リベラル派だって読んでみるべき!嫌韓・嫌中本最新潮流
―― ――コンスタントに刊行され続ける嫌韓・嫌中本の中から、今年刊行された人気著者たちの書籍をピックアップ。これで読んだ気になれる!?
―― ――コンスタントに刊行され続ける嫌韓・嫌中本の中から、今年刊行された人気著者たちの書籍をピックアップ。これで読んだ気になれる!?
―― ついに『タイタニック』を抜いて日本国内観客動員数歴代3位の座についた『アナと雪の女王』。類を見ないほどのヒットとなったディズニー映画、さまざまな評が世間に飛び交うが、はたしてそんなに出来のよい作品と...
―― ――5月に発表されたKADOKAWA(旧・角川ホールディングスグループ)とドワンゴの合併は、多くの人に驚きと同時に期待も与えた。それは旧来のマスコミをネットがのみ込んだという構図だけでなく、コンテンツ...
―― 今回は「チームメート」について書こうと思っていたのだが、はたと考えるに、私には「チームメート」と呼べる仲間が1人もいない。というよりも、私は、学校の体育の授業の中で暫定的に組織される分隊を除くと、そ...
―― ――前特集までは、日本国内におけるK-POPブームの変遷を見てきたが、韓国にはもうひとつの進出すべき隣国がある。昨今、ますます韓国がその依存度を高めつつあるといわれる中国市場だ。美容や電気、飲食産業は...
―― 親会社ソフトバンクが買収したばかりのイー・アクセス+ウィルコムを、子会社であるヤフーが買い取るというなんだかよくわからない買収劇が、3月に発表され5月にはご破算に。そのウラにあるのは、当の親会社ソフ...
―― 「10万円チケットの販売」「追加で日本武道館公演」など、事前に大きな話題を振りまきながらも、予定されていた全4公演が中止となったポール・マッカートニー来日公演。複数の関係者により「腸捻転の手術のため」...
―― 【01】戦前は「別格官幣」でした■第一鳥居(大鳥居)靖国のランドマークともいえる、鋼製の巨大鳥居。1974(昭和49)年に再建。初代大鳥居は1943(昭和18)年、老朽化のため撤去とあるが、戦時中の金...
―― 現在、医療に関するある問題が、芸能界隈で密かに話題となっている。「キムタクが贔屓にしているプラセンタ治療の名医だと信頼して、越智医師にカネを貸したのに、踏み倒されるなんて」と債権者たちが憤っているのだ...
―― 最近、処方箋を持って病院に行くと、「ジェネリック医薬品」を勧められることが多くなった。ジェネリック医薬品は、後発医薬品の別名で、既存の先発医薬品の特許が切れた後に、成分や規格などが同一であるとして承...
―― 岡村隆史が「テレクラキャノンボールや」とつぶやき、Respect to カンパニー松尾のテロップ、さらにはWeekday Sleepersの「Passion Fruits Teleclider」が東...
―― いまや買い物をすれば、嫌と言っても付与されてしまうポイント。このサービスが実は景品ではなく、値引き行為であると知っている人は少ないのではないだろうか。実はこのポイントサービスを巡って、出版業界では“...
―― 「論文とはなんぞや」という基礎の基礎から始めた本特集だが、科学論文の世界の内実は研究者に聞いてみないとわからない。そこで現役研究者と博士課程修了者に、現在の科学論文の世界の常識と非常識を大いに語っても...
―― 前回、車で人を死傷させても初犯で悪質性が低ければ刑務所に入れられることはまずない、という道路交通法の運用の実態について解説しました。しかし実のところそれは、交通犯罪に限らず、犯罪全般についてもいえる...
―― ――陰謀論の裏でいつも名前が挙がるロックフェラー財団。世界をまたにかけた巨大財閥がゆえにそうした話題が上がってきてしまうのだが、医療の分野でもそれは同じようで……。
―― ――遺伝子や細胞の解析が進む昨今、これまでのような細胞全体に影響する薬ではなく、病気の患部に直接効く薬が海外では開発されている。だが、これに乗り気ではないのが、製薬会社。もちろん薬でボロ儲けできなくな...
―― 数多の資料と、長い年月をかけて書かれた『日本のいちばん醜い日』とはいったいどんな本なのか? ここでは、ディープな政治・経済情報に詳しいジャーナリストの鷲尾香一氏が、この分厚くも中身のつまった同書を...
―― ――ここでは日本を代表する3大財閥のプロフィールと歴史を簡単に追っていきたい。
―― ――ロスチャイルド、ロックフェラーなどの巨大財閥が陰で世界をコントロールしている……という「財閥陰謀論」は古くから存在している。それは日本の旧財閥も同様だ。そこで取り沙汰された陰謀には、荒唐無稽なもの...
―― ――ヤクザや有名企業もかかわったタックスヘイヴンをめぐる事件。その代表的なものを、ざっとまとめてみた。
―― ――タックスへイヴン(租税回避地)は、かつてはマフィアの資金洗浄にも利用された。だが今は、グローバル企業と富裕層の脱税に使われ、世界経済を狂わせている!?
―― 「ビルボード」誌で記者を務めた大物黒人音楽評論家のネルソン・ジョージが指摘した、ヒップホップ世代の病理は……「ビジネスマインドの際限なき肥大化」だったろうか。要するに、ラッパーが自らの音楽キャリアに集...
―― ――政治系、軍事・宇宙系、商業系、社会系と4つのジャンルに分けながら、さまざまな陰謀をめぐるイメージを佐藤健寿氏に解説してもらった。
―― ――このところ、各地のホビー系イベントに突如として巨大な戦車模型が出現している。「プラモデルを1/1で作る会」なる団体が製作したというこの戦車はなぜ? どうして作られたのか……?
―― 5月1日発売の「週刊文春」(文芸春秋)で元マネージャーへの暴力・ホモセクハラなど今後の芸能活動に多大なる影響を与えそうな爆弾級のスキャンダルを報じられた演歌歌手の氷川きよしだが、「フライデー」(講談...
―― ――今秋のコンサートツアーで8代目リーダー・道重さゆみの卒業が発表されたモーニング娘。。97年の結成後、一時はトップアイドルとして君臨したが、00年代後半以降長らく低迷期にあった同グループが再ブレイク...
―― 去る4月23日、オバマ大統領の来日、そして世界的に注目された日米首脳会談の裏で、とある世界的ビッグアーティストがお忍びで日本に現れ、当然のように問題を起こし、ちょっとした外交問題を勃発させた。それが...
―― 猫も杓子もスマホの昨今、毎日のようにアプリや新サービス、新型スマホの話題に事欠かず、スマホビジネスは「儲かるビジネス」の代表格と見られている。ところが、スマホの普及率は、いまだ5割に届いていないのだ...
―― 「グノシー」や「スマートニュース」などの新型”キュレーション”サービスがユーザーを集めている。ビッグデータ解析の精緻化によって進んだこうしたサービスは、果たしてインターネットの情報収集でどう機能する...
―― れまでテレビやネットなどで、事務所移籍や素行、恋愛にまつわる数々の疑惑が報じられてきた藤井リナ。自身のツイッターやブログでは一切、口を閉ざしてきた彼女だったが、数々の報道は事実だったのか、陰謀だったの...
―― 東京都内のコインロッカーが前面使用禁止になるなど、厳戒態勢が敷かれたオバマ大統領の三度目の訪日。しかも今回は前2回とは違って国賓対応となったことで、多くの歓迎式典なども開催され派手な報道もなされた。し...
―― ――楽譜が読めず、明瞭に聞き取れる耳を持ち、日本を感動の渦に巻き込んだ佐村河内守には、ゴーストライターが存在した。業界で脈々と続いてきたゴースト文化とは。
―― ロシア人のディナーラさん(28)は辞書を手にして「イジョウ」と言った。彼女がそう訴えるのにはわけがある。ロシアから日本の茨城県に着いたその日に招待された家は、建設費7000万円、土地代2000万円と...
―― AVメーカーMAXINGが誇る人気女優たちが、混迷する日本社会を独自の目線で斬る本連載。今回は、8頭身美女の水沢ののちゃんに、消費税の増税について、実施直前の3月中旬に話を聞いてきました。
―― ――ここ数年、ウェブメディアの中でも女性向けを謳ったものが増えている。なかでも目立つのが、恋愛やセックスに関する情報をメインにしたウェブサイトの流行だ。男性同様にXVIDEOSやFC2動画を利用したエ...
―― ――XVIDEOSやFC2動画など、無料で楽しめるエロ動画サイトが乱立する現在。今やズリネタはネットで無料で閲覧する時代だが、その産業構造は今も謎だらけ。無料サイトはどこで収益を上げているのか。運営し...
―― ――競合が出揃いつつあるストリーミングサービス提供企業。使い勝手の良い企業はいったいどこ!?
―― ――音楽業界不況が続くなか、新たなサービスとして認知を広げる定額制音楽ストリーミングサービス。延期に延期を重ね、ようやく6月にサービスが開始されると報道されたSpotifyをはじめ、世界的に“音楽大国...
―― 「夜回り2・0」と銘打って、ネット上の「死にたい」という声にこたえようとする活動がある。その一方でITのサービスには、SEという過酷な職業やネット炎上、さらにはネット依存という観点から、うつ病を大量に...
―― 各ファッション誌の名を冠したウェブサイトがある一方、ウェブを主体として展開するファッション系メディアもあり、今やネット上にはさまざまなタイプのファッションに関する媒体が存在する。しかしながら、それらす...
―― ――まだまだ本腰が入ってない様子の日本のサイバー犯罪対策の中で、警察が「これだけはいける」というものをピックアップ!
―― 2ちゃんねるを使った犯行予告など、ネットメディアを使った犯罪とその捜査に注目が集まっている。我々が便利さを享受するその裏では、犯罪者の手口もより巧妙になっているようだ。
―― キャバ嬢のバイブルと呼ばれた『小悪魔ageha』を発行する出版社・インフォレストが4月15日に突如、事業を停止した。4月16日の帝国データバンクの一報を聞きつけ、筆者は、同社のオフィスがある東京・麹...
―― 有料無料問わず、本誌読者であれば、誰もが一度はメルマガを定期購読したことはあるだろう。情報商材から他愛のない日常、さらには生活の智慧まで、その内容はさまざまだ。97年に「まぐまぐ!」が、12年には「...
―― デカルトの名前をみなさんご存知ですよね。そう、「われ思うゆえにわれあり」という有名な言葉を残した哲学者です。 この言葉は彼の『方法序説』という本のなかで述べられました。哲学史では、そのデカルトの『方...
―― ここまで、LINEが仕掛ける「NAVERまとめ」の正統性について検証してきたが、そもそも、このサービスには、親会社である韓国・NAVERの”パクリ体質”が関係しているのではないだろうか──。親会社が...
―― 昨今、話題のキーワードを検索すると、常に上位に表示されるようになった「NAVERまとめ」の記事。”キュレーション”といえば聞こえがいいが、しかし、”コピペ”でまとめられたオリジナルコンテンツの著作者...
―― もはや説明する必要もないであろう「遠隔操作ウイルス事件」。容疑者は逮捕されるも、検察が示した情況証拠は二転三転し、さらに大本営発表を鵜呑みにしたマスメディアの、誤報ともいえる情報が世論を形成。正当な捜...
―― 近年、YouTuberなど、ネット動画で稼ぐ人々が出現している半面、広告の送り手側も動画コンテンツに力を入れているという。これまで「今年こそ来る」と言われてきた動画コンテンツにいま、広告分野が力を入れ...
―― 世の中で運営されているネットメディアを支えているのはなんといっても広告費。いま広告業界で一番人気のサイトはどこなのか?そのお値段と効果の高さを調査したところ、ネット広告が抱える問題点までもが浮かび上...