際市場から遅れる日本ソニーの音楽事業
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アッシュ・ハドソンのアングラ見聞録【31】

【アッシュ・ハドソンのアングラ見聞録】LAのDJ〈カーティス〉が懐古する90年代のクラブシーン

―― カメラマン・デザイナー、そして親日家としても知られるアッシュ・ハドソン。そんな彼が自らが体験した日本の“アングラ文化”を詳細にレポート。

 【アッシュ・ハドソンのアングラ見聞録】LAのDJ〈カーティス〉が懐古する90年代のクラブシーン
第1特集
バブルと検閲の(裏)事情【1】

世界第2位の映画大国に自由はない!――突如公安が乗り込んできて検閲!中国映画1兆円市場・真の良作

―― 映画の本場アメリカに迫る勢いで世界随一の映画大国になりつつある中国。しかし、そこには政府による「検閲」という他国にはない事情が横たわっている。この検閲をくぐり抜けるべく、かつて若手映画人たちは死闘を繰...

世界第2位の映画大国に自由はない!――突如公安が乗り込んできて検閲!中国映画1兆円市場・真の良作
第1特集
バブルと検閲の(裏)事情【2】

前年比2倍を記録する「次なるバブル」2.5次元ミュージカルに13億人が熱視線

―― 「バブル」と言われ、右肩上がりのグラフを描いている中国の映画業界。もちろん、映画に限らず、成長著しい中国には世界各国のエンターテインメントが続々と輸入されている。なかでも近年では、ミュージカルの勢いが...

前年比2倍を記録する「次なるバブル」2.5次元ミュージカルに13億人が熱視線
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町山智浩の「映画がわかるアメリカがわかる」第140回

『トム・オブ・フィンランド』ナチスに魅了されたゲイ・カルチャーの知られざる革命家

―― 鋲を打った革ジャンと革の帽子のバイカー・ファッションは、1970年代後半の「ハード・ゲイ」のアイコンで、ヴィレッジ・ピープルやフレディ・マーキュリーでおなじみだが、革ジャン姿のバイカーを初めて扱った映...

『トム・オブ・フィンランド』ナチスに魅了されたゲイ・カルチャーの知られざる革命家
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NewsPicks後藤直義の「GHOST IN THE CHINA」【10】

スニーカー中毒者を量産する中国「ファッションアプリ」の裏事情

―― 一度聞いたら、忘れられない名前のメード・イン・チャイナのアプリがある。その名も「毒(ドゥ)」だ。

スニーカー中毒者を量産する中国「ファッションアプリ」の裏事情
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『クロサカタツヤのネオ・ビジネス・マイニング』第67回

【クロサカタツヤ×yomoyomo】ネット黎明期からの書き手と語る、スマホとSNS以後のネットの未来

―― かつて、ネットは自由で開かれたものであった。だが、どんどんネットを使う人が増え、企業や公共団体がネットを基盤としたサービスを提供し、そして人や社会がネットの諸々に左右されるようになった現在、もはや「自...

【クロサカタツヤ×yomoyomo】ネット黎明期からの書き手と語る、スマホとSNS以後のネットの未来
第1特集
"中国製"がオシャレになる日

世界が注目する上海ファッションウィークとは?――ドルガバ炎上後もブランド進出!中国ファッション界の急成長とリスク

―― 近年、上海ファッションウィークに出展するブランドは中国国内/国外問わず増え続け、世界的に通用し得るハイセンスな国産ブランドが頭角を現している。しかし一方で、ドルチェ&ガッバーナのPR動画が大炎上し、中...

世界が注目する上海ファッションウィークとは?――ドルガバ炎上後もブランド進出!中国ファッション界の急成長とリスク
第1特集
独自進化を遂げる食レポ動画【2】

フォロワー1000万人以上の動画がごろごろ……この中国食動画が見たい!2019

―― 13億の人口を抱える中国では、動画配信も一発当たればデカイ! 中には7000万人のアクティブユーザーを抱える動画もあるようだ。

フォロワー1000万人以上の動画がごろごろ……この中国食動画が見たい!2019
連載
お騒がせ男の"最初で最後の懺悔録"──高須基仁 の「全摘」No.84

芸人の命は蚊のように短い――反社との交際は当たり前、そんなことで騒ぐな!

―― 吉本興業の反社会的勢力に対する闇営業問題。どうってことない。そもそも契約書がないのだから、吉本や周りがとやかく言う話ではない。大﨑(吉本興業ホールディングス株式会社代表取締役会長・大﨑洋)は、反社の排...

芸人の命は蚊のように短い――反社との交際は当たり前、そんなことで騒ぐな!
第1特集
日本人ファンがいなくても、東京でライブするグループも!?

ブルース・リー、BTS、TikTok、タピオカミルクティー……日本の中韓エンタメ受容史

―― K-POPや中華圏のスマホアプリ、果てはタピオカミルクティーなど、ここ数年、韓国や中華圏のコンテンツが当たり前のように日本で受け入れられ、しかも活況を呈している。現在に至るまで、日本で中韓エンタメはど...

ブルース・リー、BTS、TikTok、タピオカミルクティー……日本の中韓エンタメ受容史
ニュース
時代錯誤? 安斉かれんは大化けなるか?

浜崎あゆみの再来!! エイベックスの起爆剤【安斉かれん】は不発か?

―― 今年4月30日に公開となった、安斉かれんのデビュー曲「世界の全て敵に感じて孤独さえ愛していた」のYouTube上での再生回数は約118万回、6月下旬に公開されたセカンド・シングルは約23万回(共に7月...

浜崎あゆみの再来!! エイベックスの起爆剤【安斉かれん】は不発か?
ニュース
久保建英、レアル・マドリード移籍の裏側

日本サッカーの超新星【久保建英】“利権”を喰物にする面々

―― 日本サッカー期待の星である久保建英のレアル・マドリードへの移籍は、大きな衝撃をもって報じられた。

日本サッカーの超新星【久保建英】“利権”を喰物にする面々
第1特集
子どもたちは今何を読むのか?

出版社が児童書市場に群がるが……学校でケータイ小説は読むな!「朝の読書」のイビツな思惑と規則

―― 小・中・高等学校で推進されている「朝の読書」。毎朝、始業前の10分間で行われるこの活動は、教師、親、出版社、子どもの“思惑”が複雑に絡まる。また、読む本に関して奇妙な“規則”もある。マンガやネット文化...

出版社が児童書市場に群がるが……学校でケータイ小説は読むな!「朝の読書」のイビツな思惑と規則
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町山智浩の「映画がわかるアメリカがわかる」第139回

『ロング・ショット』ロマコメ最新系主人公はダメ男に心を奪われる美貌のスーパー・ウーマン

―― シャーリーズ・セロンはスーパー・ウーマンだ。南アフリカで生まれ、15歳のとき、DVの被害者である母親が父親を射殺するのを目撃した。

『ロング・ショット』ロマコメ最新系主人公はダメ男に心を奪われる美貌のスーパー・ウーマン
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更科修一郎の「批評なんてやめときな?」【50】

意識高い系を引っ掛ける洗脳術――幽霊、卑しき自己啓発本サロン商売。

―― 先日、幻冬舎が自社の看板タイトルである、百田尚樹『日本国記』を執拗に批判した作家・津原泰水の文庫化を中止し、社長の見城徹がSNS上で津原の実売部数を晒し上げた件は、アンチネトウヨとクリエイターの受難が...

意識高い系を引っ掛ける洗脳術――幽霊、卑しき自己啓発本サロン商売。
第1特集
書籍と広告の根深い関係

『Santa Fe』と幻冬舎が“新聞”を変え、『脳内革命』が“交通”を変えた――ベストセラーを生む書籍広告の変遷

―― 出版不況が叫ばれる中で、それでもベストセラーは生まれ続けている。それに大きく寄与しているのは、なんといっても書籍広告だろう。新聞や交通広告、テレビやウェブなど、無意識のうちに書籍の広告を目にする機会は...

『Santa Fe』と幻冬舎が“新聞”を変え、『脳内革命』が“交通”を変えた――ベストセラーを生む書籍広告の変遷
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NewsPicks後藤直義の「GHOST IN THE CHINA」【9】

過酷な受験戦争が生んだ、中国の「教育アプリ」の進化

―― 「中国の受験戦争は、比喩じゃありません。本当の戦いなんです」

過酷な受験戦争が生んだ、中国の「教育アプリ」の進化
第1特集
EXILEと元ホストの読書対談

【橘ケンチ×手塚マキ】EXILEとホストクラブ経営者が語る読書の愉楽――“仲間への愛”に気づく読書論

―― 毎年恒例になってきた夏の「EXILEと本」企画も今年で第三弾。今回はEXILEきっての読書家・橘ケンチ氏にご登場いただき、「本」を通じて新たな出会いをかなえてもらった。歌舞伎町での書店経営や、ホストク...

【橘ケンチ×手塚マキ】EXILEとホストクラブ経営者が語る読書の愉楽――“仲間への愛”に気づく読書論
連載
『クロサカタツヤのネオ・ビジネス・マイニング』第66回

【クロサカタツヤ×丸茂正人】Wi-Fiの電波が目や触覚になる? 人を“安心させる”技術を売り込む起業家の挑戦

―― 離れたところから電波をつかって、人がいて、動いているのか、または熟睡しているのか、知ることができる技術がある。アメリカ生まれのそんな技術を、日本に持ってきてビジネスにしようとしている丸茂正人氏。日本の...

【クロサカタツヤ×丸茂正人】Wi-Fiの電波が目や触覚になる? 人を“安心させる”技術を売り込む起業家の挑戦
第1特集
インターネットの裏面史【1】

『ネトウヨ』が台頭し消えた理想郷――インターネットは誰が殺した!? ネットの自由を啓発する思想書

―― 近年、さまざまな形でインターネットの歴史を振り返る回顧企画が行われている。リアルな生活にも大きな革命を引き起こしてきた一方、ネットの片隅では、時に法を犯しながらその世界を作り上げていった。ディープウェ...

『ネトウヨ』が台頭し消えた理想郷――インターネットは誰が殺した!? ネットの自由を啓発する思想書
第1特集
死体写真集にカウンターカルチャーまで

出版業界が無視してきた企画たち! クラウドファンディングの“ヤバい”本

―― 最近の出版業界のはやりといえば、なんといってもクラウドファンディング。今年5月には幻冬舎も共同出資する「EXODUS」が本格的に始動するなど、出版関係各社が乗り出す中、実際にはどんな出版プロジェクトが...

出版業界が無視してきた企画たち! クラウドファンディングの“ヤバい”本
第1特集
沈みゆく業界の今

出版社・書店の未来は赤信号!? 百田騒動、LGBT、配送遅延……根深~い出版業界の諸問題

―― 「新潮45」や「週刊SPA!」の炎上、さらには百田尚樹による『日本国紀』のコピペ疑惑に端を発する幻冬舎問題……。昨今の出版業界では、世の中の変化に対応しきれないメディア関係者がさまざまな騒ぎを起こして...

出版社・書店の未来は赤信号!? 百田騒動、LGBT、配送遅延……根深~い出版業界の諸問題
連載
友清哲のビールの怪人【12】

大江戸ビール祭りの仕掛人がついに醸造に乗り出した!――ビールをたくさん飲むために自らブルワーに!

―― ビールに対する偏愛ぶりにもさまざまな形があるが、今回の怪人はなかなかすごい。

大江戸ビール祭りの仕掛人がついに醸造に乗り出した!――ビールをたくさん飲むために自らブルワーに!
第1特集
中国に倣え!? ヤバすぎる防犯テック【1】

警察庁も採用するアリババ級の監視技術――世界を“監視する”NECの技術!「顔認証」監視国家へ進む日本

―― いつの間にか世界の最先端テクノロジー大国になっていた中国。それを認めたくない人々からの批判として、常に引き合いに出されるのが顔認証技術やAIを使った国民の監視だ。一党独裁国家による不当な人権侵害である...

警察庁も採用するアリババ級の監視技術――世界を“監視する”NECの技術!「顔認証」監視国家へ進む日本
第1特集
中国に倣え!? ヤバすぎる防犯テック【2】

NTTドコモにLINE、みずほ銀行も……日本にも到来するスコアリング社会

―― AI監視とともにすでに中国で採用されているのが“スコアリング”。プライバシーや個人の尊厳にかかわる問題だが、こうした技術はすでに導入されようとしている。

NTTドコモにLINE、みずほ銀行も……日本にも到来するスコアリング社会
第1特集
きらめく未来予想図に立ちはだかる壁【1】

インテルが逃げ出した次世代半導体が鍵――使用電力火力発電所数億個分!電力格差を生むエネルギー問題

―― Gの導入でますます期待が高まるIoT社会の到来。多くの企業が日夜技術を発展させまた、それをメディアが喧伝しており、一般人でもなんとなく新しい社会の到来に期待を寄せるようになってきた。ところが、社会の技...

インテルが逃げ出した次世代半導体が鍵――使用電力火力発電所数億個分!電力格差を生むエネルギー問題
第1特集
きらめく未来予想図に立ちはだかる壁【2】

次世代半導体かプログラムか――エネルギー問題を解決するには?

―― 進むAI社会に立ちはだかる電力の壁。もちろん研究者たちはそんなことはとっくに気づいてて、さまざまな技術が開発されているが。

次世代半導体かプログラムか――エネルギー問題を解決するには?
第1特集
揺らぐニセモノとホンモノの境界線【1】

グッチが偽ブランド品をサンプリング! “ブート・クチュール”の複雑化する最尖端

―― ブランドのロゴを勝手に使い、自己流にアレンジした“ブート・クチュール”と呼ばれるアイテムが、最近ファッション界でイケてるという。しかし、“偽ブランド品”とは何が違うのか? ファッションと法律の両観点か...

グッチが偽ブランド品をサンプリング! “ブート・クチュール”の複雑化する最尖端
第1特集
レコード会社A&R本音座談会

「ファック」はOKなのに、なぜその言葉はダメなのか?――令和時代の日本語ラップ表現

―― 炎上からの発禁や回収を恐れてか、メジャー/インディ問わず、歌詞における自主規制問題が氾濫する昨今。本稿では、過激な内容が飛び交う日本語ラップのリリックに焦点を定め、平成の炎上から令和の流行までをレコー...

「ファック」はOKなのに、なぜその言葉はダメなのか?――令和時代の日本語ラップ表現
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NewsPicks後藤直義の「GHOST IN THE CHINA」【8】

中国のイーコマース企業が作った「完全無人倉庫」の内情

―― 中国といえば、今や世界でもっとも先進的な「キャッシュレス社会」として知られるようになった。しかし、これからは最先端のテクノロジーを駆使した「スマート物流」が間違いなくホットな分野になる。だから最近、中...

中国のイーコマース企業が作った「完全無人倉庫」の内情
第1特集
ディズニー最大タブー!?

国内のディズニーストアでは購入できない? ミッキーにはなれないダッフィーの“複雑な権利”

―― 「東京ディズニーシー」の人気とグッズの売り上げを牽引している、かわいいクマのぬいぐるみのダッフィー。でも、どうしてディズニーストアでは売られていなかったり、「ディズニーツムツム」には登場しなかったりと...

国内のディズニーストアでは購入できない? ミッキーにはなれないダッフィーの“複雑な権利”
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『クロサカタツヤのネオ・ビジネス・マイニング』第65回

【クロサカタツヤ×鈴木茂哉】“次のIT”とボクらはどう付き合うの? 次世代コンピューティングの専門家に聞いてみた!

―― インターネットの最初のブームに沸き立った’95年から20余年、インターネットそのものが誕生してからは30年以上がたった。その間に、世界はどんどんITによって成長を遂げたけど、バブル崩壊後の足踏みを続け...

【クロサカタツヤ×鈴木茂哉】“次のIT”とボクらはどう付き合うの? 次世代コンピューティングの専門家に聞いてみた!
第1特集
芸能界にも吹きすさぶ働き方改革の嵐

芸能界は意外にホワイト? エンタメ業界と働き方改革の齟齬――労基に翻弄される芸能事務所座談会

―― 4月中旬、大手芸能事務所3社が労働基準監督署から是正勧告を受けた。芸能界にも働き方改革の波が押し寄せているが、そもそも個人事業主たるタレントを扱う特殊な業種の労働環境を変えるには、なかなか時間と金がか...

芸能界は意外にホワイト? エンタメ業界と働き方改革の齟齬――労基に翻弄される芸能事務所座談会
第1特集
新たな1万円札の顔となる人物の正体【1】

経済の礎を築いた聖人君子か、本妻に愛想を尽かされる好色家か? 令和時代の新紙幣・渋沢栄一の功罪

―― 新紙幣に肖像が採用されたことで、注目を集める渋沢栄一。日本の礎を築き上げた偉人であることは間違いないが、一方で彼の業績に関して否定的に論じる声も出ており、その評価は割れている。そんな令和時代には、今よ...

経済の礎を築いた聖人君子か、本妻に愛想を尽かされる好色家か? 令和時代の新紙幣・渋沢栄一の功罪
第1特集
新たな1万円札の顔となる人物の正体【2】

よく、耳にするけどどういう意味なの? 渋沢栄一を知るためのキーワード

―― 渋沢栄一の自伝やビジネス書のサブタイトルによく使われる、座右の銘や格言の意味を解説。

よく、耳にするけどどういう意味なの? 渋沢栄一を知るためのキーワード
第1特集
『名探偵コナン』をめぐるタブーを検証【1】

もはやテレビアニメは原作者と出版社へのアピールにすぎない!?――“ブレーン”説に声優トラブル…『名探偵コナン』のタブーを検証

―― 2018年に映画『名探偵コナン ゼロの執行人』の興行収入が90億円を突破し、現在公開中の映画『名探偵コナン 紺青の拳』も大ヒットを飛ばしている『名探偵コナン』。今や国民的人気作品となった同作の裏側やタ...

もはやテレビアニメは原作者と出版社へのアピールにすぎない!?――“ブレーン”説に声優トラブル…『名探偵コナン』のタブーを検証
第2特集
創刊20周年特別企画

歴代編集長がユル~く振り返る! 生誕20年を迎えたサイゾーの闘争史

―― 創刊20周年を迎えた月刊サイゾー。本来であれば、現編集長が過去の振り返り記事を作成するべきだろうが、「書くのがめんどくさいし、そもそも初代編集長時代を知らないし……。あ、そうだ、せっかくだから、初代と...

歴代編集長がユル~く振り返る! 生誕20年を迎えたサイゾーの闘争史
サイゾープレミアム

2025年5月号

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サイゾーパブリシティ