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第1特集
禁忌なオンナのセレブな回想録【2】

タブーなきカーダシアン家――仰天修羅場傑作5選

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――一般人であれば、誹謗中傷によって雲隠れしてしまいそうなカーダシアン/ジェンナー家(後者は母クリスの再婚後の名字であり、四女と五女が同姓)が巻き起こした修羅場をプレイバック!

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『アメリカン・セレブリティーズ』(スモール出版)

【1】事件は会議室で起きてるんじゃない!
「浮気の現場は家庭内」(19年)

三女クロエの妊娠中、ほかの女とよろしくやっていた浮気魔カレシことNBAの選手トリスタン・トンプソンが、五女カイリーの親友であるジョーディンにも手を出した事件。ジョーディンはカイリーと同居していたため、ほぼ家庭内浮気。裏切りを知り半狂乱になるクロエの姿がテレビ放送されたどころか、その後、なんとウィル・スミスの妻ジェイダ・ピンケット・スミスが自身の番組『レッド・テーブル・トーク』でジョーディン支持を表明したことで、カーダシアン家とスミス家、アメリカを代表する芸能一族のビーフが巻き起こった。

【2】シュワシュワのシュラ場!
「炭酸以上にハジける炎上」(17年)

トップモデルである四女ケンダルが出演した「ペプシ」のCMが大炎上。生まれながらの金持ち白人ケンダルが黒人女性を荷物持ちのように扱いつつ、ブラック・ライヴズ・マターのようなデモを牽引する内容で非難が殺到。この炎上以降、アメリカの広告/大衆文化表象は明らかに変わり「マイノリティ抗議運動を率いるカリスマ白人」的映像が激減したため、ある意味、影響力ではナンバーワン級の事件である。なお、ケンダルは番組で涙ながらに学習の姿勢を示したが、後年のコロナ禍パーティを考えれば、ここで炎上癖がついたともいえる。

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