サイゾーpremium  > ニュース  > 芸能  > 爆弾級のスキャンダルにも意外とファンが寛容だった【氷川きよし】の行状

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氷川きよし公式HP。

 5月1日発売の「週刊文春」(文芸春秋)で元マネージャーへの暴力・ホモセクハラなど今後の芸能活動に多大なる影響を与えそうな爆弾級のスキャンダルを報じられた演歌歌手の氷川きよしだが、「フライデー」(講談社、5月23日号)が氷川がディナーショーでファン謝罪した様子を報じている。

 同誌によると、氷川は今月6日に大阪・ホテルニューオータニ大阪で行われたディナーショーで報道後初めてとなる公の場に登場。スキャンダル発覚は氷川にとってかなり深刻だったようで、その目には涙があふれっぱなし。ファンに対して「このたびは僕のことで皆さんにご迷惑をおかけしました。本当に申し訳ございませんでした」などと謝罪し、約25秒間も深々とファンに頭を下げたというのだ。

「『文春』の記事の元マネージャーの“告発”によると、氷川はファンの女性のことを『ババア』と呼んでいたという。さらに、『フライデー』が10年に報じた、俳優の松村雄基といまだに交際中で、それだけでなく最近まで交際していた女性がいたという衝撃的な事実が続々と明らかになってしまった。氷川にとっては大ダメージ」(芸能デスク)

 ところが、「フライデー」によると、大阪の女性ファンは緊張が張り詰めたステージ上の氷川とは対照的。取材中の男性記者に対し、「おたく、もしかしてきよしクン系の人? 若い男がこんなところに来るなんて、絶対、ソッチ系の人やろ?」と“ホモネタ”を振ってきたり、「あんなん読んだら気分悪うなるわ!!」、「ファンをババアって言うてる? あんな年寄りに優しい子が言うわけないやん」など「文春」の記事を真っ向から否定していたというのだ。

「『文春』の記事によると、氷川はいつもヒットチャートを気にしており、昨年デビューし紅白に出場した福田こうへいら台頭する新人歌手に対して『ファンを獲られちゃう!』とヒステリーを起こしていたというが、アルバムにしても、シングルにしてもコンサートの動員力にしても演歌界では氷川が圧倒的。福田は昨年紅白で歌った『南部蝉しぐれ』がロングセラーになり演歌界では異例の25万枚を売り上げたが、氷川とはファン層がかぶらないので、福田は決して“商売敵”にならない。歯に衣着せぬ物言いで知られることが多い大阪でファンの支持が得られたままであれば人気は安泰だろう」(レコード会社関係者)

 氷川のファンはステージ上の氷川しか見ておらず、“裏の顔”は気にならなかったようだ。

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