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映画 の検索結果

第1特集
女子は恋愛をしたいわけじゃない

「若い女子にモテる」は完全に幻想! イケオジという“非実在おじさん”

―― いつの間にか人口に膾炙した“イケオジ”という言葉。ネット上には関連の記事やブログなども少なくないが、若い女性と中年男性がそれぞれ理想とするおじさん像の間には絶望的に大きな溝がある――。著書『映画を早送...

「若い女子にモテる」は完全に幻想! イケオジという“非実在おじさん”
インタビュー
P様の匣

【池田朱那】「令和の野球女子」の武器は球速だけじゃない! ストイックな役者論

―― 「女性芸能人最速記録」の球速103キロを超えたい若手女優の、独特すぎる役作りとは? 「お兄ちゃんに憧れて、野球を始めました」 そう語るのは、女優の池田朱那。ヒロイン感満載の彼女だが、子どもの頃は白球を...

【池田朱那】「令和の野球女子」の武器は球速だけじゃない! ストイックな役者論
第1特集
サイゾーPremium 特別企画「今こそ知りたい“ロシア文化”ガイド」

ゴーシャ・ラブチンスキー旋風はどこへ……ロシアン・ファッション隆盛の裏側とウクライナ侵攻の影

―― 2010年代後半、「ゴーシャ ラブチンスキー」というロシアのファッションブランドが欧米でもアジアでも大きな脚光を浴びた。しかし、いつしかその話題を耳にすることは減り、加えてロシアのウクライナ侵攻も始ま...

ゴーシャ・ラブチンスキー旋風はどこへ……ロシアン・ファッション隆盛の裏側とウクライナ侵攻の影
第1特集
サイゾーPremium特別企画

なぜ澁澤龍彦はずっと人気なのか? 書肆ゲンシシャ店主が語る「幻想文学」の魅力

―― 乃木坂46の齋藤飛鳥や女優の玉城ティナなど、若いインフルエンサーたちにも支持される澁澤龍彦と、彼が専門とした「幻想文学」。マニアックな文学ジャンルではあるが、なぜこれらは今でも人気があるのだろうか? ...

なぜ澁澤龍彦はずっと人気なのか? 書肆ゲンシシャ店主が語る「幻想文学」の魅力
インタビュー
P様の匣

【モト冬樹】古希を迎えたベテランタレントが語る「アマチュアの最高峰」映画

―― 出演者なのに「この映画についてなんと言っていいかわからないんだよ、俺も……」とコメントに困る「バカ映画」とは、一体!? バカ映画の巨匠・河崎実監督による“不条理どうぶつシリーズ”最新作『タヌキ社長』が...

【モト冬樹】古希を迎えたベテランタレントが語る「アマチュアの最高峰」映画
第2特集
エースダンサーがサイゾーに出張撮影

「バーレスク東京」エースダンサーもも 六本木で艶やかに舞う踊り子「地雷系」×「ヴィンテージ」

―― 六本木のショークラブ「バーレスク東京」の人気者で、『ザ・ノンフィクション』(フジテレビ系)に出演したことで全国的な 知名度を得た、業界大注目の“もも”が初登場! 本誌撮影陣が思い描く「地雷系女子」にめ...

「バーレスク東京」エースダンサーもも 六本木で艶やかに舞う踊り子「地雷系」×「ヴィンテージ」
連載
町山智浩の「映画がわかるアメリカがわかる」第164回

『ドリームプラン』オスカーを得たウィル・スミスの強すぎる“父権”

―― 雲に隠れた岩山のように、正面からでは見えてこない。でも映画のスクリーンを通してズイズイッと見えてくる、超大国の真の姿をお届け。 ある女性のテニスプレイヤーが4万ドルを手に入れるところを目にしたリチャー...

『ドリームプラン』オスカーを得たウィル・スミスの強すぎる“父権”
第1特集
「はひふへほー」と叫ぶポストモダンな悪!

アンパンマン最大の敵 〈ばいきんまん〉とは誰だ?

―― 長年、日本の子どもたちに親しまれてきた『アンパンマン』。その世界の大まかな構造は今さら説明するまでもないが、 いつも正義の主人公やその仲間たちに悪事を働くばいきんまんは、実のところ何者なのか。結局はア...

アンパンマン最大の敵 〈ばいきんまん〉とは誰だ?
インタビュー
P様の匣

【阪元裕吾】「日本映画批評家大賞」新人監督賞を受賞! 26歳の若き監督による映画の創り方

―― 「お客さんから1900円という大金をもらっているので、その分、密度の濃い体験をお返ししたい」──若手映画監督が考える実写邦画の魅力と懸念点。 2人の女の子の「ゆるい同棲生活」と「本格殺し屋活動」を描い...

【阪元裕吾】「日本映画批評家大賞」新人監督賞を受賞! 26歳の若き監督による映画の創り方
連載
更科修一郎の「批評なんてやめときな?」【75】

幽霊、悪党たちが笑うおぼこい業界。

―― ゼロ年代とジェノサイズの後に残ったのは、不愉快な荒野だった? 生きながら葬られた〈元〉批評家が、墓の下から現代文化と批評界隈を覗き込む〈時代観察記〉 今号の特集テーマは「悪」らしいが、少女マンガの「極...

幽霊、悪党たちが笑うおぼこい業界。
第1特集
“ヤクザ”と恋する少女マンガ

若頭に溺愛されたい!? 今、少女マンガで“極道”がアツい

―― 現在、少女マンガの世界において「極道」との恋愛モノが人気ジャンルになっている。あの「なかよし」にも、女子高生×若頭の恋愛模様が掲載されているのだ。もともとヤクザはフィクションの世界で人気のモチーフだが...

若頭に溺愛されたい!? 今、少女マンガで“極道”がアツい
インタビュー
P様の匣

【tofubeats】「もうネタにするしかなかった」突発性難聴とコロナで自覚したイメージと現実の乖離

―― 10年前、神戸のベッドルームで名曲「水星」を生み、「平成生まれのトラックメイカー」と呼ばれていたtofubeats。東京への移住、結婚、コロナ禍を経て作り上げた新作とは?

【tofubeats】「もうネタにするしかなかった」突発性難聴とコロナで自覚したイメージと現実の乖離
第1特集
歴史上人物のイメージの変遷

大正時代に作られた新撰組のイメージ 『鎌倉殿の13人』が変えた歴史上悪役の本当の評価

―― 日本史には、長く悪人として語られてきた数々の歴史上の人物が存在するが、そのイメージをあえて覆す創作も珍しくない。悪評はなぜ生まれ、語られるのだろうか。ここでは過去の大河ドラマを中心、“歴史上の悪役”の...

大正時代に作られた新撰組のイメージ 『鎌倉殿の13人』が変えた歴史上悪役の本当の評価
第1特集
サイゾーPremium 特別企画

石原慎太郎の死と文学世界(3) 交流のあった三島由紀夫との違いは――死ぬまで考えた性的欲望と「俺が生きる」こと

―― 2022年2月1日、鬼籍に入った石原慎太郎。東京都知事時代は保守層に支持される一方、しばしばその差別発言が物議を醸したが、1950年代に芥川賞受賞作『太陽の季節』で太陽族のムーブメントを巻き起こし、亡...

石原慎太郎の死と文学世界(3) 交流のあった三島由紀夫との違いは――死ぬまで考えた性的欲望と「俺が生きる」こと
インタビュー
P様の匣

【喜多乃愛】演技も食レポも日々勉強! 注目の若手女優は杉咲花さんを見習いたい

―― 『花のち晴れ』や『弱虫ペダル』など、話題のドラマや映画に数多く出演する若手女優の歩みたい道筋とは? 現在公開中の映画『味噌カレー牛乳ラーメンってめぇ〜の?』に主人公の親友役として出演。過去にも『ハラス...

【喜多乃愛】演技も食レポも日々勉強! 注目の若手女優は杉咲花さんを見習いたい
第1特集
サイゾーPremium 特別企画

石原慎太郎の死と文学世界(2) 新興宗教の研究、ひどい文体……日本の大衆の「無意識」に接続する挑戦

―― 2022年2月1日、鬼籍に入った石原慎太郎。東京都知事時代は保守層に支持される一方、しばしばその差別発言が物議を醸したが、1950年代に芥川賞受賞作『太陽の季節』で太陽族のムーブメントを巻き起こし、亡...

石原慎太郎の死と文学世界(2) 新興宗教の研究、ひどい文体……日本の大衆の「無意識」に接続する挑戦
第1特集
サイゾーPremium 特別企画

石原慎太郎の死と文学世界(1) いい女とのSEX、死の極限……「絶頂」を求めて「保守」政治家になった作家

―― 2022年2月1日、鬼籍に入った石原慎太郎。東京都知事時代は保守層に支持される一方、しばしばその差別発言が物議を醸したが、1950年代に芥川賞受賞作『太陽の季節』で太陽族のムーブメントを巻き起こし、亡...

石原慎太郎の死と文学世界(1) いい女とのSEX、死の極限……「絶頂」を求めて「保守」政治家になった作家
第1特集
【サイゾーPremium特別企画】

尾崎世界観、Saori、ミリヤらから見る、アーティストが小説で自己を解放する理由

―― 2015年、芸人・又吉直樹が『火花』で芥川賞を受賞した衝撃は大きかったが、小説家が本業でない“執筆家”による文芸界での善戦をご存じだろうか。例えば、2018年にはSEKAI NO OWARIのSaor...

尾崎世界観、Saori、ミリヤらから見る、アーティストが小説で自己を解放する理由
第1特集
【サイゾーPremium特別企画】

日本の障害者運動の中心に「文学」があったワケ 文学者・荒井裕樹インタビュー

―― 「障害」から「文学」を再考し、「文学」を通じて「障害」とは何かについて問い直す――。 そんな興味深い研究を行った『障害と文学―「しののめ」から「青い芝の会」へ』(現代書館)という書籍がある。 著者は二...

日本の障害者運動の中心に「文学」があったワケ 文学者・荒井裕樹インタビュー
インタビュー
P様の匣

【小野健斗】映倫が「脚本審査を拒否した」いわくつきのホラー映画に出演!

―― 「人を“解体”するシーンからスタートするくらいですから」──猟奇的で恐ろしい発言が飛び出す、サイゾーでは珍しいイケメン俳優へのインタビュー。 世界のサブカルニュースを配信する「TOCANA」制作のホラ...

【小野健斗】映倫が「脚本審査を拒否した」いわくつきのホラー映画に出演!
連載
町山智浩の「映画がわかるアメリカがわかる」第163回

『17 BLOCKS/家族の風景』ワシントンD.C.の片隅に暮らす一家の苦難、そして希望

―― 雲に隠れた岩山のように、正面からでは見えてこない。でも映画のスクリーンを通してズイズイッと見えてくる、超大国の真の姿をお届け。 『17BLOCKS/家族の風景』は、アメリカの政治の中心である連邦議会議...

『17 BLOCKS/家族の風景』ワシントンD.C.の片隅に暮らす一家の苦難、そして希望
第1特集
『ハリー・ポッター』ロケ地のイギリス名門校が日本上陸!

“全寮制インター”の開校がいま相次ぐ理由

―― 今年の秋、全寮制をとっているイギリスの名門パブリックスクールの日本校が岩手県に開校する。日本では全寮制はさほど一般的な進学先ではなかったが、近年、インターナショナルスクール人気の高まりとともに新規開校...

“全寮制インター”の開校がいま相次ぐ理由
インタビュー
P様の匣

【F.U.T.O.】不器用こそ最大の武器。約15年の空白を瞬時に埋めた漲る男気がここに

―― 世の中の流行に媚びず、揺るぎないスタイルと伝えるべき言葉で紡がれた新作を引っ提げて彼が帰ってきた。これぞハードボイルドな男たちの聖書だ。 90年代から2000年代にかけて、横浜を拠点に活躍していた伝説...

【F.U.T.O.】不器用こそ最大の武器。約15年の空白を瞬時に埋めた漲る男気がここに
第1特集
芸能界で学んだ“お作法”を還元

YouTuber1年生・片瀬那奈 勉強好きのアウトプット論

―― 2021年、年の瀬。女優・片瀬那奈が長年在籍した芸能事務所を退所し、自身のYouTubeチャンネルを開設した。演技の仕事のみならず、バラエティや情報番組で学んできたスキルは、果たしてどのような形で開花...

YouTuber1年生・片瀬那奈 勉強好きのアウトプット論
連載
「マル激 TALK ON DEMAND」【174】

なぜ「永遠の化学物質」汚染拡大は止められないのか

―― 現在のコロナ禍において、見過ごされてきた問題のひとつに環境問題があるが、今回は「永遠の化学物質」の異名を取るPFASによる環境汚染と健康被害の問題を取り上げてみたい。PFASによる土壌汚染や健康被害は...

なぜ「永遠の化学物質」汚染拡大は止められないのか
連載
丸屋九兵衛の「バンギン・ホモ・サピエンス」【18】

【Sidney Poitier】名優は静かなる反逆者

―― 人類とは旅する動物である――あの著名人を生み出したファミリーツリーの紆余曲折、ホモ・サピエンスのクレイジージャーニーを追う! もう3年ほど前。映画『ブラック・クランズマン』(2018年)で、本人役とし...

【Sidney Poitier】名優は静かなる反逆者
第2特集
レトロな空間で魅せる艶やかさ

高崎かなみ“無敵のグラドル”サブカル四畳半で天衣無縫

―― 誰にとっても懐かしい気持ちになれる空間に佇む高崎かなみ。カレンダーブックの発売を記念して、普段とは違うシチュエーションで、彼女の美しさを魅せてもらいました。 2015年、18歳で原宿系ファッション誌「...

高崎かなみ“無敵のグラドル”サブカル四畳半で天衣無縫
インタビュー
P様の匣

【畑芽育】19歳で芸歴18年のベテラン(?)女優は、現場ごとに考えすぎる

―― 「話しかけられたら、すぐに心開いて犬のように懐きますよ!」と語る注目女優は、「あざとい女の子」を演じてみたい!? 19歳でありながら、芸歴18年の女優・畑芽育。昨年は『ハコヅメ〜たたかう!交番女子〜』...

【畑芽育】19歳で芸歴18年のベテラン(?)女優は、現場ごとに考えすぎる
連載
町山智浩の「映画がわかるアメリカがわかる」第162回

『ドント・ルック・アップ』彗星が地球に衝突! なのに人類は…… 豪華出演陣の超大作

―― 雲に隠れた岩山のように、正面からでは見えてこない。でも映画のスクリーンを通してズイズイッと見えてくる、超大国の真の姿をお届け。 彗星が地球に衝突! このままでは人類は滅亡するーー。衝撃の事実を発見した...

『ドント・ルック・アップ』彗星が地球に衝突! なのに人類は…… 豪華出演陣の超大作
連載
「マル激 TALK ON DEMAND」【173】

布川“冤罪”事件と検察、警察、そしてメディアの欺瞞

―― ビデオジャーナリストと社会学者が紡ぐ、ネットの新境地 御歳74歳になる桜井昌司氏は1967年、20歳の時に突如逮捕され、捜査当局による嘘や改ざんなどによって茨城県利根町布川で起きた殺人の自白に追い込ま...

布川“冤罪”事件と検察、警察、そしてメディアの欺瞞
ニュース

10年ぶりに「⽉刊サイゾー」の表紙に! 鈴木ふみ奈×サイゾー表紙出演記念イベント

―― グラビアアイドルの鈴木ふみ奈さんが10年ぶりに本誌「月刊サイゾー」の表紙に出演したことを記念し、1月23日に書泉ブックタワーでお渡し会が開催された。 1月18日に発売された「サイゾー1・2月号」では「...

10年ぶりに「⽉刊サイゾー」の表紙に! 鈴木ふみ奈×サイゾー表紙出演記念イベント
連載
更科修一郎の「批評なんてやめときな?」【73】

幽霊、20年目の「萌え」と限界集落。

―― ゼロ年代とジェノサイズの後に残ったのは、不愉快な荒野だった? 生きながら葬られた〈元〉批評家が、墓の下から現代文化と批評界隈を覗き込む〈時代観察記〉 50歳でM-1で優勝した者もいれば、『笑点』を降板...

幽霊、20年目の「萌え」と限界集落。
第1特集
このままだと日本は経済後進国に――

“グレタさん叩き”から読み解く「環境問題後進国」日本の社会意識

―― 気候変動への対応が世界で進む中、そのシンボル的存在としてメディアに登場することが多いグレタ・トゥーンベリ氏。彼女の行動は世界の若者世代に称賛・支持され、世界を大きく動かしたが、日本のネット上では彼女へ...

“グレタさん叩き”から読み解く「環境問題後進国」日本の社会意識
第1特集
「持続可能な社会の実現」ではなかった東京五輪

“貧困とはなにか”を問いただすドキュメンタリー傑作選

―― SDGsはあらゆる貧困を終わらせると目標を掲げているが、その実現は相当困難に思える。そこで当企画ではアジア諸国の貧困、格差を扱ったドキュメンタリーに注目し、貧困の本質を問い直してみたい。その問題の解答...

“貧困とはなにか”を問いただすドキュメンタリー傑作選
第1特集
サノスはSDGsを“強行”した

『エターナルズ』真の評価は10年後? MCUが推し進める新しいヒーロー

―― マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)ではこれまで、現代アメリカの社会問題をサブテクストに置き、評価を高めてきた。そして最新作『エターナルズ』でも、SDGsのムーブメントとシンクロする形で、多...

『エターナルズ』真の評価は10年後? MCUが推し進める新しいヒーロー
第1特集
ジブリで学ぶSDGs【3】

ウェルメイドな作品を作る力はあるけれど……!? 高畑勲・宮崎駿と若手監督との違いは?

―― 宮崎駿・高畑勲監督作品にはSDGsに通じる作品が多い。しかし、ほかの監督作品は……? この断絶について考察をしていこう。 『思い出のマーニー』『コクリコ坂から』『猫の恩返し』など、高畑と宮崎の監督作...

ウェルメイドな作品を作る力はあるけれど……!? 高畑勲・宮崎駿と若手監督との違いは?
第1特集
ジブリで学ぶSDGs【2】

『魔女宅』のキキに教育の機会を!! SDGsがいっぱいスタジオジブリ

―― SDGsが掲げる17の目標は、国民的映画であるスタジオジブリ作品と強く共鳴している!? 各目標を(半ば無理やり)作品に当てはめて、作中でのSDGs的表現を見ていこう。さらに、作品を通じて社会問題と真摯...

『魔女宅』のキキに教育の機会を!! SDGsがいっぱいスタジオジブリ
インタビュー
P様の匣

【木下ほうか】関西クライム映画に出演! 還暦を目前にしたバイプレイヤーの憂鬱

―― 「イメージがまた悪くなるから公開をやめてほしい」──独身でバイクと格闘技の沼にハマった、ベテラン俳優のボヤきはパンチラインだらけ! 海外の映画賞でも評価されてきた上西雄大監督の最新作『西成ゴローの四億...

【木下ほうか】関西クライム映画に出演! 還暦を目前にしたバイプレイヤーの憂鬱
第2特集
書き初め、 プレゼント交換、おでん鍋……

グレイテスト・ラウンドガール 水着でウインターパーティ

―― 12月3日、後楽園ホールで開催された「第39回ザ・グレイテストボクシング」にて、次々とセクシーウォークを繰り出したラウンドガールたち。そんな彼女たちが、水着でウインターパーティを開催! いつもよりオシ...

グレイテスト・ラウンドガール 水着でウインターパーティ
第1特集
ウイグル問題で動揺するアパレル業界【2】

「テロとの戦い」では黙認されたが……米中関係からみるウイグル問題の実相

―― ユニクロは「新疆綿」疑惑で欧米からバッシングされたわけだが、このところウイグル問題が国際的にクローズアップされているのはなぜなのか? 米中関係に詳しい皇學館大学の村上政俊准教授に話を聞いた。 ――中...

「テロとの戦い」では黙認されたが……米中関係からみるウイグル問題の実相
ニュース
サイゾーPremium特別企画

松武秀樹、レイ・バービー……EDMでは味わえない癒しも! “雲の子”が描いた最先端電子音楽の豪華コンピ

―― サイゾー本誌ではアメリカのカルチャーをレポートしてきたLA在住のライター、バルーチャ・ハシム廣太郎氏。実は音楽レーベルの運営も行っており、このほど新しい電子音楽のコンピレーション・アルバムをリリースし...

松武秀樹、レイ・バービー……EDMでは味わえない癒しも! “雲の子”が描いた最先端電子音楽の豪華コンピ
第1特集
SDGs17目標の「こじつけ」と実態【1】

海外ではワードが浸透していない 日本でSDGs一大ブームの理由

―― 一般的に認知や理解をされないまま、SDGsが取り上げられるようになったため、世間と実際にこの取り組みに携わっている者たちとの間で乖離があり、なんとなくでしかその実態を理解していない者も多いだろう。そこ...

海外ではワードが浸透していない 日本でSDGs一大ブームの理由
インタビュー
P様の匣

【石川瑠華】自分を使って何かを表現したいんだという自我に気づきました

―― サブカル、シネフィル、果ては人気マンガの原作など、さまざまな界隈の話題作に出演してきた、注目女優の思うところ。 街にいる女の子がスクリーンに映し出されたかのような親近感と、物語の渦に、観客を深く巻き込...

【石川瑠華】自分を使って何かを表現したいんだという自我に気づきました
連載
マルサの女

【鈴木ふみ奈】SDGsには関心があります。

―― 10年ぶりに表紙へご登場いただいたのは、グラビアアイドルの鈴木ふみ奈さん。こんなにロングスパンの再登場は本誌初かも。SDGsをテーマに連続でお届けしている巻頭グラビアのうち、今月は動物保護をモチーフに...

【鈴木ふみ奈】SDGsには関心があります。
第2特集

片寄涼太『ラウンドトリップ 往復書簡』刊行記念グラビア!

―― ライブのMCともテレビバラエティとも違う――純度100%片寄涼太、忖度なしに言葉をつむぎ上げた往復書簡 小誌ではかねてより、読書を愛するEXILE TRIBEメンバーに誌面に登場いただいている。その系...

片寄涼太『ラウンドトリップ 往復書簡』刊行記念グラビア!
連載
町山智浩の「映画がわかるアメリカがわかる」第161回

『ダーク・ウォーターズ』社員を使って密かに人体実験!米国の公害事件

―― 雲に隠れた岩山のように、正面からでは見えてこない。でも映画のスクリーンを通してズイズイッと見えてくる、超大国の真の姿をお届け。 ウエストヴァージニア州で起こった巨大企業の公害事件をめぐって、十数年戦い...

『ダーク・ウォーターズ』社員を使って密かに人体実験!米国の公害事件
連載
丸屋九兵衛の「バンギン・ホモ・サピエンス」【16】

【William Shatner】艦長、90歳で宇宙へ

―― 人類とは旅する動物である――あの著名人を生み出したファミリーツリーの紆余曲折、ホモ・サピエンスのクレイジージャーニーを追う! 宇宙、そこは最後のフロンティア。 フロンティアを「開拓地」と訳してしまうと...

【William Shatner】艦長、90歳で宇宙へ
第1特集
国策で国民をエロに釘付けに!

韓国の濡れ場は激しい!? ギリギリ攻められる理由

―― いまや世界の映画・ドラマ市場を席巻している韓国の映像作品たち。さまざまな観点で評価を受けているわけだが、映画ファンの間ではそんな同国の映画の濡れ場が強烈だという見方があるという。映画ライターとして長く...

韓国の濡れ場は激しい!? ギリギリ攻められる理由
第1特集
スタローン&シュワちゃんが開拓したジャンルの衰退の原因と未来は?

今や「有害な男らしさ」の象徴か 80年代“筋肉アクション映画”の功罪

―― 筋肉隆々のアクションスターが圧倒的な強さを見せつけて、ド派手なアクションで周囲の敵を殺しまくる……。シュワルツェネッガーやスタローンの主演作を筆頭に、80~90年代のアメリカでは、その手の“男らしさ”...

今や「有害な男らしさ」の象徴か 80年代“筋肉アクション映画”の功罪
連載
「マル激 TALK ON DEMAND」【172】

なぜ日本だけが脱炭素社会に乗り遅れたのか?

―― ビデオジャーナリストと社会学者が紡ぐ、ネットの新境地 発足した岸田政権の政務秘書官として官邸を仕切るのは、経産省OBで事務次官まで務めた島田隆氏。さらに官邸には、同じく経産省の出身で安倍政権で、首席補...

なぜ日本だけが脱炭素社会に乗り遅れたのか?
サイゾープレミアム

2025年5月号

NEWS SOURCE

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サイゾーパブリシティ