確実な発行部数とセミナーで稼ぐスピリチュアル出版社の一押し本
―― 昔からオカルトっぽかったり、陰謀論じみた書籍は多数あるが、中身を読んだことのある人は少ないだろう。チャネリングや波動など怪しげな専門用語が並んでいるものの、一体その本には何が書かれているのだろうか? ...
―― 昔からオカルトっぽかったり、陰謀論じみた書籍は多数あるが、中身を読んだことのある人は少ないだろう。チャネリングや波動など怪しげな専門用語が並んでいるものの、一体その本には何が書かれているのだろうか? ...
―― ――21世紀型盆踊り・マツリの現在をあらゆる角度から紐解く! 9月18日からの2日間、大阪府岸和田市で「岸和田だんじり祭」が開催された。正直、開催決定という情報を知ったときは「えっ、マジで?」と耳と目...
―― “YouTuber本”が売れまくっている。東海オンエア・てつやの自伝は10万部、コムドット・やまとの自伝は17万部を突破するなど、出版業界の新たなドル箱となってきた。このジャンルで存在感を示している出...
―― カーボンニュートラルをテーマに元素記号をモチーフにした、難解(?)な撮影に登場いただいたのは、2018年からグラビア活動を展開している高崎かなみさん。本日の撮影はいかがでしたか? 「サイゾーさんに出た...
―― 「清純キャラやってます!」 こんなキャッチフレーズで『有吉反省会』(日本テレビ系)に出演し、競泳水着姿でプロ級のバトントワリングを披露するなどして話題となった仲村まひろちゃん。特技のバトントワリングは...
―― ――21世紀型盆踊り・マツリの現在をあらゆる角度から紐解く! 7月23日、東京オリンピックの開会式が開催された。開会式・閉会式には「Moving Forward(前を向いて生きるエネルギー)」という共...
―― ハードスケジュールもなんのその。演劇界になくてはならない存在へと駆け上がる! 乃木坂46を2018年に卒業後、数々の舞台演劇に出演を続ける俳優・能條愛未。乃木坂46は演劇界で活躍する俳優を多く輩出する...
―― メディアでやり玉に上げられる、あの娘が心配! お節介でうだつの上がらない中年コラムニストが、世の中で報道されているネガティブな事象をポジティブに考察する。 もうね、私くらいの恋愛弱者になってくると、本...
―― ――21世紀型盆踊り・マツリの現在をあらゆる角度から紐解く! この原稿をまとめる6月下旬、東京五輪の開会まで1カ月を切った。「いよいよ」というかなんというか、ここまでくると新型コロナウイルスの感染拡大...
―― 社会に広がったLGBTQという言葉。ただし、今も昔もスポーツ全般には“マッチョ”なイメージがつきまとい、その世界においてしばしば“男らしさ”が美徳とされてきた。では、“当事者”のアスリートたちは自らの...
―― ――世界的に人気のBLACKPINKのメンバー4人は、それぞれ名だたるハイブランドの“グローバル・アンバサダー”を務める。また、BTSも今春、ルイ・ヴィトンのアンバサダーに選ばれた。かようにK-POP...
―― 日本において、ドラマの歴史はヒット曲の歴史でもある。かつては月9の主題歌に採用されれば必ず売れるという時代があり、ドラマと音楽のタイアップはビジネスとして、長年にわたり蔓延ってきた。しかし、国民的なヒ...
―― 本誌2020年5月号「芸能人とYouTubeの親和性」企画において、〈YouTuber・山田邦子〉として登場してもらってから早1年強。昨年の2月に開設した「山田邦子 クニチャンネル」(現在の登録者数は...
―― YouTubeチャンネル「岡田を追え!!」でおなじみの芸人・岡田康太 a.k.a. 港区家賃3万7千円男。
―― コロナ禍での広告出稿減少などもあり、今や死に体となっている印象のテレビ局。NHK放送文化研究所が5月に発表した「2020年 国民生活時間調査」の調査結果によると、5年前の調査では85%いた「1日にテレ...
―― 首を引っこ抜き、骨という骨を砕き、心臓を握り潰し、そして鳴り響く「FATALITY!」の声……。キメ技の残酷描写で知られるアメリカ産の格闘ゲーム『モータルコンバット』が4半世紀ぶりに実写映画化し、6月...
―― 外出自粛のおかげで路上犯罪が減っているという。だからといって、DVや詐欺などは減らないため、コロナ禍で特に治安がよくなった気もしないし、至るところに自粛警察もいる。なぜ、犯罪は減っているのに不安はなく...
―― しばらく本連載ではコロナ禍における祭り・盆踊りのシビアな状況を取り上げてきた。状況は相変わらず厳しく、東京では5月に開催予定だった例大祭のほとんどが中止、あるいは神事だけがひっそりと執り行われた。また...
―― プロアマ問わず、アーティストがレコード会社と契約を交わす際にサインをする「契約書」。そこには印税のパーセンテージはもちろん、“契約違反行為”に関する規約も記されている。そして、昨今は著名アーティストの...
―― aikoについて、どんなイメージをお持ちだろうか。「恋愛ソングしか歌わない、地味顔の女性シンガー」「『カブトムシ』と『花火』とテトラポットの歌(『ボーイフレンド』)くらいは知ってる」あたりが30~40...
―― アイドルかどうかにかかわらず、パパ活は現代日本に蔓延している。その背景には、女性の雇用状況の悪化もありそうだが……。
―― ここ数年、若い女性が男性から援助を受ける名目で広がっている“パパ活”。デートをするだけで金銭の授受が行われるといわれていたが、すっかり単なる売買春となっている。さらに、アイドルまでが手を出していたこと...
―― 『とくダネ!』『グッとラック!』が終了し、『スッキリ』の加藤浩次は吉本興業からエージェント契約を解除され、この春のテレビ番組改編は珍しく朝のワイドショー枠が注目されている。テレビやラジオの低予算化と大...
―― 一般人であれば、誹謗中傷によって雲隠れしてしまいそうなカーダシアン/ジェンナー家(後者は母クリスの再婚後の名字であり、四女と五女が同姓)が巻き起こした修羅場をプレイバック!
―― セックステープ流出というセンセーショナルな世界デビューを果たした、ご存知キム・カーダシアン。ラッパーのカニエ・ウェストの妻としても知られる昨今だったが、約7年間の結婚生活に終止符を打った。現在は弁護士...
―― 過日、ツイッターは「#女系天皇は皇統の終わり」「#旧宮家の皇籍復帰」といったハッシュタグでにぎわっていた。
―― 相変わらず東京オリンピック開催に向けて混乱が続いている。そうした中、3月25日に福島県・双葉郡楢葉町のJヴィレッジを皮切りに聖火リレーがスタート。121日間で47都道府県を回り、7月23日には東京・国...
―― 今日の最大のタブーはポリティカル・コレクトネスをぶっちぎることだ。世界的に大炎上した森喜朗氏の女性蔑視発言は、それを象徴するものだった。では、一般の高齢者はあの失言をどう受け止めたのか? 実は同じ価値...
―― エキゾチックな顔立ちと端正なスタイルで、徐々にファンベースを拡大しているタレントの夏目まどかさん。趣味のゲームとアニメをフル活用し、コスプレイヤーとしても活躍する彼女に、色彩豊かな花とたわむれてもらい...
―― 昨年からYouTubeで顔は出さずに首から下のみの露出ではあるものの、豊満なバストを強調した衣装で、料理や楽器を演奏する様子を撮影した動画を公開する女性YouTuberが増えている。ここでは真面目にお...
―― 「よくわからないけど、ネットで流行っている」という見方をされているVTuberは、現在、海外で人気を拡大しつつある。例えば昨年のYouTubeのスーパーチャットの世界1位は、総額1億5000万円を叩き...
―― 今回の特集はNetflixとのことで、『ベスト・キッド』続編の『コブラ会』は絶賛されているが、80年代B級洋画のチープな記憶を掘り起こしながら連続ドラマを観るのは、「映画秘宝」系のボンクラ以外には案外...
―― 今やテレビで見ない日はないんじゃないか級の人気を誇るお笑いコンビ・チョコレートプラネット。これだけのテレビ露出があるのに、彼らのYouTubeチャンネル「チョコレートプラネット チャンネル」での動画配...
―― 近年の音頭~盆踊りリヴァイバルの文脈において、たびたびその名前が登場する音楽家がいる。それが大瀧詠一だ。70年代に細野晴臣らとのバンド〈はっぴいえんど〉で活動後、ソロ・アーティストとして日本の音楽史に...
―― 去る1月上旬、大手芸能事務所を退所し、フリーで活動することが報道された俳優・安藤政信。96年のデビュー作『キッズ・リターン』を皮切りに、数々のドラマや映画でその名を残してきたことが広く知られる名優だ。...
―― 「今回、かぶりものが一切なかったし、つけまもないし、アイラインも引かなかったので、過去最高ナチュラルなグラビアでした」
―― 日本の衆議院議員の女性比率は、世界の193カ国中165位(2019年発表の調査)。2020年12月には、「選択的夫婦別姓」の文言が第5次男女共同参画基本計画から削除され、自民党の女性議員も同制度の反対...
―― 多くの女性ファンを魅了してきたジャニーズ事務所だが、そのジェンダー観は「前時代的」とたびたび批判されている。
―― 半世紀にわたり、数々の多彩な男性アイドルたちを世に送り出してきたジャニーズ事務所。彼らは時代時代のスーパースターとなり、女性ファンの歓声を大いに浴びてきた。近年は退所のニュースが立て続いているが、今も...
―― 昨年の12月7日、俳優の小松政夫が肝細胞ガンのためこの世を去った。享年78。2019年11月に肝細胞ガンが見つかって以降、入退院を繰り返していたというが、小松はその直前、芸能人生の集大成ともいうべき舞...
―― 2020年初には予想だにしなかったコロナ禍。当初は対岸の火事だと思いきや、日本どころか世界中に延焼して、収束のめどがまったく付かないありさま。その他にも東京五輪が延期になったり、米大統領選挙でトランプ...
―― 鍋といえば家族や仲間うちで囲むもの。しかし、また違ったかたちで活躍する場面がある。それが被災者へのボランティの代表例ともいえる炊き出しだ。
―― 「男性学が今アツい」と言われたところで、これまで継続的にジェンダー問題に関心を向けていなかった男性からすれば「なんのこっちゃ」という向きもあるだろう。そこで本稿では、日本における男性学の潮流を追いつつ...
―― 事務所移籍で心機一転した彼女の2021年の目標は「生き様が格好いい」と言われること!
―― クセになる食感でヘルシー、かつお手頃価格ということも相まって、今や鍋料理の素晴らしきバイプレイヤーとして君臨する「マロニー」。でも、そんなマロニーにあえて“主役”に躍り出てもらおうと画策したのが今回の...
―― まことしやかにささやかれ続けてきた「シャブはサウナで抜ける」という都市伝説。まさか昨今巻き起こっているサウナブームは、そんな側面を持ち合わせているというのだろうか……? 確かに芸能人やスポーツ選手など...
―― これまで数々のマンガ作品で、麻薬が登場してきた。しかし、時に麻薬はマンガの中で万能薬のようなイメージで描かれることもあり、かなり飛躍した使い方や描写がされることもある。そこで、通常ではあり得ない「トン...
―― 「ミスマガジン2018」において審査員特別賞を受賞後、話題のドラマやアーティストのミュージックビデオなどに出演している佐藤あいりさん。来年の目標は「カレンダーが仕事のスケジュールでビッシリ!」と語った...
―― 断食ブーム、キテるんですよ。僕も最長で1週間、何も食べずに水分のみで断食しました。