「小室文書」に見た狂気……眞子様の洗脳を解くキーパーソンに希望を託す
―― 10月の結婚を目指して小室圭氏から発表された「小室文書」。A428枚にも及ぶ文書は、元婚約者X氏からのお金は借金ではなく名誉のために返さない、というような内容で、お世話になったX氏を悪者に仕立てて追い...
―― 10月の結婚を目指して小室圭氏から発表された「小室文書」。A428枚にも及ぶ文書は、元婚約者X氏からのお金は借金ではなく名誉のために返さない、というような内容で、お世話になったX氏を悪者に仕立てて追い...
―― 福島第一原発に放射性物質を含む汚染水が蓄積され続けている問題で、菅政権は4月13日、東京電力がこれを福島県沖の太平洋に放出する計画を承認した。だが、原発のコストなどを研究してきた龍谷大学の大島堅一教授...
―― テレビやネットニュースなどで死刑囚の名前が匿名やイニシャルになっていたり、またメディアで死刑囚の写真が載ることが少なくなった。さらに、さまざまな媒体が利用しているフォトライブラリーなどでも、死刑囚の写...
―― 三浦大輔新監督の下、再び暗黒時代突入と評論家たちも大喜びの横浜DeNAベイスターズの惨状だが、この球団は生え抜き監督になると必ず最下位転落するのが宿命(秋山登、土井淳、近藤昭仁、山下大輔)なので、それ...
―― 今月は、先ごろアトランティック・ジャパンから移籍一発目となる新曲「Aquarius Heaven」を発表したばかりのラッパー、kZmが登場。旧知の仲であるダルジョミさんがいろいろとかわいがりを見せます...
―― 本特集では、“犯罪”をめぐるさまざまな問題や最新事情を取り上げてきた。では、実際に犯罪を犯した人物は、どのような更生プログラムを経てシャバに戻るのだろうか? そもそも更生プログラムに効果はあるのか? ...
―― 近頃よく耳にするその名前。とことんポップなのに、それでいて超絶クール。緊急事態宣言で遊ベナイズムが続くのであれば、彼女のサウンドで遊ボイズムされてみようか。
―― 昨年、新型コロナウイルスが世界で感染爆発した当初、中国、イラン、アメリカ、フィリピン、ブラジルなど、さまざまな国で感染抑止策として刑務所に収容されている受刑者の多くが釈放された。
―― 外出自粛のおかげで路上犯罪が減っているという。だからといって、DVや詐欺などは減らないため、コロナ禍で特に治安がよくなった気もしないし、至るところに自粛警察もいる。なぜ、犯罪は減っているのに不安はなく...
―― 「米国は、もっとブラウン(茶褐色)になる。これは超大切なことだ」
―― 井岡一翔のドーピング疑惑で注目を浴びた大麻とCBD。近年の日本では、プロ野球選手やBリーグ選手も大麻所持で逮捕されており、「スポーツと大麻」の距離は着実に縮まっている。なおアメリカでは四大スポーツでの...
―― プロピアニストである前山宏彰氏に協力を仰ぎ、若手からベテラン・ミュージシャンに集まっていただき、警察音楽隊のスキルをジャッジ! 独自性や演奏力をポイントに100を満点とし、独断と偏見で“犯罪抑止力”と...
―― 「音楽活動を通じ、犯罪被害防止や交通安全を呼びかける」ことを理念に掲げる警察音楽隊。「そもそも警察音楽隊って?」と思われる読者も多いだろう。本稿では音楽隊の広報や楽長の話をはじめ、元警察音楽隊経験者に...
―― 華やかな容姿とパフォーマンスで人気を得てきたE-girlsが解散した。メンバーだった須田アンナとYURINOはLDHを退き、YouTuberとして活動するが、その経緯とは――。
―― しばらく本連載ではコロナ禍における祭り・盆踊りのシビアな状況を取り上げてきた。状況は相変わらず厳しく、東京では5月に開催予定だった例大祭のほとんどが中止、あるいは神事だけがひっそりと執り行われた。また...
―― やっぱ人柄って大事だわ~。夏目三久と有吉弘行の結婚報道を見るにつけ、そんな当たり前のことを痛感した。
―― プロアマ問わず、アーティストがレコード会社と契約を交わす際にサインをする「契約書」。そこには印税のパーセンテージはもちろん、“契約違反行為”に関する規約も記されている。そして、昨今は著名アーティストの...
―― 地元の役所に行って手続きするたびに「なんでこんなに効率が悪いの?」と愚痴のひとつも言いたくなる今日この頃。マイナンバーカードを申請してから数ヶ月待ちという有り様は、まるで人気ゲーム機の入荷待ち。でも、...
―― 20年11月、NHK『クローズアップ現代+』で放送された特番「追跡!あなたを狙う“闇バイト”」。SNSで募集される特殊詐欺の受け子や強盗などの実行役に若者が手を出すさまが映し出され、反響を呼んだ。この...
―― aikoについて、どんなイメージをお持ちだろうか。「恋愛ソングしか歌わない、地味顔の女性シンガー」「『カブトムシ』と『花火』とテトラポットの歌(『ボーイフレンド』)くらいは知ってる」あたりが30~40...
―― 昨年アカデミー賞で4部門受賞した『パラサイト 半地下の家族』など、韓国映画が世界で注目を集めている。その中でも、実際の凶悪事件をテーマにした作品は、大きなジャンルのひとつ。ポン・ジュノの『殺人の追憶』...
―― 前回に続いて作家・川添愛氏と言葉、AIについて語り合う。進化したAIは人間と変わらない言葉、知性を持つようになるのか。機械と人間の根本的な違いとは――。
―― SNSの一般化で、犯罪被害者やその関係者にまで、あらぬ噂が立つようになった昨今。すでに問題化している事件にはどのようなものがあるのだろうか?
―― SNSでの誹謗中傷が問題として取り沙汰される昨今。こと、犯罪に置いてはあらぬ方向で、これが活発になるケースがある。犯罪被害者や、その家族、関係者に対する誹謗中傷がなぜか多発しているのだ。この事象はすで...
―― 街中で覚醒剤を持ち歩いていたときに、警察官から職務質問を受けたとする。そこでブツを見つけられ、逮捕されたとしても、実はその職質が違法なものであれば裁判で無罪となるのだ。確かに所持していたはずなのに、そ...
―― 下北沢のサブカル女子から芸人志望の女の子まで、何役でも演じきれる彼女が、自身を女優だと実感する瞬間とは?
―― 銃規制を厳しくしようとしているバイデン政権下でも、学校での銃乱射事件、俗に言う「スクールシューティング」はなくならない米国。まるで、風物詩のように、毎年定期的に教育現場でのシューティングは発生している...
―― 2000年代、日本でハスリング(薬物売買を指すスラング)ラップのムーヴメントを牽引した伝説的ヒップホップ・グループのSCARS。近年は再始動し、改めて存在感を見せつけていたが、2021年1月13日、メ...
―― 「週刊少年ジャンプ」で連載中のマンガ『呪術廻戦』(集英社)が今、大きな話題になっている。
―― 突然だが、私はお墓が好きじゃない。
―― みなさんはじめまして、夢見るDTM女子こと、シンガー・ソングライター兼トラック・メイカーのAmamiyaMaakoと申します。今月から私の連載がスタートしました。まだまだ駆け出しクリエイターの私ですが...
―― 最近はクラフトビールだけでなく日本ワインの分野もにぎやかで、次々に新しい造り手が登場している。昨年7月、茨城県牛久市に誕生した「牛久醸造場」は、まさにそんな潮流を体現するように、ビールもワインも一手に...
―― ひとつのラインに12人が立つ。胸の高さ程度を、ベルトコンベアが走る。空のプラスチック容器が、次々と流れてくる。
―― 遠くにそびえる山々が美しく見える陸上競技場。
―― 立憲民主党・小川淳也衆院議員の歩みを追った『なぜ君は総理大臣になれないのか』。本作が政治家を題材にしたドキュメンタリー映画としては異例のロングラン上映&ヒット作となった理由は、時に「政治家に向いていな...
―― 自身の主宰する劇団ゴジゲンの舞台を成田凌主演で映画化し、映画監督としても注目の松居大悟。彼が舞台の雰囲気をスクリーンでどのように表現したのか?
―― 日本初の美男子コンテスト入賞者の発表は、募集から約3カ月後の1911年の元旦に「毎日電報」紙上で行われ、前田利彭という加賀前田家の末裔が1等に輝いた。2等には子爵の保科正昭が、3等には会社員の泉岡宗之...
―― 総務省の接待スキャンダルが底なしの様相を呈している。菅首相の長男が幹部を務める衛星放送事業者の東北新社による、総務省の幹部クラスに対する接待攻勢はその後、接待の主体がNTTに、接待対象が野田聖子、高市...
―― アイドルかどうかにかかわらず、パパ活は現代日本に蔓延している。その背景には、女性の雇用状況の悪化もありそうだが……。
―― ここ数年、若い女性が男性から援助を受ける名目で広がっている“パパ活”。デートをするだけで金銭の授受が行われるといわれていたが、すっかり単なる売買春となっている。さらに、アイドルまでが手を出していたこと...
―― ラッパーとして、YouTuberとしても活躍するSILENT KILLA JOINTと、全国区に名を広めるビートメイカーのdhrmaのユニットによる必聴盤、ついにお披露目。
―― 『とくダネ!』『グッとラック!』が終了し、『スッキリ』の加藤浩次は吉本興業からエージェント契約を解除され、この春のテレビ番組改編は珍しく朝のワイドショー枠が注目されている。テレビやラジオの低予算化と大...
―― 朝の情報番組や昼のワイドショー、バラエティ番組、新雑誌の創刊まで、あらゆるメディアをジャックするほど熱気を放つサウナのムーブメント。「おじさんの楽園」と呼ばれた空間は、今や若い女性の憩いスポットとして...
―― 一般人であれば、誹謗中傷によって雲隠れしてしまいそうなカーダシアン/ジェンナー家(後者は母クリスの再婚後の名字であり、四女と五女が同姓)が巻き起こした修羅場をプレイバック!
―― セックステープ流出というセンセーショナルな世界デビューを果たした、ご存知キム・カーダシアン。ラッパーのカニエ・ウェストの妻としても知られる昨今だったが、約7年間の結婚生活に終止符を打った。現在は弁護士...
―― 記念すべき一発目のゲストに来ていただいたのは、昨年12月のドキュメンタリー映画『その男、東京につき』の公開、今年1月には長年在籍した〈昭和レコード〉から独立し、自らが主宰する〈やっちゃったエンタープラ...
―― 個性的な番組、複数の名物テレビマンたち、自由な社風――テレビ東京の評価はこの数年上がり続けている。だがその実、イメージとは裏腹に局内では締め付けもしっかりと存在し、親会社である日経新聞社との関係に左右...
―― 過日、ツイッターは「#女系天皇は皇統の終わり」「#旧宮家の皇籍復帰」といったハッシュタグでにぎわっていた。
―― 第二次安倍政権の頃から、政権への「忖度」とも取れる報道姿勢が目立ち始めたNHK。今年2月には『ニュースウオッチ9』の有馬嘉男キャスターらの降板について、「週刊文春」が「菅政権の怒りを買って飛ばされた」...
―― ソロとして活躍する3人のシンガー・ソングライターがユニットを結成。音楽シーンの清涼剤となり得るクリエイティブなEPに耳を傾ける。