『ドント・ルック・アップ』彗星が地球に衝突! なのに人類は…… 豪華出演陣の超大作
―― 雲に隠れた岩山のように、正面からでは見えてこない。でも映画のスクリーンを通してズイズイッと見えてくる、超大国の真の姿をお届け。 彗星が地球に衝突! このままでは人類は滅亡するーー。衝撃の事実を発見した...
―― 雲に隠れた岩山のように、正面からでは見えてこない。でも映画のスクリーンを通してズイズイッと見えてくる、超大国の真の姿をお届け。 彗星が地球に衝突! このままでは人類は滅亡するーー。衝撃の事実を発見した...
―― 過去から見る現在、写真による時事批評 「Go To トラベル」キャンペーンが再開するのだという。「go to travel」が文法的にも意味的にも間違っているという指摘は、2020年のキャンペーン中か...
―― 日本の未来を支える異端のプリンセス・佳子様の生態を読み解きます 眞子さんと小室さんが幾多の試練を乗り越えてついに結婚し、NYへ。渡米前の2人が滞在している外苑前の高級レジデンスを訪れたところ、ほかに住...
―― ビデオジャーナリストと社会学者が紡ぐ、ネットの新境地 御歳74歳になる桜井昌司氏は1967年、20歳の時に突如逮捕され、捜査当局による嘘や改ざんなどによって茨城県利根町布川で起きた殺人の自白に追い込ま...
―― 昨今、巷で語られている「SDGs懐疑派」どころではない、「SDGs陰謀論」など世界政府系の陰謀論を紹介。 「死ぬ権利、生まれる権利」SDGsには18番目の目標がある SDGsが国内で注目され始めた19...
―― 気候変動への対応が世界で進む中、そのシンボル的存在としてメディアに登場することが多いグレタ・トゥーンベリ氏。彼女の行動は世界の若者世代に称賛・支持され、世界を大きく動かしたが、日本のネット上では彼女へ...
―― ライブ配信アプリ「DokiDoki LIVE」と小誌が共催した“誌面掲載争奪オーディション”。このオーディションで 小誌への掲載権を勝ち取ったのがこちらの5人。そんな人気配信者たちに、自身の魅力や動画...
―― 21世紀型盆踊り・マツリの現在をあらゆる角度から紐解く! 現代において、もっとも身近な祭りとは、近所の神社で行われている例大祭や夏の盆踊り大会ではなく、ネット炎上としての「祭り」なのではないだろうか─...
―― あまりにも速すぎるデジタルテクノロジーの進化に、社会や法律、倫理が追いつかない現代。世界でさまざまなテクノロジーが生み出され、デジタルトランスフォーメーションが進行している。果たしてそこは、ハイテクの...
―― メディアでやり玉に上げられる、あの娘が心配! お節介でうだつの上がらない中年コラムニストが、世の中で報道されているネガティブな事象をポジティブに考察する。 『週刊文春』(文藝春秋)12月23日号にて事...
―― テレビをつけると芸能人が積極的にSDGsを啓蒙している。「本当に取り組んでいるのか?」と猜疑心を抱きながらも、持続可能な開発目標とはなんだろうか……と首を傾げる。本稿では、外務省のSDGs推進大使とし...
―― 21年は第三波となるコロナのピークで明けて、ワクチンの騒動に、無観客での東京五輪開催、そして小室圭さん眞子さん結婚や相次いだ自然災害等など、さまざまな話題に振り回されてきた。そういえば10月には衆議院...
―― 17の開発目標に準拠したSDGsソングが続々と生まれている。贅沢に全項目を歌い上げるものがあれば、ひとつの項目に焦点を当てた楽曲も存在する。しかし、著名アーティストであっても、悲しい再生回数となってい...
―― SDGsの潮流は各方面に波及するが、大麻産業も例外ではない。世界では今、大麻は貧困を解消し、エネルギー源となり、経済を活性化するものだとして、その持続可能性がガチで議論・模索されているのだ。日本ではイ...
―― すべてのビール党に捧ぐ、読むほどに酩酊する個性豊かな紳士録。 広島県の呉ビールが廃業したとの悲報が飛び込んできたのは、昨年初頭のことだった。呉ビールの設立は1995年で、いわゆる“地ビール”ブームの頃...
―― 大企業や投資家を中心に、世界でSDGsの機運が高まっており、アクセンチュアなどの外資系戦略コンサルティングファームに相談が舞い込んでいるという。私たちの生活を変革しつつあるように見えるこの運動のキーマ...
―― 街中やウェブメディアでよく見る、カラフルなSDGsの17の達成目標とロゴだけど、アレって結局何を説明しているのだろうか? 1ドルとちょっとでは暮らせない 【1】貧困をなくそう SDGsの一丁目一番地。...
―― 一般的に認知や理解をされないまま、SDGsが取り上げられるようになったため、世間と実際にこの取り組みに携わっている者たちとの間で乖離があり、なんとなくでしかその実態を理解していない者も多いだろう。そこ...
―― 10年ぶりに表紙へご登場いただいたのは、グラビアアイドルの鈴木ふみ奈さん。こんなにロングスパンの再登場は本誌初かも。SDGsをテーマに連続でお届けしている巻頭グラビアのうち、今月は動物保護をモチーフに...
―― 「Kindle」や「コミックシーモア」などの電子コミック書店の期間限定で読めるマンガの中には、必ずといっていいほど「異世界転生モノ」がある。ある一定以上の年齢からすると、どれも似たようなタイトルで、似...
―― 日本が誇るグラビアカルチャーをさらに盛り上げるべく、株式会社サイゾーが新たに仕掛けるグラドル大感謝プロジェクト「グラッチェ」。グラドルとユーザーが相互に感謝を伝えられる場を目指し、専用オークションやラ...
―― 先の衆院選の自民党勝利で、選択的夫婦別姓制度の実現はまた遠ざかった感がある。主要政党の党首の中で、岸田総裁だけが別姓制度導入への反対を表明しているからだ。今回はこうした問題と、「主人」「嫁」「家内」と...
―― 性感染症としても知られる「HIV/エイズ」は1981年に最初の症例が確認され、今年で40年を迎えた。すでに“死に至る病”でなくなったにもかかわらず、日本ではいまだに正しい理解が浸透せずに差別や偏見が残...
―― 社会に広がったLGBTQという言葉。ただし、今も昔もスポーツ全般には“マッチョ”なイメージがつきまとい、その世界においてしばしば“男らしさ”が美徳とされてきた。では、“当事者”のアスリートたちは自らの...
―― あまりにも速すぎるデジタルテクノロジーの進化に、社会や法律、倫理が追いつかない現代。世界でさまざまなテクノロジーが生み出され、デジタルトランスフォーメーションが進行している。果たしてそこは、ハイテクの...
―― 女性アスリートを性的に消費する問題は昔からあるものだが、昨年末にはついにJOCなどがアスリートへの盗撮を「卑劣な行為」と位置付け、それらの防止に取り組んでいくことを発表。とはいえ、抜本的な解決策はなく...
―― メディアでやり玉に上げられる、あの娘が心配! お節介でうだつの上がらない中年コラムニストが、世の中で報道されているネガティブな事象をポジティブに考察する。 10月29日、女優・長谷川京子と、ポルノグラ...
―― 「グルーミング」という言葉を知っているだろうか? 性的な行為をするために未熟な子どもを巧妙に懐柔することを意味するが、最近、この問題がだんだんと表面化しつつある。加害者の手口や心理、被害者が負うダメ...
―― 人間はどこから来たのか 人間は何者か 人間はどこに行くのか――。最先端の知見を有する学識者と“人間”について語り合う。 倫理学者・佐藤岳詩氏との“倫理の問題”をめぐる対話は続く。倫理に絶対的な真理は存...
―― 10月より放送開始となったドラマ『Queens』。ラッパーのイヴやシンガーのブランディが主演を務める、90年代に活躍した〈ナスティ・ビッチーズ〉なるヒップホップグループの再結成にまつわる物語だ。そこで...
―― すべてのビール党に捧ぐ、読むほどに酩酊する個性豊かな紳士録。 様々なブルワリーが繚乱する、昨今のクラフトビールシーン。当連載も35回目を迎え、もはや少々の個性派では驚かない構えだが、今回は元グラドルが...
―― 先の自民党総裁選で注目度が急上昇した感がある高市早苗氏。結果的に敗れたものの、「初の女性総理になるのでは」とささやかれ、その後の衆院選では選挙区で圧勝した。ただ、夫婦別姓、女系天皇、同性婚、クオータ制...
―― ビデオジャーナリストと社会学者が紡ぐ、ネットの新境地 発足した岸田政権の政務秘書官として官邸を仕切るのは、経産省OBで事務次官まで務めた島田隆氏。さらに官邸には、同じく経産省の出身で安倍政権で、首席補...
―― 日本の未来を支える異端のプリンセス・佳子様の生態を読み解きます 3年2カ月ぶりに再会した眞子様と小室圭さん。「髪、伸びましたね」。そうおっしゃる眞子様の瞳には涙が……そんなシーンが思い浮かびます。涙の...
―― コンプライアンスやポリティカル・コレクトネスの観点から、下ネタが厳しい目で見られるようになっている。一方で、ライブやネット番組でコアな笑いを求める人々には相変わらず強くウケているのが実情だ。性にまつわ...
―― SDGsをテーマに続けている巻頭グラビア。今月号は「第1次産業」をモチーフに、コスプレイヤーの篠崎こころさんにご登場いただきました。労働、お疲れさまです! 「今日はすごい奇抜なシチュエーションの撮影で...
―― ビデオジャーナリストと社会学者が紡ぐ、ネットの新境地 国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)が公表した報告書は、地球温暖化が人間の経済活動に起因するものであることに「疑いの余地はない」とし、直...
―― 中国・台湾・香港から主に生まれる、中国語で書かれたミステリは総称して「華文ミステリ」と呼ばれている。そんな華文ミステリだが、現在世界での評価が高まり、日本でも次々と翻訳されるようになった。その豊穣な世...
―― かつてサブカルチャーの一翼を担っていたエロ本は、時代の流れと共に徐々に姿を消していった。そんなエロ本の興亡が出版業界全体にどのような影響を与えてきたのか? 〈元〉エロ本編集者で〈元〉批評家の更科修一郎...
―― あまりにも速すぎるデジタルテクノロジーの進化に、社会や法律、倫理が追いつかない現代。世界でさまざまなテクノロジーが生み出され、デジタルトランスフォーメーションが進行している。果たしてそこは、ハイテクの...
―― メディアでやり玉に上げられる、あの娘が心配! お節介でうだつの上がらない中年コラムニストが、世の中で報道されているネガティブな事象をポジティブに考察する。 9月22日発売号「週刊文春」にて、男女デュオ...
―― すべてのビール党に捧ぐ、読むほどに酩酊する個性豊かな紳士録。 外資系メーカーの営業マンであるYOUSUKEさんが、“副業”で手がけた「枝豆ビール」が好評だ。 「湯あがり娘」という千葉県松戸市産の枝豆を...
―― 小さなおっぱいやたわわなおっぱい、そして谷間などの「胸」分野。丸みや割れ目などの「尻」分野。世のフェティシズムに応える作品は、こうしたパーツがメインだったが、昨今は“+α”が上乗せされた写真集が続々と...
―― SNS上には“写真”があふれ返っている。かつてはカメラで撮って紙にプリントするものだったそれは、今やスマホさえあれば誰でも手軽に撮影でき、不特定多数に公開できるようになったからだろう。そんな時代に、「...
―― 今年8月、アフガニスタンでタリバンが復権し、日本でも大きな注目を集めている。日本人にとっては、イスラム教やムスリム、またはそれにまつわる政治や紛争などについて馴染みがないものだが、多様性がますます重要...
―― 昔から「政治家は大学の弁論部や松下政経塾で学ぶ」といったイメージがあるが、政治塾はわかるとしても、弁論部から政治家が輩出されるのは謎である。なぜ、弁論部出身の政治家が多いのか? 弁論部の誕生からその背...
―― 続投かと思われていた菅義偉首相の退陣が決まり、自民党総裁選、そしてその後に控える衆院選と、政局が一気に慌ただしくなってきた。 中央のメディアがそんな大局的な話題で盛り上がる中、地方はすでに衆院選モード...
―― 9月1日、名古屋市の河村たかし市長が新型コロナウイルスに感染したことが発表された。発熱などの症状はなく、自宅で療養中だという。河村氏といえば、8月に表敬訪問に訪れた東京五輪・ソフトボール女子の後藤希友...
―― 自民党総裁選に意欲を見せていた菅義偉首相が9月3日午前11時半すぎ、党本部の臨時役員会でいきなり辞意を表明した。この日の朝、朝刊各紙が「菅首相、二階氏に出馬伝達」(朝日新聞1面トップ)などと大きく報道...
―― ハーバード大学の教授が、日本軍の慰安婦制度が「商行為」だったとする論文を発表――。日本の右派メディアや韓国メディアが今年報じたこのニュースは、次第に国際化。世界的な批判が集まった。なぜ日本の歴史修正主...